0835名無しが氏んでも代わりはいるもの垢版 | 大砲2019/01/03(木) 05:21:17.51ID:??? ケンスケに手と手を繋いで初詣が嬉しくて頬を紅潮させるレイ ケンスケ「綾波、顔が赤いよ。大丈夫?…人ごみに酔っちゃったかな」 レイ「…酔ってないわ。ただ…」ケンスケ「ただ?」 (相田君の手が暖かくて…嬉しいだけ)心の中で呟き微笑むレイ 「…何でもないわ。行きましょうか」「う、うん//」 レイの微笑みに見とれながらもしっかり手を繋ぎ直すケンスケ 人ごみの中、決してはぐれることなく寄り添う二人だった