【V字】日本式、欧州式ドライビング【U字】
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最近AS誌などでも良く取り上げられるドライビングの違い。
V字、U字、バランススロットルe.t.c.・・・
私も大体は判るけど100%は解からんような・・・
興味あるネタなので皆さんご意見あれば願います。 FRやFFで前が重いなら・・・
それだけでタイヤグリップの多くを使ってしまってるの=余裕がないからアンダー
だからフォーミュラはミッドシップ=加減速時に重さを均等に前後に振り分けられる バランススルットルには、意識して前荷重を作らなくても
曲がっていく車が適している。
アンダーな車がブレーキで前荷重を作っている時にすでにスロットルを開けていける はあ?
そのままのスピードでは曲がらないからブレーキングしてるんだよ
でも乗用車(Fエンジン)のアンダーとレーシングカーのアンダーでは意味が少し違うの 乗用車は構造的なアンダー
レーシングカーは戦術的(意識的)なアンダーだからね 素人が公道を安全に走るためにアンダーステアにセットしているだけで
乗用車でもニュートラルや弱オーバーにセッティッングしようと思えばできるでしょう。 バランスアクセルてさぁ
バランス取れてる車には必要なくね?
それにMRやRRだと寧ろバランスブレーキが必要だったりしてw >>104
103は間違っていないと思うが?
曲がらない車ならブレーキを使う
それは103もわかっていると思うが? >>105
戦術的アンダーとは何でしょうか?
私も106同様乗用車もセッティング次第かと思いますが >>107
バランスが取れている車とは?
バランスが取れている車だから踏んでいけるのでは? >>110
バランス=前後重量バランスって考えたんだ
なのでバランスが悪い車をバランスさせる目的で行う操作って認識で言ったんだ
仮に理想的なバランスの車でタイヤグリップを全部横方向に使うとその間アクセル踏めないじゃん 戦術的アンダー
単純にコーナリングスピードを高めるにはどうすればいい?
※バランススロットルとかのあいまいな造語は忘れるがよい
又は、日本語で説明すること(車自体カタカナが多いけれど)
111 その時は踏めなくて正解、踏めるようではダメだよ
欲を言えば、何十何ミリ踏んでるのか解っているのが一番いい
車は機械だから、操作をその位理論的に語れるのがいい 全部横方向に使ってる時こそ、速度を維持する為にアクセルを踏まないといけないし
それこそがバランススロットルなんだし。
アクセルを閉じたままだとケツが出るし、全部横方向に使ってる事にならないよ アクセルを閉じたままだと後ろから引っ張られて(リア駆動のエンジンブレーキ)
曲がりにくい場合もあるね、エンジンブレーキを解除する程度にアクセルを開けるのも
バランススルットルと言えるんじゃない >>114
あそういうのがバランススロットルなの?
雑誌とか読まないからオレその辺の定義を知らなかったりww
でも全部横方向に使っている時に少しでもアクセル入れると途端にスピンモードに突入すると思うけどなぁ
早い段階からアクセル踏めるならそれは鼻から全部横方向には使わない縦横バランスの走り方なんじゃね?
115
その状態で曲がり難い場合もあるんだ?
オレのデータ不足かな、、
それともFF車でありがちな旋回初期の疑似アンダー的な状態なんだろうか?
そういう場合って少しアクセル入れるとトラクション効果だかで積極的に旋回しようとしてくれるよね >>116
定速を維持する状態が一番横を使えるじゃない。
>その状態で曲がり難い場合もあるんだ?
あるよ。
デフの影響もあるけど、リアから引っ張ったらヨーイングは減るよ。
あとはヨーイングが増える要素とどちらが支配的になるかって事
減速Gによろ前荷重、ステアする事でのフロントの抵抗はプラスに働くよね。 >>117
横に使い過ぎて全くアクセル踏めない状態もあると思うんだけどなぁ
リアから引っ張る件は興味あるる!
それってオレの妄想理論では特にFR車で有効な状態に思えるんだw
だってブレーキバランスの変更が出来ない一般車(リア駆動)でのエンブレ状態ってリアホイールだけブレーキが掛かっている状態じゃん
そんでフロントはパワーパックの重量による荷重が掛かっていながらブレーキによる邪魔がないフリーな状態じゃん
正にステアリング操作をするのに打ってつけなタイミングに思えるんだ
まあ、凄くタイトなカーブの進入ではもう一声アクションがあった方がいいかもだけどw
それは具体的には基本通りゆっくりステアするんじゃなくて、一気にバサッと切り込むスタイルもありかと
それが可能な状態を作ってからさ あのですね、「踏めない」=全開に出来ないという意味ですよ
レースはとにかく、いかに全開にしてエンジンパワーを生かすかが勝負ですからね 先ずはタイヤの使い方から学ばないと理解できないかも 111 その時は踏めなくて正解、踏めるようではダメだよ
欲を言えば、何十何ミリ踏んでるのか解っているのが一番いい
車は機械だから、操作をその位理論的に語れるのがいい
何処にもアクセルを踏まないとは書いてない
ま、この辺で終わろうかね 119 こういうの再現できるゲームがあればハマりそうだけど何かいいのある?
一応スレタイ意識して真剣に考えたのだけどなぁ、、
全開ていうかバランススロットル絡みの話だと思っていたから全開にする前の話かと?
そもそもバランススロットル云々てドライビングスタイルにも関係するだろうから、その辺で何処か食い違っていたのかな
それに車種を特定した話でもないから余計にややこしいようなw
タイヤの使い方にしても何を重視又は優先するかによって少し違ってこないかなぁ
オレもこの辺でやめて考えてみます、thx! 最後のオマケ
ここで言っていることは、レースとかの経験者でなけりゃ分からないよ >>123
>こういうの再現できるゲームがあればハマりそうだけど何かいいのある?
いろいろなことで このセリフを言う人を見かけるけど
ゲームでそんなことやって なんか意味あるの? ゲームでそんなことして面白いの?w バランススロットってのは
ターンインから全開するまでの間の技術だからね。
ここを理解していない人がいるから噛み合わないんだよ 親方みたいな中途半端な知ったかぶりが上から目線で語るスレになったか?(笑) コーナーリングスピードと進入スピードは違うと思うんだが こないだの富士の予選のバンドーンのライン不思議だったな。
単純にあそこがグリップしたってことなんだろうけど。
ブレーキングでイン側に寄っていくような感じで
一瞬V字?とも思ったけど、V字とも違う、小回りのUみたいな感じ? HEY GUYS
Please Mr.星野氏は主流のレイナードを嫌っていたよ〜だけど。
COMING SOON。 親方って蔵後んさん?あの人は速い
今まで走行会やスクールでマイカーでアタックしてもらっても
Y野さんやS木K太さんやSわさんや羅ー万さんにはタイムで負けたことないけど
(いくらプロでも、借り物でいきなり走るんだからそれが普通)
蔵御ンさんとT屋さんにだけはあっさり破られた ヒール&トーを必要ないっていうひとがいるけどどうなんだ アランプロストやケニーロバーツ(バイクだけど、シフトダウンで回転合わせてシフトショックなくして姿勢を乱さないために煽るのは同じ)は一切やらなかった
あとバイクのロッシはわざとシフトショックを誘発する乗り方だった バンドーンのラインについてオースポに書いてあったね。
鈴鹿のスプーンとかVというほどではないかもしれないけど、
考えとしてはVに近いのかも…
だとしたらUが良いとしてきた説が覆るな。 VとかUとか以前に、雨の中を、まともにスリックで走らせられるかどうかだなあ
それも、軽量なフォーミュラでね。カートでもいいね。 >>134
シフトショックを誘発するメリットあるの? >>134
パドルシフトでもブリッパーがついてるんだからやったほうがいいと思うんだけどな。
そもそもギア入りにくいんじゃないかな?
ドグミッションなら入るのかもしれないが… あと日本人は加重移動とかにこだわり過ぎがあると思うけど
(タイム以上のこだわり)
全開でいけるとこでも加重のために戻す
(無駄に小さく回る) 日本人に多いとされる(最近はそうでもないような気がするが)V字だと
アンダーセットだからアクセル戻さないと曲がらないんじゃね? 結局欧州式って直線でブレーキングを終わらせるって事だよな。
これって中嶋悟が言ってる事と同じじゃないのか。 そうか?中嶋は比較的奥までブレーキコントロールするタイプだと思うが…
星野のほうがブレーキは出前で終わらせてコーナリングに入ると思う
コーナーにもよるけど基本的減速はVもUも直線で行うってことでは? 同じ曲がりながらの減速でも
減速のためだけに最小限ブレーキを使って行くか(出来るだけゆるく曲がることで速度を上げる意識)
曲げるためにブレーキを使ってヨー回転を求めて減速してしまう(限界まで曲げようとする意識)
の差だと思うけど 日本式だとタイヤとブレーキの負担が大きいとかもあるのかねえ。
詰まる所欧州式は出来るだけ速くアクセルを開けたい、って事でいいのか? 早く開けるというか、
欧州U字はコーナーリングスピードを上げるという考えでしょ。
アクセルの開け始めは早いけど全開にするポイントは遅い。
昨今U字のほうが良いとされてきたが、
オースポ読むとバンドーンはVっぽい走りだったようだ。
今年タイヤが変わった影響もあるかもしれない。 始まりは知ったかぶりな雑誌記者。
そんな簡単なものじゃない。 ガンさんがやってるチョンチョンアクセルと違うのかね。 >>150
あれもバランススロットルの類っぽいよね >>142
昔の雑誌に 星野とGリースの比較の連続写真が載ってたが
星野は直進部分でブレーキを終わらせて きれいなU型ライン。
リースは奥の方までブレーキを残したV型だった。
星野さんはよく 俺のラインはインにまっすぐ入って 小回りだって言ってるけど
走行ラインが鋭角なわけではなく 小さく早く向きを変えるって意味かもしれない。 エンジニアがステアリング・アクセル・ブレーキ・車速といったテレメトリーを元に解説しての日本式・欧州式ドライビングの話ならともかく
オートスポーツ誌のそれはそういった客観的・定量的なデータ無しでの話だからね
カムイが筑波をSFでアタックしたときのテレメトリーが誌面に掲載されていたけど
ほぼクリッピングポイント近くまでブレーキを残していたっけ
その手のデータを元にしないオートスポーツ誌の説明は話半分くらいで軽く聞き流した方が無難だ それとオートスポーツ誌の説明があやしいのと何か関係が? ツクバのカムイ1人のデータだけ見ても比較対象がない。
ツクバは比較的Vが有効なコースだがカムイが他のコースでもVで走っているとは限らない。
あとオースポもけっこう前に武士とロッテラーのデータ比較ならやってたぞ。 >>160
>武士とロッテラーのデータ比較
何年の何号だか分かる?
もし分かるようだったらぜひ教えて
テレメトリーで比較が見れるならぜひチェックしておきたい
いくら路面μが低いとはいえ、舗装のパーマネントサーキットで直線で文字通りブレーキングを完全に終わらせるってのは、よほど特殊なレーシングカー以外じゃちょっと考えられないんだよなぁ
オースポのライターやドライバーの当てにならない説明文や発言よりもテレメトリーをみれば一目瞭然 >>162
そりゃ残念
俺も気になって探してみた
車速だけの比較なら2015年2月13日号にあるんだが、肝心のステアリング、スロットル、ブレーキが入っていない AS誌だとブレーキを残すのが日本式、残さないのが欧州式って書いてるけど
クルムの本だと速く走るにはブレーキを残さないのは伝統式で現代ではブレーキを残して走る方が早いってな事を書いてる。
AS誌の言い分だとクルムは日本式になるのか? AS誌は単にヨーロッパ人凄い、日本人クソ!というのありきでそのこじつけて日本式だの欧州式だの言ってるだけでは >>163
2015年にあった?
じゃあそれかもしんない…
車速しかなかった?
なんとなくあったのは覚えてだけど、
2年前の記事の詳細まで覚えてないョー… >>165
最近はそうでもないけど10年くらい前ブノワやロッテラー、デュバルとドライビングの違いがあったのは事実だし まぁAS誌に物理的な分析がともなう解説記事を求めるだけ野暮ってものだ
同様にそうした分析を伴わないAS誌の記事を鵜呑みにして、U字だV字だと言っている人たちともまともな議論をするのも望み薄
車体の姿勢を大きく変化させると一般にエアロバランスも大きく変化するから、それを嫌ってクリッピングちょい手前で車体に前後のピッチングが生じていない状態にして、そのままクリアしていくってのがAS誌の言う欧州式U字の正体なんじゃないのかね
ただドライバーはそういった操作を定量的にインタビューで示してくれるわけじゃないから、AS誌のライターが大げさに受け取ってU字・V字という表現になったと このスレをAS誌関係者が見ているんじゃないかと思うほどの良いタイミングで、無料読み放題コーナーに欧州式・日本式の解説記事が掲載されているAS誌が出てるw
