アスカはケンスケのチンポを見て表情が変わった。
デカイ…マンコを疼かせてケンスケのチンポに溺れていた。
パンティは僕が脱がしたのに舌とペニスで貪ったのはケンスケだった。
僕は部屋を出て夢中でケンスケのパンツの匂いを嗅いでいた。