0583名無しが氏んでも代わりはいるもの
2021/04/07(水) 22:11:26.34ID:???そういう側面もあるだろうけど、俺が言いたかったのはこういうこと
アスカの心は(c)で一旦開こうとするけど、(d)は(b)と同じところに戻って動いてない
(a)エヴァパイロットとしての幼年期
(b)ミサトの家に初めて止まった夜
パペットと会話「あいつらとはちがーう。私は特別。だからこれからも一人でやるしかないのよ、アスカ」
(c)シンジの弁当食べたり、一緒に海洋研究所に行ったり、使徒に共同で戦った後、
・寝付けない夜、パペットではなく、シンジとのところに行って会話
・シンジが綾波に弁当を渡しているところを見て不機嫌に。シンジに食事を作ろうとする
・レイの食事会に協力して代わりに3号機に乗る。レイにお礼を言われて嬉しくなる
・「誰かと話すって心地良いのね」 ミサト:アスカは優しいから。この世界はあなたの知らない楽しいことで満ちてるわよ
★3号機事件・シンジ消滅。
(d)14年後のシンエヴァ
パペットとの会話「私は一人、これまでもこれからもずーっと一人。それが当たり前だもの、アスカ」