http://www.as-books.jp/trhtml5/view/4582/
このAS誌1146号P61に欧州式と日本式の解説があるけど、これ欧州式が単純化されすぎている
タイヤの縦のグリップ最大からいきなり横のグリップ最大を引き出せるわけもなく、縦から横への過渡領域が必ずあるはずで、そこがグラフから抜け落ちている
日本式ほど奥まで突っ込まないというのは事実なんだろうが、この説明の図は単純化されすぎてるな 寿一「自分がオーバーテイクをよく起こせていたのはカーブを曲がっている最中もブレーキを残しているから、進入前にブレーキを終わらせる人と比べて奥に突っ込めるんですよ」
寿一「可夢偉が言うには今のタイヤはストレートでブレーキを完了させたほうがポテンシャルを発揮できるとのこと」
2014年の動画より 「・・・進入前にブレーキを終わらせる人と比べて・・・」
殆どの人はそう。というか、スピード差を作って先行車へ並び抜くのだから。
だからスリップを含め、その差を生む要素のないコーナーでは仕掛けられない。
ブレーキングでインを狙う場合、少しの方向転換も伴うから、
どうしても前輪アウト側だけ1輪に負担がかかってしまうし、
タイヤ摩擦円を上手く使い分けなきゃいけない。
しかしタイトコーナーでは誰もがしている、ブレーキングを伴うコーナリング。
「ストレートでブレーキを完了させたほうが・・・」
その後は前後2輪のグリップを利用するから、当然コーナリングスピードは高い。
こりゃコーナリングの基本。 というかGP2以上のフォーミュラクラスのコーナリングは、
色々の要素が有り過ぎて、単なる雑誌記者の憶測なんぞはどうでもいいと思う。
それよりも、自分がしているコーナリングをいかに理論的に説明できるかの方が重要。 >>172
>自分がしているコーナリングをいかに理論的に説明できるかの方が重要
エンジニアがいる上位カテゴリにおいては「理論的に」はあってもなくても構わない
理論的に数字に落とし込むのはエンジニアがやってくれる
それより重要なのは、自分が感じたことを、毎回確実に同じワードでエンジニアにフィードバックできること
U字・V字についても、ドライバーのコメントやそれを元にした雑誌ライターの記事はまったくあてにならない
実車のテレメトリーをエンジニアが説明するくらいしかまともな記事は望めない 理論的に理解できていない甘ちゃんは、自分の感じたことを表現しようもない。 そんなことあるわけないじゃん
むしろ理論的に理解なぞできていないドライバーが大半だろう
ただ「コーナーでぐわぁっと曲げたときにタイヤがぐにゃっとして曲がらない」といったフィードバックのコメントと
そのときのテレメトリーの数値が一致していることだけは必要 「自分が感じたことを、毎回確実に同じワードでエンジニアにフィードバックできること」
これを正確に的確にできるには、理論を基にしなければできなことであるし、
基本的にハイレベルなレースでのドライバーは務まらないと思う。
まあ、ほんの一部の天才なら別だが・・・どう考えても凡人がレベルアップするには必須。
理論とは、別名「根拠」「仕組み」「道理」などであり、往々にして感情と勘違いをしやすいもの。
難しい計算や数字ではない。
例えば、タイヤは滑るものだが、なぜ滑る? なぜ滑らせる?
レースでは何が滑りを誘発しやすい?
そのスライドアングルの適切な量は何によって決定する? 息の短い天才ほど無知が多いけどね。結果で満足してしまい、モチベーションも直ぐに無くなる。
再生工場と言われた野村元監督はそんな理論の塊な人。
ましてや、道具の最たる工業製品を使うなら当たり前。 >>176
>これを正確に的確にできるには、理論を基にしなければできなことであるし
だからそれが違うと言っているの
もちろん物理や機械の知識があればそれに越したことはないけどな
理論をベースに仕事をしているレースエンジニアからみた、レーシングドライバーの姿を知ればよくわかる
日本語で読めるものとしてはAS誌で連載してた森脇さんのコラムがあったはず イチロー、たけし「自分の仕事を論理的に説明できなきゃプロとしてやっていくのは難しい。長嶋さんみたいに理論とか全部すっ飛ばしちゃう人もいるけどね」 そ、長嶋さんなどは長く続いた稀有な例。
口外しなかったのかどうかは解らないが、聞こえてきた限りでは言葉もなかった。
プロ選手は結果を出せばそれでいいが、
私はあくまでも自分のような凡人を対象としているし、
昔からそうだが、無知な凡人はおいて行かれてしまう。
とにかく世界は大方理論で動いており、成熟と情報化で底上げもされている。 結局はいろいろなヒントの中から、その人に合った方法を見つけることでもある。
すべては結果を出すためであり、結果オーライの世界だから。 他人の話にまったく耳を貸さず見当違いな持論を振りかざした挙句、何も言っていないのと大差ない漠然とした結論を出して満足してしまっている
ひとつだけ確実にいえることは、こうした人物はどのような分野であっても大成しない
係わり合いになるだけ時間の無駄ってやつだ 漠然とした結論ではない。普遍的一般論である。
