式波「書き初めは、習字っと、それで惣流!『姫初め』はどんな事するの?」

一同「ぶっ!!!」

惣流「ちょっと式波!いきなり爆雷落とさないでよね!それならレイが小説風に説明してくれるわよ」

レイ「惣流さん、無茶ぶりは無理だわ。少し考えるわ・・・出来た」
ミサト「早!」

レイ「【シンジとアスカは『ご休憩』と書かれたお城の様な建物に入った。もちろん休憩するつもりは一切ない】・・・・こんな感じかしら」

ミサト「まぁ社会科の教師としたらチョッチあれだけどさぁ・・・ちゃんとラブホテルって言っちゃった方が良いんじゃないかしら、
アタシ達の年代だとお城の様な建物って言われたら『ハローマック』かと思っちゃうから」

リツコ「ぶっ!!!ちょっとミサト、それ30代40代じゃないと分からないから!」

シンジ「『ハローマック』???なんですか?それ」

ミサト「昔あったおもちゃ屋さんよん。アタシたちの年代でお城みたいな建物って言えばここな訳よ!
隣は大体靴屋さんなのよね。まぁ靴屋さんが副業でやってたおもちゃ屋さんだったんだけどね〜
小学生の頃とかは良く通ったわぁ〜」


と言う訳で突然の昭和ネタでした・・・