今日は思い出に残る大切な日。肉棒は脈打ちアスカの目が潤んでいるようでした。
足の間に割って入ると生のままで容赦ないピストンを開始。
アスカは涎を垂らして激しく痙攣し、子宮に大量の精液をを流し込まれたのです。
僕は大好きなアスカがケンスケに凌辱されているのを覗きながら
「メリークリスマス。おめでとうアスカ…」と呟きました。