スーパー

シンジ「えーっと合びき肉と玉ねぎと・・・」
式波「シンジ!付け合わせのソーセージは買わないの?」
シンジ「あっ、忘れてたよ。ありがとう。」
式波「あたし、ドイツ育ちだからソーセージにはウルサイわよ!どれにしようかな〜」

式波「ハンバーグの材料買うのも結構大変ね!」
シンジ「疲れたでしょ。ちょっと休んでから帰ろうか??」

ビッグアップルダイナー

徳さん「おや、シンジさん いらっしゃい」
シンジ「徳さん!ホットコーヒー2つとアップルパイ2つ!」
徳さん「はいよ!今日もアスカちゃんとデートですかい?」
シンジ「調理実習の買い物して来ただけですよ。それにアスカだけどアスカじゃないんです。
こちらドイツからの留学生の式波アスカさん」
徳さん「こりゃまたアスカちゃんにソックリですなぁ」
シンジ「もう学校中大騒ぎになっちゃって」
式波「あたしも驚いたわよ!」
徳さん「そりゃ自分にソックリな人は世界に3人居るって言いますがねぇ。目の前に居たら驚きますわなぁ」

徳さん「はいよ。ホットコーヒーとアップルパイ」
シンジ「アスカがここのアップルパイ好きなんだ。だから式波さんも気に入ると思うよ」
式波「美味しそう!!!あたし、惣流と好みまで一緒だから面白いわよね〜」
惣流「あっ!シンジここに居たの?レイったら何作るかも教えてくれないのよ!ってあたしのアップルパイ〜!!!!!!!」