アイルトン・セナよ永遠に
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あの悲劇から今日で18年
当時高校生だった僕は一晩中泣き続け、ピケのファンで厳しかった父もその日は学校へ行かなくてもいいと言ってくれたそんな思いでもあるこの日
今年で僕はセナと同い年になります
セナのようにはなれませんがどうか天国から見守っていてください
アイルトン・セナは永遠に僕のヒーローです 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
□を22it.neに変換
0□t/d11/11mina.jpg >>691
これ見たけど、なんかよくわからん番組だったな
たぶんセナからしたら覚えてないだろうなって日本人ジャーナリスト出てきちゃったり、司会もなんでこの人?しかも無表情?って感じ
もう、なんでNHKがセナやろうと思ったのかすら謎 アナザーストーリー今視た 感涙だったな セナとセレソンの約束が果たされて感動した >>693
セナの遺体を見た唯一の日本人だから出したのだろう
それ以外はなんの価値もないし、ジャーナリストとして大した実績もなさそう
ジャーナリストってわりにキーボードたたくの遅すぎてわろた
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e7/6779a75985f5957892fe9ced2619e2ce.jpg
セナの遺体で検索したらこんな写真出てきたけど、これ別人だよね セナ新作ムービー
New film tells dramatic story of Ayrton Senna vs Martin Brundle epic F3 battle // F1 News // James Allen on F1 – The official James Allen website on F1
http://www.jamesallenonf1.com/2016/04/new-film-tells-dramatic-story-of-ayrton-senna-vs-martin-brundle-epic-f3-battle/
VimeoSenna vs Brundle をオンラインで鑑賞 | Vimeo オンデマンド
https://vimeo.com/ondemand/svsb 当時子どもだったのに今や社会人だ
セナの走りには子どもながらに惹かれるものがあったな 20年以上前の雑誌で、アイルトン・セナとモンテゼーモロがモナコのパーティで談笑している写真がありまた。
とても素敵な写真でした。
雑誌は紛失してしまいました…
でも、今でもこのふたりが好きなんです。 図書館で借りた『アイルトン・セナ日本伝説』、夢中で読んじゃいました。
当時のF1のこと、高校生だった頃のこと、思い出が甦って、懐かしいけど切ないです。
つぎは、『アイルトン・セナ確信犯』読む予定です。 これはセナだよ鼻から血が出ている、脳に重大なダメージがある証拠
よくイラストなどに書かれる位置にペンションアームが刺さった跡はない、バーニーが嘘八百並べてたってわかるだろ アイルトン・セナ――悲劇の貴公子<1994年> 事故が引き起こした早すぎる世代交代
http://www.webcg.net/articles/-/37545 とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0O146 俺は今もこうして何事もなく生きている
つくづく俗物なんだと思うわ 今日は58回目の誕生日ですね。イモラで亡くなられた時、私はまだ20歳だった。あれから24年、セナよりも10年も多く生きたけれども、まだ何も残せてないなあ。 ドニントンの勝利から25年!未だあの1周目を超える走りを見た事が無い!
1周目のインパクトが強すぎるから楽勝って思われてるけどピットインでタイヤが用意出来てなかったりしてずっと1位走ってたわけじゃないんだよな!
プロストのエンストに助けられた部分はあるが 来月で34歳になるからセナの年齢に追いつく。
90年からF1見てて親の影響でセナ好きだった。
当時小4の俺はすごくショックだった。 4月下旬になるとやっぱり思い出す
約四半世紀前になのに鮮明に覚えてる
この時分はヨーロッパラウンドに入ったら巻き返してくれる、イモラ開催を期待してるって頃
なのになぁ…
今宮さんと三宅さんの解説実況一字一句覚えてしまってるってのも正直辛いわ 2-3年後「AS+F」でヘルメットの詳細な写真が掲載された号があったんだよね
サスペンションアーム(?)が貫通して穴が開いてしまってるヘルメット単体の写真
うろ覚えだけど流出写真的なのだったとら思う
当時本屋でパラパラっとめくってそのページを見た瞬間立ちくらみがして直ぐ閉じて本屋を出た
戻しそうになった
けど今にして思えば資料として買っとけばよかったと振り返ってる
まあ今だから思えることなんだけどね 年々、メディアでセナが扱われる事が減ってきて、みんなの記憶から薄れつつある事にセナといえど人の儚さを感じる。でも、ここを見て、命日を覚えてる人が少しは居ることに、安堵感というか、何かうまく言えないけど感じるものがある。来年もまた来よう。 今年で24年、来年で25年やね
長い時間がたったけどセナの思い出は色あせないわ もし生きてたら今何やってただろうね
モータースポーツに携わっているだろうか セナが見せてくれた最後の鬼神の走り
ttps://youtu.be/SIRkRQYzPuM?t=41
94年のセナが衰えていた、とかナンセンス 衰えていたなんて論調は聞いたことなかったなぁ。
そういう論調あったんだ。
パッシブになってセンシティブなマシンに苦労してただけだったと思ってたけど。
現にトータルパッケージで優ってたベネトンに予選では上回ってたし。
5/1の23:00だと確かNewsJapan(だったっけ?)の後に特別番組で古舘氏中島さん森脇さん森口がスタジオで現地の三人と中継してたんだよね。 また月日は巡る
永遠に34歳なんだもんなあ
>>729
プロストを手伝う→喧嘩別れする
を繰り返してたと思う 今のF1は子供がテレビゲームやってるようにしか
見えない事実。 人は二度死ぬと言ってセナを覚えてる人がいる限りまだセナは生きてるんだよ
セナを覚えてる俺たちが死んだ時が二度目の死 >>729
ホンダ第三期のアドバイザーとか監督をやっていたかもしれなしい
ブルーノのマネージャーとかやってたかも 94年の今日 アイルトン・セナの命日。ビッグニュースだったよな あのころおまえらはなにしてたの [512991495]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1525220416/ セナが生きてたらドバイにセニーニャランドが出来てただろう (適当 >>648
セナの国葬はブラジルの政治が混乱してたから利用されただけだよ フジ製作の追悼ドキュメント番組『至上の愛とともに さらば アイルトン・セナ』のED曲が、小林克也がパーソナリティのbay fm『6時からドットコム』にてリクエストかかりました
6時からドットコム│bayfm78│2018/05/13/日 18:00-19:00 http://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20180513180000 最近 オクでセナ関連グッズの価格もこなれて来て助かるわ あー
yahooニュース見るまですっかり忘れてた・・
95年5月1日に青山ホンダで買ったセナのマスコットキーホルダーはまだ使ってますよ もう四半世紀かぁ
あれからセナの死には色々と思いを巡らせたなぁ
今の俺の中では、セナは誰も気付かなかったレギュレーションの落とし穴に
運悪くハマってしまったってことで落ち着いているんだよね
もうF1は見てないけど、俺の中ではやっぱりセナはNo.1だな 1993だった。元ホンダの故中村良夫氏が「F1全発言」で当時のチームロータスのピーターなんちゃら (うろ覚えですまん)との対談でのなか、ジム・クラークとアイルトン・セナを比較した場面での中、テクニックがどっちが上か分からないという結論になった。
2人とも、ジミー(クラーク)の事故からもう25年かぁ・・・、と当時を振り返り感嘆してた。
そして今日、セナが亡くなって25年。
なんだかなぁ、 晩節汚しとったから
良いイメージの内に終わって、勝手に聖人になったな 今回のセナ記事。ヤフーにも色んな記事出てたが、スポーツナビのアプリで読む奴が一番読み応えあった。 93年鈴鹿で使用してたヘルメットの所有者は石橋貴明 >>755
大切にするわけでもなく、その辺に転がってそう よく言えばシャイでひたむきでなどと色々持ち上げられているが、単に自己中で先輩目上に敬意も表さず速いマシンに乗りたくてただこねて勝手に死んだだけ
娘に瀬菜とかキラキラネームつけた奴が恥ずかしい(笑) >>719
「サスペンションアーム(?)」ってあるけど、
当時の映像を何度も見て個人的にはセナの本当の死因はサスペンションの強度不足により
サスペンションロッドが抜けてヘルメットを貫通したことだと考えています。
最後のオンボード映像には不自然に左側に頭を一瞬動かした後に映像が途切れますが、
(その直前までの映像を確認しても左コーナーで左側に頭を動かすシーンはありません)
FW16はサスペンションロッドがドライバーの顔面に向かって搭載されていて見るからに華奢でしたよね。
当時のタンブレロコーナーはアンジュレーションが厳しいということをドライバーが指摘していて、
更に高速コーナーであることから右フロントのサスペンションには大きな力が入力しているのは明らかです。
事故後のヘリコプターからの空撮による映像ではFW16のフロントカウルには
かすかにですが丸く穴が開いているのが確認できます。
私が許せないのは事故直後のルノーの対応で、
原因も調べもせずに真っ先に事故直前までマシントラブルは無かったと発表したことです。 あんなに弱そうな体でスポーツも何もあったものなのか?
弱そうなのにスポーツの快感を得ていたのか
趣味の水上スキーもバランスを取るとはいえ、取ってをもつだけといえば持つだけ。 体が小さいので何度かプロストに殴り合いをもちかけられる
↓
「殴ってやろうかと思った」とまで言われる
↓ びびっているのではないかという懸念
自分より体の大きいアーバインを殴る
僕がびびりだっていうのかい!? とかいってそうでこんな奇想天外な事をする 決してびびりではなかった。
この流れの 人格がなかなか日本にいない 今更ながら感じるが、セナは単なるエゴの塊だったね。
1991年の日本GPはそのままゴール優勝すればよかったのに、わざわざベルガーを
優勝させて、いい格好を見せて観客やF1関係者の同情を得ようとしていた。 ホンダとセナは切っても切れない繋がりがあるからな
セナは日本を本当に愛していたし
トールマン時代からセナをとり続けたカメラマンの人がF1で世界中を転戦するセナが本当にリラックスしてたのは日本GPとブラジルGPだけだったと言ってたな
日本人はみんなセナが好きだよ
ホンダと日本を心から尊重し敬愛していたセナを韓国人は嫌いだろうけど >>765
ポルトガルも好きだったんじゃない?言葉一緒だし 事故の原因はステアリングのトラブル説が一般的だがそれ自体はそこまで珍しい訳ではない
一例として91年鈴鹿ラストランの中嶋も突然ステアリングが動かなくなってリタイアした
あれは速度の比較的低いS字での発生だったので本人は特に怪我もしなかった
つまりセナの場合はトラブルの発生タイミングが最悪だったと言える
生前セナは自分だけは神に守られていると信じて他車に平気で割込み時として故意に衝突までさせていた
このように自分に都合よく神を利用した挙句とうとうバチが当たった
これが私の見解である
勘違いしないで欲しいが私はセナが大好きだった
性格のねじ曲がった天才というキャラクターがたまらなくツボだった ステアリングを日曜大工でぶった切ってもらったからでそ 日本好きだったか?好きだったのはホンダとスズカで、日本は別にどうでもいいって感じだろう。
日本の記念品、近所の日系人にあげてたやん。まぁ、セナが小脇にコケシ挟んでたら、またヘンな噂がたちそうだけど。
そうそう。大体においてはイケメンだったけど、たまに不細工だったな。 >>765
子供の頃の疑問
町中で日本製品を見かけるのに何でレース界では見かけないんだ?
とか
出られなかったハズのレースに、見ず知らずの日本人の協力で出られるようになった。
(78SUGO チーム ブラジル)
・日本人に日本製カート用タイヤをおねだりしたら1セット譲ってくれて、使い方も色々教えてもらったりした。
とか、いろいろあったみたいよ。 細かい事を言えばあと24時間位してからだな
スポーツWABEが始まったのは 26年前か…
改めてセナが生きていたら、F1だけじゃなくブラジルのためにも色々なこと出来たんだだろうな〜と思ってしまう… F1が開催できないなんて亡くなったセナからは想像もできないだろうね それほどシリアスな事故とは思わなかったのかな、単にFerrariヲタなのか。
https://youtu.be/qycuLlV8ETg セナの遺体
頭部は右のこめかみから頭頂部にかけて三角形に潰れており
両目は大人の拳大に膨れ上がり真っ青に内出血していた
両目、耳、鼻、口
気管切開した首からは血が流れ続けていた
肉親ですらその身体を見てセナだとは分からない状態だった
おそろしや・・・ 死因に関してはあまりにもいろんな情報(無論、フェイク含む)が飛び交いすぎて何が本当か解らん
確かまだ「死因」は論争中だったか?
折れたサスペンションアームがヘルメットを貫通して頭部直撃云々とwikiにはあるが、そんな貫通跡は
セナの頭部にはなかったと証言している者もいるようだし、自分はどこかで、衝撃の時にサスアームが
コックピット側に折れ曲がった時に吹っ飛んできた右フロントタイヤがヘルメット越しにセナの頭部を
直撃した事が致命傷になった、みたいな事を聞いたのを覚えているが、それも真実かどうかは解らん バースデーケーキを顔面にたたきつけられて帽子とチケットをかっぱわられて30年か ケーキのおふざけシーンが多くあるが
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