【マクラーレン】ケビン・マグヌッセン【秘蔵っ子】
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Kevin Magnussen
1992年(平成4)10月5日生まれ、デンマークのシェラン島ロスキレ市出身。
ハミルトン以来のマクラーレンルーキー。
顔はいかついが、フォーミュラ・ルノー3.5チャンピオンの実力は伊達じゃない。
応援していきましょう。
http://www.kevinmagnussen.com/ Kevin Magnussen
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Kevin_Magnussen それにしても随分と親父が若い時に産まれたんだね。親父なんてまだ年齢的には現役バリバリだもんね。 父親がGTコルベットの現役ワークスドライバーで
息子がマクラーレンのF1ドライバーとか凄すぎ 親父がチャンプでもダメなのが多いのに
親父が微妙ドラなんて期待できるの? >>10
F1ワールドチャンピオンの父親は大多数がF1ワールドチャンピオンではない。
例外は、デイモンヒルだけ。 ペイドラじゃない下位カテでチャンプになって上がってきたってのがいいね
やっぱF1ドラはこうじゃないと この前マカオ走ってたと思ってたらもうF1デビュー、しかもマクラーレンか WSRってアロンソ(前身のWSN)やベッテルを輩出してるカテゴリーだが、コイツは
どこまで活躍できるのか楽しみだw マクラーレンが不調の時の切り札(スケープゴート)なのか!? 結局マグヌッセンは枕で決まりなのか
頼むからF1キャリア微妙だった親父みたいなドライバーにはならないでくれ 2014年は枕にとって思い切りが効く年だからいいんでね?
当たればもうけもの、外れても15年のドラは選び放題 大丈夫かよ
マクラーレンはただでさえドライバーの扱い上手くないんだから 枕が未知数のドラ雇う時期て低迷期なんだよな
とにかく親父を反面教師にしてくれればいいわ せっかくだから住人の力でwiki新規作成してよ。
マクラーレンのドライバーなのに、いまだ無いよ 親父が年のわりに洟垂れ小僧みたいな顔してたのに今40歳だろ、
ずいぶん若い頃に子供いたんだな >>26-28をまとめると
親父が19の時に子供作っておいた。
あれ、違和感ないな マグヌッセンの必殺技は手裏剣捨てバイザー
捨てバイザーを後方に居るドライバーのメットめがけて投げつけて妨害
相手がそれを避けようとしてハンドルを切ったほうに、すかさず動いてブロック
この姑息さはミハエル並 >>27 作成乙です
でも前後のレスに紛れて>>26へのレスに見えてくる不思議w ハミルトンもデビュー前は未知数だったけど蓋を開けてみれば連戦表彰台と強烈なデビューイヤーになったからね。
来年のマクラーレンのマシンはあまり順位は期待はできないけどバトンを脅かす活躍を期待したい 問題は親父が前評判に反して全くの期待外れにおわった事なんだが
歴史は繰り返さなければいいがな 40と21で親子現役とか。親父はF1ではダメだったがな。
まあ頑張ってほしい。 親父は子供できたから攻め切れなかったって事は・・・ないかw 散々冷や飯食ったマグヌッセンが遂に
枕の正ドライバーか!!!!
と思ったら息子か!!!
二回びっくりしたわ、ありがとうございます ハミルトンが凄かったから鮮烈なデビューが出来ただけであって。
コイツは親父の七光りを利用してマクラーレンにマクラ営業売った野郎。
ハミルトンみたいに自分から頭を下げて頼みこまなかった。
そんな奴がハミルトンの再来なんて冗談じゃない。 ハミルトンのそのエピソードを超える逸話を持っている新人が出てくるまで、マスコミにハミの再来と使うのを我慢させるのは無理だろ マクラーレンはただでさえドライバーのマネージメント下手なのに
こんなの使って大丈夫なのかよ そして親父は、いまだに現役。デイトナ24時間にも出てたしな。 走り始めたばかりでなんともいえないけど
マクラーレンのマシン自体は去年と違って速いんじゃ
メルセデスエンジンも評判どおりよさそう
ルノーエンジンがトラブルだらけでまともに走れないのは意外だが
そう意味ではいいデビューシーズンになる可能性が高そう
パフェも速さを絶賛してるし楽しみ こいつ速いなあ
しょっぱなからバトンと同等かそれ以上に走れてる ヤンは自身のドライビングの仕事があるため、3月16日の新シーズンの開幕戦、オーストラリアにおけるケビンのデビュー戦を見逃すことになる。
「たぶん8戦か9戦、約半分は観戦に行くつもりだ。ケビンがF1に参戦するが、自分のキャリアがいつまで続くのかいろいろ考えた。
自分の仕事に専念できるかどうか、ケビンのそばにいるべきかどうか決めなくてはならなかった。
でも彼のマネージャーにはなりたくない。彼の父親でいたい。それだけだ」
「過去2、3年でわたしたち親子はとても親しくなったので、彼にとってよい父親でありたい。物事が順調なときだけでなく、
不調なときも彼のそばにいてやりたい。わたしが望むのはそれだけだ」
マクラーレンの古いヘルメットを見つめるヤン・マグヌッセンの目には懐かしさが見え隠れする。
彼は「ケビンはヤン・マグヌッセンの息子であることに慣れている」とにっこりする。
「でも、今年から突然、わたしの方がケビン・マグヌッセンの父親になった」 若いマグヌッセンは、期待のファンファーレとともに登場する。いつもは慎重なマーティン・ホイットマーシュは「彼は稲妻のように素早い」と語る。
セルジオ・ペレスは移籍1年目でそこそこ成功を収めたにもかかわらず、昨年のフォーミュラ・ルノー3.5シリーズのチャンピオンであるケビン・マグヌッセンが非常に優秀なため、
ペレスは急き立てられるようにチームを離れた。息子ほど野心に向かうガッツと一生懸命さはなかったにしても、
おそらく息子よりも大きな天賦の才能を持っていたドライバーだったヤンは、かつて輝かしい希望を持っていたので、ペレスの痛みが理解できる。
大きくバトンに後れを取ってたわけでもないペレスを首にして雇うんだから相当速いんだろうね
予選じゃペレスはバトンに勝ち越してるんだし
昨日の走りを見る限りじゃ期待通りじゃ
バトンより上いくかも 表彰台に登るとデンマーク人初の快挙になるな
それどころかデンマーク人は入賞すら父親のヤンの1回しかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています