オウムF1 第5サティアン
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過去スレ一覧
フォーム真理教
ttp://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1170400480
フォーム真理教 その2
ttp://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1187516977/l50
オウムF1 その3
ttp://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1203243577/
オウムF1 第4サティアン
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/f1/1217824839/
ダカールラリー3日目 オウムは上祐史浩を失う
ダカールラリー3日目ではオウム・チームに波乱が待ち構えた。上祐史浩の
車両がアクシデントに遭遇。菊池直子ともにけがはなかったが、これで上祐
菊池組はリタイヤとなった。
一方ポアライネン・サジック組は36位にアップ。マジコ・ポアスキー組は26位
に落ちるもクラス3位を堅持した。 ダカール4日目、オウム勢もチリ入り
ダカールラリー4日目は国境越えの難しいステージ。上祐・菊池を失ったオウ
ム・ラリー・チームはこの難所で再びトラブルが発生。高地でのレースで、マ
ジコ・ポアスキー組がサスペンションに問題を抱え、さらにブレーキにも問題
があり、SSを68位とし、順位を39位に落とした。一方ポアライネン・サジック
組は高所が得意なサジックにより、途中バンパーにトラブルがあり修復を強い
られるもSSをなんと12位でフィニッシュ。順位を25位にまであげた。 コメント
J.ポアライネン「非常に難しいコースだった。高所のコースだったのでマシン
に負荷をかけることはできなかった。途中バンパーが壊れたけど修復したので
もう大丈夫、SS12位には勇気づけられた」
T.サジック「高所好きな僕には楽しみなステージ、完走できてうれしい。12位
だったけど、バンパーのトラブルは残念だった。あれで10分もロスしたからね。
明日も慎重にいく」
P.マジコ「運がなかった。サスペンションは壊れてしまった。でも慎重に走って
なんとか完走できた」
S.ポアスキー「序盤はサスペンション、時間がたつと今度はブレーキがいかれた。
マシントラブルは残念だったけど、なんとかチリに入国できたのでよかった」 ダカールラリー5日目
ダカール5日目はオウムにとって苦しい1日となった。まずポアライネン・サジ
ック組が砂丘でストップ、7分のロスの後さらにタイヤが2個もパンクした。
SSは56位、順位も31位に落とした。
マジコ・ポアスキー組は再びサスペンションに問題を抱え13分のロス。これで
総合は43位に落ちた。 ダカールラリー5日目
ダカール9日目はポアライネン・サジック組がSS19位、マジコ・ポアスキー組
はSS28位で、総合順位で34位と38位をキープ。
ダカール第10ステージでオウム勢は唯一残ったマジコ・ポアスキー組が転倒し
てリタイヤした。これで全滅となったオウムは、残念ながらアルゼンチンに戻
ることなく戦列を去った。 なお、昨日リタイヤしたサジック・ポアライネン組のリタイヤ原因は
エンジンとサスペンションの故障によるものと判明した。 へレステストにポアスキーが参加
マハーポーシャは2月下旬のへレステストに参加しロシア人セルゲイ・ポアス
キーを走らせるとした。
土屋正実/マハーポーシャ代表は「次のテストにロシア人のポアスキーを参加
させる」とした。 オウム、新車発表は2月11日の上九一色で
オウムは2月11日に新車を山梨県上九一色村に所有するテストコースでお披露
目する。
麻原彰晃(チーム代表)は「今シーズンはテストが制限されている。私は上九一
色にあるテストコースで2月11日に新車をお披露目しそのあとテストを行う予
定だ」と述べた。 マハーポーシャの新車、3月2日に台北で発表
マハーポーシャの新車は3月2日、中華民国の首都である台北で発表されること
が麻原彰晃代表の口から明らかになった。
「マハーポーシャの新車は3月2日に発表する。場所は、マハーポーシャの第2
の故郷である台北だ。中華民国にはマハーポーシャ、トライサル、グレイスフ
ルのファンが多いからね」
なお、2人目のドライバーはいまだに決定していないが、ジャンカルロ・フィジ
ケラと「前向きな」交渉をしているという。
「ジャンカルロとの交渉は前向きになった。ジャンカルロが「WROOM」を途中で
退席したのもその理由によるものだ」
ハイドフェルド、オウムからのオファーを認める
BMWザウバーを離脱し、2010年のシートがまだ決まっていないニック・ハイド
フェルドはオウムからオファーを受けていたことを明かした。
「僕にとって麻原彰晃は偉大な人間なんだ。僕のひげも、グルをまねたんだ
よ。彼は空中浮遊を可能にする唯一の人間でもある。実際にオファーを受け
たけど、将来に関する決断は慎重にした。だからオウムには加入しなかった
んだ」
上祐にさらなるうわさ
オウムF1を離脱し、アドバイザーになった上祐史浩であるが、その契約は1年間
のみだという。
うわさでは、新しいチームとして「ひかりの輪」を設立するという。上祐は、今
新しい宗教団体「ひかりの輪」に所属している。
2010年新規参入組のカンポスが資金難に陥り、その代わりに参戦というのが上祐
の参戦スタイルだともいわれている。
これについて上祐は一切コメントしていない。 バゲットのマネージャー、オウムとの接触は否定
ルノー育成の若手、ベルトラン・バゲットのマネージメントチームは、オウム
との接触を否定した。一部の雑誌では、オウムがマハーポーシャのドライバー
として起用し、フィジケラのチームメイトになるとされた。
「残念ながらオウムとは接触していない。私たちはベルトランの将来について
いくつかの考えをもっているんだ。私たちの選択肢の中にオウムの文字は、今
のところないよ」 摂理、クラッシュテストに無事合格
摂理は2010年向けマシンのクラッシュテストを行い、無事に合格したという。
同チームのチョン・ミョンソク代表は「クラッシュテストに合格した。私たち
の新車がF1に認められたんだ」と語った。 2010年から新たに参戦するチームは、どこですか? オウム、2010年内に航空会社立ち上げを発表!
オウム真理教およびオウムF1代表の麻原彰晃は、2010年内に新しい航空会社を
立ち上げると発表した。
名称は「プリンス・アサハラ航空」で、山梨とロシア・スリランカを飛行する
というもので、宗教的な色合いの濃い航空会社となるようだ。
現在フォースインディア、ヴァージン、ロータスの3チームのオーナーは航空会
社を所有するが、オウムF1もその流れに乗るのかが注目される。
その航空会社は「プリンス・アサハラ航空」で、山梨とロシア・スリランカを
飛行するという。
来シーズンから参戦するヴァージン、ロータス、さらにフォースインディアは
オーナーが航空会社を経営している実業家である。オウムF1もその流れにのる
だろうか。 オウム、新車1号が完成
オウムは新車の最初のシャシーを上九一色村の実験施設で開発させ、このたび
完成したことを明らかにした。
「オウムの新しいF1マシンがすでに完成している。われわれの新車は非常にす
ばらしいものだ。もうほれぼれしている」というのは村井秀夫・シニアTD。
空力開発はARMチーフのヨルギス・マハテネスが担当。新しく上九一色村にや
ってきた3人のエンジニア(ドイツと英国)もARMに加わる。その一方、マハテネ
スとともに空力部門の開発を担った野田成人はACRおよび量産車開発部門に異動
となった。
新車は2月11日に上九一色村で発表することが決まっている。シェイクダウンは
エース、クリスチャン・アルバースの手で行われる。
>>627
今年は相当攻めた開発してるらしいね・・・wktk 上祐史浩がF1に復帰?
マハーポーシャは来シーズンのF1ドライバーをひとりも明らかにしていないた
だひとつのチームであるが、ここにきて契約をもくろんだジャンカルロ・フィ
ジケラとの交渉が不発に終わったと伝えられた。雑誌「トワイライトゾーン」
が報じた。
新しいドライバーのうわさとしてオウム育成プロジェクトに携わるT.サジックの
起用が有力とされるが、サジックはすでにオウムのテストドライバーをつとめて
おり、考えにくい。
そこで名前が急浮上してきたのは元オウムF1ドライバーで、現アドバイザーの上
祐史浩である。上祐はすでに引退しているものの、オウムのためなら喜んでドラ
イブすると麻原彰晃(オウム代表)に伝えたという。
今シーズンはメルセデスからミハエル・シューマッハが復帰することがすでに
明らかになっており、上祐とシューマッハという夢の対決が見られそうだ。 摂理、井出との契約は「あせらない」
摂理のチョン・ミョンソクは日本人ドライバーである井出有治との契約締結を
急いでいない。
チョンは「井出は本当に優秀なドライバーで、彼とはぜひ契約したい。しかし
あせる必要はない。彼に目を付けているのは私だけだからだ」
ただし井出のマネージメント側は「「独島はわが領土」などのロゴがあるマシ
ンにはのらない」という姿勢を明らかにし、今なお摂理との契約を渋っている
のだという。 摂理、スポンサーを次々に発表
摂理F1チームは、新しいチームスポンサーを発表した。
「VANK」は国営インターネット事業、「インターナショナル・プレス」は韓国
の週刊誌、「クムホ」は同タイヤメーカー、さらにF1の公式タイミングを担当
するLG、他TTF、スパーダー、OZ、ポスコ、ブリヂストン、イルジュンス、マ
クラーレン・エレクトロニクスの名も併せて発表された。
チーム名は「VANK JMS Cosworth」と改名。同チームが使うエンジンは未発表で
あったが、ここでようやくコスワースとの契約が調印されたようだ。 摂理、「高麗航空」をパートナーに
摂理は北朝鮮・韓国の共同運営航空会社「高麗航空」とパートナーシップ契約
を結んだ。契約は3年。 マイトレーヤの戦積をおしえてください。
フォーミュラ・ニッポンには参戦したのでしょうか?
最近、モタスポのファンになったので
よく知らないんです。
マイトレーヤは極めて異端なドライバーでカートさえ経験せずF1ドライバーに
なりました。 へレステスト2日目
1 Massa(Fer) 1:11.722 124L
2 Kobayashi(BMW Sauber) 1:12.056 96L
3 Hamilton(Mclaren) 1:12.256 108L
4 Kubica(Renault) 1:12.426 119L
5 Rosberg(Mercedes) 1:12.899 119L
6 Barrichello(Williams) 1:13.377 102L
7 Nenypoirs (Aum Shinrikyo) 1:13.566 106L
8 Buemi(Toro Rosso) 1:13.823 107L
訂正
1 Massa(Fer) 1:11.722 124L
2 Kobayashi(BMW Sauber) 1:12.056 96L
3 Hamilton(Mclaren) 1:12.256 108L
4 Kubica(Renault) 1:12.426 119L
5 Rosberg(Mercedes) 1:12.899 119L
6 Barrichello(Williams) 1:13.377 102L
7 Nenypoirous (Aum Shinrikyo) 1:13.566 106L
8 Buemi(Toro Rosso) 1:13.823 107L オウムはヘレステスト最終日に菊池直子を走らせた。
菊池は71周をし、ベストタイムで5位となった。
マシンは旧型だった模様。 オウム、新車はアルバースがドライブ
オウムは2月11日、上九一色で新車「AF10」を発表しテストを行うが、その
マシンはクリスチャン・アルバースがシェイクダウンを担当するという。
機関紙「マハーヤーナ」が報じた。
そのなかで麻原彰晃代表は「新車はクリスチャンがドライブすることになっ
た。その他昨年型のマシンを持ち込む。こちらはエーネッヤカ・ダーヴァナ
パンニャッターがドライブすることになる」と明かした。 「AF10」の最新画像を見たんだけど、
シャークフィンがついていたのと、ホイールベースが予想通りに長くなっていた他に、過激な仕様変更は見られなかったな。
サイドポンツーンのスポンサーロゴがどこのメーカーかわからないんだけど、誰か知ってる?? マハーポーシャに新たなテストドライバー起用
マハーポーシャはテストドライバーにオランダ人のケベック・ロストレイルを起用することを発表した。
現段階でロストレイルのテスト参加の予定は決まっていないが、金曜日のフリーなどで走行する機会
を与えるという。ロストレイルは現在16歳であり、今回の起用はオウム内では極めて異例と言われて
いる。また、テストドライバー以外に、フォーミュラルノーにフル参戦する事が決まっている。
麻原代表は「ロストレイルは将来非常に有望な若手ドライバーだ。数年後にオウムのマシンを操って
いるだろう。」と期待を寄せている。また、ロストレイルは「オウムグループの一員になれて嬉しく思う。
F1にステップアップするためにはベストな環境だよ。早くF1ドライバーになるために、このチャンスを
最大限に生かしたい。」と語った。 オウム、新車AF10を発表!
オウムは本日午前9時、上九一色村でオウムの新車「AF04」を発表した。
マシンネームは昨年までの西暦の下2けたから、初年度からの通し番号に変更
となった。
スポンサーとしては昨年最大の広告スペースを確保していた「サットヴァ」社
のロゴがリアウィング周辺につけられた。マシンカラーリングは伝統的な紫色
を踏襲するが、新しいスポンサー「アンタカラ」の水色の文字も入っている。
マシンは革新的な構造である。これまでオウムはシャークフィンを採用してい
なかったが、今回のマシンには巨大なシャークフィンがついている。ホイール
ベースは昨年よりも長くなった。また昨年物議をかもした2階建てディフューザ
ーも採用している。
フロントノーズの幅は広くなり、今シーズンのレッドブルが採用するものとに
たものになった。これはダウンフォースを少しでも稼ぐ狙いがあるとみられる。 >>643
昔のバーナード時代のフェラーリみたいに正式な車名と
コードネームの二通りの呼び名になっちゃったの?
ふつうにAF10でいいかと・・・ アルバース、AF04をシェイクダウン
オウムのクリスチャン・アルバースによりAF04がシェイクダウンを行った。
今回はいきなり上九一色ロングコースでロングランテスト。トラブルはなく
初期走行の時点から高い信頼性を持つことをうかがわせた。 オウムの新車AF10のスペック
11日に行われた新車発表から一夜開け、早くもシェイクダウンを済ませた
オウムF1だが、そのAF10(コードネーム04)の詳細が次第に明らかになって
きた。
ヨルギス・マハテネスらの手による空力デザインは昨今のトレンドをたく
みに取り入れたもので、幅広タイプのハイノーズに巨大なシャークフィン、
そしてより低く絞り込まれたエンジンカウルと2段ディフューザーが目を引
く。
その中でも、なんといっても注目なのが従来のフロントアッパーアームから
ロワアーム後方リンクへ取り付け位置が移設されたステアリングタイロッドだ
ろう。
村井秀夫(シニアTD)によると「ステアリングから伸びるシャフトはまずド
ライバーのつま先付近のバルクヘッドでギアを介したあと反対方向に向かい、
ドライバーシート直前で水平に置かれたタイロッドに接続される。」とし、
「燃料タンク拡大にともなう前後重量配分の最適化に多くの時間を費やした。
この新しいステアリング機構の採用で重心をより低く後ろへずらすことが出来
る。シャフトが長くなった分、当初は重量も増えたがパーツ毎の軽量化を徹底
した結果、旧来型のシステムと同等の重量を実現できた。これらは以前から温
めていた技術で、われわれオウムF1にとって数少ない飛び道具のひとつだよ!」
と開発の模様を興奮気味に述べている。
このオウムF1史上かつてない前衛的なマシンAF10がはたしてどんな走りを見せて
くれるのか!?今から開幕戦が楽しみである。 >>647
オウムの新車凄いなw
これは表彰台コンスタントに狙えるかも・・・ 波野サーキットのレコードラップをコンマ5秒も塗り替えたらしいな オウムの新車、菊池直子にはキツイ?
オウムの新車は、菊池直子にとってタイト過ぎるのではないかという噂が広まっている。
これはオウムが新車AF10で採用したモノコックが旧型よりも狭く作られているために、
今期から参戦する正ドライバー菊池直子が中に乗り込めないというのだ。
これに関して村井秀夫(シニアTD)は「元々、上祐クラスの体型を想定してモノコック
を設計したので、彼女の大きめな体型では少々シリアスな問題になるのは否定できない
。」と、この噂を認めた。
しかし、モノコックを作り直す必要は?との質問には「現状では彼女自身のダイエット
に期待するしかない。しかし、さほどナーバスになる事はないよ。なぜなら、F1マシン
は走るサウナ室とも呼ばれるくらい運転中は熱くて過酷な場所だからね。乗る時はキツ
くても降りる時にはスリムになるだろう。」と、深刻な問題とは受け止めてないようだ。
オウム新車AF10が欧州に初登場
オウム新車AF10が今週、ヨーロッパで初めて走る。ヘレス合同テストに参加す
るためだ。ドライバーは菊池直子とクリスチャン・アルバースで、前2日は菊池
が、後2日をアルバースが担当する。
また、オウム系の新チーム「マハーポーシャ」もヘレスにお目見えとなる。
即テストを行うが、そのドライバーは上祐史浩だという。上祐は引退していた
が、マハーポーシャのシートに収まる可能性は否定していない。 フライ、マハーポーシャのCEOに就任?しかし麻原は否定
このたびチャンピオン・チームを去ることになったニック・フライ(元ホンダ・
ブラウンのチーム代表およびCEO)だが、オウム系チームのマハーポーシャに移
籍することはないのだという。
麻原彰晃は「ニックは私たちの2チームのCEOにはなることはないだろう」と述
べており、さらに問い詰めると「絶対あり得ない。これ以上いうとポアだポア」
と怒りを見せた。
麻原は以前にもフライと一緒にホンダ救済の計画を立てていたが、この2人の考
え方があまりにも異なっていたので、麻原による救済はならなかった。
さらにはブラウン創設時に重要な役割をしたキャロライン・マッグロリーもチー
ムを去ったという。 摂理新車がへレスに登場
摂理は新車「JMS01」を今週のヘレス合同テストに持ち込むことを明らかにし
た。摂理のスポークスマンが発表した。
同時にマシンのカラーリングも明らかになるという。 上祐史浩「ステファンには乗らない」
上祐史浩がセルビアのF1チーム、「ステファンGP」から現役復帰する可能性に
ついて「乗らない」と可能性を否定した。
「あそこのドライバーは本当にひどい奴だ。もちろんステファノビッチ代表は
素晴らしい人物だけどね。しかし僕のチームメイトには誰がなるのかはすでに
きまっていて、そいつは最悪なやつなんだ。僕はこのチームでは参戦しないと
決めた」
上祐は2010年のステファンGPドライバーのひとりと目される中嶋一貴とは仲が
悪く、上祐は「カルマが多い」と中嶋を公然と非難している。そのため移籍を
拒んだのではないかとも言われている。 摂理「JMS01」をお披露目
摂理はスペイン・ヘレスで2010年のF1世界選手権を戦う新車「JMS01」を正式
発表した。チョン・ミョンソク代表、ドライバーのファン・イグゥアンが参加
した。
マシンはフロント部分に大きな太極旗が描かれ、マシンのサイドポンツーンに
は韓国のハングル文字が描かれている。
スポンサー一覧
VANK(インターネット)高麗航空(航空)インターナショナル(出版)
クムホ(タイヤ)LG(機械)TTF(ダンパー)、スパーダー(?)、OZ(ホイール)、
ポスコ(製鉄)、ブリヂストン(タイヤ)マクラーレン・エレクトロニクス(電子
機器)、トタル(燃料・潤滑油)
17日のヘレステストに初参加したオウムはアルバースが8位、菊池直子は12位だった。
午前はまずアルバースがイニシャルセッティングを施し、25周ほど走行したところで
雨が降り出し、午後の菊地にバトンタッチ。
その菊地は初めてのF1をセミウェットコンディションでコースデビューし、目まぐる
しく変化する天候の中41周を走りきり、12位でこの日のテストを終えた。
1. S・ベッテル (レッドブル RB6) 1:22.593 99周
2. L・ハミルトン (マクラーレン MP4-25) 1:23.017 72周
3. F・マッサ (フェラーリF10) 1:23.204 50周
4. S・ブエミ (トロ・ロッソ STR5) 1:23.322 79周
5. P・デラロサ (BMWザウバー C29) 1:23.367 76周
6. M・シューマッハ (メルセデスGP W01) 1:23.803 111周
7. A・スーティル (フォース・インディア VJM03) 1:24.272 28周
8. C・アルバース (オウム AF10) 1:24.391 30周
9. P・ディ・レスタ (フォース・インディア VJM03) 1:25.088 74周
10. V・ペトロフ (ルノーR30) 1:26.237 55周
11. R・バリチェロ (ウィリアムズ FW32) 1:28.256 109周
12. 菊池 直子 (オウム AF10) 1:30.974 41周
13. F・ファウジー (ロータス T127) 1:31.848 76周
14. T・グロック (ヴァージン VR-01) 1:32.417 10周 摂理が開幕に間に合えばグリッドは何台になるんだろう。 オウム、菊池直子に変わりクリスチャン・アルバース登場。摂理の新車も
オウムは18日のテストで菊池直子に変わりクリスチャン・アルバースが登場し
た。アルバースには油圧系トラブルに見舞われたがこの日2番手のタイムをマー
ク。
昨日有効なラップを刻めなかったファン・イグゥアンが摂理新車を操り出走した。
今回の目標はスーパーライセンスの発給条件である300kmの走破であったが、ト
ラブルを抱えてしまった、それでも122周を走り、ライセンスの発給条件を満た
すことになった。タイムは10番手であった。 2010/2/18 ヘレステスト2日目
1. ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1:27.145 98周
2. クリスチャン・アルバース オウム 1:27.619 76周
3. ビタリー・ペトロフ ルノー 1:27.828 56周
4. セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:28.162 70周
5. ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1:28.515 71周
6. フェリペ・マッサ フェラーリ 1:28.879 92周
7. ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1:29.691 8周
8. ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1:30.344 33周
9. ティモ・グロック ヴァージン 1:30.476 72周
10. ファン・イグゥアン 摂理 1:30.523 122周
11. ビタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1:30.666 24周
12. ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:30.979 57周
13. セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1:32.678 57周
14. ヘイキ・コバライネン ロータス 1:33.554 30周
※リザルトはウィリアムズのリリースより 摂理のセカンドドライバーは井出で確定と報じる
韓国の朝鮮日報は同国初のF1チームのドライバーに経験豊富な井出有治で確定
と報じた。
しかし、摂理のチョン・ミョンソク代表は「井出は素晴らしいドライバーであ
り、東亜の誇りだ。しかし、彼をドライバーとして獲得するのにふさわしいの
かは、これから検討する必要がある」と未決であるとした。
実際に井出のF1での経験は2006年の4戦のみ。4戦目のイモラでのレースでクリ
スチャン・アルバースとクラッシュ。あわや死亡事故となったことから、スー
パーライセンスを剥奪された。 2010/2/19 ヘレステスト3日目
1. マーク・ウェバー (レッドブル RB6) 1:19.299 115周
2. フェルナンド・アロンソ (フェラーリF10) 1:20.115 132周
3. ジェンソン・バトン (マクラーレン MP4-25) 1:20.394 101周
4. 菊池直子 (オウム AF10) 1:21.377 117周
5. ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ FW32) 1:21.432 138周
6. ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP W01) 1:21.437 79周
7. ロバート・クビサ (ルノーR30) 1:21.916 100周
8. エイドリアン・スーティル (フォース・インディア VJM03) 1:21.939 69周
9. 小林可夢偉 (BMWザウバーC29) 1:22.228 28周
10. ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ STR5) 1:22.564 120周
11. ファン・イグゥアン (摂理 JMS01) 1:23.415 56周
12. ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン VR-01) 1:23.504 34周
13. ヘイキ・コバライネン (ロータス T127) 1:23.521 68周
※リザルトはマクラーレンのリリースより ヘレステスト最終日はアルバースが終日走行。パナウェーブはジル様登場
01.ジェンソン・バトン(マクラーレン) 1:18.871 108L周
02.ロバート・クビサ(ルノー) 1:19.114 117周
03.小林可夢偉(BMWザウバー) 1:19.188 117周
04.トニオ・リウッツィ(フォースインディア) 1:19.650 80周
05.ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP) 1:20.061 130周
06.クリスチャン・アルバース(オウム) 1:20.171 65周
07.フェルナンド・アロンソ(フェラーリ) 1:20.436 137周
08.ハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ) 1:21.053 139周
09.マーク・ウェバー(レッドブル) 1:21.194 87周
10.ファン・イグゥアン(摂理) 1:21.775 111周
11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)1:21.919 137周
12.ティモ・グロック(ヴァージン) 1:22.433 28周
13.ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)1:23.470 141周
14.ジル様(パナウェーブ) 1:23.666 155周 摂理、井出を正式発表
摂理は2010年を戦うセカンドドライバーとして日本人ベテランドライバーであ
る井出有治を起用したことを正式に発表。
井出は2006年にF1デビュー。準備不足のため4戦を走るも、完走1回、危険走行
でライセンスを剥奪された。そのため、バルセロナでの最後のテストでは、ラ
イセンス再発行のため周回をこなすという。
これによって空白のシートはカンポス・USF1の其々ひとつ、マハーポーシャの
2つに絞られた。 マハーポーシャ、新車の画像を公開。バルセロナのテストに参加
オウムF1はマハーポーシャの新車の画像を公開した。マシンは宗教色である
紫を中心にノーズにプルシャのマークが入るという暫定カラー。
マシンは巨大なシャークフィンと二階ディフューザーを装備。ホイールベース
は本家オウムAF10よりも短い。リアウィングやフロントには独自の空力的処理
も施されている。 フィジケラ、マハーポーシャから復帰か?
今シーズンにオウムから参戦するかと思われたジャンカルロ・フィジケラがオ
ウムのセカンドチームであるマハーポーシャと契約を結んだとの記事が欧州で
ながれた。
フィジケラのマネージャーは「最高の契約をゲットした。明日にも発表したい
ね!」としているが、実際には資金難がうわさされるカンポス・メタやUSF1か
ら参戦の可能性は低く、フェラーリのテストドライバーを行っていることもあ
りマラネロ製のエンジンを搭載するチームに移籍するという憶測も、この説を
裏付けるものとなっている。また、契約はフェラーリ側に優先権があり、フェ
ラーリ・テストも担当するといわれている。 オウムF1、手の内は明かしていない?
へレステストを終えたオウムF1の代表、麻原氏は「我々はへレステストでのマシンパフォーマンスには満足している。
現状ではどこが優秀なのか判断する事は難しいが、我々も上位争いが出来るだけの競争力があると考えている。ま
だ持ち込んでいないソリューションがいくつかあるが、全て初戦に投入する予定だ。」と語った。しかし一部の情報筋
によると、オウムF1はマシンパフォーマンスが予想より悪かったため、既にBスペックの開発に着手しているとの噂も
ある。 >>671
テスト見る感じだとザウバー、ウィリアムズと互角くらいまでには来てるね。
空タン一発の速さはワカランが、ロングラン時のラップタイムを全体的に底上
げしてきてるようだし、今年は期待したいね。
フィジケラ、マハーポーシャから復帰。最後のバルセロナテストに参加
オウム系セカンドチーム「マハーポーシャ」はイタリア・マラネロに本拠地を
おく、同チームのエンジンサプライヤー、フェラーリのもとでジャンカルロ・
フィジケラの加入を発表した。
これによって、マハーポーシャのシートのうち1つが決定した。
麻原彰晃「話し合いはかなり長引いてしまったが、ジャンカルロを私たちの
チームに迎え入れることができてうれしい。今回マラネロでは最高の話し合
いがもてた。その結果、このカルマが少なくかつ非常に速いベテランをF1
に復帰させることができた」
フィジケラ「最後の最後でシートが決まって本当にうれしい。最後のバルセロ
ナテストに契約が間に合ったのはラッキーだった。シーズンも本当に楽しみだ
よね」 フィジケラ、マハーポーシャのマシンでいきなりトップタイム!
オウムはサジックが開発を進める。
明日はアルバースと交代する
摂理、井出有治をついにテストに起用。しかしパフォーマンスはいかんとも
しがたく、結局パナウェーブのヴァル様より下のタイムに終わる。
パナウェーブはヴァル様を起用。しかし最後尾から2番目のタイムしか出せて
いない。 マハーポーシャ「MP01」をお披露目。サジックが昇格!
オウムは台北でマハーポーシャの新車「MP01」を発表した。セカンドドライバ
ーについても発表があり、テストドライバーだったティムナ・サジックがベテ
ランのイタリア人、ジャンカルロ・フィジケッラとコンビを組む。
マシンカラーはオウムと異なり、巨大な麻原彰晃尊師が空中浮遊をするという
トロロッソのカラーによく似たものとなった。 マハーポーシャのマシンって去年のオウムAF09と
基本的に同じ物って聞いたんだけど本当? オウムのAF10は新規開発で、マハーポーシャのは1新レギュに合わせたAF09の改良型と聞いた。
マハーポーシャのサードが上祐と発表されたが
これは暫定と思っておけばいいのか?
666で
マハーポーシャ、新車の画像を公開。バルセロナのテストに参加
オウムF1はマハーポーシャの新車の画像を公開した。マシンは宗教色である
紫を中心にノーズにプルシャのマークが入るという暫定カラー。
マシンは巨大なシャークフィンと二階ディフューザーを装備。ホイールベース
は本家オウムAF10よりも短い。リアウィングやフロントには独自の空力的処理
も施されている。
と述べられてるな。
上祐史浩はマハポ側がまだ正確なリリースを出してない。
上祐側のマネージメントが言ってる。
ただ正式発表までは時間の問題かと。
あとオウム・ファクトリーでボヤがあったそうだが、大丈夫かな?
ACR、最終調整
オウムの麻原彰晃代表により発足が決定した「ACR」こと「アサハラ・チャン
ポンシップ・レース」でもいよいよ最終調整が行われた。
すでにマシンは全車完成しており、後はレースシュミレーションをこなすだけ
であったが、このたびシュミレーションをおこなった結果、オウム製車両の性
能が非常によく、第2戦終了後にウェイト・ハンディを付ける案も浮上した。 オウム、サジックに変わり上祐がサードドライバーに
オウム真理教は、マハーポーシャのF1ドライバーに昇格したT.サジックにかわ
って上祐史浩がサードドライバーをつとめることを発表した。
上祐はF1において3シーズン分の経験があり、サードドライバーにふさわしく、
開発力も高いのがサードドライバー起用の理由としている。
「マイトレーヤ(上祐)はF1のレースを経験している。それも3年間だ。そして彼
のフィードバックは素晴らしい。だからオウム・マハーポーシャの2チームにな
にか問題があった時に彼がスタンバイするというのは素晴らしいことだ」とオ
ウムの麻原彰晃代表は語っている。 オウム機関紙、改名
オウムF1の雑誌は従来「マハーヤーナ」という名称であったが、これを「ヒナ
ヤーナ」に変更した。先週の「マハーヤーナ 開幕直前号」で明らかになった。
これは「マハーヤーナ」がオウム信者の心の自己育成を求めるステージである
ため、一般大衆向けには全ての大衆の心の浄化であり、かつすべての土台を意
味する「ヒナヤーナ」に改名するのが得策だと考えたためだという。 上祐がかつてのペヤングと同じポジションかw
ぶっちゃけサジックより上祐のほうが速い気がしてならないw
オウムACR、4レースでキャンセル
オウムの主催で開催されるACRは4レースのキャンセルが決定した。
キャンセルが決まったのは、モナコ、カナダ、シンガポール、韓国の4戦だ。
このうちモナコ・カナダ・シンガポールの3戦は市街地コースで危険と判断
されたため、韓国はサーキットの建設の遅れによるものと説明された。
すでに各チームに新車「エルカンターレ」が渡されており、現在チームカラー
にペイントされているという。
オウム、バーレーンGPプレビュー
オウムは2010年のF1世界選手権の初戦を無事に迎えることができそうだ。
今シーズンのオウムドライバーはこれまで長らく闘ってきた上祐史浩が離脱し
クリスチャン・アルバースのチームメイトとして菊池直子がついた。
マシン「AF10」はテストから好調な走りを見せており、決勝での活躍が期待
されている。
菊池直子
「わたしの初戦はこの砂漠であるということをかんがえると期待感がわいて
くる。でも目標は完走だ。大きな目標を持つとカルマ落としにあうからね」
クリスチャン・アルバース
「今シーズンもオウムで戦えてうれしいよ。僕らの目標は完走であって、初
戦でポイントをえることではない。いずれにせよ、開幕戦はまだ様子見だ」 エントリーリスト
ACR参戦メンバー
1.レッドブル B.ハートレイ
2.ハンガリアン・グランプリ・スポーツ Z.バウムガートナー
3.ICミッドランド・インターナショナル S.スピード
4.スクーデリア・ハレッティ G.ハレッティ
5.ロマンシ・レーシング R.ルシノフ
6.ピケ・エンジニアリング N.ピケ
7.ワイルド・スポーツレーシング B.バゲット
8.ジョーダン・ACRチーム F.アノルディ
9.スドアメリカ N.パニソ
10.SGI 池田 ヴァル様は無事
フリープラクティス3でウォールに激突したパナウェーブの金星人ヴァル様は
無事だった。
ヴァル様のマシンは突然おかしな挙動をし、地球人のエイドリアン・スーテ
ィル(フォースインディア)とジャンカルロ・フィジケラ(マハーポーシャ)を
巻き込んでクラッシュした。幸いスーティルとフィジケラは無事にマシンか
ら脱出したが、ヴァル様のマシンは粉々、マナーマの病院に緊急搬送された。
しかし医師の診断は「とくに大きなけがはないが、本日と明日は静養させる
必要がある」とし、この結果ヴァル様の欠場が決まった。
なお、明日はもう一人ドライバーが出走しない。HRTのカルン・チャンドクは
出走できないことになった。 ACR予選
1S.スピード
2B.ハートレイ
3Z.バウムガートナー
4B.バゲット
5N.ピケ
6R.ルシノフ
7N.パニソ
8G.ハレッティ
9F.アノルディ
10池田 予選結果
アルバース 10位
菊池 14位
サジック 15位
フィジケラ 23位
ライバル
井出 25位
イグゥアン 27位
ジル様 29位 ACR、初戦を制したのはセバスチャン・ベッテル
ACR選手権開幕戦バーレーンのレースではセバスチャン・ベッテルが優勝した。
予選1位のスコット・スピードのエルカンターレはスタートできず、マシンが
ピットまで戻された。その後もエルカンターレには多数のトラブルが発生し
バウムガードナーやピケjrらが涙をのんだ。
F1予選トップ10組はクリスチャン・アルバース(オウム)を先頭に、ロズベルグ
(メルセデス)やマッサ(フェラーリ)が好スタートを決める。一方リバースによ
って最後尾からスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルは圧倒的に
速く、最後の14周目にアルバースを交わし、優勝した。 ネタスレという事を考えよう。
ここにリアル信者は居ないだろw 摂理、「遅かった理由はバックマーカーのせい」
摂理は新規参戦チームの中でロータス、マハーポーシャの次にいるポジション
にあるが、今回決勝では井出19位、イグゥアンはトラブルでリタイヤと大きく
出遅れた。
その原因についてチョン・ミョンソク代表は「バックマーカーに引っかかった。
そのせいでロータスについていけなかった」と語った。
今回井出より下の順位で完走したのはパナウェーブの1台のみであったが、中盤
HRTのブルーノ・セナとの間での周回遅れ処理に関するトラブルがあったという。
「セナは私たちのマシンに道を譲るべきだった」 >>698
ネタスレでも、ちょっとやりすぎじゃないか?
時期が時期だし、被害者や遺族からみたらたまんないぞ。 というかアルバース選手に申し訳ないと思わないの?
訴えられても知らんぞ!? >>702
こんな時期にこんなスレを態々除く被害者が居るわけないだろ。
上祐史浩、チャンドクと交代でHRTに移籍?
上祐史浩(オウムテストドライバー)が、今シーズンから参戦するインド人カル
ン・チャンドクと交代でヒスパニア・レーシング(HRT)に移籍するのではという
うわさがささやかれている。
上祐史浩は2010年以降の契約は「オウムに縛られないがオウムのテストをやって
いく」と語り「もし(HRTから)よいオファーがあれば、移籍も検討する」とし
ている。
これについてHRTのコリン・コレスは「私たちはいつでも優秀なドライバーをのせ
たいもの。上祐の加入は、明らかにアドバンテージになる。しかし、今はその
時ではない」と、上祐の将来の加入には含みを持たせたものの、否定している。 >>701−704
というかお前等これはどう考えてもフィクションだろ
麻原が監督だけど、牢獄から指揮をとるか?
井出がロータスとかセナとかとまともに争えるか?
少しはよー考えて見ろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています