なぜか、突然書き込み不能になってしまい、肝心な最後を書けませんでした。。。orz

ど〜もです。
Part 13で、この物語は、おしまいです。。。

場つなぎのノリで、書きはじめ、その後、調子に乗ってダラダラと。。。でも何とか無事(?)にここまで辿り着きました。。。
読んでくれた方、ありがとうです!
途中で投げ出しそうになった時もありましたが、励ましの言葉をかけて貰って勇気づけられました。ありがとうです!

中途半端なエンディングに思われるかもしれません。
本当は、続きを書いていたのですが、なかなかしっくりくるようなモノが書けませんでした。
何度も書き直しているうちに、この回を分岐点に、貞エヴァ&LASファンの方が、それぞれの心の中で続きを描いて貰うのがいいように思えてきました。
シンジとアスカの未来は、無限です。幸せのカタチも、人それぞれです。
だからここで、みなさんが思い描くことでこの物語を補完してもらえればと思います。。。

駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
また、ネタを思いついた時には、番外編を書きますので、その時には、よろしくお願いします。

他の作者様、大変お待たせしました。。。。新作、よろしくお願いします。
では、お後が、よろしいようで。。。

>>316
綾波については、悩みました。。。
本来なら、この物語には出したくはなかった、と言うか、貞エヴァの続きであれば、出すべきではないと思っていたからです。
と言うのも、綾波は、自らの命と引き合えに、シンジの望む世界を作り上げたのですから、
勝手な都合で登場させるのは、いかがなモノか、安易な創作になる気がしました。。。
綾波の行為を無にするようなことはしてはならないですよね。(考え方は、人それぞれですから、違った解釈も有りだと思います)
でも、シンジとアスカが、誰に祝福して貰うのが一番嬉しいのだろうと考えると、やっぱり。。。
なので、悩んだ末に、最後に一瞬だけ。。。

続けられるかどうか分かりませんが、番外編を後日upするかもです。