新エヴァンゲリヲン2020年公開決定 第2報
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パリ上映の様子らしいね
これもテンプレに入れたら
923 名前:陽気な名無しさん Mail:sage 投稿日:2019/07/08(月) 20:19:02.24 ID:ACN1D13S0
ttps://youtu.be/AslaxX1uMf8
画面暗いから明るさ調整してね エヴァチルドレンの誕生日
・カヲル…2000年9月13日
・レイ…2001年3月30日
・マリ…2001年3月31日
・シンジ…2001年6月6日
・アスカ…2001年12月4日
※新劇場版は西暦設定がないほかマリは公式には誕生日不詳だが、誕生年はテレビ版基準の2001年、誕生日は中の人(坂本真綾)の誕生日の3月31日とした。 庵野の趣味全開でいいよ。
昭和歌謡だろうが漫画・特撮のオマージュもふんだんに取り入れて
そういう楽しみの作品にしてほしい。
最後の敵が光の巨人でもいいし、赤い色した3倍速いロボットでもいいし。 新劇場版を始めたのは
アニメの本来の視聴者層である中高生に訴えかける為に始めたんじゃなかったの?
その目的は今も考えられてるの?
なんのために庵野監督はちんたら10何年もエヴァ新劇を作り続けてるんだろう
ちゃんと最初の目的は忘れてないよね? >>284
ちげーよwwwパチンコで儲けたからだよwwwww >>284
その目的は既に失敗確定だろ
序破を観た中高生の現在の年齢考えたら 0706何度か見ると作画の粗とか目に付くようになってくるな
これが今のカラーの力か・・・(´・ω・`) https://i.imgur.com/cFRQc5M.jpg
新劇場版の作画の評判が悪いのは
目の焦点があってないからかもね。
どこみてるのか分からんねん。 >>289
キャラの描写は全般的にやっつけに見えるね。
Qまでとかなり違う印象。
たぶん間に合ってなくて、上映時にブラッシュアップしてくる気がする。 >>290
この目の焦点が合ってないロンパリ作画はQの頃からなんだよね。めっちゃ気持ち悪い >>289
これ、ロシアの歌手、VITASそっくりだよねw 今日天気の子を見てきたけどやっぱり直前にシン・エヴァの予告が入っていて
2020年6月劇場公開だったな
オリンピックの前の月であと11か月あるのか >>300
テレビ版のOPを初めて見た時の気持を思い出した
テンポが早すぎると、なんか不安な気分になるものなんだろうか
「俺は何か見落としたんじゃないか?」みたいな… AVANT1より特報2のほうが興奮しますた(*´Д`) 「8年ぶりだね」
「ああ、間違いない。エヴァだ。」 >>305
せやな、ズッコケ3人組の生存も確認できたし。 ぶっちゃけ京アニ事件がカラーで起きてたら発狂してた シンでは加持さんは反ネルフ・反ヴィレの第三勢力を結成していると思う。
何故なら庵野はネルフやヴィレをオウム真理教やキリスト教に例えていて、加持さんはオウム事件における警察やキリスト教禁止の徳川家康公のポジションに例えていると思うから。
またシリーズ化の布石という意味合いも兼ねて、加持さんの子供が新パイロットで登場するかもしれない。 >>311
違います。加持さんの奥さんは一般の女性です。
エヴァの呪縛によりシンジとカヲルは種なしで精液が出ない、レイ・アスカ・マリは不妊症で生理が来ないそうです。 単一で完結している完全生物 というものになってしまったんですね シンジもアスカもレイやカヲルと同じ存在に 新宿TOHOで特報2見たけど、インパクト小さかったわ >>316
>>319
来年の6月だしその可能性は拭えない >>321
来年の6月6日って土曜日だしマジであるんちゃう? 最近では金曜日に映画が公開されることがスタンダードになってる
シン・ゴジラもそうだし どうせ1回観てもわからんから、2回は観るんだろうな シンエヴァ公開時の声優の年齢
・緒方恵美(シンジ役)…55歳
・林原めぐみ(レイ役)…53歳
・宮村優子(アスカ役)…47歳
・坂本真綾(マリ役)…40歳
・石田彰(カヲル役)…52歳
声優陣も高齢化しているから、シンでは新パイロット登場もありかも。 >>326
すげぇええええええええええええw
つか、渚カヲルの人って少年の声まだ出せるの?
ほら、シンジの役は女性だからまだなんとかなるとは思うけど 真綾もにゃにゃにゃにゃ言うの恥ずかしいだろ
台本考えてやれよ そういうことか・・・シンジくん・・・(暗黒微笑) (52歳おっさん) 宮村なんてアニメ版放送時の倍の年齢になってるんだよな。。。 シンジ君やアスカだって、リアルで存在したら2020は大学生だからね? >>335
マダオの中の人とゲンドウの中の人と同じ人でしょ?
立木はシンエヴァ公開時点で59歳だよ。 さっきニュースで京アニ放火事件の犠牲者が全員特定されたと報道されてたけど
犠牲になられた神アニメーターは特定されたの? >>329
旦那のバラエティでの奮闘を見れば
そんな事言えないだろ >>332
こう言ってる人たちも概ね40代以上なんでしょ? エヴァのせいでサードインパクトが起きてしまったから、地上にアンチエヴァを掲げる第三勢力が登場してもおかしくなさそう。
加持さんやトウジたちがいるとしたらそこかな。
ネルフやヴィレを壊滅させる計画も立てていたりして。 2021年に庵野樋口コンビでシン・ウルトラマンを映画でやるのか
数か月前から週刊誌とか噂で出ていたことは本当だったんだな
素顔でウルトラマンを演じてた人が本家本元をやる日が来るんだな シン・ゴジラと同じ体制なら凄く期待するんだけど
庵野脚本・樋口監督みたいなんだよなあ >>346
シン・ゴジラも脚本庵野・監督樋口だけど何が違うのかな? シンゴジは完全な庵野監督主導
樋口真嗣は弾除けというか現場との緩衝材に徹した
やっぱ樋口さんみたいに現場に好かれる人は
総監督には向かないんだな
どんなに憎まれても我を貫く独裁者でないと >>321
すげー面白い考察だな
封切りが出来るのが金曜日の24時だから
ぎりぎり6日だから十分ありそうだね。 >>321
すげー面白い考察だな
封切りが出来るのが金曜日の24時だから
ぎりぎり6日だから十分ありそうだね。 破やQでウルトラマンのネタ使ってたのは、すべてシンエヴァから
シンウルトラマンにつなげる為の伏線だった ウルトラマンでまた延期しそうだね
いやきっと庵野監督のことだから延期するだろうがな 一方通行
「国道50号線の下館バイパスでの合流はスムーズに…。
ううっ!できない…。」
他のドライバー
「加速車線で止まってんじゃねえよ!ノートのあんちゃん!」 シンエヴァ→シンウルトラマン→新マン
ここまで仕組まれてたのか ぶっちゃけ庵野は若い頃からの念願だったウルトラマンやったら満足して惣作意欲なくなりそう (1)庵野は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の完成後、本格的に本作に合流する予定
(2)庵野が企画と脚本を担当する。
要するに「心配しなくていい」ということで
よろしいのでしょうか >>361
さすがにもう延期はないでしょ
6月って発表した時点でカラーだけの問題じゃなくなるしね
延期なんかしたら、方々から損害賠償案件だと思うよ?
映画館とかは差し替え分即用意はできないからね 東映、東宝とやるのだから延期はないよ
そんな事したらカラーが潰れる
庵野はカラー経営者だから
内容より会社経営第一
社長だよ!庵野は! また延期なんて書いてるのは話題作りの一環だろうな
もう半分は完成してるらしいし もう1年切っていて劇場公開まであと10か月しかないんだな 去年の1年間も気がついたらあっという間に過ぎてた
今年も気がついたらあっという間に半分終わりもう8月になった今年35歳
来年6月と聞いて長いと感じるがあっという間に過ぎ去るんだろうな エヴァ新劇は10代、20代、特に10代の若いファンはちゃんと掴めてるの?
最初の所信表明で若い世代に向けて作るって言ってたんだから
ちゃんと若いファンも掴めてないとダメだよ
でもこないだ家への帰り道で中学生の男の子二人組が
エヴァンゲリオン知ってるかみたいな話ししてたから
若いファンもちゃんといるのかな ファンが親世代になって子供に見せたら知ってるだろ
旧作は子供に見せたいものじゃないが >>370
親がテレビ版や旧劇の時からのエヴァファンで、親の影響を受けて親子2代でエヴァ好きな中学生も結構いるよ。 庵野秀明総監督 所信表明
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて 少なくとも、見終わったら閉塞感を覚えた、ということはなさそうだな >>373
13年前と同じ志を持ち続けるのは厳しいよな。いろいろあったし…
" シン "が庵野以外の誰にとっても理解不能で、シンジも救済されない結末になる可能性は何%くらいだろうね... 長く続いたんだからハッピーエンドで終わって欲しい
って気持ちにすらならなくなってきたわ正直 加持さんは恐らく時田シロウと2人でアンチエヴァの第三勢力を結成しているかも。
そしてネルフやヴィレのエヴァに対抗するロボットを作っているかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています