左近見て改めて井上隆智穂の凄さを思い知った
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
確かに井上隆智穂は、
国内での大した実績も無いのに
他人を上手く丸め込み他人の銭だけで、
F1のシートに座ったんだから、
当時は、今と違ってF1ブームでスポンサーを捕まえ易い時代とは言え
スポンサーを丸め込む話術は、
凄いよな
左近は、親の銭注ぎ込んで何度もシート掴むんだから
左近も山本家も凄いと思う。
タキ!
ttp://www.youtube.com/watch?v=Tt4_5kLWEiU ある晩、有名レーサーのデイビッド・シアーズと会ったんです。
何て言ったらいいか、「金はあるか。ライセンスは持っているのか?」いきなりそんなことを訊いてくるんですよ。
自分のチームに金を出さないかと言うんです。「レースはチェッカーフラッグなんだよ。白と黒。
金がないならレースもなしだ。曖昧もグレーも存在しない」とね。
「それでどうしたんですか?」
ほとんど資金なしで2、3レースやりました。そんな状態でうまくいくはずはなく、スポンサーを獲得しなければと思いましたね。
でも途方もない大金を一体どう集めたらいいのか。投資のお願いに会社を廻りましてね。ほとんど物乞いです。
「その状態からF-1のレーサーに?」
スーパーライセンスは1年に26ライセンスしか発行されませんからどのレーサーにとっても大変なんですが
1994年の終わりにシムテックというチームのドライバーが欠員になり、チームも経済的に苦しかった。
シーズンの終わりは同じような境遇のチームが多くて、予算切れになるところがたくさんあったんです。
チームは財政を潤わせてくれるドライバーを探す必要が出てきたのです。さもなければチームはレースができなくなるんですから。
そんなチームの救済策としてFOCA(F-1Constructors 協会)は新たにライセンスを発行せざるおえなくなりました。
シーズンの終わりにライセンスを取りやすいのはそういう訳なのです。ちょうど日本グランプリがあって、日本人ドライバーだし
資金を集めやすいだろうと思われましてね。結局金集めもできてFOCAにライセンスを発行してもらいました。
「ということは、シーズンの終わりに大金を持ち込めば、チームにアプローチしてドライバーにもなれる?」
可能ですね。チームが欲しいのはただ金ですから。
「レースそのものに、スポンサー獲得というプレッシャーも加わるんですね。」
その通りです。1995年でいえば、私が当初チームに払ったのは1億円ほどでしょうか。
それも最初のレース前、初回テストの前に支払わなければならなかった。
初めに1億円、その後はレース前の毎月5000万円づつ。
感じていたのはレース自体のプレッシャーではなく、支払い期限のプレッシャーのみでした。 「どういう仕組みになってるのですか?」
まず、税金対策に架空の会社をアメリカに立ち上げました。
私自身はモンテカルロの住民で、日本の税制度では手出しができないようになっている。
会社はアメリカに送金し、私の預金口座はスイスにあるというわけです。
日本に会社があって、アメリカに架空の会社があるのです。チームがイギリスに滞在していれば
アメリカの架空会社がイギリスに口座を開設する。私がモンテカルロの住民でスイスに個人口座があることはわかりますね。
日本のスポンサー会社が私の日本の会社に支払った金を、私がアメリカの会社に移し
それからイギリスの口座に直接送金する。私の日本の会社から直接モンテカルロやスイスの銀行に送金があれば
怪しいと疑われる。でもイギリスの口座はスイスの銀行のものですから、資金は自動的にスイスの個人口座へと流れるのです。
そうすればどこで課税されることなくチームに支払えるというわけです。
スポンサーが脱税したいとなれば私に金を預ける。彼らの会社もスイスに口座を持っていますから
私が金の一部をそこに入金するのです。その金を彼らがスーツケースにつめて持ち帰るってことをしている。
「チーム支援金の一部があなたの口座に残り、一部がリベ−トとして・・・」
いや、リベートじゃないですよ。それじゃ違法だ。
「F-1のドライバーはみなこのシステムで動いているのですか?」
全員ですね。すべてのドライバーとチームに当てはまる。
F-1レースと他の大規模な自動車レースのまわりで巨額の金が動くのはこういう訳なんです。
だから私のような者がF-1のレーサーになれた。内容を知らずに反論する人もいますがこれが実情です。
またフォーミュラワンが各国で開催される理由であります。税務署が後を追って来られなくなりますから。
そしてアメリカ人のドライバーがほとんどいないのはアメリカの税制度が大きく相違するから。
どの国にいてもIRAに課税されますからね。
F-1レースはフットボールやバスケットボールとは異種なのです。上手ければ競えるとは限らない。
競いたければ金が必要なのです。「はい、金です。シートをください」と言える人間がドライバーなのです。
非常に裕福な若者が望めばフォーミュラワンに出場できる。レースが厳密にはスポーツでない理由がそこにありますね。 あの時代だからポイント取れなかっただけで
実は今年の制度はおろか、その前のポイント制度でもポイント取ってるんだよね。
数少ないフル参戦ドライバーだけあって実績自体はトラの次くらいにはあったりする。 マックス・パピスには速さで勝っていたからな。
パピスもF1では泣かず飛ばずだったがインディでの活躍を考えるとそう酷いドライバーでもなかった。
少なくとも左近と比べちゃ失礼だ。 車に当てられたってのは、懸命に消火しようとしてたわけで
笑うところっていうより、むしろ好感ポイントだな
あそこでマーシャル任せにしてたほうが引く タカチホは過小評価されすぎ。タカチホは賢いと思う。
何をやらせても成功するタイプ。
でも日本社会、特に東京では疎まれるタイプでもある。 タカチホとアグリが組んだら、きっと何もかも上手く行くはず・・・ 左近を否定するのもおかしいな。
金の絡まないF1のシートなど存在しない。 スポンサー持ち込むならみんな納得いくんだが
単に親が金払い込んだだけだから、嫌うかどうかはおいといて左近は異様だよな マーシャルカーとぶつかっての交通事故2回は偉大なる記録だよ。
で、イタリアでは8位、いまならポイントゲット!。 >>14
そうなんだよなw
親の金でも何でも持ってきた者が勝ち
>>11
いや、井上サンを上まわる魑魅魍魎が飛び交ってるのがF1界でしょ
アグタンもどっかで必ず変な欲を出すと思うしw >>14
左近のそれは、親のすねかじりだから。
常識的に考えて評価はされないよ。全く。 レーサーって大半が親のすねかじりからスタートするがw
オレも貧乏人だけど
貧乏人がいくらひがんでも自動車レースの本質は変わらないね レースに参加する為に必要なのは腕や才能よりも「金」
S耐や、最近はGTでさえ腕も才能も無いけどお金のある人が普通に出てる 昔からずっとそうでしょ
腕や才能があるのも羨ましいけど
金があるのも羨ましい
それだけw まあ、井上は自らの才覚で金集めてきたわけで、その点で親が払うのよりは困難だったろうなってのは想像できる。 いやいや
親にそこまで金を使わせるってのも才能だぞw
>>24の親は、おまえにいくら使わせてくれる? 平均的サラリーマンの親なら溺愛してても無理
アラブの王族並みなら、その気になればチーム丸ごと買うだろう
単に>>25の話は親の資金力の問題だな。 違う違うw
>>26みたいな発想の人間ばかりじゃ
F1なんて成立しないんだよ
貧乏人のひがみはほどほどにってこと >>27
どれほど努力しても、平均的サラリーマンの親から5億とか無理だろw
宝くじでも当てさせるのかw
金持ちが悪いとは言ってないが、本人の才覚ではないって話だよ
本人の才覚なら、たとえばビルゲイツなんか商売があくどいって言う人はいても
無能扱いする人はほぼみかけない。単に親に出させたとかなら何億何兆でも
情けない奴みたいな扱いは免れないよw 違う違うw
金がないならないなりに、いくら出せるかってこと
「うちにはお金がないから出せません」って根性じゃ
いくら金があっても出せない
「F1か、面白い、あるだけ出してやる」
「うちは貧乏だが、あるだけ出してやる」
そういう感覚じゃないとレースなんかできない
そういう人間の究極の集まりがF1なの
金を持ってるのは親
金を出させてるのは子供
どれだけ出させられるかってのも才覚だよw >>30
話そらすなよw お前はレースやってる人じゃなく、単にお前にレスした人に
>>24の親は、おまえにいくら使わせてくれる?
って書いてるんだぜ? >>30
そういうのは、親のすねかじりという表現でいいんだよw
世間は、そういうのを才覚という表現としては認めないからさw >>31
そうそう。
お前もオレもレースしない人w
しない人がする人に見当外れのことを言ってもしょうがない
する人がいるからレースがある
>>32
まあF1って最後まで日本じゃ理解されないままだろうな
お前みたいなひがみ根性の民族性だからw >>33
いやいやwひがみとかじゃなくてさ
これを「才覚」という表現として認めたらえらい事になるぜ?w 貧乏根性の日本では理解されないだろうねw
「お金がないから仕方ない、無理」
はい、一生無理ですねw 下田隼成っていう左近ばりのボンボンレーサーのマネージメントも
したたんだよなあ。
下田っていつの間にか消えたね。 >>34
君は常識人
>>36
世間からズレてることに気付かず周りから距離を置かれる変人
ま、どんなに金を積んでも、ちゃんとレースしてればそれなりの評価はできる
最後尾をのんびり走るだけってのじゃなければね >>42
ペドロ・ディニスだって最初は金のことしか話題にならなかったが
途中からはそれなりに評価されていたしね。タカチホも見るべきところはあったよ。
左近には今のところないけど・・・ そういうドライバーや関係者もいないと成り立たないのがF1
そういうドライバーや関係者が盛り立ててきたのがF1 とはいえ、遅いだけなら金積んでようが自力で這い上がってようがバカにされるのがF1 謎の日本人ドライバーといった趣があるが自力でスポンサーを探しF3から国際F3000を経てF1へやってきた苦労人というのがヨーロッパでの彼の評価の一部。
(そんなに存在感があるわけではないが)しかし実力については?マークつきであった。
彼とペドロ・ディニースについての話題は常にF1にふさわしいかどうかであった。
しかし成績を見ると彼よりも評価が高い選手よりも一定の成績を残しているという事実がある。
ヨーロッパでスーパーノヴァチームの骨組みを作りマネジメント面への強さと語学力によりF1へ行ったドライバー。
無視されることが多いが歴史を消し去ってはいけない。
恵まれた体制でF1へいきながらチームメイトから常に圧倒的差をつけられた某選手からみたら
彼はまずまずだったのではと勘違いをすることすらある。いえることは彼はしっかりF1サーカスに参加していたということだ。 >>45のような見方しかできないファンが多い後進国ニッポン >>46
そう考えると井上サンは中嶋父あたりより上ではないかとさえ思えるw
でもそのくらいのことをやってるドライバーは
F1界にはたくさんいそうではあるけどね そう言えば中島父を見出したのはノバエンジニアリングだったんだよなw
まあスーパーノヴァのノヴァは企業名だけど。 ツイッターの井上隆智穂は本物なんかな?
金の話ばっかりしてるあたりがそれっぽいが 日本GP前に中嶋に「初めまして」って挨拶されたことに怒ってたな。
初めましてって、あんたのチームも出てた全日本F3で俺も走ってたじゃんと。 オリンピック・日本代表選手は、ほんとうに情けないよね!結果が出せないのがわかっているんだから、
せめて何か感動するものを伝えてほしいよね。じゃないと、コメディー・ショーでしょう!?
ちょwwwwwwwwwお前が言うかw
しかし、こっちは説得力がある
国母君、自分流で行くならば、なぜ、あえて日本代表選手団・金太郎あめの中にいるのかな?
やっぱり、人に認められたいっていう、一般人の感覚があるからなのかな?
それじゃ〜他のみんなといっしょじゃん!! 95年は、右京が最高7位、完走4回。
隆智穂は最高8位、完走5回。 まさか最大のネタドライバーの地位を佐藤に奪われるとは、この二人も思ってなかったに違いない 今はモナコに住んでいるみたいだけど、
仕事は何やっているのかねぇ?謎だらけの人だ 左近日本GP頑張った
ツイッターで毒吐いてるだけの井上には無理だ >>59
ドライバーとかレース関係者って、そういう人だらけだよw 高千穂とディニスって似てるよね。
金だけと思われてたけど
実はそこそこやれる あんなおっかないことをしてる人が本人でないわけがない
ネタで成りすますにしてもデメリットが多すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています