碇サクラのスレ
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碇サクラ22歳まだ誰のものでもありません
サクラかわいいよサクラ ×シンジのせいでいっぱい死んだ
○シンジのおかげでわずかながらも生き残った
って素敵な考え方だよね
感情の部分を納得させきれてないからあんななってるけど キャラ全員この作品を終わらせるための達観した舞台装置に仕立て上げようとしたのに
横から惣流とタメを張れそうなクソデカパッションの権化が現れたでござるの巻 サクラさんの発砲事件ミサトさんの脇腹の位置ならシンジくん致命傷だと思うの 神シンジはいざとなったら無意識でATフィールド張るから ここのスレで気づいたんだけど、サクラはアスカを反転させてできたキャラなんじゃないかな。エヴァ2ではトウジの妹はナツミのはず。理由があって変えたのかも?
アスカはサクラ母音が同じ。
ツンデレとデレツン。
おてんばとおっとり。
メンヘラとヤンデレ。
面白いと思うんやがどやろ? 浮気したら
「ちんちんを切り落とせば、もう浮気せんですみます。ちょっと痛いですけど我慢してください」って言いながらちょん切ってきそう >>109
それは私のですから切らんといてください! >>114
だまれババア!縁側でひなたぼっこでもしてろ! 多分マリのが病んでる思うわ
あのテンションとかにゃーとか全部演技やろ >>116
マリはマリで愛したユイさんのワンコくんの子種ゲっとだにゃーだから別種のアレさ加減がある ハァハァ、……他の女には乗らんといて下さいよ。(チュッ トウジ「今日からお前は兄弟や!」
シンジ「まさか!・・・近・・・」 >>102
撃つと心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ! シンエヴァで出番少なかったのにメインヒロイン達より魅力的だったよね可愛い あんなに碇シンジ個人を想ってた人なんて他におらんやろな >>121
ツイッターのタイムラインに流れてくる伏せ字感想文 >>64
初号機とのシンクロ率ゼロって言われたとき
良かったですね!って喜んでくれてたぞ。 ミサト&マリと消えていったシンジを認められなくて
第二のゲンドウになってもおかしくない女 あーなーただーけ見つーめーてるー
でーあーたーひかーらーいーまでもずーと 妹が怪我したってトウジがシンジを殴るエピソードってTV版のむっちゃ最初の方の話なんだよな
あそこでは単に話を進めるための設定でしかなかったサクラが26年の時を経て最後の最後でこんなに存在感を発揮したのは感慨深い 予告見て、あーピンクの女が何かやらかすんだろうなーって思ってて、キタ!と思ったらサクラインパクトが起きた
愛憎は伝わって来たがセリフはほとんど覚えていない さくら「きさまの手と足を撃って
かたわにすれば
エヴァにのりたくとものれまい
私が撃ってやる」
シンジ(こ こいつはきちがいか…) レイvsアスカの時代は終わった
これからは
マリ and サクラの時代だ!(どちらからも逃げられない) >>129
あのセリフの演技すごかったよな
心底安堵してるの。身内みたいに。
シン見てからQでそこ度肝ぬかれた サクラはだいたいどのスレでも評判いいな
サクラエンドだったらまた違っただろうけど 年齢的には14のシンジとは一回りくらい離れてるはずなんだけど
キャラデザのせいか同い年くらいに見える リツコも全然年くってないな
マヤはすでにお局様みたいだというのに お腹に碇さんの子がおるんです!くらいの爆弾投下したら良かったのに >>149
ごめんねお兄ちゃん弾はすぐに溶けるから…… >>146
TV版のときは小2か3ぐらいだっけ?
じゃあ映画だと21〜2ぐらいだな。
面倒見のいい近所のお姉さんて感じしかしない。いろんな意味でシンジは特別な存在だろうけど恋心までいくかなー? 自分はけがをしたけど碇さんはみんなのために戦った
ただ自分は運がなかっただけ碇さんは悪くない
むしろ傷ついているのは碇さんだ
好き好き大好きかっこいい
って考え方を一度怪我することで身につけたのかもしれんなあ ミドリ「サクラっ?」
サクラ「碇シンジはエヴァには乗りません!碇さんは、エヴァに乗ってみんなを不幸にして、自分も不幸になったんや。だから碇さんはもうエヴァには乗らんのです」
シンジ「いえサクラさん。僕をエヴァに乗せて下さい」
サクラ「ムチャ言わんといて!怪我したらもう乗らんで済みます!痛いですけど、エヴァに乗るよりはマシですから我慢してください!」
ドン!
リツコ「ミサトっ!」
サクラ「そうや ! 碇さんは私らを救ってくれた恩人や!けど、うちらのお父ちゃんもニアサーで消えてもうたんやぞ!碇さんは恩人で!仇なんや!」
ドン!ドン!ドン!
ミドリ「もういい!もう明日生きていく事だけ考えよう」
サクラ「もぉぉぉなんやー」 恨みつつもシンジを不幸にしたくない、ってもうこんなん告白じゃん
シンジ専属ナースに志願したり
あんたは女房かってつっこみは順当 視聴前はLAS派だったけど今ではすっかりDSS派です。 >>155の後に
「エヴァに乗ってもええですけど…絶対に無事に帰って来ると約束してください」とサクラが言ってればサクラエンドも有り得たな ニアサーでお父ちゃん消えたのにトウジはあの態度
仏様みたい >>166
そこは、大事な妹が怪我したときに責任問い詰めて
こいつは必死に守ろうとしてるて姿を目の当たりにしてるから 綾波 → 空気過ぎてシンバフの恩恵は望み薄
アスカ → NTRて絶望的
マリ → ガチレズBBAロリというニッチじゃオタクのATフィールドを破れない
エヴァのグッズ商戦はニアサーが産んだ弾丸娘に託された サクラがプラグスーツ着るシーンを描いてくれ
ミドリはおろかリツコまで着てたのに >>167
それをサクラにもずっと言うてたんやろなぁ >>170
言わずとも、トウジなら自分が大事にしてる相手同士に相互理解を促すくらいの影響は与えるだろうな
あいつはいい男だ
トウジ自身も、人様に言えないようなことしながら生きて、シンジに対する理解や共感を深めただろうと想像できるし トウジがサクラにいろいろ吹き込んで
サクラは妄想膨らませて薄い本とか出して
シンジ推しになったんだろうな トウジとしては妹とシンジの関係をどう思ってたのか
サクラがヴィレに乗ったのはシンジ(の影響)追いかけてってのは、たぶんそうだと感じるが シンジを殴ったトウジを叱り飛ばしたのがサクラなんやが
違ったか? あまりデータないかもしれないが
サクラはシンジの生存を遅れて知らされたのかもね
チョーカー発動→死にましたと担当が解除される→ショック
一方アスカからヴンダーへ生存報告はした、が機密は漏らせない→直前に乗艦志願→サクラへ担当再命令→引き渡し→アホー(パァン!) そう言えば今更思い出したけど破DVDについてたフィルムがサクラだった
それなりにレアなシーンではあったのかもしれない ふたばのほうで碇サクラすれめちゃめちゃ立ってるのほんと面白い 自分でチョーカーつけて「連動タイプなんで碇さんが死んだら私も死にます絶対に死なんといてくださいよ」とか言い出さないだけまだ正常やな >>170
「お兄ちゃん、お父ちゃんが……碇さんのせいで……」
「サクラ!あかんぞ!」
「……でも」
「お前が昔、あいつを殴ったわしになんて言うたか覚えとるか?
「私たちを救ってくれたのは、あのロボットなのよ」
って叱ってくれたなあ」
「……」
「わしはあいつを信じとる。メチャクチャ怖い目におうてても、
逃げずに立ち向かってわしらを守ってくれとった奴なんや」
「うん……」
みたいな会話が兄妹の間で何度かあったのかもしれないね
でも周りにいるミドリみたいな状況の人たちは
「碇シンジさえニアサーを起こさなければ……」
って言い続けていただろうし
その二つの影響が14年間降り積もるとああいうクソデカ感情になったと 初日見終わったあとこれならマリじゃなくてサクラENDでも別によくね的なこと友人と話してたなぁ >>186
シンジに対して明確な好意を示したのは綾波とサクラだけだしな うろおぼえだけど、あの銃撃シーンのすぐ後に北上ミドリがサクラに
「サクラ、もういいよ。もう明日生き延びることだけ考えよう」
とか名前で呼びかけてるシーンあったと思うんだけど、
名前で呼び合うってことはこの2人結構仲良しなんじゃないかなと思うんだよね。
でも心の半分は「シンジは恩人だ」って思ってるサクラが、
心の全部でシンジへのヘイト燃やしてそうなミドリとよく友人になれたな?
もしかするとトウジとかの家族と一緒にいるときは「シンジは仇だ」って気持ちを押し殺し、
ミドリとかの友人と一緒にいるときは「シンジは恩人だ」って気持ちを押し殺し、
って感じで、家族の前でも友人の前でも気持ちがスッキリしない14年をすごしていたりして。 サクラ「勝手もいいですけど、お腹に碇さんの子供おるんですよ!ほんま勘弁してほしいわ、、」 >>190
夫の本気の勝手を許してくれるよい嫁じゃ
浮気はすんなよシンジくん >>190
もう完全に暴走してるんでリッちゃん呼んできて! >>189
同部屋で、しかもベッドが上下だったな
性格合うのかねえ…まあアスカよりは親しくやってるだろw >>179
いいな
そういう話を聞くとシンの円盤くじも欲しくなる サクラのスレはあるのにマヤさんのスレないのかよ!
婆さんは用済みか 公衆便所の隠し撮りAVとか聞くと
今までは女がうんこだのおしっこしてるの見て何が面白いんだよって思ってたけど
正直今はサクラちゃんが和式ヴィレん序で「破…、んっQ」とか小さく喘ぎながら
肛門からうんこをひり出してる所がシン底見たい >>199
_j_ {:::::/} K::::::::{ } i:::/::|\::ト、::::i::
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厶匕. 〈::::イ '⌒ヽヽ {:::::::::::} :i:::i::
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