【ありがとう】ヱヴァ新劇1988【おめでとう】
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◆公開日程
前編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 2007年9月1日公開 98分
中編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009 年6月27日公開 108分
後編 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 2012年11月17日公開 95分
完結編 シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 2021年3月8日公開 155分
◆公式サイト
http://www.evangelion.co.jp/
前スレ
【ついに完結】ヱヴァ新劇1987【シン!シン!】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1614868733/ 旧劇EOEの海のシーンのアスカの作画が
なんか凄いテカテカした神作画になっていたがあれはなんだったんだ >>905
成長した式波
惣流との繋がりについては妄想次第 緒方さん普段のほうがシンジ演じてる時より声低くない?
声変わり後やろうと思えばできた 監督、鬱かなり辛かったんやなぁ
ゲンドウにはオープンダイアローグが必要やったんや
冬月だけ2回目も実数的補完されたのは年取るとよく分かるわ >>883
破からQで覚悟を決めた主人公になったんじゃ
逆にQで総じて大人たちが会話もしない旧作品の精神レベルにまで幼くなってて >>911
貞本版でユイを好きだったと言ってる
貞本版でゲンドウとすれ違って頬を赤らめてる
シンエヴァで最初にゲンドウにちょっかいかけてたのはマリ
マリはゲンドウとユイの両方が好きだったバイっぽいぞ >>905
惣流だな
作画(キャラデザ)も旧劇と言うよりテレビ版を意識した顎が丸い顔してた >>909
破の水族館の洗浄シーンも堂々としてたな >>919
そんな感じだよな
恋愛よりも友人関係っぽく見えた
これからどうなるかはわからないけど >>917
ロボットって言葉が出来たばかりの日本語訳では人造人間と訳してたので、あながち間違いともいえない >>922
それもあるだろうな
ネタバレ含むが、ジムニーは5速ミッションのはずなんだが
1.2.3.4.R(リバース)
になってた
見た時は興奮止まらなかった >>923
アスカが特に目立つけど、チルドレンが順に救済されていくシーンは他のシーンと絵柄がちょっと違ってると感じた
リアルなニュアンスが強めというか
自分は好きな絵柄 >>905
エヴァの呪縛がとけて大人になれた式波にEOEのオマージュ追加した説が有力 使徒であるカヲル君がなぜループの中心で、カヲル君がなぜそこまでシンジの幸せを願っているのかなどよくわからなかった 急にカヲルと加持が出てきて司令部で喋ってたのがよくわかんなかった… 紙芝居型エロゲみたいなもんで
バッドエンドを繰り返していき旧劇を観ることによってフラグが立って
シンのマリルートが現れる
そっからは一本道で正解を引いて行きゴールインみたいな流れ 掲示板のおかげで色んな疑問がスッキリした。ありがとう アスカの目から飛び出てきたやつは完全な使徒化を防ぐためのインプラント? >>935
ラストでTVのカット迄出てきてたから「全てのエヴァンゲリオン」を内包してる世界なんだろ 二回目見たいけど見られる勇気がない
見ててつらすぎる >>944
ネオンジェネシスのタイトルまで回収したしな もらったアスカチラシの中身のキーワード
序や破ではワクワクしていたのに今回は1ミリもわけがわからねぇ >>943
そういう事だな
破で第三使徒を封印していた柱と同じやつ シンジが言ったじゃん
「カオス」って言葉
いろんなエヴァ作品があってカオス状態だから壊すってことだろうなーと思いました >>829
最近震災から立ち直って懸命に生きてく番組ばかり見てたから
震災から10年の節目前に、、、って見てた
マリみたいな嫁捕まえられずオタ1人のまま成長してないけど
生きてくしかないと泣きそうになるわ、色々な意味で >>939
破の続きみたいなものやってればわかったんやろなぁ >>939
カヲルくんこそがゲンドウの切り離された良心部分だからでないの? 出し惜しみ無かったな
