モータースポーツを人気にするためには
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>>1
これは違う。
客観的に見たら現在のモータースポーツは
若年層に「F1レースは見るのか?」と聴いた場合、
「あんな八百長は観ませんよ」と指摘されるような代物 >>1
かつては世界でもトップクラスの観客動員数とTV視聴率を誇ったものの、地上波中継が消えて、人気低迷が続く日本のF1。なぜか?
それはF1誕生以来、現在まで続く、最大・最強の「タブー」に対して真剣に向き合っていないで運営は逃げてばかりいるからであろう
F1グランプリは「ショービジネス」「ヤラセ」「出来レース」「エンターテイメント」以外の何物でもない。
F1は、スポーツとして見るから八百長、インチキ、ヤラセ、アンフェア、出来レースと言われるのであって、
これを最初からショーである、エンターテイメントである。こうとらえれば八百長ではない。
F1グランプリは世界中からカネを集金してヤラセ、インチキ、出来レースをやっている怪しげな見せ物集団なのか、
完成されたエンターテインメントを披露しているプロフェッショナルなのか。
そこが曖昧なために、市民権を得られないのが日本のF1グランプリではないだろうか?
今、F1業界は大きな曲がり角にきていると思う。
このままスポーツを装って嘘を貫き通すか、それとも勇気を出してカミングアウトをして、新しいF1の時代を切り開いていくか。私はぜひとも後者を選択してほしい。
そもそもF1グランプリが「モータースポーツ」と称してウソを貫くこと自体、もう無理なところまできていると思う。 今後注目されるのは、主催者や運営のフォーミュラワン・グループが・・・
「F-1はエンターテイメントである」
「F-1には脚本家や演出家が書いた台本があり、レースがどのように展開されて、誰が表彰台に登るのかはレースを始める前から既に決まっている」
「フォーミュラワン・グループの事業はショービジネスの興業である」
こんな感じに宣言するのはいつだろうかということだ。
「そんなこと、宣言するわけないだろ!!バカバカしい!!」と誰もが思うだろう。
ただ、時と場合によっては、例えFIAやバーニー・エクレストンが望んでいなくてもカミングアウトを余儀なくされてしまうのだ。
ずばり、フォーミュラワン・グループが、GAFMAやテスラ、ジョンソン&ジョンソン、VISA、P&G、ウォルマート、マスターカード、ファイザー、ウォルト・ディズニー、ブロードコムなど
米国の超一流企業が上場しているNYSEやNASDAQに株式を上場をする事である。
上場企業は、どんなビジネスをしているのかをガラス張りで株主や投資家に報告しなくてはならない
情報を公開しない、企業統治能力が怪しい、事業内容が不透明な経営陣に「銭」を渡すお人よしな投資家などいない。「銭」を横領されてしまう可能性が出てきてしまうからな。
世界最大規模のプロレス興業企業でもあり、米国共和党を支持する企業の1つでもあるWWEは、
NYSEとNASDAQに株式上場をする際に事業内容の公開をする必要があり、
「プロレスはシナリオがあるエンターテイメントである」
「WWEのプロレスには脚本家が書いた台本が存在しており、どのように試合が展開して、誰が勝利するのかは試合を始める前から既に決まっている」
「WWEの事業はショービジネスの興業である」
と脚本家が存在していることも、WWEのプロレスは全てヤラセであることも、認めています。
今後フォーミュラワンが上場するかどうかということに、私は注目している。 >>1
客観的に見たら現在のモータースポーツは
若年層に「F1レースは見るのか?」と聴いた場合、
「あんな八百長は観ませんよ」と指摘されるような代物 >>6
客観的に見たら現在のモータースポーツは
若年層に「F1レースは見るのか?」と聴いた場合、
「あんな八百長は観ませんよ」と指摘されるような代物 F1は世界的にも斜陽なんかな?
