シンエヴァが滅茶苦茶に面白かった件について287
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>>610
2時間超えたあたりからトラウマ級にケツが痛かったわ。
周りに客いるし下手にゴソゴソできないし軽い拷問だったわ。
それ考えるときつい アスカケンスケを受け入れられるかどうかはだいたいこの計算でわかる
アスカシンジの同人誌で抜いた回数×初めてエヴァを見てからの年数
この数字が大きいほどシンジに感情移入してアスカと疑似セックスしてるので受け入れ難い >>573
裏世界に囚われていた全ての人達を解放し、エヴァンゲリオンは消滅した
そこで碇シンジの物語は終わったんだよ
だからもう残っているのは碇シンジの消滅だけだった
それを救い出して現実に戻したのがマリ(恋人)だったのかなと >>600
いや、余計にエヴァの呪縛が押し付けられたわ
さっさと別の監督と脚本家で「エヴァンゲリオンZ」が観たくなってきた
カラーはこれからエヴァのアニメ会社としてやっていってほしいわ 旧劇に比べると新劇場版のアスカもケンスケもシンジもミサトもゲンドウもみんな孤独に見えなかった
急にさびしかったとかいわれましても ガンダム種オタとしてはラミアス艦長が活躍して嬉しい マリは鶴巻さんの色が濃いキャラなんじゃなかったっけ。マリエンドに決まったのはシンエヴァ制作してる途中のことだと思う。恒例のニセ予告ではそんな素振りなかったからね そもそも論だけど
さいごに駅でチョーカー外されたのシンジだったの?
声が違うってことは別人の可能性は? >>618
あれは「俺は宮崎駿の後を継ぐから、俺の後は新海誠に任せた」っていう宣言 アスカはアスカで昔はちょっとシンジの事が好きだったって告白するシーンあるよな
で、マリが「すっきりした?」って聞くやつ
あれって同窓会で結婚してる女が「昔〜〜くんの事好きだったけどね」みたいなノリだよ リピートの悩み事は時間の長さによるケツの痛みと便意だろうな 駅の電車とホームはレイアスカカヲルとの別れを表してるの?みんな大人になってたし人間になれたの?どっちだ 「あの庵野がいくらでも自分のやりたいようにバッドエンド展開や賛否両論展開にできるのに限りなくハッピーエンド近い終わり方で終劇した(させた)」ってところにも「俺も大人になるからお前らも大人になれよ」って感じたんだけど変な解釈かな? >>588
パンフで妻への感謝が前に出てるが
まさにマリはモヨコだったんだろうな
庵野が自分の人生を全て表現してみましたって感じ
ハーつまんな 2日続けて観てきたけど
初日観た後に、もう一回これみるのは野暮じゃないか?って気にもなった
細部は確かに見れるけど卒業式を2日続けてやるのは違うみたいな
ちなみに作品はマジで傑作だった
庵野最高だわ >>613
突然年相応になったマリを「相変わらず可愛い」とからかって連れ出すシンジ
アリだな >>618
実際はそうだろう
エヴァに決着をつけるとしたらシンジ消滅エンドにするしかないけどそれだと救われないので
マリという新キャラを新で投入することでシンジを現実世界に連れ出す役割を果たすとこでシンジ消滅を免れるので
そのためにマリを入れたんだろう マリが間に合った言うけどあの状況から二人でどうやってゴルゴダから抜け出したんだよ
間に合った感ないんだがw マリENDというよりは、駅構内から外に連れ出す存在としてマリが必要だったんだと思ってる。
あいつら階段登る時は手を繋いでたのに外に出たら手を離してたぞ 映像とか造形のキレとか、プロットの勢いとかは旧シリーズの方が良いわ
だけどTV版をリメイクして畳むことに注力されていて
ようやく完結したという開放感はすごい だーれだされて胸のでかいいい女って答えてたから碇シンジだろ >>636
実写版を作る時に声優を実写で起用しないだろ?
あれは「神木きゅんの実写版シンジが見たかった」というファンへのサービス >>568
旧劇から観てる古参オタは人生エヴァに捧げてんだから人生を肯定するためにはエヴァを肯定するしかねーんだよ辛いとか納得できねーとかは二の次
だから>>354の解釈に乗っからせてもらうわ
俺も旅立つアスカから >>643
それぞれの道へ進もうねって事じゃね
つまり、レイらの記憶はあるけど、これからは別れて大人になりましょうってこと パイロットは綾波タイプ、式波タイプのほかに真希波タイプがいるの?それともマリは人間? 裏宇宙とか量子テレポートとか、もはやエヴァじゃないワードがなんの説明なくさらりと出てきてわろた 残酷な天使のテーゼ、最後に流して欲しかったな
ネオンジェネシス云々のとこで最終回のピアノインスト版流れたら俺死んでた >>627
聖書使ってるんだからな
日本人は無信仰の人多いからね、そう感じる人も多いだろうな あの現実ってのはネオンジェネシスしたエヴァのない世界のどこかなのか
メタ的な現実なのか >>627
宗教映画と言えば
幸福の科学出版社から出るのかな「エヴァ本」
「君の名は。本」を出してたけど 東京だと席埋まってる?
博多で昨日16時頃見たけど座席2割ぐらい(間隔スペース除) 破を見直すと画面が落ち着いてて戦闘シーンもスッキリしてておもしろい
高予算でスーパーアニメーターに超絶アクションばかりやらせていくと動かしすぎるんじゃないだろうか マリが何でシンジに興味を持ち続けてたのが全く解んないだよな
シンジみたいに10代なら一目惚れもわかるけど精神年齢40歳越えてるマリが何故シンジに固執していたのか
ユイの子供だから守りたいという想いがいつの間にか恋愛感情になったの >>639
あの時点では「スッキリした」と自分に言い聞かせてる段階
ほんとうにスッキリしたのは赤い海のほとりで「好きだったよ」を聞いた時 >>628
約1500×25=37500
これはもうダメかもわからんね >>643
あれはハガレンのシャンバラとかと同じメタ演出ってのだと思ってた
碇シンジってのは現実世界の1人の青年の心象世界だったと
そして、この世界にはかつてシンジだった人やカヲルだった人、レイやアスカだった人達がどこかに居るんだろうってね とりあえず早く新劇を通しで見たい
ブルーレイのコンプリートBOXとか早く欲しいけど完全版とか出そうだし、ぐぬぬって感じ カオルくんと綾波はカップルていうより兄妹的な感じじゃね
漫画版とか読んでるとそう思っちゃう >>655
旧劇でそれやろうとして没にしてたから今回のラストは実写でやるかと思ったけど
そこはギリギリとどまったというか日和ったよな >>665
昨日なんて一番前の端っこくらいしかどの時間も空いてなかったぞ エンドロール流れてる時の虚無感、幕引いてライトが点いた時の喪失感が嫌だけどまた観たいな >>606
楽して作ってたらこんなに人が熱狂するわけないだろ >>661
これは新劇場版。
だからこそビューティフルワールドが流れるんでしょ。 >>668
好きな人(同性)の面影のある異性と、同じ位の年齢で関われるんだぞ
ボーナスステージやん >>627
庵野監督は高橋洋子に主題歌を依頼する際に「今回は宗教映画を作ります」とはっきり言ってる。高橋洋子が雑誌のインタビューで話してる カヲルのループのシナリオのどこかでLRSエンドの結末の世界もあったのかな そろそろエヴァのパチンコシーンについて考えよう
冬月をポシャらせろ〜!!リーチ!!
冬月がポシャったら大当たり!! >>661
別にテーゼはなくていいけど、高橋洋子がコーラスに参加してたのはどの曲かなと気になってる >>651
8+9+10+11+12号機が超絶つえーからでいいかな・・・
あれ破の初号機どころじゃないヤバさでしょ 行きなさいシンジくん!
って言って煽ったくせに自分の旦那が特攻して
自分は妊娠中で一緒に行けなかった?
この辺りがよく分からんのだが
特攻シーンってシンにあったの? >>354
マリはエヴァの呪縛に囚われてる子供を救うのが目的なのかな
破の最初で自分の目的のために大人を巻き込むのは気が引けると言ってるし何か目的があるんだろうし 大人になるのはいいことだけど書き換えたことでシンジと作中人物との繋がりが失われてたら寂しいな
それこそ中の人みたいにLINEで連絡取り合ってたらいいなと妄想してしまう >>668
そういう理屈って設定してないんじゃないのか
なぜかくっついてるという現実にありがちなことを表現してる
現実でも分からないことをアニメで描く必要は無いと >>540
旧劇は「人格改造セミナー」で、
新劇は「既存の人間関係遮断と、死のイニシエーションによる唯一神への帰依」ということか
それもう出家だろ!
思い詰め方として更にヤバさが深まっちゃってる… これでも文句つけてる根暗の偏屈が居るのは呆れる┐(´д`)┌ >>685
そういえばコーラス高橋洋子って出てたねぇ そろそろエヴァのパチンコシーンについて考えよう
冬月をポシャらせろ〜!!リーチ!!
冬月がポシャったら大当たり!! >>460
俺なんて職場から電話が2回もかかってきて出ざるを得なくなったぞ
しかもくだらねー事で
そんな状況でも最後は感動できたシン凄い >>661
あーそれありだったわ
エンドロールその流れなら優勝だった カヲルがカヲルって呼んでよリョウちゃんて言ってて振られた気分だった >>673
アスカケンケンと違ってどうとでも捉えられる感じだから好きに想像したらいいな
あの二人好きだから仲良く二人で生きていってくれるなら嬉しいよ 本当につまらないアニメなら空虚さだけが残るかもな
何かしら引っ掛かるからこんなところまで来るわけで
引っ掛かった上でクソだと思うならそれは仕方ないが 今日有給貰って観てきた
エヴァにケリつけてからプロポーズしようと思ってたからなんか勇気をもらった感じ >>615
映画は競技じゃないから
表現
エヴァは庵野秀明の私小説だろ
だから最後は彼の思い出の駅で終わった
で、マリはモヨコ
庵野は元カノと決別してモヨコに帰る。それをとやかく言う資格は外野にはない。
なぜなら私小説だから 旧劇と同じ感じになっとるーってなった線画のシーンをマリがぶち壊したのはすごい開放感あったな >>688
ニヤサードがあって、その後にサードが
これをもう一度映画館で確認してこよう! マリにビビるエヴァとか虎とかもうあのへん半分ギャグだから考察する必要あるのか >>613
エヴァのない世界になったからってタイムトラベルの改変みたいにエヴァがないと存在しないものが必ずなくなるとか過去に起きたことがなくなるとかではないと思うよ
シンジ本人が世界も時間も戻さないって言ってるし
アスカは大人にしてあげてマリがちょっとおねえさんで済んでるのはすべて創造神シンジ様の匙加減だと思う 細かい仕組みとか分からんが話の流れは理解した
もう充分だ、さよならエヴァンゲリオンありがとう
と昨日の時点ではなったけど
細かいところ補足したくてまだこうしてお別れできてないw
あともう一回行くかな、円盤待つか迷う シンエヴァ観て鬼滅の映画は映画として良く出来てたと実感した ゲンドウは冬月からの愛に最後まで気づかなかったな… 俺は次回予告の曲をどこかで聴きたかった
あの曲が一番エヴァのイメージだわ >>716
そのトルコ人も含めてエヴァや
一緒に供養してやろう >>674
日和ったんじゃなくて先にSSSS.GRIDMANでやられちゃったから
庵野監督がSSSS.GRIDMANを観ないわけないし
当時最終回見た庵野監督は「うわー!先にやられてしまった!」って思ってただろう ていうかラストのシンジとマリはさ、
一人で背負い込んだシンジを解放してあげる必要があったから
二人が結婚して結ばれる、とかじゃなく、あれはマリからシンジをデートに誘ったというオチであって
シンジはそれに乗ったし、マリと恋をしてもいいかもしれないと自由になれたんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています