>>9
>ゼーレの目的は、人類の死滅、全滅だよ
>ただし、大して知恵のつかない愚かな人類に絶望したから
>知恵の実のリリスではなく、次は生命の実のアダムによる生まれ変わり、再生を希望した

すまんがそんな描写はないんだな、これ

>「我らは人の形を捨ててまで、エヴァという名の箱舟に乗ることはない」
>「これは通過儀式なのだ。閉塞した人類が再生するための」
>「滅びの宿命は新生の喜びでもある」
>「神も人も、全ての生命が死を以って、やがて一つになるために」

この台詞を読めば分かるだろう

>その為には、必要な手順、障害になる使徒殲滅と贖罪の儀式などを終えて
>誰かを代表にしてシン化し、単体の絶対の存在、不老不死の神になる必要がある

残念ながら論外
ゼーレは「神」を作る気はないと明言している
SEELE:われわれには具象化された神は不要なのだよ。
さらに言うと「シン化」という名称は新劇で初めて出てきた単語。今はTV・旧劇の話だよw

>その計画を知ったから、母子の絆A10神経で初号機を動かせるのは我が息子シンジにしたユイ
>つまり、ゼーレとゲンドウの思惑を計画を知ってて
>彼らよりも息子と息子と同世代の子供達の可能性を信じた

残念ながらこれもそんな描写はない
ゼーレは人類補完計画をゲンドウが提唱するまで実行する気はなかったしできないと考えていた
ゲンドウはユイが消えるまでそんな考えを抱いてはいなかった
ユイだけが「エヴァ」を後の世まで残せると確信していた。これについてはまたいずれ語るが…的外れすぎるな時系列的にも