0767名無しが氏んでも代わりはいるもの垢版 | 大砲2018/12/24(月) 05:11:49.43ID:??? 今日は思い出に残る大切な日。肉棒は脈打ちアスカの目が潤んでいるようでした。 足の間に割って入ると生のままで容赦ないピストンを開始。 アスカは涎を垂らして激しく痙攣し、子宮に大量の精液をを流し込まれたのです。 僕は大好きなアスカがケンスケに凌辱されているのを覗きながら 「メリークリスマス。おめでとうアスカ…」と呟きました。