0802名無しが氏んでも代わりはいるもの垢版 | 大砲2018/06/06(水) 23:32:28.44ID:??? >>798 そんな綾波を暖かい目でみて微笑ましく思うシンジ 「あ、そうだ!綾波も一緒に食べようよ」「…ええ。」 熱い紅茶をいれて、ちょっと火傷したりしながらも美味しくケーキをいただく二人 シンジの誕生日の夜は静かに更けていくのだった