ミサトさん ←いける 強い女は正義 ママ〜!

リツコさん ←いける 賢い女は正義 ママ〜!



アスカ ←土下座レベル 美少女でありつつ人類最強のパイロットで気転のきく頑張り屋さん 踏まれたい めちゃくちゃにされたい  

マリ ←叩かれているが女としては正直好みだ 騎乗位の達人と見た ただなぁ この人は間違いなくゼーレかなにかのスパイだろう。 
        スリルを味わいたいならこの子で。

黒波 ←もちろん全然いけるんだけど、現時点ではちょっと罪悪感が・・・ 覚醒すれば1000万人ぐらいファンがつく可能性あり。
       顔面偏差値は全エヴァシリーズでも屈指の95! なぜ庵野監督はこの美少女を活かせないのか ところで例のウォークマンは拾ったのだろうか。




トウジの妹 ←確かに見た目はすらっとしていて綺麗だが、上記の女性陣と比べると魅力はガクんと落ちる。
          なんていうの?俗に言う?つまんない女? とにかく個性が感じられない。 今後に期待。 

タラコ ←嫌いじゃないよ おれはね おれはね 意外とそういう人多いと思う。 意外といいと思う。 

ナガラッチ ←う〜ん 背は高くがっしりしていて身体は最高クラスに見えるが、ここまで来るともはやモブだよな。キャラがわからないからなんとも。



こうして見ると、テレビ版の女性たちの魅力はダントツに高い。新しい人たちは霞んでしまっている。
テレビからの人たちは一人一人が日本のアニメ史に残る個性を持っている。
リツコさんと言えばあの人、ミサトさんと言えばあの人、アスカとレイといえば当然あの人。 
それに新しいキャラを立てることの難しさは想像を超える。 なぜかって? だって旧キャラを押しのけようとした時点でマリみたいに叩かれるもん。
でもこれはみんなが企画発表段階から不安を口をそろえて言っていたことなんだし仕方ないというか。。 監督はどこへ行こうとしてるのか