何なら出し過ぎの感がある程w >>125
それは俺も思った
みやむーの事が好きだった庵野
今は安野の事を嫁として母としてクリエーターとして尊敬して愛してるんだろうな
だけどそこは別としてアスカとシンジくっ付けて終われよと! シンジがネオンジェネシス…って言ったとこで泣きそうになっちゃった
少年は本当に神話になったんやなって メタ的にはシンジに対してのゲンドウの二面性を二つの人物に分けたって感じかね
父親としての愛情を持つのがカヲル
人間として妻を優先したのが碇指令 カヲルを推察するとすれば、碇夫妻かなぁ
アルファ(1)でありオメガ(最後)である
これって「神」だからな
レイと一緒にいるのもこれが理由かもね まだ、5チャンネルの使い方がよく解っていない。山下育人です。
エヴァンゲリオンデザイナー兼、角川コミックの、エヴァンゲリオンを全巻描いているものです。 >>960
旧劇の続きのところでは告白して無事に結ばれてるだろうからセーフ TV版思い出す線画シーンやら旧劇彷彿させる巨大綾波やら俺はかなり満足
ラストのマリとシンジはくっついたってよりどこかに一緒に行く感じでエンドロールのあとにでもワンカットあるのかと思ったけどなにもなくて、マジで終わりなんだなあと寂しくなった 嫁って存在に幻想持ち過ぎ
結局、別れるか倦怠になるかの2択しかないんですよ。 >>938
渚カヲルは可能性の数だけ無数に存在。思念は全個体で共有。
ゼーレよりも上位の存在として、旧世界の記憶を基に「死海文書」「裏死海文書」などを残してきた。
加治リョウジはゼーレとネルフの二重スパイ。なのでカヲルのことを「渚司令」と呼んでいた。
ちなみに伝説となった破の終わりに流れたQの詐欺予告にカヲルらしき人物が司令服みたなのを着ているカットがある。 >>969
新設定だろうな
旧劇ではそんな設定なかったから カヲル=ゲンドウで
ゼーレ側のシナリオを書き下ろしていたのがカヲル=司令
加持はなんかのきっかけで円環から外れてて
父親同士のパパ友ってことかなと思った ゲンドウのクローンがカヲルくんなんだとすれば
最後にユイのクローンであるレイとくっつくのも何となく頷ける 後半ついていけなかった
ロング綾波はツバメのこと知らないのにぬいぐるみかかえてたし 冒頭のこれまでのあらすじ
序破Qって糞つまんないなって思っちゃったよw 結婚してまだ10年も経たない庵野には
まだ判らないのだろう しかしゲンドウってホント成長しなかったシンジだよなぁ 破でのQ予告は、描かれなかった14年の初めだからな
ゼーレが接収した新ネルフの司令がカヲルだったのかもね カヲルは前に裏宇宙のアレにたどり着いた奴なんだろ。
それで世界をいろいろいじくったけど誰も幸せにならないからループさせてた。 >>970
「運命を仕組まれた〜」のトコかマジだわ >>979
Qで拗らせたシンジ君がカヲル君に依存してイチャイチャしてたのと全く同じやで >>953
忘れてた今見た
劇中に出てきたワードが時系列で並んでるんだな、これ >>968
TV版時代から満開だった、中学生が見た昼メロのたわしハンバーグから類推した大人像臭が
未だに残ってて微笑ましい
という所で納めてくれw >>977
自分は何故かそこで涙でた
終わっちゃうんだぁ…と 渚司令とリョウちゃんの会話って裏宇宙でシンジくんも観てるって解釈でいいの? >>967
もともと「過去素材を使って語り直し」で始まった新劇が、どんどん過去素材の割合が減っていって、今回でまたここぞというところで過去素材を使ってくれたの、過去作の尊重が感じられて良かった >>979
子供は得られたが親になりきれなかった人 綾波が村であいさつの魔法を覚えるところはacのアレを意識してるんだろうな 監督不行届 | MOYOCO ANNO - 安野モヨコannomoyoco.com › comics › kantoku
あらすじ マンガ界のクイーン・安野モヨコが、オタクの教祖・庵野秀明にヨメ入り! おかしくも愛おしい夫婦のディープな日常を赤裸々に綴った爆笑エッセイコミック。 最後はカヲル自身もレイと一緒になってめでたしめでたし
損のないギルティではないか このスレッドは1000を超えました。
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life time: 2時間 56分 19秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。