シンジ「綾波…あのさ、月が綺麗に見えるね」
綾波「…」
シンジ「…」
綾波「だめ」
シンジ「え?」
綾波「ちゃんと気持ちを伝えてくれないと、だめ」
シンジ「あ、綾波…その…好き…です」
綾波「うん、私も好きよ碇くん」