【明城学院】シンジとアスカの学生生活7【LAS】
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★アスカとシンジの学生生活を想像してどんどん書き込んでください!★
貞本義行氏の漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」の「LAST STAGE 旅立ち」を起点とします
「明城学院附属高校」の受験日に起きた二人の出会いから始まる学園モノを想像/創造しよう!
内容は「貞エヴァのラストから始まる学園LAS」という形に準じていれば特に制限はありません
TV版・旧劇場版・新劇場版の設定・登場人物・エピソードを織り交ぜたり等々
そういったミクスチャーもOK!職人さんの裁量にお任せ!
構想をお持ちの方はジャンジャン投稿してください!
短編・小ネタもドシドシ投稿お待ちしています!
よ〜し職人さんの作品に挿絵を付けちゃうぞ
という絵師の方もガンガン投下お願いします!
★前スレ★
【明城学院】シンジとアスカの学生生活6【LAS】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1499090977/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活5【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1450700274/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活4【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1437394781/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活3【LAS】 [転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1416674769/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活2【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1384532292/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活【LAS】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1370587184/ >>450
乙です
天井から姿を現すカヲルをエヴァ最終回でドグマを降下するシーンをイメージしたら
逆に間抜けに見えてしまったw もうカヲルかヅラじゃない桂だ か分からなくてなってきた -新郎控室
加持さん改めリョウ「よう!シンジ君」
シンジ「かじ・・つらぎさん」
リョウ「おぃおぃ。呼びにくかったらリョウで良いぜ」
惣流「じゃぁリョウさんね!」
リョウ「それだとこち亀になっちまうな(笑)それはともかくだ、皆今日は来てくれてありがとう」
シンジ「今日はおめでとうございます。」
リョウ「やーありがとう。シンジ君達の時に参考になるように頑張るさ。ミサの奴にも会ってきてくれ」
-新婦控室
式波「はい。出来ました。先生、とってもお綺麗ですよ。」
ミサト「ありがとう式波さん」
惣流「ミサト〜」
ミサト「やー来たわね!次の花嫁候補!」
惣流(ガタッ)
惣流「今日はキレイよ。ミサト!」
ミサト「『今日は』って何よ『今日は』って」
レイ「葛城先生はいつもキレイだと思うわ」
ミサト「あら、綾波さんありがとう。内申点追加しとくわねん」
惣流「ちょ!!!」 リツコ「あら、無事にドレス入ったのね」
ミサト「式波さんのお陰で入ったわよ〜ちょっち苦労したけどね!」
リツコ「そんなに細いウエストのドレスを選ぶからよ」
惣流「あー苦労してたもんねぇ、式波が・・・」
ミサト「(ガタッ)まぁアスカ、あなたの時は違う意味でお腹が膨らんでるかもしれないわよ。ケラケラ」
惣流「ちょ!ミサト!!!!!」
-式場
https://i.imgur.com/o6uwQBj.jpg
シンジ・惣流「おめでとう!」
式波「おめでとう!」
レイ「おめでとう」
リツコ「おめでとう」
ヒカリ・トウジ「おめでとう!」
ケンスケ・マナ「めでたいなぁ」
マコト「おめでとう」
シゲル「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
冬月「おめでとう」
ゲンドウ・ユイ「「おめでとう」」
ミサト「ありがとう」 >>461
乙乙乙ー!
なんか小説文だけ読むとお笑いみたいだが
コラ絵のミサトのドレス姿、違和感が全然無くてなかなかいいじゃん!
そして最後の「おめでとう」&「ありがとう」のTV版エヴァ最終回を
そのまま持ってくるセンスもなかなかやるじゃなぁーい!
続きはよ >>461
乙です
とりあえずミサトはダイエットが成功してドレス着ることができたようですね
そしてやっぱりミサトの予言通りシンジとアスカの結婚式がある時は
アスカのお腹がシンジとの中出しセッ(ry じゃ、ジメジメとした鬱陶しいやつを。
この物語は、一人の男子学生が一人の女学生への一方的で迷惑この上ない横恋慕で幕を開け、そして当然のように報われるとこのない結末で幕を閉じたのだ。
拒絶と挫折の物語を。
■□■□■□■□ 吹奏楽部が練習はじめに奏でるチューニングの音。
応援団の叩く勇ましい太鼓の音。
白球を弾く金属バットの甲高い音。
誰もが聞き覚えのある青春の音が、ここには満ちていた。
そんな放課後の教室の片隅で二人の青年がしかめっ面で向き合っている。 「むむむ・・・・・・」
「なぁ、ケンスケ。その顔、止めぇや。見苦しゅてかなわんわ」
「うううぅ・・・・」
「その唸るのも止めぇや、頼むから」
「・・・・・・・・・・・・」
「ま、気持ちは分かるで。でもなぁ、そんな鬼みたいな顔してタブレット睨んでも結果は変わらへんぞ」
「チッ。トウジ、お前はイイよな。ランクが下がったんだからな」
「下がった言うても5位から9位や。そんな喜べるもんでもあらへんがな」
「オレは、圏外からのいきなりトップだぞ。これを、これを・・・・納得なんてできるわけないっ!」
余程悔しいのであろう、そう言うとグッと拳を握りしめ、目の前の机をぶっ叩いた。
そして少し涙が目から零れた。いろんな意味で。 そんな彼らが先程から熱心に見入っているのは、明城学院裏サイト名物“何でもトップ10”である。
そして今、恨めしげに眺めているのは、男子学生の誰もが自分の名前が載っていない事を祈らずには居られない【絶対彼氏にしたくない男子学生トップ10】
そこでケンスケは、2位以下を大きく引き離すダントツの得票数でトップとなっていた。 それには理由があった。
写真が趣味で、入学以来、それはそれは数え切れないほど撮影をしていた。
時には、日々何十匹もの魚を捌ききる魚屋のオジサンの逞しい手と使い込まれた包丁のクローズアップを。
時には、他に気を取られたせいで風にさらわれた風船を見上げる幼女の涙ぐんだ表情を。
また時には、駅で待ち合わせした男女が、互いを見つけ目を合わせたシアワセの瞬間を。
若い感性を垣間見る事ができる写真も数多くあった。
しかし、それ以外はと言うと女子の体操着姿、水着姿、さらになかなかお目にかかれない下着姿など盗撮まがいの写真だった。
巷間の伝えるところによれば、それらを男子学生に売っていたことが発覚したとかしないとか。 そんな噂話に対しケンスケの弁明は、
偶然見かけたものを被写体として撮影したに過ぎず、それ自体はあくまで個人の趣味の範疇であり、
そしてその写真を多くの男子学生があまりにも欲しがるので仕方なく譲ったのだから
自分にとっては不愉快な言いがかりだ、名誉毀損だと悪びれることなく主張。
その開き直りとも受け止められない発言が、被写体にされた多くの女学生の反感を買い、この結果を生んだのだった。 それでも一部の男子学生たちからは、熱い支持があったのも事実。
ネット全盛とは言えリアルに傍にいる同じ学院に通う女学生のあらえもない姿。それに心ときめかない男子学生がいないわけがない。
飼い慣らされたような行儀に良い青春なんてありはしないのだ。いつの時代にも青春は迸っているのだ。
ケンスケはそのニーズに応えたに過ぎないのだ。
だがしかし、そのマニアックな男子学生の心の声は、女学生の怒りの前では春風に舞う花びらの如く儚くどこかへった消え去り、
ケンスケこそが希代の悪役、絶対彼氏にしたくない男子学生という汚名だけが残ったのだ。 ■□■□■□
「なぁ、それにしたって、オレたちももう高校3年生だ。少しぐらいなら大人の世界ってヤツに足を踏み入れてもバチは当たらん年頃だ。
そうだろ?だとしたらドラマチックなエピソードの一つや二つ持っていてもいいとは思わないか」
ケンスケの口から零れる戯れ言とも妄言とも付かないその言葉を聞いて
トウジは、同情と困惑と諦めを掛け合わせてさらに3倍にしたような複雑極まりない表情でケンスケを見やる。
「せやな。そろそろそんなことに巡り会ってもおかしくはあらへんな・・・確かに。それにシンジのヤツは、オレたちよりも先に大人の階段、登りよったからなぁ〜」 >>476
1行抜けてた。。。スマン
■□■□■□
「なぁ、それにしたって、オレたちももう高校3年生だ。少しぐらいなら大人の世界ってヤツに足を踏み入れてもバチは当たらん年頃だ。
そうだろ?だとしたらドラマチックなエピソードの一つや二つ持っていてもいいとは思わないか」
絶対彼氏にしたくない男子学生トップの汚名を着せられたのもどこ吹く風のように
ケンスケの口から零れる戯れ言とも妄言とも付かないその言葉を聞いて
トウジは、同情と困惑と諦めを掛け合わせてさらに3倍にしたような複雑極まりない表情でケンスケを見やる。
「せやな。そろそろそんなことに巡り会ってもおかしくはあらへんな・・・確かに。それにシンジのヤツは、オレたちよりも先に大人の階段、登りよったからなぁ〜」 「エッ!!・・・ところで、なんでアイツらの名前がないんだ?」
「おい!ツッコむとこ、そこ違うとるがな!・・・ま、エエか。シンジたちなら、1,2年生の時にずっとベストカップルとか、エエ方にランキングされとったンで今回から殿堂入りになっとる」
「クッ!同じように入学してこの差は、どこで付いたンだよ・・・はぁぁぁ〜」
「そりゃ、お前。シンジは、誰にでも愛想のいい人畜無害のノホホン王子やからなぁ。それに相方が、あの惣流と来れば評判が悪ぅなる訳がないやろ」
「分かっちゃいるけどさ、なんか釈然としないというか・・・」
そう言いながら、ふと窓を見るとガラスに恨めしげな顔をした自分自身がぼんやりと映っていた。
天パーの髪に大きな丸眼鏡。見ようによっては軽妙でちょっとシャレっ気のあるお兄サンにも見えなくはないが
メガネの奥の目には、まったく力がなく、肩も落ち、やつれた感じがして
自分自身であるにもかかわらず目を背けずにはいられなくなった。
そして大きなため息をついた。シアワセがまたひとつ彼からは逃げって行った。
とりあえず続く・・・・かも >>478
乙乙乙ー!
ケンスケ、安定してるよケンスケw
続きはよ >>478
乙です
ケンスケスペシャルのようですね
てか出たのがアスカとシンジの名前だけで全く登場していないってw フッフフ
甘いな>>480
まずは、裸にネクタイ・黒ソックスの正装をして待つがよい カヲル「それじゃ僕も待機させてもらうよ」
https://i.imgur.com/S8kVIlv.jpg
惣流・式波「アンタバカぁ?」
カヲル「我々の世界ではご褒美です」 >>480,484
ども。
まったくモチベが上がらんのでスマン。。。
第壱話を書いた後、弐話まで書いたが、その後興をそがれてヤになった
とりあえず弐話を置いていく ■□■□■□■□
春に吹く嵐は、突然で強烈である。特に今日は、台風並みの強風と雨。
予報では、所によって小雨交じりの天気と言ってたような・・・
お天気お姉さんには、若さや美貌を競い合うだけでなくもっと別のところでも頑張って欲しいと切に願わずにはいられないなどと
皮肉のひとつも言いたくなるような天候の中、体育館へ向かう男女がいた。 「・・・ついてないわよねぇ、こんな日に限って体育館の備品庫掃除って。しかも選りに選ってこんなヤツと一緒だなんて・・・・」
「クッ。こんなヤツで悪かったな。くじ引きで決まったんだから・・・ところでなんでポンチョなんて着てんだ?」
「ン、これ?これは教室出る時にシンジが、この雨風じゃ傘が使えないかもって、このポンチョ貸してくれたの。やっぱり愛よね・・・」
「ふ〜ん。そうなんだ。でもなんでポンチョなんて持ってたんだ、碇のヤツ」
「あぁ、今度一緒に沢登りしてから滝を見に行くの。それで飛沫で濡れちゃいそうだからお揃いの買ったのよ。土日は、泊まりがけよ。キャッ!///それにアンタみたいな変態が雨に打たれた美少女を見て発情しないとも限らないでしょ」
「・・・チッ。なんだよ、絶賛発情中のお前らが言うかぁ。もうお前ら、まとめて爆ぜろ、爆ぜろ、爆ぜろ・・・」
ブツブツとアスカには聞き取れないような小声でケンスケは呪詛を放ちはじめる。 「あっ、コラ。これ以上近づくな!アンタみたいな変態盗撮魔は、3m以内に近づくの禁止っ!!だからもっと離れろ!この諸悪の元凶!この天気だってアンタの日頃の行いが悪いせいじゃないの」
「・・・そ、そこまで言わなくたって」
「だって、アンタ、この明城学院の変態No.1じゃない!これくらい言われてト・ウ・ゼ・ンなのよ」
「変態No.1ってなんだよ。絶対に付き合いたくない男子学生の・・・」
「どっちだって一緒じゃない。要は、嫌われてるのよ。顔も見たくない。そばで空気も吸いたくない。近くに居るだけで汚れる。み〜んな、アンタのこと、そう言ってるわよ!」
「ウッ。なんでオレばっかり・・・」
「なんでって、アンタ自覚ないの?自業自得。因果応報。天罰覿面。四面楚歌。孤立無援。etc。それがアンタの置かれている状況。明城学院の総意よ。ちゃんと自覚しなさい!」 恋煩いと呼べるほどではないにしろ、シンジと付き合っていることを承知の上で、それでもなお入学以来ずっと密かに想い続けていたアスカが放つ尽きることのない罵詈雑言とハッキリとした拒絶の意思に
ケンスケのウブな恋心とちっぽけなプライドはポキリと折れてしまう。
ついでにコンビニで買ったばかりの傘もこの吹き荒れる嵐で折れてしまった。トコトンついていないケンスケ。
そして、ついに力なく発せられた一言。
「・・・・オレって欠陥品だったんだ」
もう、自己崩壊寸前まで追い詰められ、アスカの後をトボトボとついて行くのが精一杯であったのにもかかわらず、さらに絶望の淵に突き落とすような追い打ちをかけられる。 「ああ、もう。ホントスゴイ風ね。ちょっとそこの変態エロメガネ。前を歩いて、せめて風避けぐらいには役に立ちなさい」
「・・・・・・」
「返事は!」
「・・・あ、はい」
茫然自失気味で抗う術も持たないケンスケは、消え入りそうな声で短く返事をすると、折れた傘を小脇に抱え雨風避けになるようにアスカの前を歩き出した。
「それはそうと、備品庫掃除になったみんなはどうしたのよ」
「あぁ、あの者達はですね、授業で使った年表を準備室に戻してから、こちらへ向かうようになっております。です」
もはやその口ぶりは、ご主人様に絶対服従を誓った下僕のようであった。
第二話fin. 第参話・教室にて
第肆話・MAGI
第伍話・教訓
みたいな感じで考えてたけどね。。。
あとは、気が向いたら他で書くかも(多分ムリかな w)
おとなしく巣に帰ります。16でした >>492
乙であります。
神輿を削がせてしまったようで申し訳ないです。 >>492
乙乙乙ー!
ケンスケのLifeは既にゼロかw
まあ興をそがれたぐらいすぐ回復するだろう
続きはよ ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny07.jpg
ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny08.jpg
ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny09.jpg
ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny10.jpg >>492
乙です
ケンスケ完全に魂の抜け殻になってるねw 今日のお題:オープンキャンパス
- 明城学園大学
惣流「やっぱり大学って広いわね!」
シンジ「えっと、まずは受付しないと」
受付「こちらが本日の日程になります。」
シンジ「まだ始まるまで時間あるけど、どうしようか?」
惣流「それじゃママの所に行くわよ!」
- キョウコママの研究室
惣流「ママ!来たわよ!」
キョウコ「アスカちゃんにシンジ君、いらっしゃい!」
惣流「ここがママのお仕事する場所なのね!」
惣流「しかし、我が親ながら散らかってるわねぇ」
キョウコ「忙しくて片付けられないのよ・・・。あ、そうだシンジ君、後で片付けに来てもらえるかしら。バイト代はずむから」
シンジ「えぇ、喜んで」
キョウコ「助かるわぁ」
惣流「ママ!それで、体験授業って何やるの?」
キョウコ「えっ!」
惣流「まさか忘れてたとか・・・」
キョウコ「・・・・・えっとそうね。カエルちゃんをお開きにしましょう。
それじゃママ、準備してるからガイダンス行ってらっしゃい」 - ガイダンス会場
レイ「惣流さーん」
ヒカリ「もう!アスカ遅い!って逆から来たわね??」
惣流「ごめんごめん。先にママの所行ってたのよ」
- ガイダンス終わり
式波「それじゃアタシはマナさんと相田君と工学部を見学しに行ってくるわね」
カヲル「僕は姫のお供をするよ」
惣流「えっとヒカリは文学部を見に行くのよね。鈴原はどうするの?」
トウジ「ワシか?いろいろ見よう思ってるからの。今日はセンセに着いていくわ」
シンジ「綾波はどこを見に行くの?」
レイ「お父さんが理系の学部にしなさいって言うから、今日は理学部を見るつもり」
惣流「それじゃアタシ達と一緒ね。出発!」
- 体験授業(カエルの解剖)
キョウコ「ここをピンセットでつかまえて、ハサミでチョキっと」
惣流「((^ω^≡^ω<ギャアアア |(シンジにベタっ)」
シンジ「アスカ!落ち着いてよ!」
惣流「だってなんか動いてるわよ」
トウジ「教授の娘がそんな騒いでどないすんねん。綾波みてみぃ。微動だにしてへんで」
レイ(*x_x)気絶
トウジ「立ったまま気絶しとるわ。器用なやっちゃなぁ・・・」 >>504
乙です
大学でカエルの解剖・・・・・・
それは本来、小学生高学年くらいががやるものではないかと
今はどうなんだろう >>505
今ってカエルの解剖って高校までの授業では実施しないと思いますよ。
自分もカエルの解剖自体を見たことないです。
生物学専攻とか医学部でカエルの解剖やるみたいです。 >>504
乙乙乙ー!
教授の娘と未来の夫なら入試も楽々で普通に入れるな
この場合は同じ学園だから試験はないのか? シンエヴァ、LASで終わらさないと許さない派なんだけど
じつはマリアスオチを一番心配してたりする
二次創作界隈でやってるぶんにはいいけど、公式でやったら絶対に許さないよ >>512
私もシンでマリアスなんてやられたら怒りますね
同人なんかで個人的に楽しむ範囲なら逆に一緒になって楽しみますけど マリはお姫様とわんこくんの恋路をニヤケ顔で茶化すキャラじゃないとね
自分で手出したらダメよん シンで早くアスカとシンジのラブラブエッチシーン見たい
シンはよ 夜あったかくして眠るけどなにか物足りないアスカ
欲しいのはシンジの温もりだと気付く >>519
そのまま激しく目合のだろう
さあ執筆活動に戻るんだ!
続きはよ レイ「惣流さん、アスカ、お誕生日(ぐむっ)」
ヒカリ「綾波さん、その話今はダメ!」
レイ「何故?」
シンジ「アスカの合格発表、よりによって今週末なんだよ!」
レイ「忘れてたわ」
トウジ「惣流、毛が逆立っとるで」
式波「無事に合格してると良いんだけどね〜」
一同「はぁ・・・」
(回想シーン)
惣流「シンジ、アゴだしてアゴ!(ピッ・ピッ・ピッ)」
式波「惣流?、何やってるの?」
惣流「何ってシンジをレーザー脱毛してるんだけど?」
式波「シンジこれ以上イケメンにしたらあんた将来大変よ??」
ミサト(校内放送)「3年A組 惣流さん、至急職員室までお越しください」
シンジ「呼ばれたのアスカなのに、なんで僕も行かないと行けないのさ」
惣流「なんかミサトの事だから嫌な予感するのよね」
ミサト「ハーイ!いらっしゃい!あらシンジ君も来たの?まぁ良いわ座ってちょうだい
早速だけど、アスカ、あなたやらかしちゃたわよ?」
惣流「やらかしたって何を?」 ミサト「暫定だけど今度の通知表見せてあげるわねん。
国語が5 よく頑張ったわね。これは良いわよ?
現代社会が5 これはアタシが分かりやすく教えてるんだから当たり前よね。
数学3とCが4 まぁまぁ良かったわよ。そんで生物が4」
惣流「何よ!悪いところ無いじゃない!」
ミサト「問題はこれよ」(トントンと通知表を示す)
シンジ「あっ!英語が2!」
惣流 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ミサト「学校推薦出す条件、3を下回らないことって条件だったのよね〜。いつもは平均点は取ってくれてるからアタシも油断してたんだけどさぁ・・・」
惣流「えー推薦出してもらえないの?センター試験なんか嫌よ!」
ミサト「嫌よって言ったって・・・あっ、あなたにはあれがあるじゃない」
惣流「あれって何?」
ミサト「ナ・ナ・ヒ・カ・リ」
(回想シーン2)
シンジ「という訳なんです。キョウコママ」
キョウコママ「あらぁアスカちゃん、やらかしちゃったのね〜」
惣流「ママ!ごめんなさい!」
キョウコママ「うーん。推薦文書いてあげるのは構わないんだけど、英語できないと入学してから苦労するわよ。入試にも英語あるし・・・」
惣流「アタシ頑張る!」
キョウコママ「あ、そうそう。式波ちゃんに替え玉受験頼んだらダメよ」
惣流(ガタッ)
キョウコママ「ところでシンジ君は推薦もらえるのよね?」
シンジ「えぇ、おかげ様で・・・」
キョウコママ「うちのバカ娘、これからもよろしく頼むわね」
@まさかの誕生日SSになってしまいましたが、惣流さん果たして合格出来るんでしょうか? >>531
乙です
そしてお久しぶりです
ドイツ語が話せるのに同じラテン語から派生した英語がダメってw >>531
乙乙乙ー!
めっさ久しぶりやん!
金髪で英語できないって違和感どころの話じゃねえよw (下校途中)
惣流「むぅ・・・」
式波「惣流、絶対大丈夫だってば!アメリカ人のこのアタシが英語教えたのよ?」
惣流「ママが『物事に絶対は無い』って言うのよねぇ」
トウジ「そりゃ学者のセンセはそう言うもんやで。今日合否が郵送で届くんやろ?」
惣流「そうなのよorz」
(惣流家)
惣流「シンジ〜ポスト見て〜」
シンジ「何も入ってないよ」
式波「まぁ中で待たせてもらいますか」
ピンポン〜
惣流(ビクッ)
レイ・ヒカリ「こんにちは」
惣流「なんだ・・・ヒカリとレイか・・」
ヒカリ「アスカったら、なんだはないんじゃないの?」
レイ「はい。差し入れの肉まん。みんなも来てたの?」
式波「惣流ったら、ずっとこの調子じゃない?心配で見届けに来たわけよ」
シンジ「確かに心ぱ・・・」
電話(プルルルル)
惣流(ビクッ)
シンジ「僕、出るよ」
『はい惣流です。』
『えぇ、物流じゃないです。惣流です。』
『失礼します』
「なんだよ!間違い電話だよ!!」 ピンポン〜
惣流(ビクッ)「式波出てよ!」
郵便「惣流アスカさん宛に書留です」
式波「惣流〜届いたわよ??」
惣流「開けるの怖い〜」
レイ「問題ないわ。封筒が厚いもの。このパターンは合格。不合格なら書留で来ないもの」
惣流「えっ本当?それじゃ開けるわよ」
『合格通知書
氏名 :惣流 明日香
令和元年度 明城学院大学入学試験に下記のとおり合格したので通知します。』
シンジ・レイ・式波・ヒカリ「おめでとう」
トウジ「おめっとさん」
シンジ「あぁアスカ!泣かないでよ!」
惣流「だってぇ、シンジと同じ大学行けないんじゃないかって心配だったんだもん」
シンジ「それじゃまた4年間よろしくね。アスカ!」
惣流「なにいってんのよ。これからずーっとでしょ」
ヒカリ「もう!アスカったら急に元気になって!」
トウジ「せやな」
という訳で無事に合格できたアスカさんでした・・・ >>535
乙乙乙ー!
これでアスカもめでたくシンジと同じ大学にいけるなー
そしてやはりここでもTV版最終回ネタ「おめでとう」がきたw >>535
乙です
なにげに元号が令和元年になってますね
そして合格もできたし4年間はシンジとイチャイチャラブラブセック(ry >1,50,100,150,200,250,300,350,400,450,500,550,600,650,700,750,800,850,900,950
【日付】2019年9月12日の朝7時27分頃 高田馬場駅にて
【茶髪ロングで顎髭生やしてる身長160cm体重50kgの草なぎ剛似】
山手線で女子高生のスカート等に体液をぶっかける痴漢を繰り返す常習犯なので注意して下さい!私の妹が実際に被害に遭いました!
(2019年9月12日の朝7時27分頃 高田馬場駅にて)
混雑した電車内で痴漢を行なっている男性を女子高生の妹が勇気を振り絞って撮影しました。
その当時の状況によると彼は真後ろにいたようでハアハア言いながらズボンのチャックからイチモツを出し手でシゴいていたようで、妹が電車を降りた際にスカートに体液がかけられていたそうです。
これ以上被害が出ないよう見かけましたら鉄道警察に通報宜しくお願い致します!
出会い系にも登録してる強制わいせつ罪及び迷惑防止条例違反者の顔写真はこちらです
https://i.imgur.com/5qx7T3t.jpg
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