モタスポ的にエリア88
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眉毛『どうだ? ほっとしたかい?
腹に響くエンジンの音、薄汚れたオイルの臭い、棺桶よりも狭いコックピット。
お前の心の渇きを癒してくれるのはそこだけさ』
顎「違う」
弱禿(フヘヘ、違う事はねぇだろ?
シャバに出てはっきり分かった筈だぜ。
その手をレースに染めた奴ぁどう足掻いたってまともな人間には戻れねぇのよ。
俺達はレーサー。どう理由を付けたってこれに変わりはねぇ。
地獄に堕ちた野郎は地獄の中に生き甲斐を求めるしかねぇのよ。
そしてどんどんシャバから遠ざかってくのさ)
顎「違う!」
弱禿(違わねぇよ!!
おめぇも俺とおんなじなんだよ。
だから言ったろう、お互い気が合いそうだって)
顎「違う! 違うんだ!!
俺には分かったんだ。俺の拘りの元凶がF1だって事が。
だから俺は戻るのさ。この拘りを消す為に」
「おい、なんだあの態度のデカい連中は?」
「歴代チャンピオン集団かよ」
「前年度チャンピオン雇うより費用対効果がたかいらしい。」
「やつらそんなにすごいのか?」
「噂じゃいろいろいわれてるがね。眉毛が可変空力デバイスになってるとか、酒が入ると脱ぎたがるとか、顎で整流効果とダウンフォースを稼いでるとか」
原作が手元にないんでうろ覚えだ…orz コリアンGPは嫌だ…
どこまで行ってもキムチの匂いがする… >>102
大体合ってる
ミサイル避けの魔法を使う
血管にジェット燃料が流れている
心臓はビス留めだ >>106
ス「頼む!先に行かせてくれ!もうタイヤがヤバいんだ!」
デ「よせ!無理だ!」
ス「うおおおっ!」
デ「おまえ…運がなかったな…」
カチッ ダダダダダッ! 「このスケールの大きさがニックが勝てない理由なんだわ・・・・」 まあ!
富士でF1を開催するなんて
なんて命知らずなんでしょう。
あら、わたしったら30年前にもたしか同じことを・・・・ カムイ「緊張感の無いトップなどいるだけ目障り!この私の元でレーシングチームを運営したいなら……」
ってやれたらなぁ メカニック「シューマッハだ!カイザーのシューマッハが戻ってきたぞ!」
メカニック「あいつ、足洗ったんじゃねぇのか」
トッド「あいつ、また死ににきおったか」
アロンソ「やぁ、シューマッハ。久しぶりだな」
シューマッハ「よぅ、アロンソ。生きてたか」
アロンソ「アハハハ、娑婆じゃ生きた心地はしないだろ」
シューマッハ「そうさなぁ。オイルの臭いが身体の隅々にまで沁み込んじまうと娑婆じゃなかなかねぇ」
アロンソ「フッ、と言ってここで命張ってるとまた娑婆が恋しくなってくる」
シューマッハ「そう言うこと。行きつ戻りつ落ち着く先はどちらも地獄よ」
アロンソ「ハッハッハッ、歓迎するぜ。よく帰って来てくれた」
シューマッハ「エクレストンはVIPルームか?」
アロンソ「いや、バ韓国グランプリの件で交渉に出掛けてる。今日にも帰ってくるだろう」
アロンソ「よう、ベッテル。紹介しておくぜ。カイザーのシューマッハだ。
セバスチャン・ベッテル、お前が居なくなってからはF1のNo.1だ。ツーはもちろん俺よ」
シューマッハ「よろしくな、セバスチャン・ベッテル」 バーニー
「ま、このバーニーの商売台帳にはグランプリ開催不可能な国は無いはずだからな!!何とかなるさ!!
・・・!!
ふふふふ・・・。台帳に乗っていない開催不可能な国が一つだけあった・・・。
革命が起きそうなバーレーン・・・だけは・・・な・・・開催不可・・・だ!!」 昔のメンツでも頼む。
最近のF1は詳しくないんでね。 マルコ・アンドレッティ。
元A1グランプリ、アメリカチームのエースドライバー。
親父はインディ・カーで42勝したマイケル・アンドレッティ。
祖父はF1でワールドチャンピオンに輝いたマリオ・アンドレッティ。
まさにレーシングドライバーの家系だな。 ドメニカリ「このザウバーとの契約が終わったらどうするんだ?日本に帰るのか?」
カムイ「ん〜、どうするかな…、乗ってて楽しい車に乗ってポイントいっぱい稼ぐわ…。」
ドメニカリ「意外にささやかなんだな。」
カムイ「いいでしょ…」
ドメニカリ「カムイ…フェラーリに来ないか…」
カムイ「!!」
ドメニカリ「フェラーリがすてきなチームになるにはすてきなドライバーも絶対必要なんだ。」
カムイ「ドメニカリ、それ…」
ドメニカリ「おまえとだったら強いフェラーリにもどれそうな気がする。」
カムイ「だめよ…あんたんチーム名門なんでしょ?あたしみたいな馬のホネは…」
―――事後―――
ドメニカリ「乗ってて楽しい車でポイントをバンバン稼ぐんだろ?」
カムイ「え…ええ。」 ペーター「で…話がまとまったとこで…こっちの話も聞いてくれんか。」
ド&カ「!!じいさん!!ひどい!!だまって見てたなんて…」
ペーター「だまって見るしかないじゃないか。契約書でも書けっていうのかよ…」
カムイ「いや!!いや!!いやーーーっ!!」
ペーター「ペイドライバーとかイキのいいドライバーもいるなら仕入れるよ。バンバンかせぐんだろ?」
ドメニカリ「先の話だ!!もうかんべんしてくれ!!」
ペーター「ま…なんにしてもよかった…きっかけさえつかめりゃこんなチーム長居はするもんじゃない。」
ドメニカリ「じいさん…」
ペレス「あれ?どうしたのカムイ。顔…赤いよ。」
カムイ「あ…あんたこそなによ…スポンサーなんかでシート買って…ガキね!!」
ペレス「あ!!いったな!?新年早々カートイベントで小銭稼ごうとしてんのだれだよ!!」
カムイ「ニュース見たのね!?すかぽーん」
ペレス「ノートPC…開けっぱなしにしとくのが悪いんじゃないか!!」
カムイ「お…おだまり!!子供のくせにっ!!これっ!!まちなさい!!」
ペレス「貧乏人!!」 >>125-126]
10行目まで何のシーンか思い出せなかったけど笑ったwww
元ネタのその後の展開も覚えてるから笑えないんだが・・・。 調子に乗って2〜3巻で大ループでレッドアウトしたマリオが
今のクビサに見えるぜ・・・
紙きれよりも薄い俺たちのシート
失うまでにわずか数秒。。。 「クビサは戦死した・・・」
「ポイントP3−CD(オフのリハビリ)で・・・」
「あの不死鳥クビサが死んだ?」「あのクビサが・・・」
キミ?キミ・ライコネンが帰ってきたぞ!
酒乱のライコネンが帰ってきた!
あはは!酒の匂いに惹かれて帰ってきやがった! こらーっ、酔っぱらいのライコネン!
グラベル有視界走行でヨタヨタすんな〜〜〜〜!! ピレりのタイヤ交換率といったら
並みのタイヤの比じゃないからな
タイヤの摩耗率はケタはずれだ
カタログ通りの耐久性を確保した事なんて一度もないぜ ライコネン「シャンパンこんなに撒き散らしやがって! 勿体ねえ」
>>135
何言ってやがる! お前を呼び戻すのにまいたんじゃねーか 表彰台のシャンパンファイトを勿体無いって思いながら見てるのかな 焼けたタイヤとオイルの臭い
耳を突き裂くエンジンの咆哮
陽炎がコースに揺れる
生命を拒絶する砂漠から俺は帰ってきた!
無線「マッサ!グラベルで詩なんか書いてないでサッサと戻ってこい!」
その日ドメニカリはイ`といった >>139
マッサ「悪魔ー! 俺にまだサーキットでスピンしろというのか!?」
いつまで言ってくれるやら これは期待だな
ttp://www.f1-stinger.com/f1-news/gp-live/2012/images/120324hitokotokk001.jpg 「クビサは戦死した・・・」
「ポイントP3−CD(オフのリハビリ)で・・・」
「あの不死鳥クビサが死んだ?」「あのクビサが・・・」 (ホンダ)トヨタよ、私達はなにをやってたんだろうね。
(トヨタ)もとより、父上一人撤退させるつもりはありませんでした。
コ・バ・ヤ・シ…カ・ム・イ…か。
へっ、妙な名前だな!!
まっ…いいや東洋にゃけったいな名まえがいっぱいあるからよ!!
マッサ「早く!!マシンを改良して!!ドメイカリやフライが!
ぼくじゃ、だめなんだ・・・足手まといで・・・・・・・・・・・・だめな・・・・・・」
ドメニカリやフライが首になっちゃう!!イタリアの世論はすごいんだ!!」
マッサ「ぼ、ぼくもういかなきゃ・・・」
ペレス「まちな、マッサ!」
マッサ「あうっ!!くぁwセdrftgyふじこlp;@:」
ペレス「ペーター、このわんぱくを部屋にひきずっていってくれ。」
ペレス「アロンソ、マッサは気分が悪くて走れんとよ。おれが変わる。」
アロンソ「ペレス、おまえ!!」 >>147
いやいや、ペレスはただフェラーリ行きたいだけじゃん。
グエンの優しさが台無しだろw なんだ!?
キミ・ライコネンが復帰してたのかよ?
ライコ:しばらくグラベル(ラリーコース) で尻ふってたならね…
腕がなまっちまったかもしれないよ。 >>150 あっ、その1文付けるとまとまりがいいな。
さんくす。 元ラッキーストライクBARホンダ及び
スーパーアグリF1チーム所属
F1最高成績は3位…
除隊になるまでの総撃墜数92機
対地目標物撃破約230車輌
指定目標攻撃率86%
出撃率95%
事故損失12%
バトン残留に裏切られBARを除隊させられ…
ホンダを思い F1を思い…
カレンダーに印をつけ
くる日もくる日もストーブリーグをさまよい戦い続け…
そうした5年間の殺人と破壊の数字が
この佐藤琢磨という男のすべてです
※戦績は適当 そもそもFT86そのものがニコイチのようなモンだし。
リアにGTウイング付けて翼端部には一角獸のイラスト。
シンのドラケンを模倣して、走るドラケン。(笑)
富士重工(F)・豊田(T)でFTなんだろうか?
かの黒歴史(F1参戦)があったので「TF」を避けた?
ニュルでのタイムアタックって計画されてるの(まぁないだろうな)。
んで、86での一文。
FT86:俺もニュルに行ってみようかな?
マッコイ:止めとけ。おまいさんが行ったひにゃ、3日で葬式(ワーストレコード)がでる。
そんなAE86みたいなおっかさんに乗ってないで最新鋭の車に乗り換えろよ >>158
うるせー! 俺はこいつでWRC出るんだ でも、モリゾウの言うことも本当だよ。
もう新車を買う金は溜まっているんだろ?
でも、おれは新車に乗れないんだ・・・。たった400cc増えただけで頭が混乱しちゃうんだ・・・。 はン? まだ本国で正式配備もしていないヤリスRS WRCじゃねーか
マッコイじいさん、こんなもん、どっから持ってきたんだい?
金さえ出すなら、三菱スタリオン4WDラリーだろうがトヨタ222Dだろうが引張ってきてやる このマッコイにも仕入れ不可があった…
ホモロゲ取れてない車両は仕入れ…不可だ…。 >>124
イタリアで家系図屋でもやっていたのか? >>164
どうせならレースで死にたかったってか? ペーターってのはなにを考えてんのか…
わしにはもうわからんよ…
かんたんさ…
ヴィルヌーヴには希望を…
フィジケラには勇気を…
デラロサには愛を…
ハイドフェルドには未来を…
ペレスには安らぎを…
コバヤシみたいなカラスどもには
勝てない戦略を…与えているのさ… ハイブリッドが実戦(レース)配備なんてな…
世の中インフレなんてウソよ! ルマン板で聞いて、モリゾウの意味がやっと判った。
カジキがΔ撃墜したやつを考えているが、いいのが浮かばない。
一応↓
当たりどころが悪かったな…
あれじゃあ、助からん。
これが精一杯。
>>166
金も払わずに頼みをきいてくれるのは神様だけだ >>168
おまえは、おれの後ろさえついてくればよかったんだ
そしたらあんなマネしなくて済んだんだ、ばかやろーが
とか無かったっけ? カムイ「誰か3000万ドルスポンサードしてくれー!」 >>173
死んでこい!
いやいや、もっと頑張ってほしいよ。カムイ >>174
だよねー
ここで終わったら勿体無い
スポンサードしてくれなかった企業に
「表彰台3回! 優勝1回でしめてコンストランキング5位になったぜ! お前にはもうデカい面させねぇからな!」
とか言って欲しい
ラリーに行ったライコネンを呼ぶためにピットレーンにビールを巻くぞ!
ライコネン酒があるぜ!
ライコネン冷えててうまいぜ!
おーライコネンがビールにつられて帰ってきた! >>177
ライコネン「誰だピットレーンに酒撒いた奴は。勿体無ぇ」 グロッグ(一周目に軽くクラッシュして)
「うわっ、くそっ破片が飛び散りやがったか!エンジンには食らってないか…タイヤもOKだ。油圧もサスペンションも異常はない。まだやれる。」
「でも…ないか。ここらが潮時だな。リタイヤの道連れ、多い方が、にぎやかでいいぜ!」 >>180
グロージャン「幕は俺たちで下ろすんだ」 こちらコントロール、4つのタイヤを温めてくれ
ライコネン:うるせー、こっちは忙しいんだそれくらいで連絡すんな!
ここはアブダビ・・・
砂漠に囲まれた
灼熱の戦場・・・ >>181
ピケ子「おれはあのシンガポールで茶番をやった…いや、やらされた」 >>183
鰤「そして俺達を永久追放することで幕が降ろされた。FIAとルノーのご都合主義でな。クビになった奴は道化だ」 蛸「道化で死ねた奴はまだマシなほうさ。生まれた時から道化の奴よりはな。」 蛸「ははは…ざまねぇ…笑ってくれ!抜きに行ってコースから飛び出すなんざ、アホな話だ…」
バトン「ホンダの整備だ。それっくらいのシャレは覚悟したほうがいい 枕時代のライコネン
「ちーくしょー、ここまできてへたばりやがってェ!」 >>187
ライコネンの下手っぴー!
お前のタイヤ管理が悪いんだろ! 金さえあればフェラーリのシートだって用意するとは言ってたが
まさか、本当にマクラーレンのシートを引っ張ってくるとは。 バーニーが韓国GPプロモーターに対して
「F-1から抜け出すには三つの方法がある。黙って契約期間を満了するか、莫大な違約金を払うか、それとも…永久追放覚悟で脱退するかだ!」 コース外に行ったライコネンを呼ぶために本コースにビールを巻くぞ!
ライコネン酒があるぜ!
ライコネン冷えててうまいぜ!
おーライコネンがビールにつられて帰ってきた!
http://pbs.twimg.com/media/A8kNfEGCUAEoEgK.jpg >>194
超低空を通り抜けようとして牙を出されて引き返すライコネンw グロ「進路を塞がれた!ぐあっ!!やられた・・・前が・・・前が見えねえ!」
小林「グロージャン!ブレーキを踏むんだ!車速を落として次のチャンスを待て!」
グロ「ダメだ!小松エンジニアが立てた作戦を忘れちまったんだ!くっ、ラインを変えやがった、この野郎!!」
小林「止めろグロージャン!相手はピットイン前だ、おれが見本を見せるからKERSを温存しろ。直線を待つんだ。」
グロ「分からねえんだよ、カムイ。どっちがアクセルだ・・・どっちがブレーキだ・・・。俺は今、コースのどこを走っているんだ・・・
・・・・・・分かってんのは、めったやたらに速ええってことだけだ!わっ、また塞ぎやがったっ!」
小林「止めろ、それはペレスだ!落ち着け、おれのオーバーテイクを見るんだ!」
グロ「分からねえんだよ、右も左も、俺には分からねえんだ!!うわああああああああああ!!」 ベッ「カムイ、何とかしろやい!これじゃあ安心して戦えやしねえ!」
ライ「荒稼ぎする前に、チームメイトのノーズをケツに食らっちゃ堪んねえからな!」
小林「グロージャン・・・運が無かったよ、お前・・・。」
バババババババババババババババババ!!!!(←カムイが契約書にサインする音)
グロ「ふっ!!」(←クビを宣告されたリアクション) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています