マイナー国籍のドライバーを語るスレ
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フォイテクフォイテクとかスイス人は珍しくない方かね…レガさんもいるし。
F1まで行かなかったけど日本で活躍した例ってとジンバブエ人のジョージ・フーシェか。 >>マイナー国籍
ニュアンスとしては非常によく分かるが
差別だよな、これw >>1
あれ?
モロッコのロベール・ラ・カズがいないな… UAE(アラブ首長国連邦) GP2ドライバー SAF1テストドライバー
アンドレアス・ツーバール 今やフランス人はF1ではマイナー以下か。
教授なんとかせい 国じゃないけどスコットランド人の少数精鋭っぷりはフィンランド人とタメ張るレベル
>>18
韓国の有望株は現在旧FBMWクラスあたりのようです。
まだ中国の方が早いかな。
タイあたりに期待 アフリカのアンゴラ出身がアメリカにいるね。F3とかインディライツやってた >>26
タイならビラ王子がいるだろ。
日本人より先に乗った。 南アフリカは元々英国の影響が強いこともあり、
実は富裕な白人を中心に競技人口としては決して少なくないので
(アパルトヘイトで欧米との関係が悪化してた時期に国際レースに出る例が少なかっただけ)
F1だとシェクター父子くらいしか印象に無いもののトップカテゴリーのドライバーは居ないわけでは…。
クレマーポルシェとかでおなじみのサレル・ヴァン・デ・マーウェもそうだし。
アフリカ大陸といえばジンバブエから来た男ジョージ・フーシェなんて例も。
ラリードライバーならサファリラリー中心に参戦するアフリカイベントスペシャリストとして
シェッカー・メッタ(奥さんのイボンヌさんも90年代にナビゲーターとして活躍したことがある)とか
そのイボンヌさんと組んで走ったトヨタのイアン・ダンカン、
「オセアニアラウンドならポッサム」と並んでアフリカのスバルのエース格として鳴らしたパトリック・ジルとか。 …あと確かバイクレーサーでも誰かいたな、南アフリカ人。
WGPライダーに居たかは記憶にないけど
バブルの頃の8耐で、中堅チームというか大手ショップ系チームがよく起用してた
お雇い外国人系ライダーの中に混じってた。
普段はTT-F1やスーパーバイクの世界選手権あるいは英国選手権、
AMAスーパーバイクとかその辺りに出てるようなライダーだったんだろうか。 レース界でのマイナー国籍と言えば日本だろ
世界に名だたる自動車メーカーがいくつもあるのに二輪を除いては世界チャンピオンになったドライバーっているっけ?
自動車メーカーもない、人口500万足らずの国からは3人もF1チャンピオン排出してるのに、日本人は3位表彰台がやっと
その他の自動車王国はチャンピオン出てるのに
恥ずかし過ぎる 「世界選手権のある4輪競技」てのがそもそも大して多くもないという面もあり。
オートバイだと現MotoGPのシリーズに組み込まれているだけで3クラス
(旧WGP時代だと500/250/125の下に80ccとか50cc、果てはサイドカーもあった)、
さらにワールドスーパーバイクと耐久選手権と、さらにオフロードではモトクロスの各クラスと
トライアル競技と…ってあるわけでしょ。
4輪はF3の時点で既に世界選手権掛からないし、スポーツプロトの世界選手権も
92年に瓦解してからつい最近まで無かったまんま。WTCCだって歴史のスパンからいえば
「ほんの最近」(その前には旧DTMから発展した「ITC」とGr.Aの「WTC」が短期間で消滅してる)
でしょ。
「自動車王国」って比べ方をすると、大半のカテゴリが独自レギュレーションで回って完結してる
アメリカの状況に近いんじゃないの?
今のスーパーフォーミュラがインディに匹敵するステイタスかといえばそうは言いづらいにしても
スーパーGTはミニNASCARと言えば言えるし、全盛期の全日本F3000は
当時のPPG・インディカーワールドシリーズくらいには、JSPCはIMSAくらいには盛り上がってたでしょ。
あと、EU圏内の話だったら実は面積としては意外に狭いから
「たまたまその国には自動車メーカーは無い」としても周囲の加盟国から事実上の地続き状態で届くし
(例えば青森に住んでて愛知のメーカーの車買うとか、せいぜい北海道や沖縄から群馬の車買う程度)
自動車の入手自体に困るわけではないし、他の有力産業が自国にあれば
スポンサーを得るのは難しいことではない。
スイス(一応EU非加盟だが)みたいに自国は「自動車レース禁止」なんてドアホウなこと言ったって
レース留学する気になれば地続きだし。
…余談だがスイスとかオランダとかスペインとかにも自動車メーカーってあるんだぜ。
日本のそこいらのディーラーで買えないと知らないだけで。
逆にいえば欧州の自動車王国たるドイツが、大量に死者重傷者等を出すいっぽう
何であんなにF1チャンピオンの頭数となると少ないのだという方がおかしいと思わないかい?
しかも彼らはスポンサーにも困る環境にない(自動車以外にも有力産業は多い)んだぜ? あと南米も実はメキシコとかブラジルとかは自動車メーカーは
「無い」と思ってる向きはあるけど、実際にはあると言っても間違いではない。
一応は現地法人ではあるけど独自車種を作ったりと比較的本国から独立性の高い
フォルクスワーゲンの現地法人とか、あとブラジルはフォードもあるし。
その他大手メーカーの現地法人・現地工場も数多いので
(で、それらから素材を手に入れて少量生産車を作るバックヤードビルダー的メーカーも多い)、
「道具の調達」には案外困らない。
そうした現地法人なり輸入車ディーラーがレースのサポートやスポンサーも行うし、
国土や人口密度ゆえにサーキットの立地にも困らない。
しかも実業家(例えばペドロ・ディニスの親父さんは大手スーパーマーケット等の巨大企業グループ経営者)とか
農園主とか富裕層の持ってる金は桁外れだから、子供をレース留学させちゃったり
アメリカ大陸のレースにきっちりした体制で参戦させて鍛えたりするのに困ることはない。
産業構造とか経済構造とかまともに知らないで「自動車メーカーもない国から」
とかいうと(具体的にそこがどこを指すかはともかく)笑われるぜ?
知らないだけでそこには自動車メーカーまたはそれに準ずるものが存在してたり、
近隣国とかから入手するのに困らない、何よりスポンサーや自己資金を確保するのに困らないとか
そういうシステムが構築されてるだけだよ。
逆にシンガポールが凄いお金持ち国家で韓国より先にF1も開催してるのに
「シンガポール人レーサー」って聞いたことない理由って分かる?
同じように国土が狭くてもマカオ人の方が先だからなw とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
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TUEVZ 激レア国籍のポーランドとタイが再び F1に
ロシアはすっかりお馴染みになったな GP2に出てたArtamとTahincioğluくらいじゃないか
ただGP2に出てたってだけだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています