>>574
そういう側面もあるだろうけど、俺が言いたかったのはこういうこと
アスカの心は(c)で一旦開こうとするけど、(d)は(b)と同じところに戻って動いてない

(a)エヴァパイロットとしての幼年期
(b)ミサトの家に初めて止まった夜
 パペットと会話「あいつらとはちがーう。私は特別。だからこれからも一人でやるしかないのよ、アスカ」

(c)シンジの弁当食べたり、一緒に海洋研究所に行ったり、使徒に共同で戦った後、
 ・寝付けない夜、パペットではなく、シンジとのところに行って会話
 ・シンジが綾波に弁当を渡しているところを見て不機嫌に。シンジに食事を作ろうとする
 ・レイの食事会に協力して代わりに3号機に乗る。レイにお礼を言われて嬉しくなる
 ・「誰かと話すって心地良いのね」 ミサト:アスカは優しいから。この世界はあなたの知らない楽しいことで満ちてるわよ

★3号機事件・シンジ消滅。

(d)14年後のシンエヴァ
 パペットとの会話「私は一人、これまでもこれからもずーっと一人。それが当たり前だもの、アスカ」