見せつけようとしたその時、隣の部屋からアスカとケンスケの声が聞こえた。
僕は予想外の事態に困惑し、アスカの部屋の様子を覗く事にした。
そこから見えるケンスケのチンポの大きさは僕のモノを遥かに上回る信じられないものだった。
アスカは僕を愛しているんだよね?ケンスケのチンポを測定してるだけなんだよね?
泣きたくて仕方が無かったけど、そんな想いとは裏腹に僕のチンポが熱膨張してくる。
二人の身体は痙攣しながら、ケンスケはアスカの膣中に精子を送り込んでいた。
そして僕のチンポは元気良くパンツの中で半年分の射精管理の成果を放出していた。