>>214
しつこいだけで中身もオツムもカラッポのアスペw
薄っぺらいというなら、議論、考察の形で反論してみろ
前にも何度も言われて逃げ出したのがお前だろ

コピペなんてしていない
コピペだと言うなら、コピペ元を指し示してみろ

そもそも日本語も理解できないんじゃ
神話や伝説、伝承、聖書などを理解する以前の問題

神殺しってのは、神を殺す行為でも神を殺した結果でも
神を殺せる(はず)という武器でもいいのだ
ヴンダーも一緒

硬く切れ味の良い刃があれば、人間のキリストなんてサクサク刺せるだろう
でも死後でも刺せたというお話が付けば、価値と説得力が増すだけの話だ

そもそも聖書なんてデッチ上げの作り話の塊だぞ(笑)
キリストはユダヤ教の信者で人間だ
でも死後にあの人は自分だけローマ帝国の因縁、他の宗派の指導者達からの因縁という罪を
他の弟子には負わせず自分だけ背負って死なれた…素晴らしい人物、指導者だった!と死後に評価され
後から作り話が追加されてスーパースターになった、されたのだ

一つだけ本当、事実なのはキリストが死後に復活したという事だけ
死後に作り話が伝説が追加されて神の子として
殉教者として祭り上げられ、世界中を信じる人達だらけにした
人間イエス・キリストは死に、神の子イエス・キリストとして象徴として復活したのだ

自分を死に追いやったローマ帝国に弟子や信者を守る為に無抵抗
死後にキリスト教はローマ帝国も席巻、圧倒し世界一の帝国になった、それが今でも続いている
キリストの敵、ユダヤ教の敵、ローマ帝国
その中でも1番の野心家、神の如く強大な権力を手中にしたガイウス・ユリウス・カエサル
ジュリアス・シーザーがキリストに槍を突き立てたと言われるローマ兵ロンギヌス
同じ名を持つガイウス・カッシウス・ロンギヌスがシーザーを殺す
その後のローマはキリストをどう考えるか、どう捉えるかで揉めて
キリスト教を国教と認めるまでになり衰退していく、滅ぶ

キリストは殺されて、それが逆にローマ帝国を世界を広く覆う最大勢力になったのだ
この対照的な結果があるから、カシウスの槍が劇中に登場する事になったのだろう
設定や話としても印象的で面白いのだ