【明城学院】シンジとアスカの学生生活7【LAS】
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あんまり寒いのでコタツ出しました 冬はコタツで二人寄り添ってイチャイチャするアスカとシンジ 風邪でダウンしてたのでうぃす。 修学旅行が終わる前にアスカの誕生日になってしまいそうなので慌てて投下 ___________________________ ミサト「ダイビングどーだった?」 惣流「すんごいキレイだったわよ!サンゴもお魚もいっぱい見れたしねー」 惣流「ところでミサト!ダイビングでダイブする時に脚を広げ・・・」 ミサト「ジャイアントストライドエントリーっしょ?どったの?」 惣流「えー!あたしミサトからジャイアントストロング!って習ったわよ!」 ミサト「えっと、中一の夏休みの時のっしょ?ちゃんと「ストライド」って教えたわよ」 式波「惣流が聞き間違えたんじゃないの?」 惣流「えー!!!!」 夕方-ビーチ 惣流「ねぇシンジ!お散歩しましょ!」 シンジ「まだ夕飯まで時間あるし良いよ!」 惣流「わぁ!すごい!キレイな夕日!シンジ?」 シンジ「あ・・・ごめん。見とれちゃって」 惣流「この夕日なら見とれるのもわかるわよ。キレイだもんねー」 シンジ「僕は夕日よりもアスカの方がキレイかな、なんて・・・」 惣流「ちょっとシンジ!熱でもあるんじゃないの?大丈夫?」 シンジ「一昨日、綾波の小説のセリフ読まされた時に思ったんだ。アスカって素敵な人だなって」 惣流「当然じゃない!アタシだもん!でもシンジも素敵だと思うわよっ」 Chu! https://i.imgur.com/eSOBwuH.jpg 式波「今よ!シャターチャーンス!」 ケンスケ「やばいっ!フラッシュの電源入れ忘れた!」 トウジ「あーあ何してんねん。ホンマ」 ヒカリ「千載一遇のチャンスだったのに」 シンジ「って皆で見てたの?ひどいよ!!」 惣流「まぁ良いじゃない!Chu !」 皆さん「おぉぉ」 >>272 乙です いいですねー! 挿絵効果もあってか熱々ぶりが伝わってきますね! 不覚にも2828しちゃった >>272 乙乙乙ー! あれあれー!? CHU!なんてフレンチキスの表現だけど その挿絵はどう見てもネッットリ絡みつくようなディープキスじゃなぁーい?w >>274 そこはほらまぁまぁ(´・ω・`) >>276 元ネタは育成計画の4巻のイラストですよ 真っ黒に塗っただけ〜 「碇シンジ育成計画 キス」で検索! 惣流「修学旅行楽しかったわねぇ〜」 ヒカリ「また行きたいわね。沖縄。大学生になったら行こっか」 惣流「賛成!」 式波「ケーキ焼いてきたから食べて食べて!」 トウジ「ほんまか!ほないただきますわ!」 惣流「どーしたの式波?このパウンドケーキ」 式波「今日あたし誕生日じゃない?だからお祝いしてもらおうと思って調理室でケーキ作ってきたのよ。 ドイツじゃ誕生日の人がご馳走するもんなのよ。ま、アタシはアメリカ人なんだけどね! 惣流も食べなさいよ!ヒカリさんもどーぞ」 惣流「それじゃ頂き・・うーん。まぁまぁね!」 トウジ「惣流のまぁまぁは美味しかったっちゅう事やな!もぐもぐ」 惣流「式波〜、今日あたしも誕生日な訳よ。今夜誕生日会やる予定だったのよ?」 式波「そうだったの??ところで、そのアルバムの可愛い女の誰?」 惣流「これ?これ小学生の時のシンジよ!かわいいでしょ〜」 レイ「惣流さんの誕生日パーティで女装した時の写真」 式波「わぉ!」 シンジ「うーん いい匂い!」 惣流「噂をすれば来たわねシンジ!」 シンジ「えっ?何?」 式波「ケーキ作ったから食べて食べて!」 惣流「ドイツじゃ誕生日の人がご馳走するんだって!」 シンジ「へぇ、日本と反対なんだね。モグモグ。おいしいねこれ」 惣流「今ちょーどアルバム見てたのよ。ねぇシンジ、今夜も女装頼んでいい?」 シンジ「えっ!!!!!」 >>283 乙です パウンドケーキってフランスのお菓子ってイメージだけど 陸続きのヨーロッパじゃ関係ないのかな >>283 乙乙乙ー! こんな時間に読んだせいで今頃ケーキ食いたくなってきた 続きはよ シンジ「ちょっと!アスカ!!無理だよ!!」 惣流「シンジぃ、意外と肩幅あるのね」 式波「なんだぁ着れないかぁ・・・」 惣流「まぁもう183cmだっけか。高校入ったときはアタシと背同じくらいだったのに」 式波「そうなの?」 惣流「小学校の時とかアタシの方が大きかったのよ?」 シンジ「2人とも何を期待してたのさ」 トウジ「なんや、センセの女装見られんのかい」 シンジ「もぅトウジまでぇ・・・」 ミサト「はいはい。席着きなさい!授業やるわよん!」 ミサト「消費税の導入は1989年、平成が始まった年で、あたしが2歳の時ね。この時の税率は3%・・・」 ハルカ(by新世紀いんぱくつ)「先生!質問!」 ミサト「はい石井さん。何かな?」 ハルカ「先生、何歳なんですか?」 イズミ「35歳くらいじゃないの?」 ミサト「あのーアタシまだ31なんすっけど・・・」 アヤコ「まだそんな若いんだ〜」 惣流「あと4日で32歳よね!ミサト先生!」 ミサト「そういえばもうすぐ誕生日だったわね・・・。20歳過ぎるとめでたく無いから忘れてたわ〜」 マナ「それじゃ、あと私はあと祝えるのは3回だけか・・・」 レイ「私は4回祝えるわ」 ヒカリ「霧島さんは4月生まれで綾波さんは3月生まれだから殆ど1年違うのね・・・誕生日って面白いわね」 4日夜-惣流家 ケーキに生クリームを塗るトウジ トウジ「どやっ」 式波「うわぁ、鈴原君上手!」 トウジ「左官に比べたら大したことあらへん」 シンジ「さすがだねトウジ!」 式波「それじゃアタシ、イチゴのせちゃおっと。旗も建ててっと」 シンジ「あぁぁ、式波さん、字が違うよ!それじゃ祝いじゃなくて呪いだよ!」 数時間後 皆さん「Happy Birthday to You♪」 式波「おめでとう」 綾波「おめでとう」 ヒカリ「おめでとう」 トウジ「おめでとさん」 ケンスケ「めでたいな」 マナ「おめでとう」 キョウコ「おめでとう」 シンジ「おめでとう!」 惣流「ありがとう!」 惣流「ってぇ、これじゃ最終回じゃないのよ!」 トウジ「自分でツッコミ入れてどないすんねん」 レイ「惣流さん、皆からのプレゼント。1/6碇君フィギュア」 惣流「なにこれ!カッコいい!ありがと!」 式波「隣に本物が居るのに??じゃアタシは本物を・・・」 惣流「やめて」 @という事でアスカの誕生日でした・・・? >>295 乙乙乙ー! みんなで一緒におめでとう言ったら終わっちゃうよなw そして安定のミサト年齢ネタw 続きはよ >>295 乙です 左官業の作るケーキってカチカチに硬そう 12月某日(恐らく15日あたりw) - 碇家と惣流家の庭-バイクで出かけていたシンジが帰宅 シンジ「アスカ〜クリスマスの飾り、買ってきたよ」 惣流「シンジ!シンジ!お、お、お落ち着いて聞いてよね」 式波「惣流が落ち着きなさいよね!」 惣流「さっきママから電話が有ってね、ミ、ミサトが加持さんと、け、結婚するって!」 シンジ「えっ」(ドサッ)買ってきた荷物を落としてしまう シンジ「えーー!!!!!!」 シンジ「とりあえず加持さんの所行こう!はい。メット!」 惣流「それじゃちょっと出てくるわね!」 式波「いってらっしゃい!アタシはクリスマスの飾り付けしよっと」 - 加持さんのお店 シンジ・惣流「加持さん!」 加持「よっ!お二人さんいらっしゃい」 惣流「ママから聞いたんだけど、ついに結婚するってホント?」 加持「おっ耳が早いな。ついに年貢を納めようと思ってな」 シンジ「いつ決心したんですか?」 加持「先週、ミサの誕生日だっただろ?あいつに合わせて飲んでたら、俺もいつになく飲んじまってな?あいつの結婚しようの返事に答えちまったらしくってな。 ははは、何も覚えちゃいないんだ。酒は飲んでも飲まれるなって言うだろ?シンジ君も気をつけろよ!」 シンジ「十分気を付けます。」 惣流「お酒って怖いのね!しかし遂にミサトが加持さんになる訳ね」 ミサト「そりゃちょっち違うわね〜」 シンジ「あ、ミサトさん、お帰りなさい」 惣流「どう違うのよ?」 加持「俺が葛城さんになるんだ」 シンジ・惣流「えっ!婿入り!」 @続きはしばらくお待ちを・・・ >>309 乙乙乙ー! とうとう加地さんがマスオさんにwwww 続きはよ 加持「実はこの店も元はミサのオヤジさんの店でな。譲ってもらう時に婿に来いって話でな。でも抵抗あるだろ?婿入り」 惣流「だから今まで結婚するしない詐欺してたわけね!」 ミサト「なによそれー。あーそうだ!婿入りの大先輩のシンジ君のお父さんに仲人をお願いしたいわけよ。」 シンジ「えっ!僕、不安しかないんですけど・・・」 ミサト「良いわよねリョウ?」 惣流「ミサトと加持さんが名前で呼び合うなんて新鮮!」 ミサト「そりゃ結婚するってぇのに、名字で呼んでたらおかしいでしょ??」 加持「しかしなぁ、リョウって呼ばれるとシティハンターみたいだろ?」 ミサト「それ、この子達知らないんじゃないの?」 シンジ・惣流「100tハンマーで殴られる奴ですよね?」 ミサト「知ってたか」 -その後 碇家 ゲンドウ「むぅ」 惣流「どうしたんですか?おじ様」 ユイ「ミサトちゃんの結婚式のスピーチ、思いつかないって悩んでるのよ」 ゲンドウ「ダメだ・・・全く思いつかん」 惣流「喋ってみたらなにか思いつくかもしれませんよ?」 ゲンドウ「本日はお足元の悪い中・・・」 ユイ「アナタ?」 ゲンドウ「本日はご会葬いただきまして・・・」 シンジ「それじゃお葬式だよ!」 >>311 乙です 加地さん世代なら冴羽獠ネタもピッタリですね >>311 乙乙乙ー! エヴァ世代はシティーハンターネタはギリギリ知ってるかなって感じだろうか 加地さんもモッコリって言うんだろうかw 続きはよ 学校 シンジ「ミサト先生、結婚する事になったんだって」 トウジ「ホンマか!そりゃめでたいな」 教室に入室するリツコ リツコ「はいはい。席着きなさい。ホームルームやるわよ」 ナツコ「あれ?葛城先生は?」 リツコ「ミサトなら午後から来るわよ。まず初めに皆さんに残念なお知らせがあります。ミサトが結婚する事になりました」 マナ「えっ!残念な知らせって・・・ミサト先生辞めちゃうんですか?」 リツコ「辞めないわよ。たぶん」 トウジ「それならめでたい話と違うんですか??」 ヒカリ「赤木先生、なぜ残念な知らせなんですか?」 リツコ「だってね、大学の同期同士が結婚するのよ。独り身が一気に2人も減るのよ。悲しいじゃない」 生徒( ゚д゚)ポカーン リツコ「あなた達もあと10年経ったら判るわよ!」 ナオコ「りっちゃん、そんな事言ってないで相手探しなさいよね」 リツコ「ちょっと母さん!!!」 帰りのホームルーム 生徒「ミサト先生、結婚おめでとうございます!」 ミサト「みんなありがとう!おかげ様で入籍出来ましたっ!善は急げで今日の午前中に町役場行ってきたかんね〜」 ハルカ「葛城さんから何さんになったんですか?」 ミサト「葛城さんのままよ。婿に来てもらったからね」 ケンスケ「婿貰ったんですか!!」 イズミ「先生32歳でしょ?結婚するの早くない?」 ミサト「あら谷口さん、良い事言うじゃない。実は大学まで出た同期の中だと1番なのよね。すごいっしょ」 アヤコ「あー、だから赤木先生、残念がってたんだ・・・」 ミサト「そんじゃリツコにブーケトスしたりますか・・・。でも1995年だったら29歳で行き遅れって言われてたのよ」 女子生徒「なにそれひどい」 惣流「ミサト!それで結婚式はいつやるのよ!」 ミサト「急に決めちゃったからね。予約取れなくてね〜来年になっちゃったわ元号変わるころね」 >>315 今年最後の投稿乙乙乙ー! 何故か母ナオコも登場とかカオスだなー 来年も投稿はよ あけましておめでとうございます >>315 乙です 32で早いんですか・・・・・・エヴァ世界でも晩婚化が進んでるのかな >>326 メンヘラだしシンジにかまってもらいたくてあえて欠席しそう アスカとくっつくと貞本シンジの魅力が損なわれるのでやめて欲しい 昨日のAbemaTVでやってた新劇ヱヴァの序・破を見て改めて思った 中学生アスカが可愛過ぎる 今日の20時、明日の17時30分からAbemaTVのアニメ2で序破を放送 1月31日の20時よりニコニコ生放送にて 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の一挙放送 韓国民団に固定資産税を課税だ。総務省が自治体に通達する。 韓国民団は在日韓国人の互助組織で日本人には何の利益ももたらさない。 地方参政権の要求や歴史教科書への介入など鬱陶しい。 固定資産税を課税している自治体も多いが、総務省の下一律行う。 元の世界と連続性を保ってるのはシンジだけってEOEより悲惨だなある意味 >>357 LAS欠乏症で瀕死の重傷ですたいっ! 投稿はよ 難儀してますなぁ〜。。。(スレ見たら、今年はまだ出てないんだね) こちらはやっと青ブタ書き終わってひと息ついてるところ。 EOE後のを書くかどうか決めてないけど、先週からチョコチョコッとプロットを書き出し始めたんだよね。 なので明城学院は、ちょっち?ですね。 (続編を書こうと思ってんで溜まったプロットだけならあるけど。。。) がんばって耐えてくださいね。 Take care of yourself. >>359 お久しぶりです 僕もLASがなくて苦しいです see you later. 1月がそれなりに忙しかった591でした・・・と言う訳で投下。 教室- 放課後 式波「ねぇ、惣流!書き初めって何?」 惣流「書き初め?まぁ書道よ書道。筆で年の初めに今年の目標とかを書くのよ。」 式波「書道!やってみたいんだけど!」 惣流「シンジ!式波が書き初めやりたいんだって!」 シンジ「え?書き初め?それじゃ書道室の方が良いよね?えっと書道部の人は・・・」 惣流「書道部・・・えっと、あっ渚じゃない!あいつ居るかしら」 ミサト「何々!書き初めやんの?あたしも書きたいんだけど」 レイ「書き初め、新年を迎えて初めてする習字、私も書く」 書道室 惣流「渚!居る?」 カヲル「おや、惣流君どうしたんだい?」 惣流「居た!珍しい事もあるもんねぇ」 カヲル「幽霊部に幽霊部長だからねぇ・・・」 惣流「自分で言ってどうすんのよ。式波が書道やりたいんだって!部屋借りるわよ!」 カヲル「姫の為なら喜んで」 シンジ・惣流・ミサト「姫!!」 (中略) カヲル「それじゃまずは墨を刷る所から始めよう、心を無にしてだね・・・」 ミサト「心を無にするのは難しいわよねぇ。一時期のアタシみたいに職を無にするのは簡単だけどさぁ」 シンジ・惣流『ガタッ』 シンジ「そういえばミサト先生たちの年代って大学出たとき大変だったんですよね。」 リツコ「まぁ私たちの婚期が遅れたのはその影響ね。私も混ぜて貰って良いかしら」 (数時間後) ミサト「まぁ、アタシはこれで良いわよね『新婚』っと」 リツコ「あら嫌味?それなら私は『結婚』っと」 シンジ「やっぱり2人とも仲いいんですね」 惣流「ケンカするほどなんとやらってヤツね!」 ミサト「アスカとシンジ君は何を書いたの?」 シンジ「僕たちは『進学』です。今年中に進路決めたいですから」 ミサト「さすがシンジ君、しっかりしてるわねぇ。あ、そうそう今度進路相談あるから準備しといてねん」 リツコ「式波ちゃんは、何を書いたの?」 式波「アタシは『独逸人』って書いたつもりです。」 ミサト「見えないわねぇ・・・」 惣流「初めてなのに難しい字なんか選ぶからよ!」 カヲル「僕は『進級』にしたねぇ・・・」 一同「・・・」 惣流「レイは?」 レイ『人類保管計画』 惣流「レイ!なによそれぇ!」 レイ「良い子はどんどん閉まっちゃうの」(「ぼのぼの」のしまっちゃうおじさん) ミサト「そっちかい!!」 式波「書き初めは、習字っと、それで惣流!『姫初め』はどんな事するの?」 一同「ぶっ!!!」 惣流「ちょっと式波!いきなり爆雷落とさないでよね!それならレイが小説風に説明してくれるわよ」 レイ「惣流さん、無茶ぶりは無理だわ。少し考えるわ・・・出来た」 ミサト「早!」 レイ「【シンジとアスカは『ご休憩』と書かれたお城の様な建物に入った。もちろん休憩するつもりは一切ない】・・・・こんな感じかしら」 ミサト「まぁ社会科の教師としたらチョッチあれだけどさぁ・・・ちゃんとラブホテルって言っちゃった方が良いんじゃないかしら、 アタシ達の年代だとお城の様な建物って言われたら『ハローマック』かと思っちゃうから」 リツコ「ぶっ!!!ちょっとミサト、それ30代40代じゃないと分からないから!」 シンジ「『ハローマック』???なんですか?それ」 ミサト「昔あったおもちゃ屋さんよん。アタシたちの年代でお城みたいな建物って言えばここな訳よ! 隣は大体靴屋さんなのよね。まぁ靴屋さんが副業でやってたおもちゃ屋さんだったんだけどね〜 小学生の頃とかは良く通ったわぁ〜」 と言う訳で突然の昭和ネタでした・・・ >>360 ご無沙汰ですね お待ちかねのLASが来たようで良かったですね こちらは別の場所でうpするかもなので、その時にはそちらで。。。 Stammi bene ! >>363 乙です 久々の小説で心が潤いました 確かに昔は中世ヨーロッパの城みたいなラブホありましたね それで・・・・・アスカとシンジの姫初めは?w >>364 16さんも早くこちらに復帰してくださいね buona fortuna >>363 乙乙乙ー! 久々の小説待ってたぜぇー! そういえばカヲルはダブってた設定だったなw 続きはよ >>364 とりあえずあなたも 投稿はよ >>367 ,368 Grazie w 今は、明城学院とは関係ないモノを書いてる?(書こうとしてる)んだよねぇ。。。某所向けに んで、ま、せっかくなのでさわりの部分だけ 誰かの呼ぶ声で目を覚ます。 窓がなく暗い部屋。所々に薄いシミが付いた白い壁。天井には先週新調したばかりのLEDシーリングライト。 そしてこのセミダブルのベッドを置いただけでいっぱいの他に何もない小さな部屋。 棲み慣れた部屋。 身体に馴染んだ生暖かいふとんだけが有するその心地よさと 眠りが浅かったせいとが相まって、また再び眠りに落ちかかる。 バンッ! その時、突然ドアが大きく開けられ、買ったばかりのLEDシーリングライトが点けられる。 人工的でやや刺々しい光が目に入る。 と同時に、若い女性が部屋へ飛び込み馬乗りになった。 そして、おもむろにクビを閉められる。 「ウグッ。・・・・気持ち悪い」 「気持ち悪いって・・・それアタシのセリフでしょうが。てか、いつまでも寝てないで早く起きろっ!」 「・・・ク、クビ。苦しい・・・」 「あ、そうだわね。苦しかった?それよりアンタ、またあの頃の事を・・・」 「いや、思い出してもいないし、夢にも見てないよ。ただ昨晩っていうか明け方まで調べものしていて、 やっと寝付いたところなのに・・・誰かさんは、気持ちよさそうに寝てたけど」 昔ならばアスカに言いくるめられてゴメンと謝るしかできなかったが 弁明の最後に一つ小さな恨み言を付け加えて言えるようになったのがシンジの成長の証である。 「な、なによ。気づいてました。アンタが布団に入り込んだのをアタシが気づかないとでも思ったの。アンタと違って敏感なんだから。 それに絶世の美女が寝ていたら、キスのひとつもするのが礼儀でしょ。それをアンタったら・・・・」 「お、起こしちゃ申し訳ないと思ったから・・・」 「イ・イ・ワ・ケ・は・し・な・い・で!あっ、そうだ。昨晩帰ったら聞こうと思ったんだけど、 とある筋からの噂でアンタ、近頃忙しい振りしてこっそり合コンなんか行っちゃたりしてるんだって。随分オモテになっているそうじゃない、無敵のシンジ様は。 アタシは、けなげに働いて、今朝だってちゃんと朝食を作っていると言うのにね」鬱積した不満を一気にまくしあげてきた。 「だって、付き合いだってあるだろ。しょうが無いじゃないか。そもそもアスカがいるのにモテたいなんて思った事もないし・・・」 「ふ〜ん。どうだか。謝りもしないで・・・アラ、何か硬いモノがここに・・・」 ま、こんな感じですわwイケそうかな? それじゃまた、どこかで >>373 乙乙乙ー! これは紛れもなく18禁な内容! 硬いモノ!? スレへの復帰はよ >>373 乙です もう雰囲気が思い切りアダルトですねw >>374 ,375 どもです このSSは、シンジとアスカが21歳の時を想定して書いています。(シンジは大学4年生。アスカはネルフ職員) イントロとしてコミカルでアダルトな感じにしていますが、 ベッドイン後からは回想シーンが始まります。(なので、まぐわいの描写は少なめ) それは、赤い海に囲まれた白い砂浜から、今に至るまでの。。。。(まごころを、君にをベース) そこでシンジとアスカそれぞれの想いなど書くつもりなんだけど、今、これがまた厄介なところにはまり込んでいて。。。 (赤い海、白い砂浜は何なのか?Whatから書き出せば良いのか、どうやって元に戻れたのか?Howを書けば良いのか、 なぜ二人はそこに居なければならなかったのか?Whyを掘り起こせば良いのかなどなど。。。ハマってます悩んでますw) でも最後は、コミカルに、そしてちょっとエッチな話しにできれば、と。。。 ま、そんな感じです いつになったら完成するのか分かんないけど、できたらSSの方にでもうpするかもです。 >>374 硬いモノじゃなくて固いモノだよねw アスカは鬱積した不満を一気にまくし上げてきた。こうなってくると打つ手は限られている。 そう、アスカのその口を塞ぐこと。小さめでやや薄い唇だけど美しく整っていて桜色。そして何より柔らかいアスカの唇を。 シンジは「ゴメン」と謝りながらもアスカの唇に狙いを定めて、ゆっくりと起き上がる。 そのせいで馬乗りになっていたアスカは体勢を崩し、左手がシンジの下半身へ。 「・・・アラ、何か固いモノがここに・・・・」 グリグリッ 「あっ、ダメ。アスカ、止めっ・・・」 「だって・・・」 「だっても、何もない!朝だし、男だし、生理現象なんだから」 「だから、何よ」 シンジの計画は失敗したどころか、虎の尾を踏んだというかヤブヘビというか、朝から災難と向かい合うこととなった。 本原稿として書くなら、こんな感じになるかなw >>376 ふぉぉぉぉー! やっぱり硬い固いモノをアスカがシフトレバーを操るが如く 左右上下に激しく刺激して朝から汗だくになりながら愛し合うってやつだぁーねw >>376 やっぱりアダルトですねw そういうの大好きなんでいつか戻ってきたらお願いします 貞エヴァのアスカはアニメ版より性的な好奇心は強そうだ バスタオル一枚でシンジに胸元を見せつけたりしてからかってるし 優秀な精子がどうの言ってたりもする アニメの方のアスカは少なからず性への嫌悪感を抱いてるようだが だから貞エヴァのアスカなら 「あんたの精子が優秀かどうか確かめてあげる……」 「ア、アスカっ!!」 なんて感じでシンジのチムポ触ってあげるようなことしても違和感がない いいとこ選択肢ボード リンク 「体力を上げすぎると、かっこよさと知能のゲージは最低になるんだ。」 かなりいびつな顔で「んがー」と、大岩を持ち上げるシンジであった。 >>378 アダルトじゃない!!失礼だなぁ ww だって、こんな感じですよ 「・・・うぅ・・・・・あっ・・・はぁ〜・・・んっ!」 シンジの動きに合わせて小さな声が洩れる。上気して赤みのかかった白い肌にうっすらと汗が浮かぶ。 やがて首に手を回していたが身体の震えとともにアスカはしがみついてきた。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「ふぅぅぅ〜〜〜ぅ」 「はぁぁぁ〜〜〜ぁ」 「電気点ける?」 「ううん。まだ。もう少しだけこのまま・・・」シンジの腕の中にスッポリと収まったアスカが余韻に浸りながら答える。 「そっか」 そう言うとシンジは枕の下からスマホを取り出す。 「ウワァ・・・完全に遅刻だぁ。この講義、出なきゃなんなかったのにぃぃ・・・」 「ン?ぁによ。恨みがましい眼でこっち見て。アタシのせいだとでも言うの」 「そんなこと言ってないだろ」 「何か引っかかる言い方よね。そもそもアンタが『ね、も一回』なんてオカワリするからでしょうが。ったく」 「えぇっ。だってアスカが蟹挟みして離してくれなかったじゃないか」 「あぁ・・・何てこと言うのよ!アンタってデリカシーないの?日本人は思いやりと察しが信条じゃなかったの?」 「・・・だって」 「何が、だってよ!自分が終わっちゃえば、勝手に醒めちゃってさ。余韻を楽しむ余裕もないなんてサイテーよっ。 ここは『アスカ、ありがとう』だとか『良かったよ、愛してる』とか少しは気の利いた、いや極々当たり前のセリフすら言えないの! それなのにいきなりスマホ出して、『遅刻だぁ』って、ちょっと、聞いてる?しかもよ、この時間から出社すれば、あのリツコからお小言言われるのはアタシなんだからねっ! ああ、もうアタシって愛されてないのかしら・・・」 確かにリツコの小言もこの上なく厄介であり同情を禁じ得ないのではあるが、 これから延々と続きそうなアスカの小言の方が、シンジにとっては、その何万倍も厄介なのである。 そこでシンジは、腕枕をしたまま素早く態勢を変えて上になりアスカの口を自らの口で塞ぐ。 あまりにも突然の行動でアスカは驚いて口をつぐみ歯を食いしばるが、 シンジは構わず舌先でアスカの前歯を舌先でグイッとこじ開け口腔へと舌を忍び込ませる。そして大胆にアスカの舌を吸い上げ絡み合わせる。 すると驚いて硬直していたアスカの身体から、すうっと力が抜けてくるのが分かった。さらにシンジは、右手をアスカの乳房、腹部、そしてさらに下へ這わせる。 先程までシンジ自身が入っていた場所に辿り着き中指でそっと前後に擦ると、また蜜が溢れ出し少し力を加えただけでシンジの中指はヌプリとその中へ引き釣り込まれた。 そして熱に包まれた中指を動かすと同時にアスカの身体が激しく震えた。 「・・・ンジぃぃ・・・シンジぃぃ」 「どうしたの、アスカ。好きだよ、愛してる」 「・・・ぁぁぁ、ちょっと変なんだけど・・・」 「大丈夫だよ、アスカ」 「・・・う、うん。ぁああ・・・はぁ・・・」 アスカは、小さな喘ぎ声を上げながら、身を寄せてシンジの胸に顔を埋めてくる。その仕草があまりにも愛おしく思えたシンジは、また再びアスカを抱きしめる。 「・・・アスカ」 「シンジ。・・・来て」 その時である。 ピンポ〜ン。ガチャ 「シンちゃん、アスカぁ、居る?入るわよぉ〜」 「「ン?・・・エッ!」」 「「あっ、ヤバッ。ミサト(さん)だ」」 (アスカ、早く服着て) 「あ、ミサトさん。ちょっと待って・・・」 シンジが言い終わる間も与えずにミサトはリビングのソファに腰掛ける。 「あ、居るじゃない。アスカは?」 「今、ちょっと取り込んでて・・・」 「・・・ン?ははぁ〜ン。シンちゃん、パジャマ、前後ろ逆。アンタたち、程々にしときなさいよ」 「ス、スイマセン」 「ま、でも謝ることじゃないわ。ワタシもアナタたちの歳の頃、加持とそりゃもう・・・」 ねっ、アダルトじゃないでしょ!w >>386 乙乙乙ー! ああ本当だぁー!ぜーんぜんアダルトじゃないねー・・・・・・ 茶番は終わりだ! 続きはよ >>386 乙です なんだただの朝が弱い二人の戯言じゃん・・・・・・ アダルトやろがいっ! >>386 乙だぜ てめーの敗因は…たったひとつだぜ……16… たったひとつの単純な答えだ……… テメーはオレを萌えさせた >>387 ,388,389 どもです 明城学院とは関係ないスレ違いSSなので、ここまでにしときますね w >>387 続きは、どこかに。。。w >>388 ち、ちがワイ! ただ今、朝から発情中だったりして。。。 >>389 日常の仕事、書いてる途中のオリジナルSS、リクエストの多かった青ブタの続き(未定稿だけど)、それからコレかなぁ〜でもASAPでなんとか。。。 本編では、ディテールをじっくりと。。。(赤い海に囲まれた白い砂浜で起きたこと) ではでは。秘技、生殺し w >>390 赤い海に囲まれた白い砂浜で起きたことだってぇ? ゴクリ・・・・・ 綾波、真希波と相次ぎ転校してきちゃう 例によって、シンジだけは初めて会った様な気がしてない 1ネタ出来上がりましたので投下 タイトル:よくある勘違い 学校-進路指導室 ミサト「待たせたわね。シンジ君!ってアスカも一緒?」 シンジ「僕の進路にはアスカも関係ありますから」 惣流「ねっ!」 ミサト「まぁ良いわ、早速だけどシンジ君は進学希望で良いのよね?」 シンジ「えぇ。進学希望でお願いします。」 ミサト「志望校は決めた?」 シンジ「明城学院大の生物学科にしようと思ってるんです」 アスカ「アタシのママが居るところね!」 ミサト「行くなとは言わないけど、進路もアスカに合わせるの? シンジ君の成績だったら国立大学も行けるわよ? 国立音楽大学とか神奈川大学とか・・・」 シンジ・惣流・リツコ「えっ?」 ミサト「えっ?何??」 リツコ「ミサト?国立音楽大学は「こくりつ」じゃなくて「くにたち」と読むのよ。 それから、神奈川大学は私立大学よ!神奈川の国立大学は横浜国立大学。あなた何年教師やってるの!」 ミサト「今度3年目のペーペーです・・・」 リツコ「ぎゃふん」(終) 次回は式波さんがアルバイトに行きます。さて?内容は?? >>396 乙乙乙ー! 国立音楽大学と神奈川大学については知らんかった 嘘だろと思ってググったら本当だったw 続きはよ >>396 乙です 私も大学については知りませんでした 神奈川のやつは先に使ったもん勝ちってことなんですかねぇ 花粉症なので目鼻が痒くてたまりません・・・・・・・ - 惣流家 零号機のテーマ https://youtu.be/ELcLRK8LZ-o 惣流「なによ!この音楽は!」 式波「あっアタシだわ。ピッ『Shikinami』」 シンジ「式波さんの髪留めって、電話だったんだ・・・」 式波「『ピッ』」 惣流「ドイツ語で話してたけどなんだったのよ?」 式波「上官からだったんだけど、今から惣流の家にFAX送るからその場所に来いって」 惣流「ふーん。スマホ使えば1回で済むのにね」 シンジ「携帯禁止なんじゃないかな?」 惣流「FAX来てたわよ〜場所は・・・」 シンジ「(スマホ スッ)えっ??ここ??」 式波「それじゃ惣流、連れてって!」 惣流「1人で行きなさいよ?」 式波「地理に不安があるもん」 惣流「仕方ないわねぇシンジ!行くわよ!」 シンジ「えぇ???」 防衛相 某駐屯地 シンジ「うわぁ、戦車走ってるよ」 惣流「相田あたり居たら『すごいっ凄すぎるー』とか言うんでしょうねぇ」 式波「ここに呼ばれた、式波ですけど?」 警備「それではここに訪問先と担当者を・・・」 式波「何も聞いてないんですけど・・・」 数分後 山寺「お待たせしました。あれ?2人居る??どっちが式波さん?」 式波「アタシですけど・・・」 山寺「こちらの方は?」 式波「友達のアスカとその彼氏のシンジです。ここまで案内頼んだんです。」 山寺「ソックリだなぁ・・・・改めまして自衛隊広報の山寺です。本日はよろしくお願いします。」 式波「広報?アタシ、何か、やるんですか?」 山寺「自衛官募集のポスター撮影のモデルですよ。聞いてないんですか?」 式波「えぇ???ここに来いって言われただけで何も・・・モデルなんてやった事ないですよ?」 山寺「制服着て立ってるだけで十分ですから・・・」 シンジ「それじゃ、僕たちはこれで・・・」 山寺「シンジ君とアスカさんも折角ですから、見学どうぞ!」 -個室 山寺「今担当者参りますので、ここで待ってて下さいね」 惣流「しっかし『来い』って言われただけで内容伝えられてないって日本のお家芸なのかしらねぇ」 シンジ「モデルに式波さんを選ぶあたりは・・・」 (ドアの音)『ガチャ』 シンジ・惣流・式波「!!!!!」 ????「シンジ、ここで何をして居る」 シンジ「とっ、父さん!父さんこそ何してるのさ」 ゲンドウ「私か?誰がどう見ても仕事に決まっとるだろう。」 シンジ「父さん、だって公務員って・・・」 ゲンドウ「自衛隊は公務員だろうが・・・。まさか知らんかったのか?」 シンジ「うん」 ゲンドウ(´・ω・`) 惣流「ちょっとシンジ!おじさま落ち込んじゃったじゃないの!っておじさま自衛隊の方だったんですね〜」 ゲンドウ「しかし広報担当が『モデルは、かわいこちゃんを呼んだから楽しみにしててくれ』などと言ってたが、まさかアスカ君とはな・・・」 惣流「あ、おじさま。呼ばれたのは式波なんです。アタシとシンジは着いてきただけで・・・」 式波「あたしは別に惣流がやっても良いわよ?」 (ドアの音)『ガチャ』 ゲンドウ「山寺君、これは一体どういうことかね」 山寺「はっ碇 大佐! 紹介いたします。ポスター・・・」 ゲンドウ「紹介しなくてかまわん。ここに居るのは私の息子と息子の彼女とその友人だ」 山寺「えっ?シンジ君が碇大佐の息子さん?いかり・・・碇シンジってあのエヴァの??」 シンジ「えぇ。まぁ・・・・」 山寺「やぁ・・・カッコいい人だなと思ったんですよ〜この前のシンカリオンも見ましたよ〜って、もしやこちらのアスカさんって惣流アスカさん?」 惣流「そうですけど・・・」 山寺「ファンなんです!『あんたバカぁ』って言ってください」 惣流「えぇ〜ちょっと待ってくださいね。『山寺!あんたバカぁ?』」 ゲンドウ「ゴホン。山寺君、その辺にしたまえ・・・。」 -スタジオ パシャ パシャ 惣流「何よ!式波、写真なんか撮られたことないとか言いながらノリノリだったじゃない」 式波「だってぇ、この制服良いじゃない。航空隊よ?」 山寺「お疲れ様でした。今度は男性モデル探さないとなぁ。」チラッ シンジ「えぇ??」 ゲンドウ「私はかまわんが・・・」 山寺「保護者様の許可が出ました〜シンジ君入ります〜」 ゲンドウ「この際だ。私の予備の制服を使いたまえ」 シンジ「えぇ??」 出来上がったポスター https://i.imgur.com/701l8VN.jpg @粗が目立つので低解像度w -学校 シンジ「ってな事が有ってね」 ケンスケ「なんで俺を呼んでくれないんだよ!!!着たかったなぁ自衛隊の制服・・・・」 と言う訳でなぜかエヴァで自衛隊ネタでした・・・。 >>408 乙乙乙ー! そして味のある強引なコラ画像までw この無理矢理感がまたイイ! >>408 乙です 相変わらず見事なコラですねw でもアスカの自衛隊ポスターあったら入隊希望増えそう 某パンツ丸見え系アニメは批判で取り下げになったけどw シンジ君達は今日から高校3年生!! タイトル:新元号 シンジ「新しい元号、『令和』だって」 惣流「へぇ〜、令和?」 レイ「何?」 惣流「!!!! 『レイは?』じゃなくて『令和』よ。」 レイ「だから何?」 シンジ「綾波ぃ、平成の次の元号が「令和」になったんだよ!」 レイ「そうなの?碇君が『レイは?』なんて珍しいと思ったの。」 @ >>409 さん えぇ無理やりです。ポスターのデザイン難ありですよねぇ・・・。 >>410 さん エヴァの自衛隊ポスター、リアルでも欲しいですよね〜 パンツ丸見え、あれヒドイですよねぇ〜 今日は花見日和でしたねー 満開の桜をバックにアスカが微笑んでくれたら一発で落ちる自信あります 暑かったー アスカならこう言いながらシンジの前でシャツを脱いでry さーて連休だよー アスカもシンジと旅行先のホテルで毎晩セッ 物語は3月末ごろの設定で (惣流家) キョウコ「あらぁアスカちゃん気にしなくていいのよ?」 惣流「えっ?何事?」 キョウコ「アスカちゃん、寮に入ることにしたんですって」 式波「あと5年も御厄介になるのはさすがにどうかと思って」 惣流「まっ、それもそうよね〜で、いつ引っ越しするのよ」 式波「今日」 惣流「はぁ??それなら男手呼ばないとねっ」 ------------------------------------------------- トウジ「式波はん、寮入るんや」 式波「偶然にもレイさんの部屋の隣が使える事になったのよね」 シンジ「それなら綾波も喜ぶよ。荷物はこれだけで良いのかな?」 惣流「行くわよ!出発進行!」 (学校の寮) ケンスケ「よっお疲れさん。盗聴器やカメラが無いのはこいつ(探知機)で確認しといたぜ」 惣流「ってかなんでアンタそんなの持ってるのよ」 シンジ・トウジ「ジー」 ケンスケ「悪用はしてないぞ!」 レイ「アスカ、いらっしゃい。これからお隣同士。むふふ」 式波「あーあ折角レイさんが隣ならワンルームにして使いたいわよね!」 レイ「問題ないわ。壁はあるけど天井裏で繋がってるから」 ケンスケ「レオ〇レスかっ」 と言う訳で式波さんがお引越しでした。 >>423 乙乙乙ー! 当然この流れは天井裏からレイが忍び込んで お約束通り天井が抜けて式波の上にレイが落下してくるっていう・・・・・・ 続きはよ >>乙です やっぱりこの世界でもレオは安かろう悪かろうだったのですねw >>432 もう女子中学生の域を超えたいやらしい体だ 次なる写真はよ >>432 こんなアスカに誘惑されたら迷わず押し倒して抱く - 惣流家 キョウコ「おはようシンジ君」 シンジ「おはようございます。アスカ!学校行こう!」 惣流「え?もうそんな時間?式波!行くわよ!」 「・・・・」 惣流「あ、式波居ないんだっけ。ちょっと寂しいわねぇ」 シンジ「アスカには僕が居るじゃないか・・・」 惣流「シンジ・・・・」 キョウコ「あっ、ママ今日は1限から授業なんだわ!行かないと・・・」 惣流「ママ!いってらっしゃい!アタシたちも行こうか」 - 学校 3A教室 ミサト「はーい 皆居るわねぇ〜進級おめでとう!高校生活最後の年だかんね。勉強に遊びに頑張んなさいよ〜。そして突然ですが我がクラスに1人増えることになりました」 カヲル「渚カヲルです。再びよろしく」 (クラスメイト)「渚先輩!!??」 イズミ「先生!質問!」 ミサト「はい!谷口さん!」 イズミ「渚先輩ってダブったんじゃ・・・」 ミサト「良い質問ね!まさかの転入試験に合格って訳よ。規定に在校生は受験出来ないとは書かれてなかったの。落とし穴だったわぁ・・・・」 カヲル「姫、これで今年は一緒に居ることができるね」 式波「え?姫ってアタシ?」 惣流「わぁ・・・さっそく式波ナンパしてるし・・・」 マナ「今度は沈まないと良いわね」 トウジ「そりゃナンパやなしに難破や」 カヲル「僕に出席日数以外怖いものは無いのさ」 @なぜかカヲル君が復活しました。どうなる事やら・・・ >>435 乙乙乙ー! カヲルwww 実際に転入試験で留年回避できた奴はいるのかが気になる 続きはよ >>435 乙です なぜだろう、カヲルがダブりキャラとして全く違和感がないのはw 使途名がタブリスだからだったっけ? タイトル-検診 惣流「シンジ!背伸びてた?」 シンジ「3cm伸びてたよ!」 惣流「そうすると186cm!?凄いわね。かっこよくなっちゃってこのイケメン!(ハート)」 シンジ「ありがとう」 式波「それでなんだけど、渚君小さくなった?」 カヲル「174cmで去年と変わりなしだったねぇ・・・」 惣流「式波の背が伸びたんじゃないの?」 式波「うそぉ」 - 保健室 リツコ「179.・・・いや180cmね」 式波「ありゃー」 レイ「素敵。女子で180cm。萌えるわ。」 惣流「えー式波は、大台超えちゃったの?」 式波「そうみたい。惣流は?」 惣流「176・・・」 式波「アタシ達でっかくなり過ぎじゃない?」 カヲル「問題ありませんよ。姫。僕の好みは自分より背が高くて、腹筋が割れていて胸の小さい女性ですから」 惣流「範囲狭っ!って何覗きに来てんの!このバカぁ!」 レイ「うぉりゃあああ!!!」 カヲル(ごふっ) マナ「わぉ。見事なハイキック!」 レイ「問題ないわ。急所は外したから」 マヤ「はいはい。渚君は女子が身体測定してる所に入らないようにね〜」 >>439 乙乙乙ー! やっぱり新劇と旧劇じゃアスカの胸は大きさがちがうんだよな 個人的には新劇アスカくらいの大きさがリアルに女子中学生って感じがするな 続きはよ >>439 乙です 女で180cmになるとモデル体型になるのかな アスカみたいな美人なら超売れっ子のモデルになりそうですね カヲル「やぁ痛かったねぇ。なんとか致命傷で済んだよ」 トウジ「そりゃ致命傷言わんのと違うんか?」 惣流「オバカヲル!女子には知られたくない事がそれなりにあるんだからね!体重とか・・・」 カヲル「おや?そうなのかい?君は特に胸に贅肉が付いて・・・」 惣流(パシンッ) カヲル(ゴフッ...バタン) シンジ「カヲル君!!」 翌日 式波「せんせー、あと3週でーす」 惣流「おはよっ、式波、朝っぱらから何してるのよ?」 式波「アタシ?日課のランニングよ?校庭でやることにしたのよ」 惣流「相変わらず元気ねぇ・・・」 式波「今日は葛城先生も一緒よ?」 惣流「ミサトも??」 ミサト「ぜぇ、ぜぇ、アスカ、おはよう。ぜぇぜぇ」 惣流「ちょっ!ミサト?大丈夫?いきなり健康の為にランニングとか体に毒よ?」 ミサト「ちょっち事情があってねぇ、今度あたし結婚式じゃない?ウェディングドレス試着させてもらったら、ちょっち入らな・・・」 リツコ「無様ね」 >>445 乙です ああ、やっぱりここでもミサトがいいネタになってるw ビール腹を引っ込めるためのランニングなんだろうなぁ(遠い目) >>445 乙乙乙ー! カヲルwww すっかりサンドバック役が定着しているな そしてミサトw ドレス入らんってそうとう末期だぞww 続きはよ レイ「惣流さん!惣流さん!」 式波「惣流!惣流!」 レイ(コテッ) 惣流「危ない危ない!どうしたのよ。綾波レイが慌てるだなんて」 式波「えっと昨日ね。寮のアタシの部屋で寮生で女子会したのよ。 それでレイさんが持ってきたエヴァのNGシーン見てた時にね」 惣流「えー!あれ見ちゃったの??」 (回想シーン) テレビ-惣流『サードチルドレン!ちょっと付き合って。』 テレビ-シンジ『ア、アスカとだったら喜んで』 テレビ-惣流 『ちょっとシンジ!???』 テレビ-シンジ『ぼ、僕じゃダメかな? 』 式波「惣流、顔真っ赤!!」 物音(ガタガタ) マナ「何の音?」 マユミ「怖いですぅ」 式波「天井裏のネズミか何かかな?」 レイ「違うわ、これは使徒」 一同「使徒?」 カヲル「やぁ!姫!」 (回想シーン終) 式波「ってカヲルが天井裏から登場した訳よ」 惣流「怖っ!」 式波「彼、すごく熱心よね〜」 レイ「そっち?」 >>450 乙乙乙ー! もうカヲル完全ネタキャラでんがなww 続きはよ >>450 乙です 天井から姿を現すカヲルをエヴァ最終回でドグマを降下するシーンをイメージしたら 逆に間抜けに見えてしまったw もうカヲルかヅラじゃない桂だ か分からなくてなってきた -新郎控室 加持さん改めリョウ「よう!シンジ君」 シンジ「かじ・・つらぎさん」 リョウ「おぃおぃ。呼びにくかったらリョウで良いぜ」 惣流「じゃぁリョウさんね!」 リョウ「それだとこち亀になっちまうな(笑)それはともかくだ、皆今日は来てくれてありがとう」 シンジ「今日はおめでとうございます。」 リョウ「やーありがとう。シンジ君達の時に参考になるように頑張るさ。ミサの奴にも会ってきてくれ」 -新婦控室 式波「はい。出来ました。先生、とってもお綺麗ですよ。」 ミサト「ありがとう式波さん」 惣流「ミサト〜」 ミサト「やー来たわね!次の花嫁候補!」 惣流(ガタッ) 惣流「今日はキレイよ。ミサト!」 ミサト「『今日は』って何よ『今日は』って」 レイ「葛城先生はいつもキレイだと思うわ」 ミサト「あら、綾波さんありがとう。内申点追加しとくわねん」 惣流「ちょ!!!」 リツコ「あら、無事にドレス入ったのね」 ミサト「式波さんのお陰で入ったわよ〜ちょっち苦労したけどね!」 リツコ「そんなに細いウエストのドレスを選ぶからよ」 惣流「あー苦労してたもんねぇ、式波が・・・」 ミサト「(ガタッ)まぁアスカ、あなたの時は違う意味でお腹が膨らんでるかもしれないわよ。ケラケラ」 惣流「ちょ!ミサト!!!!!」 -式場 https://i.imgur.com/o6uwQBj.jpg シンジ・惣流「おめでとう!」 式波「おめでとう!」 レイ「おめでとう」 リツコ「おめでとう」 ヒカリ・トウジ「おめでとう!」 ケンスケ・マナ「めでたいなぁ」 マコト「おめでとう」 シゲル「おめでとう」 マヤ「おめでとう」 冬月「おめでとう」 ゲンドウ・ユイ「「おめでとう」」 ミサト「ありがとう」 >>461 乙乙乙ー! なんか小説文だけ読むとお笑いみたいだが コラ絵のミサトのドレス姿、違和感が全然無くてなかなかいいじゃん! そして最後の「おめでとう」&「ありがとう」のTV版エヴァ最終回を そのまま持ってくるセンスもなかなかやるじゃなぁーい! 続きはよ >>461 乙です とりあえずミサトはダイエットが成功してドレス着ることができたようですね そしてやっぱりミサトの予言通りシンジとアスカの結婚式がある時は アスカのお腹がシンジとの中出しセッ(ry じゃ、ジメジメとした鬱陶しいやつを。 この物語は、一人の男子学生が一人の女学生への一方的で迷惑この上ない横恋慕で幕を開け、そして当然のように報われるとこのない結末で幕を閉じたのだ。 拒絶と挫折の物語を。 ■□■□■□■□ 吹奏楽部が練習はじめに奏でるチューニングの音。 応援団の叩く勇ましい太鼓の音。 白球を弾く金属バットの甲高い音。 誰もが聞き覚えのある青春の音が、ここには満ちていた。 そんな放課後の教室の片隅で二人の青年がしかめっ面で向き合っている。 「むむむ・・・・・・」 「なぁ、ケンスケ。その顔、止めぇや。見苦しゅてかなわんわ」 「うううぅ・・・・」 「その唸るのも止めぇや、頼むから」 「・・・・・・・・・・・・」 「ま、気持ちは分かるで。でもなぁ、そんな鬼みたいな顔してタブレット睨んでも結果は変わらへんぞ」 「チッ。トウジ、お前はイイよな。ランクが下がったんだからな」 「下がった言うても5位から9位や。そんな喜べるもんでもあらへんがな」 「オレは、圏外からのいきなりトップだぞ。これを、これを・・・・納得なんてできるわけないっ!」 余程悔しいのであろう、そう言うとグッと拳を握りしめ、目の前の机をぶっ叩いた。 そして少し涙が目から零れた。いろんな意味で。 そんな彼らが先程から熱心に見入っているのは、明城学院裏サイト名物“何でもトップ10”である。 そして今、恨めしげに眺めているのは、男子学生の誰もが自分の名前が載っていない事を祈らずには居られない【絶対彼氏にしたくない男子学生トップ10】 そこでケンスケは、2位以下を大きく引き離すダントツの得票数でトップとなっていた。 それには理由があった。 写真が趣味で、入学以来、それはそれは数え切れないほど撮影をしていた。 時には、日々何十匹もの魚を捌ききる魚屋のオジサンの逞しい手と使い込まれた包丁のクローズアップを。 時には、他に気を取られたせいで風にさらわれた風船を見上げる幼女の涙ぐんだ表情を。 また時には、駅で待ち合わせした男女が、互いを見つけ目を合わせたシアワセの瞬間を。 若い感性を垣間見る事ができる写真も数多くあった。 しかし、それ以外はと言うと女子の体操着姿、水着姿、さらになかなかお目にかかれない下着姿など盗撮まがいの写真だった。 巷間の伝えるところによれば、それらを男子学生に売っていたことが発覚したとかしないとか。 そんな噂話に対しケンスケの弁明は、 偶然見かけたものを被写体として撮影したに過ぎず、それ自体はあくまで個人の趣味の範疇であり、 そしてその写真を多くの男子学生があまりにも欲しがるので仕方なく譲ったのだから 自分にとっては不愉快な言いがかりだ、名誉毀損だと悪びれることなく主張。 その開き直りとも受け止められない発言が、被写体にされた多くの女学生の反感を買い、この結果を生んだのだった。 それでも一部の男子学生たちからは、熱い支持があったのも事実。 ネット全盛とは言えリアルに傍にいる同じ学院に通う女学生のあらえもない姿。それに心ときめかない男子学生がいないわけがない。 飼い慣らされたような行儀に良い青春なんてありはしないのだ。いつの時代にも青春は迸っているのだ。 ケンスケはそのニーズに応えたに過ぎないのだ。 だがしかし、そのマニアックな男子学生の心の声は、女学生の怒りの前では春風に舞う花びらの如く儚くどこかへった消え去り、 ケンスケこそが希代の悪役、絶対彼氏にしたくない男子学生という汚名だけが残ったのだ。 ■□■□■□ 「なぁ、それにしたって、オレたちももう高校3年生だ。少しぐらいなら大人の世界ってヤツに足を踏み入れてもバチは当たらん年頃だ。 そうだろ?だとしたらドラマチックなエピソードの一つや二つ持っていてもいいとは思わないか」 ケンスケの口から零れる戯れ言とも妄言とも付かないその言葉を聞いて トウジは、同情と困惑と諦めを掛け合わせてさらに3倍にしたような複雑極まりない表情でケンスケを見やる。 「せやな。そろそろそんなことに巡り会ってもおかしくはあらへんな・・・確かに。それにシンジのヤツは、オレたちよりも先に大人の階段、登りよったからなぁ〜」 >>476 1行抜けてた。。。スマン ■□■□■□ 「なぁ、それにしたって、オレたちももう高校3年生だ。少しぐらいなら大人の世界ってヤツに足を踏み入れてもバチは当たらん年頃だ。 そうだろ?だとしたらドラマチックなエピソードの一つや二つ持っていてもいいとは思わないか」 絶対彼氏にしたくない男子学生トップの汚名を着せられたのもどこ吹く風のように ケンスケの口から零れる戯れ言とも妄言とも付かないその言葉を聞いて トウジは、同情と困惑と諦めを掛け合わせてさらに3倍にしたような複雑極まりない表情でケンスケを見やる。 「せやな。そろそろそんなことに巡り会ってもおかしくはあらへんな・・・確かに。それにシンジのヤツは、オレたちよりも先に大人の階段、登りよったからなぁ〜」 「エッ!!・・・ところで、なんでアイツらの名前がないんだ?」 「おい!ツッコむとこ、そこ違うとるがな!・・・ま、エエか。シンジたちなら、1,2年生の時にずっとベストカップルとか、エエ方にランキングされとったンで今回から殿堂入りになっとる」 「クッ!同じように入学してこの差は、どこで付いたンだよ・・・はぁぁぁ〜」 「そりゃ、お前。シンジは、誰にでも愛想のいい人畜無害のノホホン王子やからなぁ。それに相方が、あの惣流と来れば評判が悪ぅなる訳がないやろ」 「分かっちゃいるけどさ、なんか釈然としないというか・・・」 そう言いながら、ふと窓を見るとガラスに恨めしげな顔をした自分自身がぼんやりと映っていた。 天パーの髪に大きな丸眼鏡。見ようによっては軽妙でちょっとシャレっ気のあるお兄サンにも見えなくはないが メガネの奥の目には、まったく力がなく、肩も落ち、やつれた感じがして 自分自身であるにもかかわらず目を背けずにはいられなくなった。 そして大きなため息をついた。シアワセがまたひとつ彼からは逃げって行った。 とりあえず続く・・・・かも >>478 乙乙乙ー! ケンスケ、安定してるよケンスケw 続きはよ >>478 乙です ケンスケスペシャルのようですね てか出たのがアスカとシンジの名前だけで全く登場していないってw フッフフ 甘いな>>480 まずは、裸にネクタイ・黒ソックスの正装をして待つがよい カヲル「それじゃ僕も待機させてもらうよ」 https://i.imgur.com/S8kVIlv.jpg 惣流・式波「アンタバカぁ?」 カヲル「我々の世界ではご褒美です」 >>480 ,484 ども。 まったくモチベが上がらんのでスマン。。。 第壱話を書いた後、弐話まで書いたが、その後興をそがれてヤになった とりあえず弐話を置いていく ■□■□■□■□ 春に吹く嵐は、突然で強烈である。特に今日は、台風並みの強風と雨。 予報では、所によって小雨交じりの天気と言ってたような・・・ お天気お姉さんには、若さや美貌を競い合うだけでなくもっと別のところでも頑張って欲しいと切に願わずにはいられないなどと 皮肉のひとつも言いたくなるような天候の中、体育館へ向かう男女がいた。 「・・・ついてないわよねぇ、こんな日に限って体育館の備品庫掃除って。しかも選りに選ってこんなヤツと一緒だなんて・・・・」 「クッ。こんなヤツで悪かったな。くじ引きで決まったんだから・・・ところでなんでポンチョなんて着てんだ?」 「ン、これ?これは教室出る時にシンジが、この雨風じゃ傘が使えないかもって、このポンチョ貸してくれたの。やっぱり愛よね・・・」 「ふ〜ん。そうなんだ。でもなんでポンチョなんて持ってたんだ、碇のヤツ」 「あぁ、今度一緒に沢登りしてから滝を見に行くの。それで飛沫で濡れちゃいそうだからお揃いの買ったのよ。土日は、泊まりがけよ。キャッ!///それにアンタみたいな変態が雨に打たれた美少女を見て発情しないとも限らないでしょ」 「・・・チッ。なんだよ、絶賛発情中のお前らが言うかぁ。もうお前ら、まとめて爆ぜろ、爆ぜろ、爆ぜろ・・・」 ブツブツとアスカには聞き取れないような小声でケンスケは呪詛を放ちはじめる。 「あっ、コラ。これ以上近づくな!アンタみたいな変態盗撮魔は、3m以内に近づくの禁止っ!!だからもっと離れろ!この諸悪の元凶!この天気だってアンタの日頃の行いが悪いせいじゃないの」 「・・・そ、そこまで言わなくたって」 「だって、アンタ、この明城学院の変態No.1じゃない!これくらい言われてト・ウ・ゼ・ンなのよ」 「変態No.1ってなんだよ。絶対に付き合いたくない男子学生の・・・」 「どっちだって一緒じゃない。要は、嫌われてるのよ。顔も見たくない。そばで空気も吸いたくない。近くに居るだけで汚れる。み〜んな、アンタのこと、そう言ってるわよ!」 「ウッ。なんでオレばっかり・・・」 「なんでって、アンタ自覚ないの?自業自得。因果応報。天罰覿面。四面楚歌。孤立無援。etc。それがアンタの置かれている状況。明城学院の総意よ。ちゃんと自覚しなさい!」 恋煩いと呼べるほどではないにしろ、シンジと付き合っていることを承知の上で、それでもなお入学以来ずっと密かに想い続けていたアスカが放つ尽きることのない罵詈雑言とハッキリとした拒絶の意思に ケンスケのウブな恋心とちっぽけなプライドはポキリと折れてしまう。 ついでにコンビニで買ったばかりの傘もこの吹き荒れる嵐で折れてしまった。トコトンついていないケンスケ。 そして、ついに力なく発せられた一言。 「・・・・オレって欠陥品だったんだ」 もう、自己崩壊寸前まで追い詰められ、アスカの後をトボトボとついて行くのが精一杯であったのにもかかわらず、さらに絶望の淵に突き落とすような追い打ちをかけられる。 「ああ、もう。ホントスゴイ風ね。ちょっとそこの変態エロメガネ。前を歩いて、せめて風避けぐらいには役に立ちなさい」 「・・・・・・」 「返事は!」 「・・・あ、はい」 茫然自失気味で抗う術も持たないケンスケは、消え入りそうな声で短く返事をすると、折れた傘を小脇に抱え雨風避けになるようにアスカの前を歩き出した。 「それはそうと、備品庫掃除になったみんなはどうしたのよ」 「あぁ、あの者達はですね、授業で使った年表を準備室に戻してから、こちらへ向かうようになっております。です」 もはやその口ぶりは、ご主人様に絶対服従を誓った下僕のようであった。 第二話fin. 第参話・教室にて 第肆話・MAGI 第伍話・教訓 みたいな感じで考えてたけどね。。。 あとは、気が向いたら他で書くかも(多分ムリかな w) おとなしく巣に帰ります。16でした >>492 乙であります。 神輿を削がせてしまったようで申し訳ないです。 >>492 乙乙乙ー! ケンスケのLifeは既にゼロかw まあ興をそがれたぐらいすぐ回復するだろう 続きはよ ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny07.jpg ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny08.jpg ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny09.jpg ttps://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/r/a/crabcancan/evabny10.jpg >>492 乙です ケンスケ完全に魂の抜け殻になってるねw 今日のお題:オープンキャンパス - 明城学園大学 惣流「やっぱり大学って広いわね!」 シンジ「えっと、まずは受付しないと」 受付「こちらが本日の日程になります。」 シンジ「まだ始まるまで時間あるけど、どうしようか?」 惣流「それじゃママの所に行くわよ!」 - キョウコママの研究室 惣流「ママ!来たわよ!」 キョウコ「アスカちゃんにシンジ君、いらっしゃい!」 惣流「ここがママのお仕事する場所なのね!」 惣流「しかし、我が親ながら散らかってるわねぇ」 キョウコ「忙しくて片付けられないのよ・・・。あ、そうだシンジ君、後で片付けに来てもらえるかしら。バイト代はずむから」 シンジ「えぇ、喜んで」 キョウコ「助かるわぁ」 惣流「ママ!それで、体験授業って何やるの?」 キョウコ「えっ!」 惣流「まさか忘れてたとか・・・」 キョウコ「・・・・・えっとそうね。カエルちゃんをお開きにしましょう。 それじゃママ、準備してるからガイダンス行ってらっしゃい」 - ガイダンス会場 レイ「惣流さーん」 ヒカリ「もう!アスカ遅い!って逆から来たわね??」 惣流「ごめんごめん。先にママの所行ってたのよ」 - ガイダンス終わり 式波「それじゃアタシはマナさんと相田君と工学部を見学しに行ってくるわね」 カヲル「僕は姫のお供をするよ」 惣流「えっとヒカリは文学部を見に行くのよね。鈴原はどうするの?」 トウジ「ワシか?いろいろ見よう思ってるからの。今日はセンセに着いていくわ」 シンジ「綾波はどこを見に行くの?」 レイ「お父さんが理系の学部にしなさいって言うから、今日は理学部を見るつもり」 惣流「それじゃアタシ達と一緒ね。出発!」 - 体験授業(カエルの解剖) キョウコ「ここをピンセットでつかまえて、ハサミでチョキっと」 惣流「((^ω^≡^ω<ギャアアア |(シンジにベタっ)」 シンジ「アスカ!落ち着いてよ!」 惣流「だってなんか動いてるわよ」 トウジ「教授の娘がそんな騒いでどないすんねん。綾波みてみぃ。微動だにしてへんで」 レイ(*x_x)気絶 トウジ「立ったまま気絶しとるわ。器用なやっちゃなぁ・・・」 >>504 乙です 大学でカエルの解剖・・・・・・ それは本来、小学生高学年くらいががやるものではないかと 今はどうなんだろう >>505 今ってカエルの解剖って高校までの授業では実施しないと思いますよ。 自分もカエルの解剖自体を見たことないです。 生物学専攻とか医学部でカエルの解剖やるみたいです。 >>504 乙乙乙ー! 教授の娘と未来の夫なら入試も楽々で普通に入れるな この場合は同じ学園だから試験はないのか? シンエヴァ、LASで終わらさないと許さない派なんだけど じつはマリアスオチを一番心配してたりする 二次創作界隈でやってるぶんにはいいけど、公式でやったら絶対に許さないよ >>512 私もシンでマリアスなんてやられたら怒りますね 同人なんかで個人的に楽しむ範囲なら逆に一緒になって楽しみますけど マリはお姫様とわんこくんの恋路をニヤケ顔で茶化すキャラじゃないとね 自分で手出したらダメよん シンで早くアスカとシンジのラブラブエッチシーン見たい シンはよ 夜あったかくして眠るけどなにか物足りないアスカ 欲しいのはシンジの温もりだと気付く >>519 そのまま激しく目合のだろう さあ執筆活動に戻るんだ! 続きはよ レイ「惣流さん、アスカ、お誕生日(ぐむっ)」 ヒカリ「綾波さん、その話今はダメ!」 レイ「何故?」 シンジ「アスカの合格発表、よりによって今週末なんだよ!」 レイ「忘れてたわ」 トウジ「惣流、毛が逆立っとるで」 式波「無事に合格してると良いんだけどね〜」 一同「はぁ・・・」 (回想シーン) 惣流「シンジ、アゴだしてアゴ!(ピッ・ピッ・ピッ)」 式波「惣流?、何やってるの?」 惣流「何ってシンジをレーザー脱毛してるんだけど?」 式波「シンジこれ以上イケメンにしたらあんた将来大変よ??」 ミサト(校内放送)「3年A組 惣流さん、至急職員室までお越しください」 シンジ「呼ばれたのアスカなのに、なんで僕も行かないと行けないのさ」 惣流「なんかミサトの事だから嫌な予感するのよね」 ミサト「ハーイ!いらっしゃい!あらシンジ君も来たの?まぁ良いわ座ってちょうだい 早速だけど、アスカ、あなたやらかしちゃたわよ?」 惣流「やらかしたって何を?」 ミサト「暫定だけど今度の通知表見せてあげるわねん。 国語が5 よく頑張ったわね。これは良いわよ? 現代社会が5 これはアタシが分かりやすく教えてるんだから当たり前よね。 数学3とCが4 まぁまぁ良かったわよ。そんで生物が4」 惣流「何よ!悪いところ無いじゃない!」 ミサト「問題はこれよ」(トントンと通知表を示す) シンジ「あっ!英語が2!」 惣流 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン ミサト「学校推薦出す条件、3を下回らないことって条件だったのよね〜。いつもは平均点は取ってくれてるからアタシも油断してたんだけどさぁ・・・」 惣流「えー推薦出してもらえないの?センター試験なんか嫌よ!」 ミサト「嫌よって言ったって・・・あっ、あなたにはあれがあるじゃない」 惣流「あれって何?」 ミサト「ナ・ナ・ヒ・カ・リ」 (回想シーン2) シンジ「という訳なんです。キョウコママ」 キョウコママ「あらぁアスカちゃん、やらかしちゃったのね〜」 惣流「ママ!ごめんなさい!」 キョウコママ「うーん。推薦文書いてあげるのは構わないんだけど、英語できないと入学してから苦労するわよ。入試にも英語あるし・・・」 惣流「アタシ頑張る!」 キョウコママ「あ、そうそう。式波ちゃんに替え玉受験頼んだらダメよ」 惣流(ガタッ) キョウコママ「ところでシンジ君は推薦もらえるのよね?」 シンジ「えぇ、おかげ様で・・・」 キョウコママ「うちのバカ娘、これからもよろしく頼むわね」 @まさかの誕生日SSになってしまいましたが、惣流さん果たして合格出来るんでしょうか? >>531 乙です そしてお久しぶりです ドイツ語が話せるのに同じラテン語から派生した英語がダメってw >>531 乙乙乙ー! めっさ久しぶりやん! 金髪で英語できないって違和感どころの話じゃねえよw (下校途中) 惣流「むぅ・・・」 式波「惣流、絶対大丈夫だってば!アメリカ人のこのアタシが英語教えたのよ?」 惣流「ママが『物事に絶対は無い』って言うのよねぇ」 トウジ「そりゃ学者のセンセはそう言うもんやで。今日合否が郵送で届くんやろ?」 惣流「そうなのよorz」 (惣流家) 惣流「シンジ〜ポスト見て〜」 シンジ「何も入ってないよ」 式波「まぁ中で待たせてもらいますか」 ピンポン〜 惣流(ビクッ) レイ・ヒカリ「こんにちは」 惣流「なんだ・・・ヒカリとレイか・・」 ヒカリ「アスカったら、なんだはないんじゃないの?」 レイ「はい。差し入れの肉まん。みんなも来てたの?」 式波「惣流ったら、ずっとこの調子じゃない?心配で見届けに来たわけよ」 シンジ「確かに心ぱ・・・」 電話(プルルルル) 惣流(ビクッ) シンジ「僕、出るよ」 『はい惣流です。』 『えぇ、物流じゃないです。惣流です。』 『失礼します』 「なんだよ!間違い電話だよ!!」 ピンポン〜 惣流(ビクッ)「式波出てよ!」 郵便「惣流アスカさん宛に書留です」 式波「惣流〜届いたわよ??」 惣流「開けるの怖い〜」 レイ「問題ないわ。封筒が厚いもの。このパターンは合格。不合格なら書留で来ないもの」 惣流「えっ本当?それじゃ開けるわよ」 『合格通知書 氏名 :惣流 明日香 令和元年度 明城学院大学入学試験に下記のとおり合格したので通知します。』 シンジ・レイ・式波・ヒカリ「おめでとう」 トウジ「おめっとさん」 シンジ「あぁアスカ!泣かないでよ!」 惣流「だってぇ、シンジと同じ大学行けないんじゃないかって心配だったんだもん」 シンジ「それじゃまた4年間よろしくね。アスカ!」 惣流「なにいってんのよ。これからずーっとでしょ」 ヒカリ「もう!アスカったら急に元気になって!」 トウジ「せやな」 という訳で無事に合格できたアスカさんでした・・・ >>535 乙乙乙ー! これでアスカもめでたくシンジと同じ大学にいけるなー そしてやはりここでもTV版最終回ネタ「おめでとう」がきたw >>535 乙です なにげに元号が令和元年になってますね そして合格もできたし4年間はシンジとイチャイチャラブラブセック(ry >1,50,100,150,200,250,300,350,400,450,500,550,600,650,700,750,800,850,900,950 【日付】2019年9月12日の朝7時27分頃 高田馬場駅にて 【茶髪ロングで顎髭生やしてる身長160cm体重50kgの草なぎ剛似】 山手線で女子高生のスカート等に体液をぶっかける痴漢を繰り返す常習犯なので注意して下さい!私の妹が実際に被害に遭いました! (2019年9月12日の朝7時27分頃 高田馬場駅にて) 混雑した電車内で痴漢を行なっている男性を女子高生の妹が勇気を振り絞って撮影しました。 その当時の状況によると彼は真後ろにいたようでハアハア言いながらズボンのチャックからイチモツを出し手でシゴいていたようで、妹が電車を降りた際にスカートに体液がかけられていたそうです。 これ以上被害が出ないよう見かけましたら鉄道警察に通報宜しくお願い致します! 出会い系にも登録してる強制わいせつ罪及び迷惑防止条例違反者の顔写真はこちらです https://i.imgur.com/5qx7T3t.jpg ★ >>552 結婚前のアスカが旧劇版の惣流で結婚後のアスカが新劇版の式波でいいの? シンジ「トウジ、珍しいね。読書だなんて」 トウジ「せんせ、そりゃ殺生な。わしかて読書ぐらいするで」 シンジ「なに読んでるの?って教習所のパンフレット?」 トウジ「せや!2月から自由登校やろ?運転免許でも取りに行ってこいってオヤジに言われてな」 シンジ「僕もそろそろ行こうと思ってたんだ。ちょっと見せてよ」 トウジ「それやったら一緒に合宿免許なんかどうや?同じ部屋なら安くなるんや」 シンジ「うわぁ40万円???結構するねぇ・・・」 トウジ「せんせはバイク有るからこっちや。ワシは原付しかあらへんからこっちなんや」 シンジ「トウジ、これトラックまで乗れる免許の欄だよ?」 トウジ「せや!オヤジの工務店のトラック乗られへんとあかんしな!わしが調べた限りではこの山形の所が一番安かったんや」 惣流「2人とも何の話?」 シンジ「トウジが一緒に合宿で運転免許取りに行こうって」 惣流「ふーん合宿免許?・・・楽しそうでいいんじゃないの?アタシも一緒に行く!」 『それって夜は暇なわけよね。それならシンジと同室にしてもらってムフフも出来るわよね!あとはママを説得すれば・・・』 シンジ「あ、アスカ???」 ヒカリ「あのぉアスカさん?今の『』の部分、声に出てたんだけど大丈夫?」 惣流「嘘ぉ」 ヒカリ「で、私も一緒に行ってもいい?」 ((数分後)) トウジ(電話)「鈴原言います。空きの確認をお願いしたいんやけど・・・4人で行こなと思うとるんやけど、準中型が1人と普通車が3人ですわ」 トウジ(電話)「えぇ4人で、男2の女2ですわ。」 (数分後) トウジ「あかん。予約でいっぱいやって。どないしよう」 シンジ「それなら僕とアスカがバイクの免許取りに行った教習所に行ってみようよ。合宿じゃないけどね」 >>556 乙乙乙ー! ええー!合宿のない教習所行くのかー!? 合宿所なら夜お忍びでアスカとシンジ、トウジとヒカリで激しく愛し合う展開が期待できたのになぁーw 続きはよ >>556 乙です シンジの乗る車って軽自動車(タントとか)イメージ トウジは黒の1BOX(アルファードとか)で煽り運転するイメージw アスカは赤いマツダのロードスター乗りそう https://www.mazda.co.jp/cars/roadster/?car_id=roadster という訳で翌日の教習所 シンジ「2年半ぶりかな?懐かしいな」 惣流「アタシは2年ぶりね」 ミサト「はーい いらっしゃい」 惣流「ミサト?何やってんの?」 ミサト「何?って受付やってんだけど?」 惣流「そうじゃなくてなんでここのいるのかって聞いてるんだけど?」 ミサト「それね!ここの教習所、実はアタシのお父さんがやってるのヨ 。でアタシは応援。土曜日だけだけどね」 ヒカリ「だから『高校生のうちに免許取っておきなさい』って言ってたんですね」 ミサト「バレた?それはそうと免許取りに来たんでしょ。さっ、座って座って!」 『ご新規様、4名様入ります』 惣流「飲み屋かっ!」 ミサト「それで車種は?普通車?大型バイク?それとも大特?」 シンジ「僕は普通車のとりあえずマニュアルでお願いします。」 惣流「アタシも!」 シンジ「えっアスカ、MTで取るの?」 惣流「だってママの車が・・・」 シンジ「あっ、そうか・・・」 トウジ「ワシはオヤジの店手伝うんで準中型言うんでお願いします。」 ミサト「お父さんのお店手伝うなんて偉いわ〜トウジ君、それでヒカリちゃんは?」 ヒカリ「あの〜葛城先生、みんなが言っている事がサッパリわからないんですけど?」 (中略) ヒカリ「それじゃAT限定で良いです・・・」 トウジ「あの〜ミサト先生、トラックにAT限定免許有らんのですか?」 ミサト「無いわよ」 >>561 乙乙乙ー! ヒカリのAT限定はいかにもって感じか やっぱアスカはMTでドリフトかまさないとなw 続きはよ ミサト「そんじゃ料金の説明するわよん。 トウジ君は原付免許有りで準中だからえっと〜42万円 シンジ君とアスカは普通車のMTで2輪免許有りだから、24万円 ヒカリちゃんはAT車で所有免許なしになるから29万円よん」 シンジ「ミサト先生、ちょっと高くないですか?」 惣流「ミサトぉ、いつもみたいに『サービス!サービス!』は無いの?」 ミサト「もちろんサービスするわよぉ。まず学割が2万円っしょ、で4人で来てもらったから団体割引で5千円っしょ。 シンジ君とアスカは再入校割引で1万円!さらにトウジ君とヒカリちゃんを紹介してもらったことにして、 謝礼でクオカードを紹介した方、された方、双方に5千円!どぉ?」 トウジ「それってワシらも貰えるんでっか?」 ミサト「もち」 トウジ「せやけどなぁ・・・もう一声!」 ミサト「えっ・・・ちょっち待っててね (数分後) お父さんが良いって言うから通常3万円のオプションの優先予約と技能が補習になった時の料金をサービスしちゃうわよん。その代わりクラスのほかの人には内緒にしてねん」 シンジ「やった!合宿免許より安くなりましたよ」 ミサト「更にキャッシュレス決済してもらえばここから5%還元よん。で入校で良ければ申し込み用紙記入してね」 φ(..)カキカキ シンジ・惣流・トウジ・ヒカリ「よろしくお願いします。」 ミサト「そんじゃ視力検査するわよん。マークの空いている方向答えてね」 シンジ「右・上・左・下」 ミサト「はい合格っと」 惣流「下・下・下・下」 ミサト「はい合格っと」 惣流「全部下だったんですけど?」 ヒカリ「上・上・下・下・左・右・左・右」 ミサト「はい合格っと」 ヒカリ「コナミコマンドだったんですけど?」 ミサト「最後トウジ君ね」 トウジ「左・右・上・右」 ミサト「反対行くわよん」 トウジ「上・下・左・上」 ミサト「そんじゃ深視力行くわよ」 トウジ「なんでっか?それ」 ミサト「黒い棒が3本見えるでしょ?でそのうち、真ん中だけが動くから、3本揃ったと思ったところでボタン押してね。3回の平均誤差が2cm以内で合格ね」 トウジ(ポチ・ポチ・ポチ) ミサト「もうちょっち手前ね・早すぎるわ・惜しかったわ」 トウジ「あかん!難しくてしゃーないわ」 ミサト「トウジ君、メガネは持って無いわよね?仕方ない。裏技使うわ。もう一回やるわよ。」 ミサト「そろそろ押してね〜今よ!(x3)。はい合格。今回は良いけど、仮免までにはメガネ用意してね。これ合格出来ないと準中取れないから」 シンジ「そんな難しいの?」 ミサト「シンジ君もやってみる?」 シンジ(ポチ・ポチ・ポチ) ミサト「はい合格」 シンジ「トウジ、これのどこが難しいのさ?」 惣流「アタシもやりたい!」 惣流「えっ?アタシ真ん中の棒が動いてる事すら分からないんだけど??あー見えてきた。」 惣流(ポチ・ポチ・ポチ) ミサト「1回ちょっちオーバーしたけど平均したらギリギリ合格ね」 ヒカリ「私もやってみてもいいですか?」 ヒカリ(ポチ・ポチ・ポチ) ミサト「合格!ヒカリちゃん凄い!誤差2ミリよ!」 トウジ「なんでワシは出来へんのや・・・」 ミサト「アタシもこれ苦手なのヨ!で、今日は手続き終わりよ。明日の朝一に入校式が有るから来てちょうだい」 式波「葛城先生〜ってみんなも来たんだ」 シンジ「今入校の手続き終わったところなんだ。式波さんはバイクの免許?メット持ってるけど」 式波「実はバイク”も”なのよね!憧れのドゥカティが待ってるわ〜」 シンジ「あっ、大型二輪?凄いね!」 ミサト「はい式波さんお疲れ様。えっと次の技能は大特501号車で麻生指導員よ」 惣流「大特ってあの建設機械みたいなヤツでしょ?バイクはともかく、あんなの取ってどうするのさ?」 式波「えっ!戦車乗れるのよ。戦車!」 シンジ・トウジ・ヒカリ・惣流( ゚д゚ ) ガタッ 式波「アタシ以外にもいるわよ。大特取りに来てる人。ほら」 ケンスケ「やぁ!お前らも来たのか」 シンジ・トウジ・ヒカリ・惣流「やっぱり!」 >>565 乙です 映画の影響か式波が戦車動かすのに違和感がないね >>565 乙乙乙ー! ケンスケw 軍事ヲタだからだろうけどケンスケなら自衛隊に入ってそこで免許取得しそうだな 続きはよ BGM:リツコさんのテーマ https://youtu.be/hai0cWIkmls シンジ「もう卒業式か・・・この前入学したばかりだと思ったのに・・・」 惣流「意外とあっという間だったわよね!でも卒業式が出来て良かったわね!」 式波「シンジ!なに黄昏てるのよっ!」 シンジ「式波さんおはよう!こんな風に制服着て登校するのも今日が最後なんだと思ってさ」 式波「あっ、そうか制服着て学校来るのって今日が最後なのね!」 レイ「そうなの。制服姿の惣流さんの太ももを鑑賞するのも今日がラストチャンスなの。」 惣流「レイ!おはよって朝から何言ってるのよ!」 レイ「モミモミするのも今日がラストチャンス・・・・もみもみ」 惣流「もう!制服シワになっちゃうわよ!」 ヒカリ「おはよー」 惣流「おはよーって袴!気合入ってるわね!」 式波「ヒカリさん素敵〜その服袴って言うんだ!」 トウジ「おはようさん、うちらの妹の卒業式の衣装借りに行ったらな、お姉さんも如何ですか言われて借りてきたんや」 ヒカリ「えへへっ」 ミサト「おはよう諸君!あなたたち見てると飽きないわ〜」 シンジ「おはようございます。ミサト先生」 惣流「ミサト!最後は教師らしく送り出してよね!」 ミサト(ガタッ) ミサト「まぁとりあえず写真撮ってあげるわよ」 https://i.imgur.com/LWI94oK.jpg BGM:Kanon D-dur https://youtu.be/dg_a152emks ナオコ「卒業証書授与。卒業生代表。惣流明日香」 惣流「えっ!アタシ?」 (トコトコ) ナオコ「え〜卒業証書。 あなたは本学において 三年間の課程を修了しましたのでここに証します 。卒業おめでとう」 -教室 ケンスケ「卒業アルバム配布の時間だぞ」 惣流「これは学園祭で式波が無双した時のヤツね」 マナ「あ、修学旅行でみんなでデバガメしてた写真もある」 式波「あれ?このかわいい女の子だれ?こんな人居た?」 ケンスケ「それは碇の女装だな。式波さんが来る前の学園祭の時だな」 シンジ「あぁ...ついに式波さんにまで黒歴史が・・・」 一同(笑) BGM:Good, or Don't Be. https://youtu.be/jq7I_eyw8Mw ミサト「はいはい!楽しみたいのはわかるけどそろそろお開きよん」 シンジ「ミサト先生、ミサト先生のおかげで僕たちはこの日を迎えることが出来ました。3年間お世話になりました。」 ミサト「そういわれると照れちゃうじゃないのよ。人生これからが本番よん。大学生活も楽しんでちょうだい。困ったことがあったら相談乗るから」 リツコ「ミサト!あなた出来のいい生徒持てて良かったわね」 ミサト「そうね。それじゃ最後に一言!卒業生一同!卒業おめでとう!」 >>578 乙です 今の時期そこらじゅうで卒業式やってますね つい最近も袴姿の学生さんを見かけました そして大学生活といえばやはり一人暮らしで借りた部屋が愛の巣へと変わり 毎晩何度も激しく濃厚なセッ >>578 乙乙乙ー! 今回はBGM付きかー! そして定番となりつつあるコラ画像w なんか胴体だけエヴァじゃないけど、それがまたいいw 続きはよ 非常事態宣言なんて出されたらGWどこにも遊びに行けねえ・・・・・ もっと早く宣言してればまだ少しはマシだったろうに なにやっても後手後手だなこの国は ひょっとしてコロナは第二使途だったりして そして第三、第四と新たなウイルスが次々出てきて 最後は第一使途(カヲル)的なウイルスが出て・・・・・・・ LASエンド見るまでは死ねない 二人のために世界はあるの 二人のために世界はあるの >>588 お前らド陰キャチー牛ヒキニート共は俺様の顔をよく覚えておけよ!劇場上映中にオチンポ舐めたるからな! だから俺様のオチンポも舐めろや! http://imepic.jp/20200504/429430 https://i.imgur.com/zgw7PyX.jpg 一緒に生活してないシンジとアスカってのもなんだか想像できないなぁ 高校生で一緒に生活なんかしたらアスカが妊娠しちゃうよ? >>592 >>289 ステイホーム!僕は毎日家でオチンポ触ってます!僕のイカ臭いオチンポシゴいて! 本当にオチンポが大好きな1989年5月23日生まれの包茎ニート堀拓也30歳です!もうすぐ31歳の誕生日だよん! キモエヴァヲタ共見かけたら声かけてねー サービスしちゃうよん プロフィールはこちら↓ http://imepic.jp/20200504/429430 https://i.imgur.com/ZbyNKOP.jpg STAY HOME! 僕は毎日働きもせず家でオナってます!庵野見てるか〜? エヴァとかいう糞ゴミアニメ作りやがって!俺様のオチンポ舐めろや! 本当にオチンポが大好きな1989年5月23日生まれの包茎ニート堀拓也30歳です!もうすぐ31歳の誕生日だよん! キモエヴァヲタ共見かけたら声かけてねー サービスしちゃうよん プロフィールはこちら↓ http://imepic.jp/20200504/429430 31歳になりましたオチンポがイカ臭い包茎ニート堀拓也です。糞ゴミアニメ信者達見てるか〜? 誰もお祝いしてくれず1日中5chかオナニーしかやる事がなかったよ〜!虚しい人生過ぎるよ〜!可哀想でしょ? だから治験しか能がない僕のオチンポしゃぶってちょんまげ!日曜日だけど今日も朝から5chとオナニーしてますよw http://imepic.jp/20200530/817230 シンジとアスカの生まれたのが中世の村とかだったら14歳でいきなり結婚とかさせられちゃったかもね 二人の意思とかお構いなしに祝言挙げさせられて村の飲んだくれオババのミサトあたりにさんざん酒のツマミとして からかいまくられたあげく初夜を迎える そして中世の粗末なベッドの上で布団を被りすっぽりと覆われたその中で情事に励む純情な二人 互いに恥ずかしく顔を背け合うも身体のぬくもりは生々しく伝わってきて相手との交わりを意識させられてしまう そんな中で無意識にアスカの胸に顔をうずめ乳房に寄りかかりながら涙目で囁くように「ごめん」とつぶやいたあと 程なくして果てるシンジ 本編で言うなら8話の出会ったその日に隣村から来た少女アスカの中に出してしまったシンジ 言葉とは裏腹にアスカのピンク色の粘膜の中で何度もピクピクと愚息を脈打たせながら 勢いのある精液を放ち全身の肌に鳥肌を立て背筋をのけぞらせながら喘ぐのであった シンジ君のステイホーム 惣流・式波「シンジ! 暇!」 シンジ「暇って2人で言われても僕はプラモデル作り始めちゃったから結構忙しい・・・って式波さん??」 惣流「この娘、寮がしばらく閉鎖になっちゃったからまたウチに来てるのよ」 シンジ「えぇっ!寮も閉鎖なの??」 式波「アタシはともかくレイさんは京都の実家に足止めだって」 惣流「まぁそれはそれで安心なんじゃないの?で、シンジは何してたの?」 シンジ「ケンスケに譲ってもらったガンプラ組み立ててたんだけど・・・って式波さんマスクの付け方おかしいよ!!」 式波「アタシ、アメリカ人だから酸素マスク以外のマスクとか付けたこと無いのよね!」 惣流「鼻が出ないように鼻先を一度折り曲げてから着けるのよ!」 式波「なんか息苦しい〜酸素マスクなら息苦しくないのにぃ」 式波「ところでシンジ!戦闘機か戦車のプラモは無いの??」 シンジ「えっと確か戦車が・・・あった!」 式波「それじゃアタシこれ貰っていくわ〜」 シンジ「あぁ僕の暇つぶしが・・・」 >>608 お久しぶりの投稿乙です やっぱ式波アスカはユーロの軍人ってイメージがあるから 戦車好きでも違和感がありませんね >>608 乙乙乙ー! 生きとったんかワレェ!w ここはエヴァプラの組み立てがよかったな 戦車ときてガンタンクを渡した時の式波の反応も興味があるw 続きはよ シンジ君のステイホーム2 キョウコ「シンジ君のご両親も大変ね。こんな時でもお仕事だなんて・・・」 シンジ「公務員だから仕方ないってあきらめてるみたいですよ。」 数分後 惣流「シンジ! マダー??!!」 シンジ「ちょっと待っててよ!今一番難しいところなんだから」 キョウコ「ごめんなさいね。シンジ君。こんな娘で・・・」 シンジ「はい。出来上がりましたよ。今日のおやつはクレープです。」 惣流「わぁ美味しそう。いっただきまーす〜」 式波「だたいま〜」 キョウコ「お帰りなさい」 シンジ「ちょうど良かった。今クレープ出来たよ!」 式波「わぁ美味しそうって先に手を洗ってっと、はいこれ。」 つ ホットケーキミックス 式波「どこのスーパー探しても売ってないんだもの探したわよ?それで最後に一番近所の食品雑貨売ってる薬局あるじゃない?そこに有ったわ〜」 惣流「これで明日のおやつの準備も万全ね!」 シンジ「えっまさか、また僕作るの???」 >>611 乙乙乙ー! シンジ早速召使のようにこき使われてるw ホットケーキミックスってやっぱり森永? 続きはよ >>611 乙です やっぱりシンジの作るクレープは アスカに合わせて赤いイチゴクリームをタップリ包んだクレープになるんだろうね オンライン授業の準備中・・・ ケンスケ「シンジ、もうちょっと上げてくれ」 シンジ「これくらい?」 ケンスケ「よし!カメラの固定はこれでOKだ。あとはUSBでパソコンと接続すれば・・・どうだ?」 シンジ「ちゃんと映ってるよ!」 ケンスケ「惣流教授、カメラの設置終わりました!」 キョウコ「あらぁ、ずいぶん早く終わったのね。さすが相田君」 惣流「こういう時オタクが居ると便利よね。(バリバリモグモグ)」 ケンスケ「開き直って否定はしないぞ!」 キョウコ「アスカちゃん、お菓子食べながら喋らないの!せっかくシンジ君がキレイにお掃除したばかりなのに・・・。ところで相田君は私の授業受けるんだっけ?」 ケンスケ「物理1を受講予定なのであります!」 キョウコ「それじゃ内緒で単位はプレゼントにしておくわね」 ケンスケ「良いのでありますか??」 惣流「うわぁ。ママ優しい!」 キョウコ「あらぁ。ママ、大学じゃ鬼の凶子って言われてるのよ。おほほほほ」 シンジ・惣流「うそぉ!!」 >>618 乙です 鬼の凶子ですかぁーw アスカの母ですからこのくらいじゃないと務まりませんよね >>618 凶子w 惣流凶子かwww 母ちゃんの方が弐号機に乗ったらメチャパワーUPしそう! 続きはよ シンジ「昨日はいい一晩を過ごせたね・・」 アスカ「 いい夜だったわね・・・」 ケンスケ「いちゃいちゃ しやがって。 ムカつくんだよ!」 トウジ シンジを殴る。 ボコッ 「 そんな奴は こうや〜」 ケンスケ「トウジは僕の友達でね。 言う事を聞いてくれるんだ」 ケンスケがスネオみたいになってる、、トウジはもちろんジャイアン・・ ネタが完成したら規制で書き込めなくてワロス・・・ スマホから書けるかな? 作中まだ6月 ・教習所 ミサト「はーい今日検定受けた人集まってちょーだい 結果発表するわよ〜 はい全員合格!」 シンジ「よかった無事に帰れる」 惣流「これでママに怒られないで済むわね!」 ケンスケ「まぁ俺は2度目の正直だがな」 ミサト「けん引免許2回目で合格はなかなかよ?」 ケンスケ「本当でありますか??」 トウジ「18歳で取れる運転免許全部取る言うのケンスケ位やろ」 式波「アタシも後、トレーラー取ったら全部だけど??」 受験者一同「凄!」 ミサト「それじゃ卒業証明書渡すからね〜って今日、シンジ君誕生日じゃない」 シンジ「ありがとうございます。良い19歳の誕生日プレゼントになりました」 アスカ「ごめんね。シンジ、アタシが一緒に教習所行こうって行ったばかりに1年遅くなっちゃって」 シンジ「アスカが悪い訳じゃなくて悪いのは例のあれだから仕方ないよ」 トウジ「高校の卒業式も危なかったからのぅ。」 >>627 乙乙乙ー! トレーラーw 式波は運送屋でもやるつもりなんだろうか! 続きはよ >>627 乙です ケンスケの場合は自衛隊に入隊して、 そこで牽引やその他の免許・資格なんか取りそうなイメージですね 8月 惣流「なんと8月入ってから大学初登校とか」 レイ「それもテスト勉強の為にね」 マナ「大学で授業受けたこともないのにいきなりテストだもんね」 惣流「マナは実家に帰ってたんだっけ??」 マナ「実家じゃなくて鹿児島のおばあちゃん家!アスカさんは休みの間何してたの??」 惣流「えっと先月は教習所通ったでしょ??帰ったらゴロゴロして、 映画の動画配信見て、シンジのチェロ聞いて、お菓子作ってもらって、式波にご飯作ってもらったり?」 レイ・マナ「それでよく太らなかったわね」 ケンスケ「惣流は胸ばかり太るからな」 惣流「なによそれぇ!」 レイ「でも大きくなった気がするわ(タユン)」 惣流「実を言いますとHカップになりまして・・・」 レイ「すっ、すごいわ(タユンタユン)」 惣流「ソーシャルディスタンスというものをですね・・・」 レイ「忘れてたわ・・・」 惣流「レイは自粛期間、何してたの?」 レイ「通学に使おうと思ってオートバイの運転免許を取りに行ったわ。」 マナ「レイちゃんバイク乗るんだ!すごい!」 レイ「葛城さんのお店でバイクも買ったの。来週届く・・・」 ケンスケ「どんなの買ったんだ?綾波なら小さいバイクが似合いそうだな」 レイ「大きなバイクを買ったわ。ハーレーダビットソン・・・」 ケンスケ「!!御見それ致しましたorz」 レイ「あっ、話し込んでいる場合じゃないわ。テストの範囲見に行かないと・・・」 ケンスケ「んじゃ俺とマナはあっちだから。じゃあな」 レイ「それにしても碇君、遅いわね」 惣流「そろそろ来ると思うけど・・・」 シンジ「アスカ〜綾波ぃ〜。ごめん遅くなっちゃて。 はい差し入れのソフトクリーム。アスカはストロベリーミックス。綾波は抹茶」 レイ「抹茶アイス、至福のひと時・・・」 惣流「さすがシンジ!ちょうど食べたいと思ってたのよね!」 ???「惣流さん!綾波さん!碇さん!」 レイ「あなた誰?」 コトネ「リアルでは初めまして!同じ学科の涼波コトネです。よろしくお願いします。」 シンジ「よろしくね。涼波さん」 コトネ「私エヴァのファンなんです。同じ大学で同じ学科なんて感激です!」 レイ「エヴァのファンだなんて、変わった子ね」 惣流「左様」 コトネ「えぇっ??」 (中略) コトネ「えっ、アスカさんとシンジさんって本当に幼馴染なんですか?」 惣流「そうよ!中学だけ別だったけど、高校は一緒だったし・・・」 コトネ「しかしイケメン彼氏とペアルックでキャンパスライフとは・・・憧れるなぁ」 シンジ・惣流「えっ!ペアルック?」 レイ「気が付いてなかったの??それより惣流さん、話し込んでいる場合じゃないと思うのだけど??」 https://i.imgur.com/pzOwfDh.jpg >>635 乙乙乙ー! まさかのバトルフィールズからの参戦! そしてシンジの無理矢理なコラw 続きはよ >>635 乙です アスカのHカップコラもなんか強烈ですねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる