>>378
ゲンドウ「幼い頃に母を失い父は仕事に没頭する様になった、そんな私を愛してくれたのはユイただ1人だった」
シンジ「父さんも僕と一緒だったんだね」
ゲンドウ「すまなかったなシンジ、私と同じ苦しみを与えてしまった」
シンジ「良いんだよ父さん、それに父さんと話が出来て良かった」
ゲンドウ「成長したな、シンジ」
くらいは欲しかった