他人の意見と言うほどの具体的な内容も提示しないそちらを相手にすることこそ時間の無駄。
表現とは言葉であり文字である。それが世界の基準である。 うんうんスゴイネー、3行目なんて特にさ
もうコピペにしたいくらいグレート
英語に不自由そうな人向けにAS誌の森脇さんのコラムを紹介しているのにそれはスルーでこの電波具合
AS誌のレベルだとこの程度の手合いがお似合いなのかもな そのへん今と昔はだいぶ違うね
昔はドライバーの感覚やメカニックの経験だったけど
今はいろんなロガーデータやらなにやらで理論的に詰めていくし 本も、本来の専門書は高価だからね。
ハウツー物の情報商材は万単位だよ 書籍の価格は需要と供給の関係で決まってくるので、良質な書籍が必ずしも高価とは限らない
先進国において自動車の運転が趣味として広く受け入れられていた20世紀、ドラテク本の需要はそれ相応にあったから、当時は良質なドラテク本が安価で入手できた
とりあえずフレール御大のハイスピードドライビングを読みこなせれば大体は事足りる
物理に関する素養が満足にないレーサーの書いたドラテク本はスルーしておいた方が吉
デタラメな記載もけっこうあるからね オークションじゃあるまいし需要と供給じゃ決まらん。
初めから上代は決まってる。
でもってフレールもたったの1600円
ゼロが足りない 2009年7月の16刷を数年前に買ったが、当たり前のことしかなかったし、
ほとんど参考にならんかった。
今は本棚で眠ってるわい https://www.dlmarket.jp/products/detail/328828
欧州式、バランススロットルについてAS誌よりも正確で詳しい事はこの本で分かるんだろう。
読んでみたいけど高過ぎる。
ゼロが一つ多い。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:44fdea313dbaa0c7c3da55ba3b81c521) なぜこのスレで>>186のレスがあったのか疑問に思っていたが>>186から>>191への流れで納得したわ
要は>>191の宣伝ってことね
くだらねー
バランススロットルという商売ワードに騙される連中は払っちゃうのかもしれんが
こんなものに3万も払うくらいならRace Car Vehicle Dynamicsを1万円で買った方が1万倍役に立つ タイヤの摩擦円の概念、垂直荷重と発生コーナリングフォースの関係を抑えておけば、情報商材(ネット詐欺の常套句)なんかに大金払わずに済むぞ
V字だU字だって結局タイヤの摩擦円の使い方が違うからライン取りも変わってくるしコーナリング中のラインの調整方法も違ってくるだけ
それを講師が実地でレクチャーしてくれるなら2万3万も人件費として納得がいくが、たかがそれをまとめた製本代で3万はないわ
人並みの知能指数がある人なら高校物理の教科書とフレール本で十分、賢いみんなは情報商材になんか騙されないようにな Race Car Vehicle Dynamics
https://www.amazon.co.jp/Race-Car-Vehicle-Dynamics-Premiere/dp/1560915269
内容紹介(ネット無料機械和訳
エンジニアならびにレースカー狂のために書かれて、
レースカー車両力は、他のどの車両力テキストでも利用できない多くの情報を含みます。
レース環境で車両力と彼らのアプリケーションの基本的な概念のその報道において本当に包括的で、
この本は、この話題の上の権威ある引用になりました。
始原病巣がレースカーにあるが、詳述されるエンジニアリング基礎は
乗用車設計とエンジニアリングにも適用できます。
著者ビルとダグ・ミリケンは独創的な車両力理論の多くをもちました、
そして、主義は瞬間方法、「g-g」図、一組分析、ラップタイム・シミュレーションと
タイヤ・データ正常化を含むこの本をおおいつくしました。
本も、フィールドの他の専門家から、貢献を含みます。
章はカバーします:*、問題はRacing
*タイヤBehavior*によって空気力学的なFundamentals*
車両軸システムとより多くを課しました。 まあモーターススポーツの本場の人の著書だからいいんじゃないの?
しかし、メカニックと実際に走るドライバーの視点や思考の方法は違うからなあ
その英語?の本じゃあ、パニックブレーキとかの解説はなさそうだ。 パニックブレーキ
つまり、実車での色々な対処の経験ということで >>195
なに違う本のAmazonへのリンクを貼って>>192の疑念を晴らそうっての?
見苦しいわ
いずれにせよ、内容物の価値がその分野において認められるものであれば、出版社から書籍として流通に乗る
若者の自動車離れが著しい現代においても、黒澤やクルムといったドラテク本が出版されているところをみると、出版社サイドもこの市場に一定の顧客数を見出しているはず
にもかかわらず、詐欺の温床呼ばわりされることもある情報商材マーケットでの販売
いろいろお察しですわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています