【明城学院】シンジとアスカの学生生活7【LAS】
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★アスカとシンジの学生生活を想像してどんどん書き込んでください!★
貞本義行氏の漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」の「LAST STAGE 旅立ち」を起点とします
「明城学院附属高校」の受験日に起きた二人の出会いから始まる学園モノを想像/創造しよう!
内容は「貞エヴァのラストから始まる学園LAS」という形に準じていれば特に制限はありません
TV版・旧劇場版・新劇場版の設定・登場人物・エピソードを織り交ぜたり等々
そういったミクスチャーもOK!職人さんの裁量にお任せ!
構想をお持ちの方はジャンジャン投稿してください!
短編・小ネタもドシドシ投稿お待ちしています!
よ〜し職人さんの作品に挿絵を付けちゃうぞ
という絵師の方もガンガン投下お願いします!
★前スレ★
【明城学院】シンジとアスカの学生生活6【LAS】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1499090977/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活5【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1450700274/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活4【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1437394781/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活3【LAS】 [転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1416674769/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活2【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1384532292/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活【LAS】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1370587184/ 1月がそれなりに忙しかった591でした・・・と言う訳で投下。
教室- 放課後
式波「ねぇ、惣流!書き初めって何?」
惣流「書き初め?まぁ書道よ書道。筆で年の初めに今年の目標とかを書くのよ。」
式波「書道!やってみたいんだけど!」
惣流「シンジ!式波が書き初めやりたいんだって!」
シンジ「え?書き初め?それじゃ書道室の方が良いよね?えっと書道部の人は・・・」
惣流「書道部・・・えっと、あっ渚じゃない!あいつ居るかしら」
ミサト「何々!書き初めやんの?あたしも書きたいんだけど」
レイ「書き初め、新年を迎えて初めてする習字、私も書く」
書道室
惣流「渚!居る?」
カヲル「おや、惣流君どうしたんだい?」
惣流「居た!珍しい事もあるもんねぇ」
カヲル「幽霊部に幽霊部長だからねぇ・・・」
惣流「自分で言ってどうすんのよ。式波が書道やりたいんだって!部屋借りるわよ!」
カヲル「姫の為なら喜んで」
シンジ・惣流・ミサト「姫!!」
(中略)
カヲル「それじゃまずは墨を刷る所から始めよう、心を無にしてだね・・・」 ミサト「心を無にするのは難しいわよねぇ。一時期のアタシみたいに職を無にするのは簡単だけどさぁ」
シンジ・惣流『ガタッ』
シンジ「そういえばミサト先生たちの年代って大学出たとき大変だったんですよね。」
リツコ「まぁ私たちの婚期が遅れたのはその影響ね。私も混ぜて貰って良いかしら」
(数時間後)
ミサト「まぁ、アタシはこれで良いわよね『新婚』っと」
リツコ「あら嫌味?それなら私は『結婚』っと」
シンジ「やっぱり2人とも仲いいんですね」
惣流「ケンカするほどなんとやらってヤツね!」
ミサト「アスカとシンジ君は何を書いたの?」
シンジ「僕たちは『進学』です。今年中に進路決めたいですから」
ミサト「さすがシンジ君、しっかりしてるわねぇ。あ、そうそう今度進路相談あるから準備しといてねん」
リツコ「式波ちゃんは、何を書いたの?」
式波「アタシは『独逸人』って書いたつもりです。」
ミサト「見えないわねぇ・・・」
惣流「初めてなのに難しい字なんか選ぶからよ!」
カヲル「僕は『進級』にしたねぇ・・・」
一同「・・・」
惣流「レイは?」
レイ『人類保管計画』
惣流「レイ!なによそれぇ!」
レイ「良い子はどんどん閉まっちゃうの」(「ぼのぼの」のしまっちゃうおじさん)
ミサト「そっちかい!!」 式波「書き初めは、習字っと、それで惣流!『姫初め』はどんな事するの?」
一同「ぶっ!!!」
惣流「ちょっと式波!いきなり爆雷落とさないでよね!それならレイが小説風に説明してくれるわよ」
レイ「惣流さん、無茶ぶりは無理だわ。少し考えるわ・・・出来た」
ミサト「早!」
レイ「【シンジとアスカは『ご休憩』と書かれたお城の様な建物に入った。もちろん休憩するつもりは一切ない】・・・・こんな感じかしら」
ミサト「まぁ社会科の教師としたらチョッチあれだけどさぁ・・・ちゃんとラブホテルって言っちゃった方が良いんじゃないかしら、
アタシ達の年代だとお城の様な建物って言われたら『ハローマック』かと思っちゃうから」
リツコ「ぶっ!!!ちょっとミサト、それ30代40代じゃないと分からないから!」
シンジ「『ハローマック』???なんですか?それ」
ミサト「昔あったおもちゃ屋さんよん。アタシたちの年代でお城みたいな建物って言えばここな訳よ!
隣は大体靴屋さんなのよね。まぁ靴屋さんが副業でやってたおもちゃ屋さんだったんだけどね〜
小学生の頃とかは良く通ったわぁ〜」
と言う訳で突然の昭和ネタでした・・・ >>360
ご無沙汰ですね
お待ちかねのLASが来たようで良かったですね
こちらは別の場所でうpするかもなので、その時にはそちらで。。。
Stammi bene ! >>363
乙です
久々の小説で心が潤いました
確かに昔は中世ヨーロッパの城みたいなラブホありましたね
それで・・・・・アスカとシンジの姫初めは?w >>364
16さんも早くこちらに復帰してくださいね
buona fortuna >>363
乙乙乙ー!
久々の小説待ってたぜぇー!
そういえばカヲルはダブってた設定だったなw
続きはよ
>>364
とりあえずあなたも
投稿はよ >>367,368
Grazie w
今は、明城学院とは関係ないモノを書いてる?(書こうとしてる)んだよねぇ。。。某所向けに んで、ま、せっかくなのでさわりの部分だけ
誰かの呼ぶ声で目を覚ます。
窓がなく暗い部屋。所々に薄いシミが付いた白い壁。天井には先週新調したばかりのLEDシーリングライト。
そしてこのセミダブルのベッドを置いただけでいっぱいの他に何もない小さな部屋。
棲み慣れた部屋。
身体に馴染んだ生暖かいふとんだけが有するその心地よさと
眠りが浅かったせいとが相まって、また再び眠りに落ちかかる。
バンッ! その時、突然ドアが大きく開けられ、買ったばかりのLEDシーリングライトが点けられる。
人工的でやや刺々しい光が目に入る。
と同時に、若い女性が部屋へ飛び込み馬乗りになった。
そして、おもむろにクビを閉められる。
「ウグッ。・・・・気持ち悪い」
「気持ち悪いって・・・それアタシのセリフでしょうが。てか、いつまでも寝てないで早く起きろっ!」
「・・・ク、クビ。苦しい・・・」
「あ、そうだわね。苦しかった?それよりアンタ、またあの頃の事を・・・」
「いや、思い出してもいないし、夢にも見てないよ。ただ昨晩っていうか明け方まで調べものしていて、
やっと寝付いたところなのに・・・誰かさんは、気持ちよさそうに寝てたけど」
昔ならばアスカに言いくるめられてゴメンと謝るしかできなかったが
弁明の最後に一つ小さな恨み言を付け加えて言えるようになったのがシンジの成長の証である。 「な、なによ。気づいてました。アンタが布団に入り込んだのをアタシが気づかないとでも思ったの。アンタと違って敏感なんだから。
それに絶世の美女が寝ていたら、キスのひとつもするのが礼儀でしょ。それをアンタったら・・・・」
「お、起こしちゃ申し訳ないと思ったから・・・」
「イ・イ・ワ・ケ・は・し・な・い・で!あっ、そうだ。昨晩帰ったら聞こうと思ったんだけど、
とある筋からの噂でアンタ、近頃忙しい振りしてこっそり合コンなんか行っちゃたりしてるんだって。随分オモテになっているそうじゃない、無敵のシンジ様は。
アタシは、けなげに働いて、今朝だってちゃんと朝食を作っていると言うのにね」鬱積した不満を一気にまくしあげてきた。
「だって、付き合いだってあるだろ。しょうが無いじゃないか。そもそもアスカがいるのにモテたいなんて思った事もないし・・・」
「ふ〜ん。どうだか。謝りもしないで・・・アラ、何か硬いモノがここに・・・」
ま、こんな感じですわwイケそうかな?
それじゃまた、どこかで >>373
乙乙乙ー!
これは紛れもなく18禁な内容!
硬いモノ!?
スレへの復帰はよ >>373
乙です
もう雰囲気が思い切りアダルトですねw >>374,375
どもです
このSSは、シンジとアスカが21歳の時を想定して書いています。(シンジは大学4年生。アスカはネルフ職員)
イントロとしてコミカルでアダルトな感じにしていますが、
ベッドイン後からは回想シーンが始まります。(なので、まぐわいの描写は少なめ)
それは、赤い海に囲まれた白い砂浜から、今に至るまでの。。。。(まごころを、君にをベース)
そこでシンジとアスカそれぞれの想いなど書くつもりなんだけど、今、これがまた厄介なところにはまり込んでいて。。。
(赤い海、白い砂浜は何なのか?Whatから書き出せば良いのか、どうやって元に戻れたのか?Howを書けば良いのか、
なぜ二人はそこに居なければならなかったのか?Whyを掘り起こせば良いのかなどなど。。。ハマってます悩んでますw)
でも最後は、コミカルに、そしてちょっとエッチな話しにできれば、と。。。
ま、そんな感じです
いつになったら完成するのか分かんないけど、できたらSSの方にでもうpするかもです。
>>374
硬いモノじゃなくて固いモノだよねw
アスカは鬱積した不満を一気にまくし上げてきた。こうなってくると打つ手は限られている。
そう、アスカのその口を塞ぐこと。小さめでやや薄い唇だけど美しく整っていて桜色。そして何より柔らかいアスカの唇を。
シンジは「ゴメン」と謝りながらもアスカの唇に狙いを定めて、ゆっくりと起き上がる。
そのせいで馬乗りになっていたアスカは体勢を崩し、左手がシンジの下半身へ。
「・・・アラ、何か固いモノがここに・・・・」
グリグリッ
「あっ、ダメ。アスカ、止めっ・・・」
「だって・・・」
「だっても、何もない!朝だし、男だし、生理現象なんだから」
「だから、何よ」
シンジの計画は失敗したどころか、虎の尾を踏んだというかヤブヘビというか、朝から災難と向かい合うこととなった。
本原稿として書くなら、こんな感じになるかなw >>376
ふぉぉぉぉー!
やっぱり硬い固いモノをアスカがシフトレバーを操るが如く
左右上下に激しく刺激して朝から汗だくになりながら愛し合うってやつだぁーねw >>376
やっぱりアダルトですねw
そういうの大好きなんでいつか戻ってきたらお願いします 貞エヴァのアスカはアニメ版より性的な好奇心は強そうだ
バスタオル一枚でシンジに胸元を見せつけたりしてからかってるし
優秀な精子がどうの言ってたりもする
アニメの方のアスカは少なからず性への嫌悪感を抱いてるようだが
だから貞エヴァのアスカなら
「あんたの精子が優秀かどうか確かめてあげる……」
「ア、アスカっ!!」
なんて感じでシンジのチムポ触ってあげるようなことしても違和感がない いいとこ選択肢ボード
リンク
「体力を上げすぎると、かっこよさと知能のゲージは最低になるんだ。」
かなりいびつな顔で「んがー」と、大岩を持ち上げるシンジであった。 >>378
アダルトじゃない!!失礼だなぁ ww
だって、こんな感じですよ
「・・・うぅ・・・・・あっ・・・はぁ〜・・・んっ!」
シンジの動きに合わせて小さな声が洩れる。上気して赤みのかかった白い肌にうっすらと汗が浮かぶ。
やがて首に手を回していたが身体の震えとともにアスカはしがみついてきた。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「ふぅぅぅ〜〜〜ぅ」
「はぁぁぁ〜〜〜ぁ」 「電気点ける?」
「ううん。まだ。もう少しだけこのまま・・・」シンジの腕の中にスッポリと収まったアスカが余韻に浸りながら答える。
「そっか」
そう言うとシンジは枕の下からスマホを取り出す。
「ウワァ・・・完全に遅刻だぁ。この講義、出なきゃなんなかったのにぃぃ・・・」
「ン?ぁによ。恨みがましい眼でこっち見て。アタシのせいだとでも言うの」
「そんなこと言ってないだろ」
「何か引っかかる言い方よね。そもそもアンタが『ね、も一回』なんてオカワリするからでしょうが。ったく」
「えぇっ。だってアスカが蟹挟みして離してくれなかったじゃないか」
「あぁ・・・何てこと言うのよ!アンタってデリカシーないの?日本人は思いやりと察しが信条じゃなかったの?」 「・・・だって」
「何が、だってよ!自分が終わっちゃえば、勝手に醒めちゃってさ。余韻を楽しむ余裕もないなんてサイテーよっ。
ここは『アスカ、ありがとう』だとか『良かったよ、愛してる』とか少しは気の利いた、いや極々当たり前のセリフすら言えないの!
それなのにいきなりスマホ出して、『遅刻だぁ』って、ちょっと、聞いてる?しかもよ、この時間から出社すれば、あのリツコからお小言言われるのはアタシなんだからねっ!
ああ、もうアタシって愛されてないのかしら・・・」
確かにリツコの小言もこの上なく厄介であり同情を禁じ得ないのではあるが、
これから延々と続きそうなアスカの小言の方が、シンジにとっては、その何万倍も厄介なのである。
そこでシンジは、腕枕をしたまま素早く態勢を変えて上になりアスカの口を自らの口で塞ぐ。 あまりにも突然の行動でアスカは驚いて口をつぐみ歯を食いしばるが、
シンジは構わず舌先でアスカの前歯を舌先でグイッとこじ開け口腔へと舌を忍び込ませる。そして大胆にアスカの舌を吸い上げ絡み合わせる。
すると驚いて硬直していたアスカの身体から、すうっと力が抜けてくるのが分かった。さらにシンジは、右手をアスカの乳房、腹部、そしてさらに下へ這わせる。
先程までシンジ自身が入っていた場所に辿り着き中指でそっと前後に擦ると、また蜜が溢れ出し少し力を加えただけでシンジの中指はヌプリとその中へ引き釣り込まれた。
そして熱に包まれた中指を動かすと同時にアスカの身体が激しく震えた。
「・・・ンジぃぃ・・・シンジぃぃ」
「どうしたの、アスカ。好きだよ、愛してる」
「・・・ぁぁぁ、ちょっと変なんだけど・・・」
「大丈夫だよ、アスカ」
「・・・う、うん。ぁああ・・・はぁ・・・」
アスカは、小さな喘ぎ声を上げながら、身を寄せてシンジの胸に顔を埋めてくる。その仕草があまりにも愛おしく思えたシンジは、また再びアスカを抱きしめる。
「・・・アスカ」
「シンジ。・・・来て」 その時である。
ピンポ〜ン。ガチャ
「シンちゃん、アスカぁ、居る?入るわよぉ〜」
「「ン?・・・エッ!」」
「「あっ、ヤバッ。ミサト(さん)だ」」
(アスカ、早く服着て)
「あ、ミサトさん。ちょっと待って・・・」
シンジが言い終わる間も与えずにミサトはリビングのソファに腰掛ける。
「あ、居るじゃない。アスカは?」
「今、ちょっと取り込んでて・・・」
「・・・ン?ははぁ〜ン。シンちゃん、パジャマ、前後ろ逆。アンタたち、程々にしときなさいよ」
「ス、スイマセン」
「ま、でも謝ることじゃないわ。ワタシもアナタたちの歳の頃、加持とそりゃもう・・・」
ねっ、アダルトじゃないでしょ!w >>386
乙乙乙ー!
ああ本当だぁー!ぜーんぜんアダルトじゃないねー・・・・・・
茶番は終わりだ!
続きはよ >>386
乙です
なんだただの朝が弱い二人の戯言じゃん・・・・・・
アダルトやろがいっ! >>386
乙だぜ
てめーの敗因は…たったひとつだぜ……16…
たったひとつの単純な答えだ………
テメーはオレを萌えさせた >>387,388,389
どもです
明城学院とは関係ないスレ違いSSなので、ここまでにしときますね w
>>387
続きは、どこかに。。。w
>>388
ち、ちがワイ!
ただ今、朝から発情中だったりして。。。
>>389
日常の仕事、書いてる途中のオリジナルSS、リクエストの多かった青ブタの続き(未定稿だけど)、それからコレかなぁ〜でもASAPでなんとか。。。
本編では、ディテールをじっくりと。。。(赤い海に囲まれた白い砂浜で起きたこと)
ではでは。秘技、生殺し w >>390
赤い海に囲まれた白い砂浜で起きたことだってぇ?
ゴクリ・・・・・ 綾波、真希波と相次ぎ転校してきちゃう
例によって、シンジだけは初めて会った様な気がしてない 1ネタ出来上がりましたので投下
タイトル:よくある勘違い
学校-進路指導室
ミサト「待たせたわね。シンジ君!ってアスカも一緒?」
シンジ「僕の進路にはアスカも関係ありますから」
惣流「ねっ!」
ミサト「まぁ良いわ、早速だけどシンジ君は進学希望で良いのよね?」
シンジ「えぇ。進学希望でお願いします。」
ミサト「志望校は決めた?」
シンジ「明城学院大の生物学科にしようと思ってるんです」
アスカ「アタシのママが居るところね!」
ミサト「行くなとは言わないけど、進路もアスカに合わせるの?
シンジ君の成績だったら国立大学も行けるわよ?
国立音楽大学とか神奈川大学とか・・・」
シンジ・惣流・リツコ「えっ?」
ミサト「えっ?何??」
リツコ「ミサト?国立音楽大学は「こくりつ」じゃなくて「くにたち」と読むのよ。
それから、神奈川大学は私立大学よ!神奈川の国立大学は横浜国立大学。あなた何年教師やってるの!」
ミサト「今度3年目のペーペーです・・・」
リツコ「ぎゃふん」(終)
次回は式波さんがアルバイトに行きます。さて?内容は?? >>396
乙乙乙ー!
国立音楽大学と神奈川大学については知らんかった
嘘だろと思ってググったら本当だったw
続きはよ >>396
乙です
私も大学については知りませんでした
神奈川のやつは先に使ったもん勝ちってことなんですかねぇ 花粉症なので目鼻が痒くてたまりません・・・・・・・ - 惣流家
零号機のテーマ
https://youtu.be/ELcLRK8LZ-o
惣流「なによ!この音楽は!」
式波「あっアタシだわ。ピッ『Shikinami』」
シンジ「式波さんの髪留めって、電話だったんだ・・・」
式波「『ピッ』」
惣流「ドイツ語で話してたけどなんだったのよ?」
式波「上官からだったんだけど、今から惣流の家にFAX送るからその場所に来いって」
惣流「ふーん。スマホ使えば1回で済むのにね」
シンジ「携帯禁止なんじゃないかな?」
惣流「FAX来てたわよ〜場所は・・・」
シンジ「(スマホ スッ)えっ??ここ??」
式波「それじゃ惣流、連れてって!」
惣流「1人で行きなさいよ?」
式波「地理に不安があるもん」
惣流「仕方ないわねぇシンジ!行くわよ!」
シンジ「えぇ???」 防衛相 某駐屯地
シンジ「うわぁ、戦車走ってるよ」
惣流「相田あたり居たら『すごいっ凄すぎるー』とか言うんでしょうねぇ」
式波「ここに呼ばれた、式波ですけど?」
警備「それではここに訪問先と担当者を・・・」
式波「何も聞いてないんですけど・・・」
数分後
山寺「お待たせしました。あれ?2人居る??どっちが式波さん?」
式波「アタシですけど・・・」
山寺「こちらの方は?」
式波「友達のアスカとその彼氏のシンジです。ここまで案内頼んだんです。」
山寺「ソックリだなぁ・・・・改めまして自衛隊広報の山寺です。本日はよろしくお願いします。」
式波「広報?アタシ、何か、やるんですか?」
山寺「自衛官募集のポスター撮影のモデルですよ。聞いてないんですか?」
式波「えぇ???ここに来いって言われただけで何も・・・モデルなんてやった事ないですよ?」
山寺「制服着て立ってるだけで十分ですから・・・」
シンジ「それじゃ、僕たちはこれで・・・」
山寺「シンジ君とアスカさんも折角ですから、見学どうぞ!」 -個室
山寺「今担当者参りますので、ここで待ってて下さいね」
惣流「しっかし『来い』って言われただけで内容伝えられてないって日本のお家芸なのかしらねぇ」
シンジ「モデルに式波さんを選ぶあたりは・・・」
(ドアの音)『ガチャ』
シンジ・惣流・式波「!!!!!」
????「シンジ、ここで何をして居る」
シンジ「とっ、父さん!父さんこそ何してるのさ」
ゲンドウ「私か?誰がどう見ても仕事に決まっとるだろう。」
シンジ「父さん、だって公務員って・・・」
ゲンドウ「自衛隊は公務員だろうが・・・。まさか知らんかったのか?」
シンジ「うん」
ゲンドウ(´・ω・`)
惣流「ちょっとシンジ!おじさま落ち込んじゃったじゃないの!っておじさま自衛隊の方だったんですね〜」
ゲンドウ「しかし広報担当が『モデルは、かわいこちゃんを呼んだから楽しみにしててくれ』などと言ってたが、まさかアスカ君とはな・・・」
惣流「あ、おじさま。呼ばれたのは式波なんです。アタシとシンジは着いてきただけで・・・」
式波「あたしは別に惣流がやっても良いわよ?」
(ドアの音)『ガチャ』 ゲンドウ「山寺君、これは一体どういうことかね」
山寺「はっ碇 大佐! 紹介いたします。ポスター・・・」
ゲンドウ「紹介しなくてかまわん。ここに居るのは私の息子と息子の彼女とその友人だ」
山寺「えっ?シンジ君が碇大佐の息子さん?いかり・・・碇シンジってあのエヴァの??」
シンジ「えぇ。まぁ・・・・」
山寺「やぁ・・・カッコいい人だなと思ったんですよ〜この前のシンカリオンも見ましたよ〜って、もしやこちらのアスカさんって惣流アスカさん?」
惣流「そうですけど・・・」
山寺「ファンなんです!『あんたバカぁ』って言ってください」
惣流「えぇ〜ちょっと待ってくださいね。『山寺!あんたバカぁ?』」
ゲンドウ「ゴホン。山寺君、その辺にしたまえ・・・。」
-スタジオ
パシャ パシャ
惣流「何よ!式波、写真なんか撮られたことないとか言いながらノリノリだったじゃない」
式波「だってぇ、この制服良いじゃない。航空隊よ?」
山寺「お疲れ様でした。今度は男性モデル探さないとなぁ。」チラッ
シンジ「えぇ??」
ゲンドウ「私はかまわんが・・・」
山寺「保護者様の許可が出ました〜シンジ君入ります〜」
ゲンドウ「この際だ。私の予備の制服を使いたまえ」
シンジ「えぇ??」 出来上がったポスター
https://i.imgur.com/701l8VN.jpg
@粗が目立つので低解像度w
-学校
シンジ「ってな事が有ってね」
ケンスケ「なんで俺を呼んでくれないんだよ!!!着たかったなぁ自衛隊の制服・・・・」
と言う訳でなぜかエヴァで自衛隊ネタでした・・・。 >>408
乙乙乙ー!
そして味のある強引なコラ画像までw
この無理矢理感がまたイイ! >>408
乙です
相変わらず見事なコラですねw
でもアスカの自衛隊ポスターあったら入隊希望増えそう
某パンツ丸見え系アニメは批判で取り下げになったけどw シンジ君達は今日から高校3年生!!
タイトル:新元号
シンジ「新しい元号、『令和』だって」
惣流「へぇ〜、令和?」
レイ「何?」
惣流「!!!! 『レイは?』じゃなくて『令和』よ。」
レイ「だから何?」
シンジ「綾波ぃ、平成の次の元号が「令和」になったんだよ!」
レイ「そうなの?碇君が『レイは?』なんて珍しいと思ったの。」
@
>>409さん えぇ無理やりです。ポスターのデザイン難ありですよねぇ・・・。
>>410さん エヴァの自衛隊ポスター、リアルでも欲しいですよね〜
パンツ丸見え、あれヒドイですよねぇ〜 今日は花見日和でしたねー
満開の桜をバックにアスカが微笑んでくれたら一発で落ちる自信あります 暑かったー
アスカならこう言いながらシンジの前でシャツを脱いでry さーて連休だよー
アスカもシンジと旅行先のホテルで毎晩セッ 物語は3月末ごろの設定で
(惣流家)
キョウコ「あらぁアスカちゃん気にしなくていいのよ?」
惣流「えっ?何事?」
キョウコ「アスカちゃん、寮に入ることにしたんですって」
式波「あと5年も御厄介になるのはさすがにどうかと思って」
惣流「まっ、それもそうよね〜で、いつ引っ越しするのよ」
式波「今日」
惣流「はぁ??それなら男手呼ばないとねっ」
-------------------------------------------------
トウジ「式波はん、寮入るんや」
式波「偶然にもレイさんの部屋の隣が使える事になったのよね」
シンジ「それなら綾波も喜ぶよ。荷物はこれだけで良いのかな?」
惣流「行くわよ!出発進行!」
(学校の寮)
ケンスケ「よっお疲れさん。盗聴器やカメラが無いのはこいつ(探知機)で確認しといたぜ」
惣流「ってかなんでアンタそんなの持ってるのよ」
シンジ・トウジ「ジー」
ケンスケ「悪用はしてないぞ!」
レイ「アスカ、いらっしゃい。これからお隣同士。むふふ」
式波「あーあ折角レイさんが隣ならワンルームにして使いたいわよね!」
レイ「問題ないわ。壁はあるけど天井裏で繋がってるから」
ケンスケ「レオ〇レスかっ」
と言う訳で式波さんがお引越しでした。 >>423
乙乙乙ー!
当然この流れは天井裏からレイが忍び込んで
お約束通り天井が抜けて式波の上にレイが落下してくるっていう・・・・・・
続きはよ >>乙です
やっぱりこの世界でもレオは安かろう悪かろうだったのですねw >>432
もう女子中学生の域を超えたいやらしい体だ
次なる写真はよ >>432
こんなアスカに誘惑されたら迷わず押し倒して抱く - 惣流家
キョウコ「おはようシンジ君」
シンジ「おはようございます。アスカ!学校行こう!」
惣流「え?もうそんな時間?式波!行くわよ!」
「・・・・」
惣流「あ、式波居ないんだっけ。ちょっと寂しいわねぇ」
シンジ「アスカには僕が居るじゃないか・・・」
惣流「シンジ・・・・」
キョウコ「あっ、ママ今日は1限から授業なんだわ!行かないと・・・」
惣流「ママ!いってらっしゃい!アタシたちも行こうか」
- 学校 3A教室
ミサト「はーい 皆居るわねぇ〜進級おめでとう!高校生活最後の年だかんね。勉強に遊びに頑張んなさいよ〜。そして突然ですが我がクラスに1人増えることになりました」
カヲル「渚カヲルです。再びよろしく」
(クラスメイト)「渚先輩!!??」
イズミ「先生!質問!」
ミサト「はい!谷口さん!」
イズミ「渚先輩ってダブったんじゃ・・・」
ミサト「良い質問ね!まさかの転入試験に合格って訳よ。規定に在校生は受験出来ないとは書かれてなかったの。落とし穴だったわぁ・・・・」
カヲル「姫、これで今年は一緒に居ることができるね」
式波「え?姫ってアタシ?」
惣流「わぁ・・・さっそく式波ナンパしてるし・・・」
マナ「今度は沈まないと良いわね」
トウジ「そりゃナンパやなしに難破や」
カヲル「僕に出席日数以外怖いものは無いのさ」
@なぜかカヲル君が復活しました。どうなる事やら・・・ >>435
乙乙乙ー!
カヲルwww
実際に転入試験で留年回避できた奴はいるのかが気になる
続きはよ >>435
乙です
なぜだろう、カヲルがダブりキャラとして全く違和感がないのはw
使途名がタブリスだからだったっけ? タイトル-検診
惣流「シンジ!背伸びてた?」
シンジ「3cm伸びてたよ!」
惣流「そうすると186cm!?凄いわね。かっこよくなっちゃってこのイケメン!(ハート)」
シンジ「ありがとう」
式波「それでなんだけど、渚君小さくなった?」
カヲル「174cmで去年と変わりなしだったねぇ・・・」
惣流「式波の背が伸びたんじゃないの?」
式波「うそぉ」
- 保健室
リツコ「179.・・・いや180cmね」
式波「ありゃー」
レイ「素敵。女子で180cm。萌えるわ。」
惣流「えー式波は、大台超えちゃったの?」
式波「そうみたい。惣流は?」
惣流「176・・・」
式波「アタシ達でっかくなり過ぎじゃない?」
カヲル「問題ありませんよ。姫。僕の好みは自分より背が高くて、腹筋が割れていて胸の小さい女性ですから」
惣流「範囲狭っ!って何覗きに来てんの!このバカぁ!」
レイ「うぉりゃあああ!!!」
カヲル(ごふっ)
マナ「わぉ。見事なハイキック!」
レイ「問題ないわ。急所は外したから」
マヤ「はいはい。渚君は女子が身体測定してる所に入らないようにね〜」 >>439
乙乙乙ー!
やっぱり新劇と旧劇じゃアスカの胸は大きさがちがうんだよな
個人的には新劇アスカくらいの大きさがリアルに女子中学生って感じがするな
続きはよ >>439
乙です
女で180cmになるとモデル体型になるのかな
アスカみたいな美人なら超売れっ子のモデルになりそうですね カヲル「やぁ痛かったねぇ。なんとか致命傷で済んだよ」
トウジ「そりゃ致命傷言わんのと違うんか?」
惣流「オバカヲル!女子には知られたくない事がそれなりにあるんだからね!体重とか・・・」
カヲル「おや?そうなのかい?君は特に胸に贅肉が付いて・・・」
惣流(パシンッ)
カヲル(ゴフッ...バタン)
シンジ「カヲル君!!」
翌日
式波「せんせー、あと3週でーす」
惣流「おはよっ、式波、朝っぱらから何してるのよ?」
式波「アタシ?日課のランニングよ?校庭でやることにしたのよ」
惣流「相変わらず元気ねぇ・・・」
式波「今日は葛城先生も一緒よ?」
惣流「ミサトも??」
ミサト「ぜぇ、ぜぇ、アスカ、おはよう。ぜぇぜぇ」
惣流「ちょっ!ミサト?大丈夫?いきなり健康の為にランニングとか体に毒よ?」
ミサト「ちょっち事情があってねぇ、今度あたし結婚式じゃない?ウェディングドレス試着させてもらったら、ちょっち入らな・・・」
リツコ「無様ね」 >>445
乙です
ああ、やっぱりここでもミサトがいいネタになってるw
ビール腹を引っ込めるためのランニングなんだろうなぁ(遠い目) >>445
乙乙乙ー!
カヲルwww
すっかりサンドバック役が定着しているな
そしてミサトw
ドレス入らんってそうとう末期だぞww
続きはよ レイ「惣流さん!惣流さん!」
式波「惣流!惣流!」
レイ(コテッ)
惣流「危ない危ない!どうしたのよ。綾波レイが慌てるだなんて」
式波「えっと昨日ね。寮のアタシの部屋で寮生で女子会したのよ。
それでレイさんが持ってきたエヴァのNGシーン見てた時にね」
惣流「えー!あれ見ちゃったの??」 (回想シーン)
テレビ-惣流『サードチルドレン!ちょっと付き合って。』
テレビ-シンジ『ア、アスカとだったら喜んで』
テレビ-惣流 『ちょっとシンジ!???』
テレビ-シンジ『ぼ、僕じゃダメかな? 』
式波「惣流、顔真っ赤!!」
物音(ガタガタ)
マナ「何の音?」
マユミ「怖いですぅ」
式波「天井裏のネズミか何かかな?」
レイ「違うわ、これは使徒」
一同「使徒?」
カヲル「やぁ!姫!」
(回想シーン終)
式波「ってカヲルが天井裏から登場した訳よ」
惣流「怖っ!」
式波「彼、すごく熱心よね〜」
レイ「そっち?」 >>450
乙乙乙ー!
もうカヲル完全ネタキャラでんがなww
続きはよ >>450
乙です
天井から姿を現すカヲルをエヴァ最終回でドグマを降下するシーンをイメージしたら
逆に間抜けに見えてしまったw もうカヲルかヅラじゃない桂だ か分からなくてなってきた -新郎控室
加持さん改めリョウ「よう!シンジ君」
シンジ「かじ・・つらぎさん」
リョウ「おぃおぃ。呼びにくかったらリョウで良いぜ」
惣流「じゃぁリョウさんね!」
リョウ「それだとこち亀になっちまうな(笑)それはともかくだ、皆今日は来てくれてありがとう」
シンジ「今日はおめでとうございます。」
リョウ「やーありがとう。シンジ君達の時に参考になるように頑張るさ。ミサの奴にも会ってきてくれ」
-新婦控室
式波「はい。出来ました。先生、とってもお綺麗ですよ。」
ミサト「ありがとう式波さん」
惣流「ミサト〜」
ミサト「やー来たわね!次の花嫁候補!」
惣流(ガタッ)
惣流「今日はキレイよ。ミサト!」
ミサト「『今日は』って何よ『今日は』って」
レイ「葛城先生はいつもキレイだと思うわ」
ミサト「あら、綾波さんありがとう。内申点追加しとくわねん」
惣流「ちょ!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています