加持「シンジ君のお父さんから頼まれてな」
ミサト「カワサキのニンジャ250。 新車よん。シンジ君とアスカに。はい。これお父さんからの手紙」

ゲンドウ(手紙)「アスカ君、愚息が世話になっている。私からの誕生日とクリスマスプレゼントだ。大切に乗って欲しい」
ゲンドウ(手紙)「シンジへ、欲しがっていたバイクを買ってやった。大事に乗れ」
ミサト「バイク買ってくれるなんて、いいお父さんじゃない!」

シンジ「でも見てください。これ( ^ω^)・・・」
ゲンドウ(手紙)「追伸:支払いは毎月3万円 3年間お前の口座からの引き落としになっている。

                                 もちろん冗談だ。」

惣流「おじ様ったらお茶目ね。お礼の電話っと『おじ様!ありがとうございます!』」
ゲンドウ「アスカ君、礼はいらんがシンジの事をよろしく頼む。それから私の事は「おとうさま」と呼んで欲しい(にたぁ)」
シンジ『父さん、ありがとう!』
ゲンドウ「あぁ、問題ない。」

ミサト「はい。これ車検証とキーね。任意保険の証書なんかも入ってるわ。大事に乗ってね。交通ルールは守らなきゃだめよ?」
加持「それじゃシンジ君!2年後に4輪も頼むぞ!」

式波「いいわね惣流、今度バイク貸してね?」
惣流「突然出てきたわねって、もちろん貸さないわよ??」
式波「冗談よ!それに私のライセンスじゃこんなに大きなバイク乗れないのよねぇ〜」



加持さんを車屋さんにしてしまったがストーリー大丈夫だろうか Orz