直近のチャンピオンのフォロワーが、ハミ、アロンソはともかくペレスやリカルドより少ないのは、
やっぱり人気低下後にF1上がってきたからなのかね? >>1
まずは、モータースポーツの世界から「老害」と化したマニアを運営から追い出すことから先だ
モータースポーツの運営が「わかる人にだけわかればいい」なんてやるのが自慰行為に等しい んだよ F1商業権所有者は米国企業のリバティ・メディアになった現在のF1は改革真っ最中。
その最大の成果が「あまりに長期政権すぎて『老害』と化していたバーニー・エクレストンをFIAから追放」 四天王プロレスは閉じられた狭い世界の中でどんどん先鋭化し
一部のマニアだけが熱狂するという構図が漫画雑誌「ガロ」に似ている
ガロも2002年に廃刊になったようにそういう世界はいずれ衰退して終わる
モータースポーツも同じ
狭い世界の中でどんどん先鋭化し一部のマニアだけが熱狂するという世界になったら、いずれ衰退して終わる アメリカはサラリーギャップ、FA制度、ドラフト会議、「贅沢税制度」なるものを生み出した国だから
弱いものいじめして毎回同じようなところが勝利する見世物を米国人がありがたがるわけがない
特に共和党支持層が多い保守的な州では絶対流行らない。
だから、リバティメディアという米国企業の息がかかったF1は劇的に改革が進んでいる
つまりアメリカの価値観に合わせるため、収益を稼ぐため、レギュレーションに大幅にメスが入れられるている
どういう風にメスが入ったかといえば
「結果の不確実性」「競争状態の維持」を担保することとなる。予算に上限をかけるのもこの2つの状態を維持して価値を上げるため。
行間を読んだら、趣旨はこう。
『今のままドライバーとその身内とその取り巻きのカーマニアだけしか盛り上がらないんじゃ、運営やってるメリット無いから終わっちゃうよ?!』
『F1が今以上に速くなっても面白くならない。F1で観客が見たいのは白熱したカーバトルであって、より速いマシンや、迫力のあるエキゾーストノートでは無い。』
『F1が速くなって面白いと感じるのはマニアだけだ!』
スーパーGTは重量ハンデやリストリクターがあるので、「プロレス」だの「やらせ」「インチキ」「八百長」だのとマニアから批判されています。
しかし現代のスポーツイベントにおいては、戦力均衡は必須です。戦力均衡はライバルを生み出し、ファンの数と市場を拡大します。
そのうちF1グランプリにも、重量ハンデやリストリクターが必要になるかもしれません。 >>1
逆にオワコンが確定してないスポーツなんて一個もないやろ
少子化が酷い日本だけかとおもってたけどアメリカもだめだからな
スポーツ全体がジジイだけにしかウケてないのマジでヤバい
最終的に「そもそもesportsはスポーツといえるのか?」と寝ぼけたこと言ってるうちに
みんな仲良くesportsに滅ぼされるんじゃねえのこれ >>28
>どうやっても無理なんだよ。
>だからくだらねータレント使うのやめれや。
>そうすればマニアは離れない。
全く、お前みたいなのが「ジャンルを潰すマニア」なんだよ
お前みたいな古参モタスポマニア達が
ライト層やニワカを排除してきたツケが今のモタスポ人気の衰退だからな
新規ファンなんか付くわけない
お前は、未だに芸能人がレース中継で解説したりするだけで叩いたりするんだろ? かつては渋谷の女子高生でもセナを知ってるという時代があった
今は男でも現役F1レーサーの名前一人も知らん人ばっかりでしょ >>1
需要がないから盛り上げようがないんだろ
F1、WRC、motoGP、SUPER GTよりも
将棋の藤井君のおやつを取り上げた方が一般視聴率も経済効果も高いんだよ
名古屋のひよこ形スイーツを横浜のデパートで三百数十個販売したら即完売したってニュースで見た 昔の若者がサッカー日本代表を熱く語り、みんなで集まってフットサルしていたように、今の若者たちは、ネトゲに夢中です
若者は誰もF1、WRCやSUPER GT、motoGPなど興味ないです 年収400万ないようなおっさんが
自分の生涯年収を1年で稼ぐような選手を必死で応援してるのみたら
お前が頑張れよwwwっていいたくなるじゃん? 平尾誠二「ラグビーのライバルは携帯とゲーム。野球やサッカーではない」
これは20年前の発言だけど、予言は的中。
スポーツ選手よりもユーチューバーが尊敬される時代が来た。 モータースポーツ自体が先進国では人気落ちてるからな
燃料やら安全性やら考慮し過ぎてFEみたいなつまらんシリーズも増えてるしどのカテゴリーも予選方式とか含めて苦労してるわ
元々モータースポーツ自体が欧州の貴族文化発祥だから、地球の大多数の人らには親和性がないしな >>197
かつてはって言うけど、後にも先にも女子高生がF1レーサーを知ってたのはセナだけ、あの時代とセナだけ特別 北海道 ゴーカートが人の列に突っ込む 3人搬送 2歳児意識なし
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663479250/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220918/k10013823681000.html
18日午前、北海道森町の宿泊施設の敷地内で行われていた子どもを対象にしたモータースポーツなどが体験できるイベントで、
ゴーカートが順番を待つ人の列に突っ込み、1歳から4歳のあわせて3人の子どもが病院に搬送されました。
消防によりますと、このうち、2歳の男の子は意識がない状態だということで、警察が事故の詳しい状況を調べています。 >>201
平尾は、自分の命運は予測していたんだろか。。。 走らせたことがある者なら、即席コースは危険だと判断出来たろうにな
誰の指示でやっていたのか知らんが、日本の場合は場所の問題があるから「裾野の広いモータースポーツ」なんか実現しないよ
道具ではなく、そっちに金が掛かり過ぎるからさ >>141
>マスコミが「氷上のF1」とよぶボブスレーの開発話を
>複数のテレビ局がスポーツニュースで扱ってたけど、
>F1そのものとなると、日本GP間近でも無視や無関心が横行する日本
原因はわかっている
1つはF1を含めたモータースポーツ自体が趣味の人だけが見るエンタメだから。どのドライバーが勝とうが負けようが一般視聴者の生活には関係がない。ある意味プロレスと同じカテゴリーなわけ。
もう1つはF1は報道するために映像を買ってこないといけないこと。ボブスレーみたいな知名度が低いドマイナーのスポーツは映像に金がかかってないから報道で安く放送できる。 昔はレースで開発した技術を市販車にフィードバックなんて言い訳も使えたが
今じゃ生産性皆無と言っても過言じゃないからしょうがないね >>1
アイルトン・セナが活躍していた時代まではモータースポーツの人気は高かったね。
地上波で気軽にレースを見られなくなった
だから、初心者にとって敷居が高くなり、間口が狭くなった。
プロレスや格闘技にフットサルにテニスと同じく、見たいと思って見る層だけが残った。
野球ならサンテレビが地上派で阪神タイガースの試合を
試合終了まで中継してくれるから、関西2府4県では安定して人気がある。
日本シリーズも十分に時間を取って地上派中継している。
大相撲は天下のNHKが中継してくれるからね >>1
まずは、モータースポーツの世界から「老害」と化したマニアを運営から追い出すことから先だ
現在のF1は商業権所有者は米国企業のリバティ・メディアになったから、改革真っ最中。
その最大の成果が
「あまりに長期政権すぎて『老害』と化していたバーニー・エクレストンをFIAから追放」
バーニー・エクレストンは、世界選手権とは名ばかりの欧州ローカルだった自動車レースを
オリンピックやサッカーワールドカップに匹敵する世界的なイベントに育て上げた
スポーツ興行の天才!!・・・だった。
だけど、近年では、
「F1は若い世代のファンの獲得を目指す必要はない」
「たっぷり金を持っている70歳の関心を引きたい」
・・・と言っていて、もはや存在自体が「老害」以外の何物でもなく、
若年層のF1離れを起こした元凶になってしまっていたからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています