シンエヴァが滅茶苦茶に面白かった件について287
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>>181
改札でシンジが泣いてる場面を使って救われたの良かった
あの映像印象的でずっと悲しい気持ちになったし >>145
そう
別にシンジとアスカがくっつくことを願ってたわけではないけどケンスケと出来てるという可能性を全く考えてなかった
というより脳内が受け付けてなかった
ケンアスを否定してるとかそういう意味じゃなくて 結局あの世界はニアサードの大地のコア化で各地のネルフ施設がかろうじて救えた集落だけが点在してるって感じなのかな
そうだとしたら思ったより絶望的な世界だね >>190
14年眠ってたシンジとの隔絶を感じたわ
まるで25年間エヴァに籠ってたオタと
同じ時間をリアルに生きてきた一般人のような >>13
あそこjoy to the worldの方で歌ってなかったか? >>125
でもあのATフィールドって、新旧通して本来の意味のATフィールドが発生した初めてのシーンじゃない?
俺はそれでびっくりした >>202
エヴァ知ってる人なら全員に見てほしいね >>184
全然意味わからんからトラウマなんて残らんて アスカが村に顔出せないことからも
14年の間の初期に数年間はこの村でケンケンと一緒に暮らしてた時期があったんだろうね
10年くらいで引っ越しを繰り返すヴァンパイア一家みたいな展開よね >>200
カジさん日本政府にも属してた三重スパイじゃなかったっけ? TV版最終回の「おめでとう」をスタッフ含めたみんなに言いたくなった >>190
でも28にしては達観しすぎてたな
14のガキがいる50のオッサンのようだった >>155
そもそも「現実に帰れってメッセージ」なのかは怪しくてむしろ俺は逆に捉えている ラスボス戦をギャグパートにするという斬新な試みに震えた 最初からマリこういう役回りにするならアスカとの百合サービスすんなよ
アスカとマリが互いの救いになる事期待すんだろ 大人になったトウジケンスケを見て涙が流れたわ
彼らがどんな人生を送りここに居たのかということと
シンジは14才のままここに居るということと
どちらもなんか、胸が苦しいなぁと 宮崎駿ならイチャイチャはカットだったろうな、この暮らしぶり見たらわかるでしょ?ってね >>224
まあ人類滅亡を生き延びたんだ、達観もするさ 終盤、ゲンドウめちゃくちゃ喋るじゃん…ってなって言ったことほぼほぼ覚えてない >>224
そりゃ普通の世界で生きてないからね
幕末の偉人がやたら若いのと一緒 もう一回見たくなってきた
今日のレイトショーに行こう >>171
俺も見たけど、結局メインの醍醐味の座席の振動は冒頭のパリとマリアスカの殴り込みシーンで、そもそも第三村とか戦闘シーン以外のパートでは田植えとか雨とかたまに水の効果やら入れて誤魔化す事が多くて、あんまり4DX向きとは思えなかった。
まぁ、二回目見る時に体験すりゃ面白いと思うけど、リピートするほどのもんじゃない。 >>225
俺は現実に帰る!っていう意思表明だよな、どっちかというと >>216
それな
すぐに「シンジに怯えてるのか」と気づいて言葉にしたとこ
シンジにとっては救いだと思った >>222
着ぐるみからケンスケ出てきて(なんでケンスケ出てきたの?)くらい >>159
わかるぞ……
グズグズに泣いたし未だに思い出すと泣ける
旧劇の惨禍を経験してて良かったとまで思えるなんて
シン見られて良かったよな 破の序盤でマリが、子供の計画に大人を巻き込むのは気後れするなぁ
ってどんな計画だったのか気になる
でもまさかシンエヴァの綾波の制服のリボンを結んだのはおばちゃんだったとはなw >>209
あの泣いてるシンジが救われて良かったよな
ゲンドウも不器用側迷惑クソオヤジだけどちゃんと成仏できて良かった トウジはともかくケンスケはシンジのこと警戒してたでしょ
トウジにも突っ込まれてたし >>215
アスカ自身も最後まで気付かなかったのでは?
アスカとケンスケあの時点ではできてたわけではないも思う
ケンスケは好きだったんだろうが よく分からんけど新劇ゼーレ達の目的は何だったん?TV映画と比べたら喋らなかったし
冬月先生や加地含めてネルフ上層部は全貌を分かっていたんでしょ >>189
現実は、シンジみたいにウジウジしてメンタル弱くて張り切ったと思ったら的外れなことしてあっちこっちの女によそ見する浮気者の男と
アスカみたいにメンヘラヒステリックワガママキチガイな女で
理想は、マリみたいに何でもお見通しで迎えにきてくれる都合のいい巨乳や
ケンスケみたいに、女が何ワガママ言っても受け止めてくれる一途で理解のある彼くんだよな
そんな理解のある彼くんとか簡単に手に入らないわ >>215
最初は自分がもう人間じゃないからいちいち羞恥心を持たないとかだと思ってた アスカがシンジと加持の呪縛から放たれて理解力MAXな大人のケンケンと幸せを見つけたのならこれ以上無いだろw イスカリオテなんていうとマリが使徒みたいに聞こえるけど
8号機で使徒食いまくったのとかよくわからん
食ったからどうなるんだ
あの虎とか
勢いで はえ〜 って眺めるしかなかった パンフレット読むと脚本会議は「どうやってシンジここから立ち直る?」で緒方さん招集してまで悩んだそうだから
あの村の時間はもっと短くてもいいみたいな意見もあるけど、そう考えると仕方ない時間よね ゲンドウの記憶の若い頃の透過光メガネが
庵野自身か これなら興行収入10億円でもいいや、傑作に変わりないもの 正直EOEみたいな終わり方想像してたからシンの終わり方は拍子抜けしたわ
名作だったけど >>250
ケンケンみたいに頼れる大人になれるオタクは少ない
つまり結局自分に、現実に投影できないのよ
だからケンケンではダメなのよ 黒波のジュポンやミサトさんの特攻でウルっと来たけど
シンジが勇ましかったので涙腺がピタッと止まってしまった にわかでごめん。エヴァの中には母親の魂がって設定は無くなったの? >>245
アスカも帰れば気付くだろうってシンジが言ってたしな 今回はシンジとゲンドウがちゃんと和解するという大前提があって
意図的なのか知らんけど六分儀ゲンドウと碇ゲンドウが別のキャラみたいに見えたから(結婚相手の綾波ユイがゼーレの関係者かどうか不明とか)
あんま感動しなかった
結論ありきが透けて見えちゃったというか >>251
食いまくってたのはエヴァじゃないの?
アダムのコピーで色んなパーツ集めた最強エヴァみたいな。 >>42
夢のスキマが流れた時いいね〜と思ったわ(´・ω・`) 地味にゲンドウが乗った13号機がガイナ立ちっぽいのしてて笑っちまった >>171
4DXは椅子が回転すると聞いて行くのをためらってる(´・ω・`) >>257
アスカはオタクとくっつかない方がいいから >>265
アニメ版にはあったよね?弐号機にまりが乗ったところから???だった
今更でごめん >>162
「最初は色々あった。人には言えないようなこともした」ってトウジ言ってたやん やっぱミサトの心も補完してほしかったなと思うけど、どうだろ?
あとついでに冬月先生も >>251
第11使徒が結局欠番なのでそういうことかな >>256
新のシンジくんだいぶがんばってたし
エヴァを終わらせる意味でもハッピーエンドになるとは思ってたが
ここまでオールカップリングハッピーエンド押し付けられるとは思ってなかったしかもマリ 充分エンタメしてたと思う。モヤモヤが残った過去二回のエヴァの終盤をサービス精神と答え合わせ混ぜ込みながら作り直してくれて、かつ映像表現としてもネタとしても見所盛り盛りだった。 >>250
新劇場版ではアスカと加持さんは会話一つ無いけどね >>262
ああエヴァだった間違えた
あのあと頭に輪っか出てたから人間やめてたのかその寸前だったのかな >>275
エンタメとしてはどうだろ
エヴァ乗ってるシーンがあまり面白くないんだが >>272
ミサトは充分では
個人的にシンの中で一番良かったのミサトとリツコだった >>248
子供の頃から人間関係の機微に疎いんよ
ケンスケが優しいのはわかるしアスカが慕ってるのもわかるけど、どの時点からアスカと付き合ってたとか全然わからない >>282
新劇ではなくなったってことか。ありがとう マリが助けに来るのはいいがくっつくのはなくても良かったな…w
友人の距離感ではないよな >>286
付き合ってないともとれるから正確なところは誰もわからんよ >>286
そっちあまり興味ない俺はここでアスケン話見てあーそういえばって感じ
そんなもんよ これ面白いと思ってるやつはもう何でも面白いやろなw >>171
4DXは序破Qシン全部見たけど、コロナのせいでマスクしてたから匂いが全然わからなかった
コロナ以前の別の作品の4DXでは香りがしてよかったのに
エヴァの4DXは破が至高
あれは何度でも乗りたい
エヴァに乗った感覚が楽しすぎる
シンはエヴァに乗ってる感じのシーンが少ないからか初見で見たせいで話に集中しすぎたのか破ほどの感動を味わえなかった >>284
ミサトさん最高にかっこよかったし切なかった アスカが14年も前の事延々とキレながらシンジいびって
なおかつしっかり自分は男も居場所もいるのが違和感しかないわ
後者ならそんなキレ続けることもないだろ… 後半、いつの間にかシンジからゲンドウに主人公が移ってる
そして自分もあの頃のシンジ君からゲンドウになっていたことに気づいて泣いた
歳はとりたくないねえ しかしマリはどこでシンジを気に入ったんだろうな
最初の出会いの時点で好奇心はあったようだけど なんでマリが迎えに行く!てなるのか分からないから唐突感ありすぎるのよ 土の匂いが10秒遅れてきたのはわかった
土の匂いが来た頃にはシーン切り替わってた >>179
アニメ最終回の、心から素直に笑顔でありがとうって言えるシンジと新劇はようやく繋がった、自分はそれが納得いったし満足できたんだ
アニメ、旧劇は毎回虚無感に満ちて辛かった 子供時代のアスカとケンスケがいるシーン良かったじゃん 「イスカリオテのマリア」
「呼ばれるの久しぶり」
前回はいつ呼ばれたんだい 力を入れたキャラとそうでないキャラのムラがあったが貞エヴァはよく掘り下げていたんだな 最後にようやくシンジとゲンドウが話し合ったってのが感慨深いよね。
お互いがお互いに気遣って離れてしまったから、今までイザコザばかりだった。
あそこ観てたら、あーホントに終わりなんだなって思った。 シンジちゃんがヤリチンになってハッピーエンド、俺らはあの頃からキモオタのまま 現実見ろや
どんな言葉でつくろっても破やEOEみたいに引き込まれるところあった?
つまんなかった それが現実
つまらないことによって別に入学してもいないのに卒業を促されるという苦行 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています