最近になって、日本の映画界には「スクリプトドクター」っていう脚本のお医者さん的な仕事をする人がいるって聞いたんだけど、庵野やカラーの制作側は一度そういう職業の人にカウンセリング的に介入してもらった方がいいんじゃないかって思うんだよな
もう既にやってるのかもしれないし、庵野がそういうものを嫌うのか、もしくは介入してもらったけどスクリプトドクター側が匙を投げたのかは知らんし想像の域を出ないんだけど、どうだろうね?