「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」、アプリ連動でコントローラーになるゲーミングトイを3月26日に発売

3月26日 発売予定
【リードコントローラー】
価格:4,980円(税別)
【ゲーミングフィギュア シーズン1】
価格:750円(税別)

タカラトミーアーツは、Android/iOS用シネマティック3Dバトルゲーム「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」と連動する
ゲーミングトイ「エヴァンゲリオン バトルフィールズ リードコントローラー」および「エヴァンゲリオン バトルフィールズ ゲーミングフィギュア シーズン1」を
3月26日に発売する。価格は「リードコントローラー」が4,980円(税別)で、「ゲーミングフィギュア シーズン1」は750円(税別)。
「エヴァンゲリオン バトルフィールズ」は、「エヴァンゲリオン」シリーズを題材としたネットワーク型リアルタイム対戦アクションゲーム。エヴァvsエヴァが実現していることや、エヴァのフィギュア型リードコントローラーでゲーム内のエヴァを操作できる特徴がある。
「リードコントローラー」は、エヴァンゲリオンの上半身モデル型のゲーム専用コントローラーで、スマートフォンと
Bluetooth接続して使用する。後頭部に手を入れ、マウスを操作するような動きで、バトル中の複雑なボタン操作を片手で
直感的に行なうことができる。第1弾では、「初号機 Ver」と「零号機(改) Ver」の2種類が発売される。
「ゲーミングフィギュア シーズン1」は、実際のバトルに使える「パイロット」や、ゲームを優位に運ぶ「サポート」機能をもったIDチップ搭載フィギュア。
「ゲーミングフィギュア」を「リードコントローラー」の両肩部分にセットするとゲームにデータが反映され、
「パイロット」や「サポート」の追加選択を行えるようになる。各キャラクターごとに効果が異なり、
バトルシーンに合わせたフィギュアをタイミングよく読み込ませることで、ゲームを頭脳的に有利に進めることができる。