富士スピードウェイ伝説

・変わったポイントで観戦しようと森に迷い込んで遭難し、白骨死体で見つかったレースファンがいる。
・事故が多く使用が中止された30度バンクの周辺にレーサーの幽霊が出る。
・80年代にF1が開催されたとき、レース中に立ち入り禁止区間に潜り込んでいた客の方向へ
マシンが突っ込み観客が死亡。その後あろうことか道路交通法で立件しようとした為ヨーロッパで非難の的に。
・2007年のF1開催がこの世の地獄となる。
・ホームストレートにかかるアーチ看板に激突して死亡したレーサーがいる。