エヴァの続編あるかもってよ。庵野氏のインタビュー
中に人が入ってなさそうな敵は
TVに出てくると安くなって辻褄合わせで損しそうだな
ウルトラマンの怪獣とかなり違う、ほぼバラバラな形だった使徒 シンジは命がけで怪獣と戦ってるのに
戦ってない気楽な連中と同様に学校にも行かされて損ばかりだ、儲からない
何故戦うのか?という風潮にもなったわけだ ミサト「嫌な学校に行かなくていいし、ここの施設自由に使っていいのよ、戦って!」 フラフラ運転だったのがいつの間にか動けるようになった初号機
2話で使徒を倒したのは別物でアクシデントのはずなのだが実力とされた
よく訓練された弐号機は人のようにスムーズに動き、同居して学ぶなどして
機体ごとに差をつけるかと思いきや特にそうもならなかった シンジ「嫌だ怖いから!」
ゲンドウ「ダメだ乗れ許さん」
日向「全くだ、何てわがままなんだ!無理矢理にでも乗せる」
シンジ「なんて人たちなんだ」
冬月「どうなった」
マヤ「シンクロしません」 好戦的でない性格と動力となるシンクロの設定があまり合ってない
同じようにイヤイヤ乗ってたウッソと違う点はシンジに適性の描写が無いことだ
しかしガンダムと違って動かせている 続編ではシンジに大量の女をあてがい、甘やかし、毎日フランス料理や日本料理のフルコースでもてなしてくれ 「仕方ないなあ(^^)壱拾号のために乗ってもいいよ僕は」
ネルフ男一同「乗ってくれ!シンジ君!」
「センターに入れてスイッチ…」「目標をセンターに入れてスイッチ…」 女48人程集まってぎゅうぎゅうに同居してもらいたいな、地球防衛のためだ