レイ「ごちそう様」
式波「えっ!綾波さんもう食べ終わったの?」
レイ「ファースト。私のニックネーム。食べるのが速いからって」
式波「誰よ。そんな変な名前付けたのは。」
レイ「惣流さん」
式波「あたたたた」

レイ「小説の続き書きたいからお店広げて構わない?」
式波「お店広げるって何?」
レイ「この場合、机の上にノートや筆記用具を並べるという意味だわ。」
式波「いいわよっ。あたしも続き見たいし」

レイ『アスカはシンジにお手製弁当を披露した。
中身は、ハンバーグ・ミニオムレツ・ほうれん草のバター炒めなどだが、
実は全て冷凍食品である。シンジは一瞬・・・・』
式波「なによ。その出オチ!」

惣流(トトトトトッ)「レイ!なんであたしの作ったお弁当の中身知ってるの?しかも冷凍だって」
レイ「私は小説を書いていただけだもの。図星だったの?それと廊下と学食は走ってはダメ」
惣流「むぅ〜。それじゃあたしが全く料理出来ないみたいじゃないの!今晩、私の手作り料理披露してあげるわ!」

(続?)

>>645さん
アーンネタ頂きましたw