【明城学院】シンジとアスカの学生生活6【LAS】 [無断転載禁止]©2ch.net
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★アスカとシンジの学生生活を想像してどんどん書き込んでください!★
貞本義行氏の漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」の「LAST STAGE 旅立ち」を起点とします
「明城学院附属高校」の受験日に起きた二人の出会いから始まる学園モノを想像/創造しよう!
内容は「貞エヴァのラストから始まる学園LAS」という形に準じていれば特に制限はありません
TV版・旧劇場版・新劇場版の設定・登場人物・エピソードを織り交ぜたり等々
そういったミクスチャーもOK!職人さんの裁量にお任せ!
構想をお持ちの方はジャンジャン投稿してください!
短編・小ネタもドシドシ投稿お待ちしています!
よ〜し職人さんの作品に挿絵を付けちゃうぞ
という絵師の方もガンガン投下お願いします!
★前スレ★
【明城学院】シンジとアスカの学生生活5【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1450700274/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活4【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1437394781/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活3【LAS】 [転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1416674769/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活2【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1384532292/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活【LAS】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1370587184/ (ケッ!何言うてけつかんねん!何がアタシがシッカリしないと・・・。ウフフやて・・・。寝言は寝てる時に言え。)
(お前らカップルはな、シンジの寛容の心があってこそ成立しとるんやで!わかっとるんか。それと、そのなんだ。ワタシ、コレさえあれば御飯3杯食べれます、みたいな言い方は止めろ!似合ってへんで。)
(それはそうと、ここが千載一遇のチャンスやな。上手いこと言い逃れできれば、地獄のアルカトラズから無事脱出や。) 「アレ?鈴原。アンタ、今アタシに変な感情ぶつけなかった?言いたいことがあれば、言えばイイじゃない。アタシだって鬼じゃないんだから」
(ああ、そうだよな。お前は鬼じゃあらへん。悪魔や!使徒や!)と心の中で叫び、そして口にしたのは
「し、知るか!そんなこと。あ、それよりイインチョ。堪忍や。気付いとったんやけど、照れくそうて言われへんかったんや。でもワイは、前の髪型の方が好みや」
「・・・ううううっ。鈴原ぁ〜。お願いがあるんだけど、一回死んでくれない!」
「ヒカリ、そう言うことなら手伝ってあげるわ」バキッ。ドカッ。グヘッ・・・ そうこうしていると予鈴が鳴り、同時にシンジが息を切らして教室に入ってきた。
「あ、ミサト先生、お早うございます。廊下でリツコ先生が落ちていたので、とりあえず拾ったんですが、それが尋常じゃないぐらいに酒臭くて・・・・隣の教室に運びこむのが大変で。ウッ。ミサト先生も酒臭いですね。何かあったんですか?」
「エッ、あっ。まぁ、いろいろと大人の事情ってものがあるのよ」
「そうですか・・・でも、あまりムリしないでくださいね」
「ありがとっ。その気持ちの100分の1でもいいから、アスカにあれば有難いんだけどね。ちゃんと調教しときなさいよ」
「はぁ?そうなんですか???」
シンジはミサトの言うことを訝しく思いながら自分の席に着く。 「あっ、イインチョ。おはよっ。ん!三つ編みかぁ。大人っぽくって見違えちゃうよね」
「あ、ありがとう。碇くん。アスカにも褒められちゃった」
「そっかぁ。良かったね。あ、あれ?トウジ、何でこんなとこで寝てんだ?授業はじまっちゃうよ」
「いいのよ、そんなヤツほっとけば」
「・・・ん?・・・ン!アスカ、ちょっとおいで」
そう言うと、アスカの頭をポンポンと優しく撫でると
「アスカ、髪切った?イイ感じだね」
「あ、うん。黙って切ってゴメン」
「ヘッ。ホント?アスカ、髪切ったの?ワタシ全然気が付かなかった・・・」
「うん。昨日、少し気になって前と横を5ミリほどね」
「しかし、碇くん、よく分かったわね」
「うん。気づきは大切だからね。それにアスカのことが大好きだから分からない事なんてないよ・・・」 「ウガッ!」女子生徒全員の呻きと男子生徒全員の嘆きが入り交じった珍妙な声のような音が教室に響き渡った。
それと同時に、教室全体を覆う黒い霧は、どこかへ飛び散り、代わりにピンク色の霞がかかってきた。
(ウワッ!惣流のヤツ、耳まで真っ赤にして惚けとるがな。それにしても流石やなシンジ。もう、エスパーとちゃうか。あ、そう言えば、この間、ケンスケがシンジはジゴロになりよったちゅうんはホンマやったんやなぁ〜) 「あぁ〜、そ、その、シンジよ。お前たち、随分変わったな」
「ン?勘違いしてるよ、トウジ。ボクとアスカは、ありのままだよ。強いて言えば、より素直になった。かな」
「そうなんか・・・アチコチで根も葉もない噂を立てられてるぞ」
「いいさ。言いたい連中には、言わせておけば。アスカさえ側にいてくれたら満足なんだから」
(ほぉ〜。さよか・・・。もうワイらは敵わへんわ)
かくしてシンジとアスカは明城学院の伝説となったのだ。
fin. ps
匿名T.S
いや、この頃な、惣流がシンジにベタベタしとるのを見てて、猛犬が尻尾を振りまくっとると思ったけど、それは間違いやった。
ライオンがゴロゴロと喉を鳴らして甘えているんや。シンジはきっと強力なマタタビのようなフェロモンを出しているのかも知れへん。間違いないわ!
匿名M.K
シンジくんとアスカには毎度毎度、ドキッとさせられるけど、まぁ、平常運転で仲が良ければ、アレはアレで世は事もなしかな。
それにしても近頃、やたらに加持のヤツと連んでるのよね、シンジくん。悪い遊びを覚えなきゃいいけど・・・・ま、それはそれで、アスカにはいい薬になるかも。覚悟しときなさいよ、アスカ。www うわぁぁ。。。
メッチャgdgdになってもうた。。。orz
やっぱ即興はムリだな。ちゃんと考えて作らないとね
敵わないは、もうネタ切れで多分ムリだな。つーか、そもそも無いな。www
ほな >>800
乙です
まあトウジみたいなガサツな男に細かいこと期待することが間違いかもね
そして安定のミサトw >>800
乙乙乙ー!
これ読んでて思ったのはトウジはアスカと同じツンデレキャラ
ヒカリとシンジが同じ控えめキャラ
男女でポジションが入れ替わったような感じだ
てことはトウジも普段はヒカリを褒めたりはしないが
誰もいないところでデレるんだろうなーw
投稿はよ 現実時空に合わせて小加速装置
惣流「あーあ、来週から2年生か」
シンジ「なんか1年早かったね」
惣流「小学生の時なんか1年がものすごく長く感じたけどね。」
シンジ「確かにそうだね」
式波「ところで葛城先生、休み中に呼び出しって何事かな?」
惣流「ミサトの事だから大したことないわよ。ところで式波の留学って何月までなの?」
式波「9月くらいまでじゃなかったかな?」
惣流「外国の学校って9月始まりなんだっけ?って言ってるうちに学校着いちゃったじゃないの」
トウジ「センセ、ダブルアスカ、おはようさん」
惣流(式波)『なによ!そのダブルアスカって!』
ヒカリ「2人で言わないでよ。(笑)皆、おはよう」
レイ「バカップル2組とアスカ、おはよう」
ミサト「はいはい!綾波さんもからかわないの」
シンジ「それでミサト先生、6人も呼び出してなにするんです?」
ミサト「ちょっちね、新入生が来るから今まで使ってた1年の教室を掃除して、その後あなた達が使う教室を掃除したい訳よ」
アスカ「あー。確かに床とか黒ずんでたもんねぇ〜」 1−A 教室
トウジ「こんなの大したことあらへん。ワックスが黒ずんどるだけや。ワックス落としたらきれーになるで」
ミサト「さっすが実家が工務店の鈴原君!それじゃお願いするわぁ」
惣流「なに言ってるのよ。ミサトもやるのよ。」
ミサト「えー」
リツコ「ミサト!なんでも生徒任せにしないの!」
ミサト「さすが赤木リツコ先生!手伝いに来てくれたのね〜」
リツコ「そのつもりはなかったのだけど・・・」
トウジ「ほな、ワイとセンセは2年の教室磨いてくるさかいに、あとたのんます。」
1時間後(2−A教室)
トウジ「センセ、こんなの用意してきたんや」
シンジ「それってどうなるの???」
トウジ「まぁ見てみぃ」
2時間後
ミサト「いやー疲れたわ〜これで1年の教室は良しと!1年間お世話になりましたっと。2年の教室はどうなったかなぁ」
2−A 教室
ミサト「わぉ!ものすごいピカピカ!!」
式波「この床、すごい映りこみねぇ!鏡みたい」
レイ「こんな鏡みたいに磨いたらパンツ見えるじゃないの?」
女性一同「あっ」
トウジ「あかん!バレてしもうた」
ヒカリ「この!バカトウジ!!!!!!」 >>804
乙乙乙ー!
最後のオチはナイスだ!
やっぱりトウジはこうじゃないとなw
続きはよ >>804
乙です
トウジの家が工務店はいい選択ですね
いかにも工務店や大工の息子って感じで アスカとシンジならGWをどのように過ごすんだろうね ミサト「はいはいー。皆お疲れ様!はい。これっ」
惣流「はい。これって・・・??」
レイ「封筒??」
ミサト「バイト代よ。せっかくの春休みに来てもらったんだもの」
シンジ「えっ?こんなに?良いんですか?」
ミサト「気にしないでネン!」
レイ「0.007ビットコイン・・・」
ミサト「5000円と言ってちょうだい」
トウジ「わしゃ、必要あらへん。その代わり、オヤジの名前で請求書・・・」
ミサト「バイト代で勘弁して」
リツコ「あ、そうそう綾波さん、保健室まで来てもらえる??」
- リツコ・レイ退出 -
BGM -Decisive Battle-
ミサトのスマホ『デンデンデンデンドンドン』
惣流「何よ。この緊張感のある音楽は?」
ミサト「作戦開始のテーマよん!」
ヒカリ「作戦ですか???葛城先生??」
ミサト「教室掃除は前座に過ぎないわ。実は今日綾波さんの誕生日なの。」
惣流「へぇーレイの誕生日、シンジのママと同じ日なんだ」
ミサト「春休み中じゃない?一度も学校で祝ってもらった事が無いみたいだから祝ってあげようっていう訳」
ヒカリ「萌えてきたわぁ…!」 ミサト「という訳で、シンジ君はケーキの準備!職員室の冷蔵庫に入ってるわ。
鈴原君は教室内の机の移動とクラッカーの用意!!洞木さんは食器の準備!
アスカ2人は教室の装飾!良いわね?10分で終わらせるわよ!これより作戦行動を開始する!」
-BGM終わり-
惣流「ミサトったら学生より張り切っちゃってどーすんのよ」
シンジ「昔からお祭りごと好きだもんね。ミサトさん」
式波(字を書きながら鼻歌)「蒼い風がいま 胸のドアを叩いても また椎茸を 鼻に詰めて 微笑んでる あ〜な〜た〜」
惣流「あんたバカぁ?どういう替え歌よ!って式波 筆記体上手ねぇ」
式波「あたし、アメリカ人なんですけど?」
ミサト「どーぉ?準備出来た??」
ヒカリ「あとは綾波さんが来るのを待つだけです」
ミサトのスマホ『-キングギドラの鳴き声-』
ミサト「はい。こちら葛城」
リツコ『こちらブラボー1 10-99 10-99 目標はそちらに移動したわ』
ミサト「10-4 10-4」
式波「赤木先生までノリノリなの??」
ミサト「さぁ来るわよっ」
パパパパパーン!パン! 一同「綾波さんお誕生日おめでとう!」
レイ「あっ、ありがとう...」
惣流「レイ!ハンカチ!」
レイ「まさか学校で誕生日祝ってもらえるなんで思わなかったから...」
惣流「今日が誕生日なら教えてよね!ミサトから聞いて驚いちゃったじゃない!」
ミサト「まぁ、言い出しっぺはリツコなんだけどね〜」
リツコ「それは内緒にって言ったじゃない!一部生徒を優遇してるって保護者から言われたらどうするの」
惣流「それはともかくパーティ始めましょ」
ヒカリ「綾波さんは主役だからケーキの目の前ね! 座って座って!」
一同「ハッピーバースディ トゥユー♪」
式波「皆並んで並んで!あたしが写真撮ったげる!」
トウジ「こないな時にケンスケの奴はおらんしの」
シンジ「霧島さんとデートだって」
トウジ「お熱いやっちゃなぁ」
リツコ「ミサト!教員は生徒の後ろよ?」
式波『カシャ!カシャ!』
図 綾波さんの誕生日
https://i.imgur.com/3IZPuti.jpg
- 一方その頃 -
ゲンドウ「ユイ!誕生日おめでとう」
ユイ「あなた!ありがとう 誕生日に東京湾クルーズとは思わなかったわ」
ゲンドウ「あぁ問題ない。私のサイフの残高は問題ありだがな...」 >>823
乙です
誕生日パーティ準備の開始が戦闘時のサントラはいいですね
そしてまんま劇場版のミサトとリツコのやりとりが目に浮かんできます
そしてこの挿絵は・・・・・なにかのコラのようでも後ろの黒板に綾波と書いてある
自前で編集したんですか? >>823
乙乙乙ー!
その絵は顔以外は自分で書いたものか?
どちらにしろ小説とうまく合っててGOOD!
続きはよ >>824
えぇフォトショです。
>>606の画像の余り物で作ってみました・・・
>>826
いえいえ、体もバーローの画像ですよ。
かなり編集しましたけど。
背景はフリー画像とエヴァパチです。
トウジ君は服部君が元です。
次回、あの男が登場・・・するかも・・・ Z注目して、目標をセンターに入れて、Switch! 春といえば身体測定
ミサト「それじゃ新学期恒例の身体測定だから準備しといてネン!」
マナ「あー忘れてた!朝ごはんバッチリ食べてきちゃった!」
ヒカリ「霧島さん、それ以上細くなったら胸に忘れ物が増えちゃうわよ」
マナ「あーヒカリちゃんひどーい」
一同「(笑い声)」
トウジ「せんせ!背中借りるで!」
シンジ「何するのさ」
トウジ「すこーしばかりでも背伸ばそう思うでな。まず立ってやな。手を上にあげて、でこの手をワイが持って背中を合わせて前に倒れると」
シンジ「わぁービックリした!なんかボキボキ鳴ったよ」
トウジ「同じ事ワイにもしてくれへんか」ボキボキボキ
シンジ「すごい音したけど大丈夫?」
トウジ「そんだけ関節が縮んでただけちゃうか?」
式波「なんか面白そう!シンジ!アタシにもやって!」
惣流「あんた、それ以上でっかくなってどーすんのよ」 保健室
リツコ「176cmっと。シンジ君身長すごく伸びたわね。1年で11センチこのまま行くと夏には大台ね」
シンジ「ありがとうございます!」
教室
惣流「シンジ!背何センチだった?」
シンジ「176cmだったよ。アスカは?」
惣流「170超えちゃった・・・171cm」
綾波「私は惣流さんくらい身長あるの羨ましいと思うけど?」
惣流「レイは何センチだったの?」
綾波「163cm」
惣流「やっぱりそれくらいが良いわよねぇ〜。ところで式波は?」
式波「アタシ?身長が5ft8inで体重がひゃく・・・」
惣流・綾波「欧米か!」
トウジ「あかん!」
シンジ・ケンスケ「どうしたのさ」
トウジ「179.5cmやって5ミリ足らんかったんや」
シンジ「惜しかったね!」
ケンスケ「平和だねぇ。2人ともでっかくて羨ましいよ。俺なんか164cmだぜ?」
マナ「私はケンと背同じくらいだからキスとかしやすくてちょうど良いと思うけど?」
シンジ「霧島さんは何センチだったの?」
マナ「165cm」
ケンスケ Orz >>845
乙です
この時期にピッタリのネタですね
この頃にはシンジがアスカの身長超えてるんですね
キスする時はアスカが少しつま先立てる格好になるのか >>845
乙乙乙ー!
身体測定って男女一緒にやるの?
胸囲測るときなんかドキドキするやろなぁ〜w 明日はさらに暑くなります
なのでアスカの着ているシャツが汗で張り付きブラの線や肌が透けて見えます >>859
超健康的な太腿
水に濡れて透けて見える素肌とスポーツブラ
次の画像はよ >>873
シンジの誕生日かー・・・・・・
投稿はよ シンジの誕生日には何をプレゼントするのか
もちろんアスカの体で激しい夜のry 連投規制が厳しくなったっぽいね。。。
それにしても過疎ってる。w >>883
オッ!想定外のめぐみんで来たか...
ダクネスで来ると思ってた。w
加速装置を使ったため飛ばした>>271と>>272の間の初xxxを投稿しようかと思ったけど
中途半端なデキだったし、R指定にかかりそうだし、またの機会で書き直すことにしたよ。。。
でも、欲しがりさんがいるので、とりあえず書きはじめたけど
ネタが無いので、シンジとアスカの何気ない日常を
(まだオチが思いつかなくて・・・困ったな。あまり面白くないかも。w) 生意気になった。
話す声のトーンが少し低くなった。
呼んでもすぐに返事してこなくなった。
話しをしていても、一拍置くようになった。
ぼそっと話すようになった。
身長が1年で15cmも伸びた。
身長差が18cmになった。
上から目線で話すことが多くなった。
時々、オレと言うようになった。
たまぁ〜に、まだ何回かしかないんだけど、お前って呼ぶようになった。
少し無口になった。
溜め息をつくことが多くなった。
成績が学年でTOP10に入るようになった。 朝起こしに行っても1回で起きなくなった。
あ〜んしてくれなくなった。
洗濯物を一緒に洗おうとしたら嫌がるようになった。
怯えた子犬のような眼をしなくなった。
なんて言うか口をへの字にしてることが多くなった。
少し強情になった。
ゴメンと謝らなくなった。
オロオロしなくなった。
ニギニギしなくなった。
少しぶっきらぼうな話し方をするようになった。
時々遠くを見るような目つきをするようになった。
口のまわりと顎にヒゲが生えてきてチクチクするようになった。
最近、・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
アスカ「・・・ねぇ、ヒカリ。ヒカリってば、聞いてる?」
ガクンガクンとアスカは、滅茶苦茶にヒカリの両肩を揺さぶってくる。
ヒカリ「・・・・・・・・・」
アスカ「ねぇねぇねぇ、ヒカリぃぃ」
ヒカリ「・・・・えっえぇ。き、聞いてるわよ。で、ワタシに聞かせたい事ってまだあるわけ?」
アスカ「うん。あのねあのね・・・」
ヒカリ「ちょっ、ちょっと落ち着いてよ、アスカ。そもそも碇くんのことで相談したいって・・・」
アスカ「そ、そうよ。だからぁ〜」
ヒカリ「ちょっと待って。さっきから聞いてて思ったんだけど、どこが不満なの?」
アスカ「エッ!不満なんてないわよ。困った時は手を貸してくれるし、ツラい時は抱きしめてくれるし・・・
それにね、先日のシンジの誕生日の時もね、シンジに誕生日プレゼントを買ってあげるから何がいいって聞いたら
『ボクはアスカと一緒に入れたらそれでいいよ。それよりバイト代が入ったからアスカに何か買ってあげるよ』って言うのよ。
でねでね『そんなの悪いわよ、自分のモノは自分で買うの。だったらこの前買ったワンピースのサイズ直しが仕上がったから取りに行くのを付き合ってよ』って言って一緒に取りに行ったの。
それでね試着を済ませてレジに行ったら、ワンピースの入った包みと別にもう一つ包みをくれたんで、何かしらと思って包みを開けると淡いラベンダー色のカーディガンが入っていて店員さんが、
あちらの方からお代は頂いてますって・・・シンジったら頭をかきながら『アスカって冷え性だから・・・』なんて言うのよ・・・」 ヒカリ「・・・・・・あっ、そう。そうよね、これで不満なんて言ったら全国の女生徒を敵に回すわよ・・・」ピキピキ(こめかみに##マーク)
アスカ「も、もちろんよ。不満なんて無いわよ。だけどね、何かシンジっぽくないというか、高校生離れしてるというか・・・不満と言うよりは不安になるみたいな」
ヒカリ「それもそうね。確かに碇くんっぽくはないわね。純朴というか、そんなに気が利くタイプでもないよね」
アスカ「そ、それは少し言いすぎよ!なんたってシンジは、アタシに一途なんだから」
ヒカリ「・・・・・・・」
ミサト「・・・ン?何かその手口、知ってるわ、ワタシ」
アスカ・ヒカリ「「エッ、どう言うことっ!」」
ミサト「似た経験があるって事よ、ネッ。加持くん」
加持「はて?何のことだったかな」
ミサト「あら、身に覚えがないと・・・だったら思い出させてあ・げ・ま・しょ・う・か」
加持「いや、間に合ってるから。それに、もう時効だろ」
ミサト「ワタシの時は、スカートだったわよね」
加持「そ、そうだったかな・・・」 とりあえず、今夜はここまで
書きはじめたのはいいが、ネタが思いつかん。よってオチも。・゚・(ノД`)・゚・。 >>890,891
どもども
ちょっと仕事がバタついてて続きは多分、週末かな。スマン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています