1−A 教室
トウジ「こんなの大したことあらへん。ワックスが黒ずんどるだけや。ワックス落としたらきれーになるで」
ミサト「さっすが実家が工務店の鈴原君!それじゃお願いするわぁ」
惣流「なに言ってるのよ。ミサトもやるのよ。」
ミサト「えー」
リツコ「ミサト!なんでも生徒任せにしないの!」
ミサト「さすが赤木リツコ先生!手伝いに来てくれたのね〜」
リツコ「そのつもりはなかったのだけど・・・」
トウジ「ほな、ワイとセンセは2年の教室磨いてくるさかいに、あとたのんます。」

1時間後(2−A教室)
トウジ「センセ、こんなの用意してきたんや」
シンジ「それってどうなるの???」
トウジ「まぁ見てみぃ」

2時間後
ミサト「いやー疲れたわ〜これで1年の教室は良しと!1年間お世話になりましたっと。2年の教室はどうなったかなぁ」

2−A 教室
ミサト「わぉ!ものすごいピカピカ!!」
式波「この床、すごい映りこみねぇ!鏡みたい」
レイ「こんな鏡みたいに磨いたらパンツ見えるじゃないの?」

女性一同「あっ」

トウジ「あかん!バレてしもうた」
ヒカリ「この!バカトウジ!!!!!!」