【明城学院】シンジとアスカの学生生活6【LAS】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★アスカとシンジの学生生活を想像してどんどん書き込んでください!★
貞本義行氏の漫画版「新世紀エヴァンゲリオン」の「LAST STAGE 旅立ち」を起点とします
「明城学院附属高校」の受験日に起きた二人の出会いから始まる学園モノを想像/創造しよう!
内容は「貞エヴァのラストから始まる学園LAS」という形に準じていれば特に制限はありません
TV版・旧劇場版・新劇場版の設定・登場人物・エピソードを織り交ぜたり等々
そういったミクスチャーもOK!職人さんの裁量にお任せ!
構想をお持ちの方はジャンジャン投稿してください!
短編・小ネタもドシドシ投稿お待ちしています!
よ〜し職人さんの作品に挿絵を付けちゃうぞ
という絵師の方もガンガン投下お願いします!
★前スレ★
【明城学院】シンジとアスカの学生生活5【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1450700274/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活4【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1437394781/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活3【LAS】 [転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1416674769/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活2【LAS】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1384532292/
【明城学院】シンジとアスカの学生生活【LAS】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/eva/1370587184/ なぜか、突然書き込み不能になってしまい、肝心な最後を書けませんでした。。。orz
ど〜もです。
Part 13で、この物語は、おしまいです。。。
場つなぎのノリで、書きはじめ、その後、調子に乗ってダラダラと。。。でも何とか無事(?)にここまで辿り着きました。。。
読んでくれた方、ありがとうです!
途中で投げ出しそうになった時もありましたが、励ましの言葉をかけて貰って勇気づけられました。ありがとうです!
中途半端なエンディングに思われるかもしれません。
本当は、続きを書いていたのですが、なかなかしっくりくるようなモノが書けませんでした。
何度も書き直しているうちに、この回を分岐点に、貞エヴァ&LASファンの方が、それぞれの心の中で続きを描いて貰うのがいいように思えてきました。
シンジとアスカの未来は、無限です。幸せのカタチも、人それぞれです。
だからここで、みなさんが思い描くことでこの物語を補完してもらえればと思います。。。
駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
また、ネタを思いついた時には、番外編を書きますので、その時には、よろしくお願いします。
他の作者様、大変お待たせしました。。。。新作、よろしくお願いします。
では、お後が、よろしいようで。。。
>>316
綾波については、悩みました。。。
本来なら、この物語には出したくはなかった、と言うか、貞エヴァの続きであれば、出すべきではないと思っていたからです。
と言うのも、綾波は、自らの命と引き合えに、シンジの望む世界を作り上げたのですから、
勝手な都合で登場させるのは、いかがなモノか、安易な創作になる気がしました。。。
綾波の行為を無にするようなことはしてはならないですよね。(考え方は、人それぞれですから、違った解釈も有りだと思います)
でも、シンジとアスカが、誰に祝福して貰うのが一番嬉しいのだろうと考えると、やっぱり。。。
なので、悩んだ末に、最後に一瞬だけ。。。
続けられるかどうか分かりませんが、番外編を後日upするかもです。 >>317
乙だぜ
なるほど最後はLASファン各自で決めろってことか
だがそれが一番かもしれんな
しかし、やれやれだぜ・・・・・・ここまで心憎い演出キメてくれたのはお前が最初かもな
とにかく>>16よ、キミは本当に頼りになる奴だぜ
ここまでよく頑張った御苦労だったぜ
またいつの日か新たなLASを投稿してくれるのを期待してるぜ >>317
乙乙乙ー!
ラストは自分で考えれってことか
これってEOEみたいな手法で何か貞エヴァにも近いものを感じる
とりあえずお疲れさま!
またいいネタ思いついたらいつでも来てくれよー!
次作はよ >>317
とにかくお疲れさまでした
小説の結末はみんなの心の中というのもいいですね
もしかするとこの小説から派生したAnotherstoryを投稿する職人が現れるかもしれません
もし>>16さんが続きを書きたくなったら遠慮せず書いてくださいね >>318,319,320
ど〜も
よく約1ヶ月半も続いたと思ってます。。。
読んでくれた方のおかげです。
本当に、ありがとうでした。
それにしても、場つなぎのノリなんかで書くんじゃなかった。。。
もう少し計画性が、とは思いますが、
しっかりストーリー展開を考えていたら、案外アッサリと終わっていたかもしれませんね。
思いついたら一気に書いちゃたので、整合性が怪しいところもあって、
「なんじゃこりゃ・・・」ってところもあると思いますが、そこらが、自分の限界ですね。
ま、勢いってことで。。。w
何とか番外編が書ければと思います。。。
でわでわ。
職人さん、アメリカエヴァさん。はよ! ども、です。
1週間ぶりのご無沙汰です。。。
今まで、ずっと書いてきたので、1週間空けると新鮮な気分になりますね。
仕事も、捗ります。
次の作者さんが、来ないので、ちょっとだけ。。。
台風一過、敬老の日記念。
【番外編】「おめでとう」を「ありがとう」前編 【番外編】
「おめでとう」を「ありがとう」前編
アスカ「おーそーいぃぃ」
シンジ「ごめん。でも。。。」
アスカ「でも、じゃないの!大切な日なんだから。。。」
シンジ「分かってるよ。。。じゃ、行こうか」
アスカ「うん」
アスカはシンジの右腕を両腕で抱き込むようにして身体ごとシンジに密着させた。
シンジ「ア、アスカ。。。ちょ、ちょっと胸が。。。」
アスカ「何よ、ご不満?」
シンジ「いや、その。。。まだ寮の中だから。。。」
アスカ「大丈夫よ。もう授業はじまってるから誰もいないわよ」
シンジ「えええっ。。。でもさぁ。。」
アスカ「・・・・これくらいなことで。堂々としなさいよ!」と言うと、シンジの腕をグイッと引き顔を近づけさせた。
・・・・・chu・・・・・
アスカ「誕生日、おめでとう。シンジ」
シンジ「あ、ありがとう。。。アスカ。。。行こうか」 ふたりは、学校と反対の方向へ歩き出した。
そう、今日はシンジの18歳の誕生日、アスカとふたりで決めた入籍の日、婚姻届を出しに行く日なのだ。
アスカ「忘れ物は無いわよね」
シンジ「うん。部屋を出る前にもチェックしたから。それでちょっと遅れたんだよ。。。」
アスカ「そんなの大したことないでしょ」
シンジ「ええっ、よく言うよ。アスカがアメリカ大使館から貰ってきた書類なんかもチェックしたんだよ」
アスカ「国際結婚するんだから、仕方ないじゃない。そこは、旦那様がシッカリしてくれないと。。。」
シンジ「・・・・う〜ん。手間のかかる奥様だなぁ」
アスカ「ぁによ!」クイッ
シンジ「い、イッタぁ〜。抓るの反則!」 で、役所に9時ジャストに着くと婚姻届と国際結婚に必要な書類などを提出。
しばらく待った後。呼び出されると、
職員「おめでとうございます。受理致しましたよ」
アスカ「ありがとうございます。あと、婚姻届受理証明書を3通欲しいのですが」
シンジ「えっ、何に使うの?」
アスカ「大使館に提出しなきゃなんないのよ。学校にも出さないと。。。それと記念よ!」
シンジ「・・・・そうなんだ。。。なんかホッとしたなぁ〜」
アスカ「そうね。アタシも。。。でも、スタートよね、アタシたちの」
シンジ「じゃ、一旦寮に戻ろうか」
アスカ「うん」
シンジ「・・・・ちょっと寄り道していい?」
アスカ「えっ、どこ?学校には、午後から出席って連絡してるから大丈夫だけど。。。」
シンジ「・・・・公園」
アスカ「・・・・そっか。うん」 シンジ「ふぅ〜。。。時々さぁ、夜中にここに来るんだ。アスカとケンカした時なんかに。でも、ここに来るとケンカするより他にすることがあるだろって気がつくんだ。。。」
アスカ「・・・・実はアタシも、夜に来たことがあるの。その時、シンジがそこに座って思い詰めた顔してて。。。アタシ、顔を合わせづらくて、そのまま帰ったの」
シンジ「ふたりとも同じコトしてたんだね。。。。」
アスカ「そうね、それだけアタシたちにとっては思い出深いとこよね、ここは」
シンジ「ねぇ、アスカ。抱きしめていい?」
アスカ「もぅ。バカシンジ。そんなの聞く必要ないでしょ。。。」
シンジ「アスカ。ボクたちの未来が、今日からはじまるんだね。」ダキッ
アスカ「うん。ずぅぅぅっと一緒にね。ああぁ・・・・シンジ。大好きっ!」 その後、寮に戻り、学校の学生課へ
アスカ「すいません。これを。。。」
職員「おや、惣流さんに碇くん。大丈夫なの、まだ授業中でしょ」
シンジ「あ、午前中休みの届けだしてますから。。。今日は、これを。。。」
職員「・・・・ん!えっ!ほ、本当なの。。。?」
シンジ・アスカ「「はい。本当です」」
職員「う〜ん。。。。おめでとう・・・・よね、こういう場合。これって先生方は知ってるの?」
シンジ「ありがとうございます。はい。冬月校長先生やミサト先生たちにも、先日ご報告させていただきました」
職員「あ、そうなんだ。。。じゃ、この書類を受理して生徒名簿に反映させなきゃ。それにしてもビックリよ」
シンジ「それでは、よろしくお願いします」 アスカ「朝から、緊張してたから、お腹すいたわ〜」
シンジ「ん〜と、じゃ、学食行こうか。少し早いけど。。。」
シンジ「AランチとBランチ、お願いします」
給仕のおばさん「あら、シンジくんにアスカちゃん。あんたたち、早いわね。授業サボっちゃダメよ」
アスカ「サボってなんかないよ。届け出済みなんだから。それにね、おばさんたちには、いつもお世話になってるから、特別に見せちゃう。ほら、これ」
給仕のおばさん「ん?エエエッ!婚姻受理証明書って。。。。結婚したの?あんたたち。。。」
シンジ・アスカ「「えへへへ。はい」」
給仕のおばさん「アッッラァァ〜。驚き!ねぇ、ちょっと、みんな!シンジくんとアスカちゃんが結婚したんだって!」
給仕のおばさんたち「「「エエエッ!ホントに?あら、まぁ。スゴイじゃないの!おめでとう!」」」
シンジ・アスカ「「ありがとうございます」」
給仕のおばさん「Aランチ、Bランチ食べてる場合じゃないでしょ。もっと良いもの食べなさいって言っても無いか。。。とりあえずサービスしとくから。。。それで、結婚式は、済ませたの?」
シンジ「結婚式は、明後日サレジオ教会で。。。」
給仕のおばさん「ああ、いいところよね。でも、あそこじゃ、あまり人を呼べないわよね」
アスカ「うん。シンジもアタシも親戚とかいるわけじゃないから、先生たちと友だちだけで。。。」
給仕のおばさん「そうなんだ。ま、何にしても良かったわね。でも、アスカちゃん、結婚式は女の晴れ舞台よ。みんなに見せつけなさい」
アスカ「うん。結婚式の後で丘の上の公園で、みんなにお披露目するの」
給仕のおばさん「そうかい。だったらわたしたちも出席させてもらうわ」
シンジ・アスカ「「はい。ぜひ、来てください」」 シンジ「アスカ。ママさんに婚姻届が受理されたって報告しないと。それと、クラスのみんなに、いつ話そうか。。。」
アスカ「ママには後で電話するわ。クラスのみんなには、今日話すしかないわよねぇ。。。はい、シンジ。あ〜ん。。。。あ、ミサト。。。」
ミサト「相変わらず、当てつけるようにランチ食べてるわね。で、出してきたの?」バーン
シンジ「ゲホッ。。。。あ、はい。無事に受理されました」
アスカ「ほら、これ。婚姻受理証明書」
ミサト「そっかぁ〜。おめでとっ。これで、ついに碇夫妻になっちゃったわけかぁ〜。洞木さんとか鈴原くんたち以外には内緒にしているでしょ。クラスのみんなにはいつ言うの?結婚のこと話してないでしょ」
アスカ「うん。ありがとっ。みんな受験生だし、ヘンに刺激するのも悪い気がしてさ。。。でも、みんなに教えないのもやっぱり悪いから、今日、みんなに報告しちゃおうって、シンジと相談してたの」
ミサト「まぁ、その方がイイと思うわ。それにアンタたちが隠しているフリしてるけど、女子はだいたい気付いてるわよ。男子はニブイから気付いてない子もいるけどね。ヘンに隠し続けられる方が、気になって仕方ないのかもよ」
アスカ「エッ!バレてるの?あ、シンジ。唐揚げ、あ〜ん」
ミサト「さすがに、明後日、結婚式するってのは、バレちゃいないけど、近々するんじゃないかって噂にはなってるわよ。それに毎日、こんなに乳繰りあいを見せつけられてんだから、気付くわよ」
シンジ「・・・・そうなんだ。。。アスカ、あ〜ん」
ミサト「アンタたちって、呆れるぐらいに周り見えてないわね。。。午後からの授業、遅刻するんじゃないわよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミサト「・・・・この問題は、入試に良く出るから絶対に覚えておくようにね。じゃ、次の問題は。。。碇さん、解いてみて」
シンジ(エッ!・・・・さん付けってことは。。。ひょっとして)
アスカ(な、何よ、このフリは。。。アタシってこと)
ミサト「碇さん。どうしたのかしら。。。?これくらい解けるわよね、黒板に書いてくれる」
シンジ(ア、アスカ。。。)
アスカ(分かったわよ。。。)
アスカ「・・・・はい。じゃ、解きます」カキカキ
生徒「おい、惣流。。。もう、夫婦になったつもりか!」
wwwwwwwwwww
ミサト「さすがね。よく勉強してるわね、碇さん。ついでに話したら。。。」
アスカ「・・・・あの〜。アタシ、今日から碇アスカになりました。。。」ポッ///
シンジ「えーっと。実は、朝、アスカと入籍してきたんだ。明後日、サレジオ教会で結婚式します。。。。」
クラス「「「「「エエエエエッ!マジ!ウッソォォォ!」」」」」
ミサト「みんな、静かに!ま、そう言うことだから。何となく分かってたでしょ、みんな」
クラス:ザワザワ・ザワザワ・ザワザワ。。。 ミサト「・・・・しょうがないわね。。。さすがに授業にならないかぁ。じゃ、碇夫婦に質疑応答でもしてみる?」
クラス「さんせーい!」
シンジ・アスカ「「エエッ!それは。。。」」
ミサト「だって、こんなにザワついてたら授業になんないし、ここで、ハッキリさせた方がみんなの気も収まるわよ。ねぇ、みんな」
クラス:パチパチパチ。。。。
シンジ・アスカ「「・・・・う〜ん。。。仕方ないかぁ」」
生徒「質問、お互い、どこに惹かれたの?」
シンジ「えっとねぇ。アスカの笑った顔。少し怒りっぽいところもあるけど、すごくやさしいし。。。」
アスカ「惹かれたというか、シンジってアタシが付いてないとダメだから。。。ウソよ。ホントは、シンジと一緒にいると心地いいの。だからシンジの前だと素直になれるわ。。。」
生徒「結婚は、いつ決めたの?」
シンジ「結婚って言うよりは、きっと長い付き合いになるんだろうなって思ったのは、2年前の今日だよ」
アスカ「結婚を一番最初に意識したのは、1年生の夏休みかな。。。ね、シンジ」
生徒「ファーストキスは?」
シンジ「・・・・それも。。。2年前の今日だよ。ほら、ケンスケに写真撮られた日だよ」
生徒「子供は?何人つくるの?」
アスカ「そ、それは、まだよ。在学中はね。人数は、シンジ次第よ。。。」
生徒「エッチは。。。」
ミサト「コラッ!その質問は、ダメよ!」
生徒「一緒に住むの?」
シンジ「いや。今のままだよ。寮にいるよ」
生徒「結婚式は、何時から?」
アスカ「結婚式は、サレジオ教会で10時から。午後から、丘の上の公園でお披露目のパーティーみたいなのをするんで、来れる人は来てください」
シンジ「・・・・ミサト先生。。。もう勘弁してください」
ミサト「もう?仕方ないわね。。。じゃ、みんなも、これ以上、碇夫妻の結婚に引きずられないでね。後の授業は、ちゃんと受けるのよ」 放課後。。。
ヒカリ「アスカ、碇くん。おめでとう」
アスカ「ありがとっ。みんなの前で話せて、何かスッキリしたわ」
ケンスケ「こっちも、みんなに黙っていたからスッキリしたよ。それにしても、本当に結婚しちゃうんだからなぁ」
シンジ「・・・・ごめん。これで隠し事無しになったから、楽になったよ」
トウジ「で、惣流のこと、これからなんて呼べばええんや?碇さんちゅうのもなぁ。。。」
アスカ「別に今まで通りの旧姓でいいわよ。シンジ以外の男子からファーストネームで呼ばれたくないし」
ヒカリ「わたしたち、何か手伝おうか」
シンジ「ありがとう、イインチョ。結婚式の受付は、ミサト先生とリツコ先生がやってくれるんで、パーティーの方の受付をトウジとして欲しいんだけど」
アスカ「ヒカリ。それと、ウェディングドレスの着付けも手伝って。ミサトだけだと不安で。。。」
ヒカリ「分かったわ。任せて」
シンジ「久しぶりに、夕飯、みんなで食べに行かない?」
ヒカリ・トウジ・ケンスケ「「「イヤだっ!」」」
アスカ「エエッ。。。どうしてよ!」
トウジ「お前ら、どうせワシらの前でイチャつくんやろ。見てられへんわ」
シンジ「・・・・そんなコトしないからさ。。。。」
ヒカリ「ホント?だったら行ってあげるけど、頼むから目に毒なことだけはやめてよね」
シンジ・アスカ「「・・・・うん。分かった。。。。」」
この日の内に、シンジとアスカの結婚がニュースとなって学院内に知れ渡った。
タイトルは、【悲報】碇シンジ、惣流アスカ【結婚】だった。。。
特にアスカに対して下駄箱にラブレターを出し続けていた男子たちは、一縷の望みを断たれ血の涙を流したと言われている。
また、その後、下級生の女子に人気でお婿さんにしたいランキング1位だったシンジは、なんと結婚後も1位を堅守しアスカを慌てさせた。 >>339
乙です
とうとうカミングアウトしちゃいましたかー
そして定番の質問攻め
子供とエッチの質問された時の二人の心境はどんなもんだったんだろう
ここでも安定のミサトのナイス質問カットは炸裂しましたねw
後編が楽しみです >>339
乙乙乙ー!
早速来たな
やっぱ高校生ならエッチの話題になるんだな
さすがにミサトが止めに入るのもいいねw
これは在学中にオメデタもあるかぁ!?
続きはよ >>339
前編乙だぜ
高校での入籍は例が極めて少ないから想像が難しいぜ
続き待ってるぜ >>340,341,342
ど〜もです。
結婚式ネタは。。。なかなか思い出せなくて大変です。。。
では。後編を。 サレジオ教会 新婦控え室
ミサト「ふ〜う。できた。。。それにしても、馬子にも衣装とは、よく言ったモンね。じゃ、シンジくん、呼んでくるから」
アスカ「うん。ありがとう」
ヒカリ「・・・・・アスカ、きれい。。。」
アスカ「あ、ありがとう。。。ねぇ、ヒカリさぁ。この前クラスのみんなの前で、どこに惹かれたのかとか、結婚をいつ決めたのかって聞かれたじゃない。あれ、ウソじゃないけど、ホントでもないの。。。」
ヒカリ「それ、どういうこと?」
アスカ「ホントのこと言っても、多分誰も信じてくれそうにないから、聞かれたら、そう言おうってシンジと決めてたんだ。。。
シンジは、受験の時に駅で満員の電車から降りられないアタシの手を掴んで降ろしてくれた時に、何となく気付いたらしいの。そしてアタシは、学食でシンジに手を握られた時に、とっても不思議な感じがしたの。
そしてね、朝早くに丘の上の公園で、シンジと偶然に会って話をして、この痣とシンジの痣を見せあったわ。この痣、見ようによっちゃ気持ち悪いでしょ。でも、シンジは、この痣のことを分かっていて、やさしく撫でてくれるの」
ヒカリ「・・・・・・・・・」
アスカ「そこでね、アタシたち、ヘンな言い方だけど、生まれる前の記憶を思い出したの。。。多分、アタシは、シンジに会うために。シンジは、アタシに会うために生まれてきたんだと思う」
ヒカリ「・・・・運命なのね。。。アスカと碇くん」
アスカ「うん。シンジはね、結婚するって決めた時、ママに運命的に出会って、これからはアタシと一緒に新しい夢を紡ぐんだって言ってくれたの」
ヒカリ「そうなんだ。。。何かアスカと碇くん、突然ラブラブになったみたいな感じがしてたんだけど、やっぱりシッカリしてるのね」
アスカ「アタシ、シンジと出会えて良かった。。。」
ヒカリ「・・・・アスカ、いいなぁ。幸せそうで。。。わたしも結婚しちゃおうかな。と言っても、相手がねぇ。。。」 シンジ「アスカ、着替えすんだ?記念写真を。。。。ウワッ!」
ケンスケ「どうした?碇。。。。ウワッ・・・・マジか?」
トウジ「はよ、入れよ。。。。ウワッ・・・・そ、惣流ぅぅか?」
アスカ「・・・・ぁによ!ウワッって、失礼ね」
シンジ「アスカ・・・・きれいだよ、とっても」
ケンスケ・トウジ「「・・・・信じられん。。。。」」
ヒカリ「何見とれてるのよって言っても当たり前か。今日のアスカは、反則よね。碇くん、アスカの横に。。。」
シンジ「・・・・うん。じゃ、ケンスケ、撮ってくれる」
ケンスケ「・・・・おぅ。。。それにしても、羨ましいぜ。オレが口説いていれば。。。」
ヒカリ・トウジ「それ、絶対に、あり得ないから!」
ケンスケ「チェッ。なんだよ、ふたり揃って。。。しかし、フォトジェニックだよなぁ。たまにはモデルやってくれよぉぉ、惣流」
アスカ「イヤよ!アタシ、人妻なんだからね。アタシのこと見ていいのはシンジだけよ!ずっとシンジの側にいるんだモン♪」
ケンスケ「死ぬまで一緒ってか。。。」
シンジ「いや、ボクは生まれ変わってもアスカと一緒だよ」
アスカ「・・・・シンジ」ダキッ
ヒカリ・トウジ・ケンスケ「「「・・・・あぁぁ〜。何なんだよぉぉ」」」 ミサト「・・・・そろそろ時間よ。大丈夫?」
シンジ・アスカ「「はい」」
純白のウェディングドレスを身に纏ったアスカは、キョウコに手を引かれシンジの元に。。。
健やかなるときも、病めるときも、
喜びのときも、悲しみのときも、
富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、
これを慰め、これを助け、
その命ある限り、真心を尽くすことを互いに誓い合い、指輪の交換を。
シンジとアスカは、至福の時にいた。
そして、腕を組み、ゆっくりとバージンロードを歩き出す。
(アスカと、一緒に人生を歩んで行くんだ)
(シンジと、一緒に支えあって行くの)
そんな想いを胸に、教会を出たところでシンジとアスカは、挨拶をした。 シンジ「本日は、ありがとうございました。
ボクたちは、これからふたりで力を合わせ、自分たちの歩く道を自分たちの足で探して歩んでいきます」
アスカ「たとえ、その道が平坦でなく曲がりくねっていても」
シンジ「雨に打たれ、風に巻かれ、凍える日があるとしても」
シンジ・アスカ「「ボクたち(アタシたち)の未来は、無限に広がっていると信じています。
ボクたち(アタシたち)ふたりは、一生懸命にがんばって幸せな家庭を築くことを誓います。皆様どうか、見守ってください。よろしくお願いします。
本日は、ありがとうございました」」
出席者「「「「「「「おめでとう!!!!」」」」」」 トウジ「早よ、せんかいっ!」
出席者「「「「「キィィ〜ッス!キィィ〜ッス!」」」」
シンジ「あはっ。。。。」
アスカ「・・・・もう、早くしなさいよ!」目を瞑って桜色の可愛い唇を差し出す。
シンジ「ねぇ、アスカ。ボクは、キミと出会って、キミを愛したおかげで、すごく幸せになった、大人になった気がするんだ。ありがとう、アスカ、愛してる」
シンジは、アスカへの感謝とこれからの幸せを願って静かに、熱いキスをした。
そして、そっとアスカの背中を包んで、いつしか強く抱きしめるように。。。。約10分間
「「「オオオォッ!!!」」」
「「「「キャッー!」」」
「おい、長すぎるだろ!」
「ええ加減にせんかぁ!」
「謹慎させるぞ!」 シンジ・アスカ「「・・・・ふぅ〜。。。」」
シンジに抱きしめられていたアスカの表情は、例えようがないくらいにやさしさに満ち溢れていた。
それはシンジにだけ見せる、シンジの一番好きなアスカの表情だった。
「「「お〜い。いつまで抱き合ってんだよっ!!」」」
シンジ・アスカ「「あ、みなさん。ありがとうございました」」ポッ////
そして、シンジとアスカが付き合うきっかけとなった、あの丘の上の公園で、ささやかなパーティーを催した。
この日、シンジとアスカは、多くの人たちからの祝福を胸に、未来へ向かって一緒に歩みはじめた。
fin. お粗末さまでした。
ども。
読んでくれて、ありがとうです。
この番外編は、本編の続きとして書いていたものと、最初の頃に書いていたエンディングを合体させたモノです。
なので、ちょっと無理矢理感が出てますね。。。w
では、また機会があれば。。。 >>350
乙乙乙ー!
誓いのキスが10分間!!息できないじゃんw
やっぱ番外編とはいえ有るのと無いのでは小説の幅に雲泥の差が出るな
あとは・・・・・・・「裏」番外編として、挙式の晩の新婚初夜なんてものゲフンゲフン
密かに期待して、はよ >>350
乙です
最後は番外らしくサラッとした終わり方で自然にフェードアウトした感じの小説に仕上がりましたね
この先アスカとシンジはどんな夫婦生活を送るのか
以前述べてたようにそれは各自が想像していくことができる
とても素晴らしいLAS小説になりましたね
またいつの日かいいネタが頭に浮かんだら投稿よろしくおねがいします 数年後、娘夫婦と孫に囲まれてマッタリとすごすキョウコの姿を想像した >>350
乙だぜ
いい終わりかただったぜ
いい小説が思いついたまた来るんだぜ >>351,352,353,354,355
ど〜も。ありがとでした。
番外編はちょっとベタな終わり方で。。。w
>>352
これでできたら、受験と出産が重なっちゃいますねぇ。。。
アスカのことだから、出産を優先するのかもしれませんね。それはそれで。。。 なんか気になったんだが。。。ってどういう意味でつかってるの? 新婚初夜とはいえ家族計画があるだろうから避妊はする・・・・・・
でもアスカのことだから初夜は生がいいとか言いそう
それでヒートアップして最後は「中にちょうだry >>357
間合いみたいな感じでいます。
普段話していても、言葉と言葉の間はすべて同じリズムで話さないですよね。
それと、余韻みたいな感じですよ。
会話は、デスマスや体言止めばかりじゃないので。。。
ま、あまり気になさらないでください。w
>>358
ん〜。
怖いこと書かないで。w 希望の党が民進党なんかまともに相手してるようだから安倍政権続行確定かな
都議選は自民都議が糞だったから負けて当然だったけど
衆院選ではいくら小池でも勝てないよ
ドイツはメルケル政権続行らしいけど移民政策を進めた政権を見てアスカはどう思うかな? >>366
ども。
いや、そろそろ誰か出て来て!のそろそろ。
今は、充電中につきムリ。。。 新婚家庭の夜
アスカ×シンジ編
ベッドの上の女王として君臨するアスカ シンジ「えーと、アスカ…その格好は? …それに足元にあるのは?」
アスカ「通販で手に入れたのよ。夜のプレイの幅が広がる便利グッズを色々と試してみたいの」
シンジ「け…倦怠期には早すぎると思うけど」
アスカ「研究には時間をかけるものだってママも言ってたじゃない。早めに着手よ」
シンジ「どう見てもそのスタイルは、僕が攻められるんだよね…?」 >>376
乙!
続き、はよ。。。
一気に行こう! アスカ「そう、だから早く脱ぎなさい…あらあら、もうそんなになって♪ 何を期待しているのかしら」
シンジ「お手柔らかに…」
アスカ「まずは四つん這いになりなさい。…ンフ、丸見えよ、ア・ナ・タ♪」
シンジ「あっ、息を、そんなに吹きかけないで」
アスカ「これだけでアソコがこんなに跳ねるなんて…これから色々されたらどうなっちゃうのかしら」 シンジ「あっ、んんっ…!」
アスカ「背中をひと撫でされただけでそんなに悶えて、感じ易いのね。楽しめそうだわ♪」
シンジ「んあっ、アスカ、そこはっ…!?」 アスカ「そこって、どこなの?」
シンジ「お…○り…」
アスカ「ふふっ、こんな所で感じちゃうんだ♪ 腰が動いてるわよ。ボールをこんなに揺らして」
シンジ「あっ、そんなっ!?」 アスカ「腰を引いちゃダメよ」
シンジ「これ、ローション…?」
アスカ「そう、もっともっと感じさせてあ・げ・る♪」
シンジ「ん…く…」
アスカ「力を抜くのよ」 シンジ「あっ、入って…」
アスカ「ふふっ、妻の指で犯されてるのよ、ア・ナ・タ♪」
シンジ「くうっ…///」
アスカ「人差し指が全部入ったわよ」
シンジ「きつ…」
アスカ「よく締まるわ。ンフ、スティックがこんなに跳ねて…感じてるのね」 シンジ「んんっ、中で、指が動いて…るっ!?」
アスカ「シンジの中、暖かいわ。さあ、前○腺探しよ」
シンジ「あっ、ふっ…うっ」
アスカ「身の捩り方がとっても素敵よ♪」 >>1読め
性描写だけで、アスカとシンジである必要ないじゃん
それに起点が、16の書いた小説だったら失礼過ぎる >>386
ゴメンちょっと悪ノリしちゃった・・・・・
まさかここまで濃い内容になるとは思ってなかった
煽った手前こんなこと言える立場じゃないけど、あまり露骨な性描写はやっぱりよくないよ
>>384
ちょっと行きすぎた内容なんで露骨な描写にならないよう
あくまで明城学院のLASスレであることを念頭にした執筆をお願いします どもども
アッラー。。。
何だかなぁ。どう言えばいいかな。。。
>>348が、オリジナルで書いているんだったら、特に言う事ではないかもしれないけど、
もう少しセーブした方がいいと思う。
これが、自分の書いたものが起点だったり、続きとするつもりだと、
少しイヤかな。。。
自分のあんな作品でも、それなりに世界観を作ってきたつもりなので、
まるで違う世界観で書かれてしまうと、へこむよね。。。
多分、読み手は、いろいろ読めればいいと思うけど、
少しだけ書き手の気持ちもくんでほしいな。
ま、投稿した時点で、勝手に改ざんされちゃうリスクはつきものなんだけどね。。。
>>348は、起点をはっきりさせて、オリジナル作品にすれば、いいと思う。
けど、貞エヴァがベースを守ってね。 明城LASとは関係ねえから特に読みたいとは思わないぜ
やれやれだぜ シンジ「他で書けばいいと思うよ」
アスカ「アンタ、バカぁぁ。サイッ・・・・テーねっ」
トウジ「アホちゃうか」
ケンスケ「良かった、オレよりゲスがいて。。。」
ヒカリ「ふ、不潔よ!」
マナ「ワタシと同じよ。おとなしく退場した方がいいわ」
加持「いいかい。自由ってのは、節度やマナーが無いことを言うんじゃないんだぜ」
ミサト「ちょっち足りてないわね、アタマと気持ちが」
リツコ「無様ね!」
冬月「うむ。ここは明城学院だが、キミは当院の生徒じゃ。。。」
日向「気持ちは分からんではないが、マズイよな。もう少し考えろよ」
青葉「アドリブだけじゃ曲には、ならないんだぜ」
ゲンドウ「ああ。問題だ。道理が分からないのなら去れ!」
ユイ「自分の足で立てないのね?・・・そっ。。。だったら、ここはアナタの居場所じゃないわ」
キョウコ「自分のやったことには責任を取りなさい」
レイ「・・・・あなただけは、守れない」
貞本「YOU CAN REDO」
庵野「YOU CAN NOT REDO」
エヴァンゲリオンって、14歳の少年少女に無理強いをし、すべてを背負わせ、しかも自分たちの未来を語らせてもらえない。。。みたいな悲劇っぽいよね。
だからこそ、ここのスレでは、いろんな作者がシンジとアスカには幸せになって欲しいって願いを書いているように思うんだ。(勝手な解釈だけど)
エッチネタを読みたい、書きたいと言う欲求もあるだろうけど、それはそれで別のスレを立てればいいんじゃないかな。
(VIPのSSみたいに安価で遊んでもいいのでは)
自分の書いたものを起点にしたり、続きっぽいモノを書くのは自由だけど、
少なくとも世界観なりを何となくでも分かった上でハートウォームな話として書いて欲しい。。。
で、これでこの件は終わりにしたいんだけど。。。
それでも意地を通したいとか、収まらないというのであれば止めることもできないよ。
だけど、こんな状態だと、他に書こうと思っていた作者さんたちも、こんなリスクがあるスレには書かなくなると思う。。。 二人が新しい一歩を踏み出してから数年、キョウコは自分が祖母となったことを実感する日がやってきた
キョウコ「うふふ、か〜わい〜わぁ」
両手にそれぞれ孫を抱えてソファーにもたれかかっている
膝元には双子の孫達の名前が書かれた用紙
アスカ「この子達の誕生日がママと一緒なんて、出来過ぎね」
シンジ「誕生日が三倍目出度くなるね」 >>393
これは>>16さんの小説の続編アナザーストーリー!
いいですねー、しかも双子ちゃんだー♪ 双子の姉は真未(マミ)、弟は飛路(ヒロ)と名付けられた
両親の名と同じ読み方をする漢字を一文字使ってある
姉には父親に縁のある文字を、弟には母親に縁のある文字を使った
シンジのシンと同じ読み方をする真に未来の未を重ねて姉の名とした
未来から一文字取ったのは母のアスカのアスが明日と同じ読み方であり、明日という未来に通じる名前になるからだ
そしてアスカと同じ読み方をする飛鳥から飛の一文字を取り、シンジのジと同じ読み方のできる路(例えば家路といった言葉に使われている)を合わせた名を弟につけた >>395
乙乙乙ー!
これが読者の考えた二人の未来だな
名前にもこだわりがあっていいな
姉と弟ってことは、やっぱり親の性格そのまま引き継いで
姉は勝気で弟は気弱な展開か 双子の名前を役所に届け出た日の午後、夫婦の家に友人達が集まってくる
ヒカリ「可愛い〜、可愛すぎ〜♪」
アスカ「将来の疑似体験みたいね」
双子をあやす旧友の背後から声をかける
トウジ「気が早い台詞だのお」
ヒカリとトウジの指には互いの誓いを示す指輪が輝いている
シンジ「新婚旅行はどうだった?」
トウジ「移動中に雨に降られ日が結構多かったな。目的地では晴れてくれたんで助かったわい」
ヒカリ「日頃の行いが良かったのか悪かったんだか、ねえ」
その時玄関からのコールが鳴り、シンジインターホンに出た
シンジ「ケンスケが来たよ」
シンジはそのまま迎えに出る
キョウコ「相田君はフィアンセを連れてくるのよね」
アスカ「そう言ってたわ。でも、まさにママに縁のある人だったなんて驚いたわよ」
トウジ「どんな関係なんですか?」
キョウコ「マナさんのお母さん、今の姓は霧島だけど旧姓は真希波といって、私やシンジ君のお母さんのユイさんと一緒に仕事をしてた事があるのよ」
ヒカリ「不思議な縁ねー」
ここでこの話はひとまず終わり
気が向いたら続きを書くかもしれないし、誰かが続きを書いても構いません
いささかでも楽しんでいただけたら幸いです
アダルト路線でいささか暴走して顰蹙を買ってしまったけども、他の路線・作風もその気になれば書けるというのを証明できたかな? >>397
乙です
いやもう立派!十分証明されましたよ
あのSMネタはちょっとした遊び心で書いたものでしょうね
今回書いてくれた小説は素晴らしいです
そしてまさかの真希波が!!
マナの母親がマリという設定ですね
新劇のマリはユイとキョウコと関係あるのかが謎ですが
マリ自体の存在も謎が多いから、これはこれでいい設定かも
またいいネタが思い浮かんだら来てくださいね >>397
乙乙乙ー!
マリがこんなところで登場w
まあ実際に映画じゃキョウコやユイと同じ位の年齢っぽい写真も出てたし
なかなかいい展開だとおもう
他の職人も投稿はよ 随分と懐かしい空気だなぁ。
ここは変わっているんだろうか、ぶらり立ち寄り
足跡をのこし、スレにたたずむ >>409
過去に小説書いてた職人か!?
投稿はよ 閉塞してるね。。。
オリジナルの新作、読みたいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています