初めて旧劇見たんだけど何あれ・・・ [無断転載禁止]©2ch.net
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旧劇場版はテレビ版最終ニ話のリメイク作品
完結編の完全版 新劇場版:破を見た後、旧劇場版を見るとこうなるのか…。
エヴァシリーズが持っている諸刃の剣は、ロンギヌスの槍のコピー品である。
弐号機のA.T.フィールドを見事に無効化して、弐号機の頭部に突き刺さった。
旧劇場版の最後は荒廃した地球でシンジとアスカだけが生き残った。
シンジは何故、アスカの首を絞めたのか?
※この描写は新劇場版ではQの最後の場面に引き継がれている。
立場は逆だけどね。
アスカがシンジを助ける筋になっている。
ゼルダの伝説のリンクで言うと、悲しみのあまり、瀕死の状態のゼルダ姫の首を絞める描写に近い。 庵野「面倒だらかわけわからんくしてヲタに妄想させたろ」
だぉ ファンとブームの過熱がキモいと感じて収束させようとわざとクソを造ってぶつけてきた(が収束しなかった)のがeoe 監督も観客も劇場でみんな頭に冷や水被ったEOEは、忘れられない作品。 ファンのおかげで自分達メシ食えてんのに恩を仇で返すってのがよくわからん。
新劇もそうなりそうだよな。とにかく客に嫌な思いさせなきゃ気が済まない性分は経営者になっても直らなかったようだ。 萌え萌え言ってるキモヲタに餌与えて搾取するよりは、良心的だと思うけどね >>12
ほとんどのファンは普段はまともな生活しててたまの息抜きに映画見にくるだけなのにね。
なんでいちいちマイノリティーに向けて作品を作るんだろう。 テレビの最後の2話を作り直しただけだから
あれ単独で見ても分かるはずがない。第壱話から見ろ >>13
製作者に向けて負のアクション起こすのも、そのマイノリティーなんじゃね?
エヴァ板みてたら今でも酷い テレビの最後の2話をやり直して映画館でやっただけなのに
旧劇とかEOEって言うのがわからんわ いや旧劇は庵野がシンジに自己投影しすぎてキャラ崩壊したしテレビ版エヴァとも別物になったみたいに言われてただろ 主人公が自己承認と自己肯定に至った結論は同じだけどね シンジ「キスしようとしたのはキョウコさんで」
ヒカリ「うん」
シンジ「ママって泣いたのは僕だったんだ。
ゴメンよ」
ヒカリ「ううん、いいのよ、そんなコト」 >>13
まともな生活?
2ちゃんで怨念吐きながらさ迷うキモい生活だろ 僕の気持ちを裏切ったな!
って文句たらたらのマイノリティのカプ厨に言われてもなあ 結局あの主人公らしくない主人公だけが納得してアスカ以外の他の人間(民間人含む)はみんな死んだ超絶クソ展開
とだけ解釈できればいいんでない?
細かい考察や設定なんか無視してOK シンジ「初号機の頭にはカブトガニが
前後逆さまに付いているんだ」
ヒカリ「その青い血は医療の役に
たっているんだって」
シンジ「そうなんだ。ところで初号機
の体は母さんじゃなくて、キョウコさん
だとおもう」
ヒカリ「どして?」
シンジ「だって腕がもげて再生する
じゃないか」
ヒカリ「そっか」
シンジ「そうだよ」
ヒカリ「うん」 トウジ「14使徒は担任のセンセや」
シンジ「あの胴体は、なんだったんだろう」
サクラ「黒板消しと違いますか」
シンジ「そっか、そうかもしれないね」
トウジ「新劇では凄い形になっとった」
シンジ「あれはなんだろう?」
サクラ「何枚かの黒板?」
シンジ「...先生は、綾波を守ろうとしたのかな。
僕の手から」
トウジ「ただ顔なしをやっただけやないか」
シンジ「そうかな」
トウジ「そや」 シンジが抜けたからアスカの意思が反映された補完になったのよ 旧劇場版は、まともな結末を作れなかった庵野がテレビ版最終回で叩かれまくって
本来反省すべきなのにまるで反省せず、ファンに逆切れして
ファンへの逆恨みをぶつけて作っただけの代物だ。
だから何もかもぶっ壊した上に、シンジをとことんどん底にして
レイを化け物に変えて、アスカはシンジと憎みあったまま完全に救いのない状況に放置して終わり。
庵野当人は自分たちを叩きまくったエヴァファンへの(逆恨みの)復讐としてそれをやって
もう二度とエヴァにかかわらないつもりだったのさ。
……ということを認めたくなかったエヴァオタたちが、無理やり「意味のある解釈」をこじつけ続けてきたわけ。 シンジとアスカのだけ違うな
シンジの演技は緒方に初めて自分にOKを出してあげられた時の泣きが欲しいと指導が入ってる
つまりアスカは知らないが少なくともシンジにとってはハッピーエンドのつもりで描いてある
観た奴があれをどう感じるのかは自由だがね シンジ「このクロサワってヒト、一度
死んでるんだ」
ヒカリ「じゃあ、幽霊とかそういう
類いなんだね」
シンジ「うん」 シンジ「ユニゾン回のアスカは殆どキョウコさんで」
ヒカリ「うん」
シンジ「あの使徒は2人目の綾波とアスカだったんだ」
ヒカリ「そうかもしれないね」
シンジ「うん」 シンジ「ねえキョウコさん」
ヒカリ「なに碇クン」
シンジ「初号機の裏コードって
なんだったのさ」
ヒカリ「裏コードは、碇のバカヤロー」
シンジ「あの,碇って僕の事?」
ヒカリ「うん」 シンジ「ねえミサトさん」
ミサト「なあにシンジ君」
シンジ「ユニゾンの回のアヤナミと
アスカの使徒は、一体なんだったの
かな?って」
ミサト「そうよねえ。でも、海にある
何かかもしれないわね」
カヲル「消波ブロックだよシンジ君。そして
君達の役割は波だったんだ」
シンジ「そうか!それで僕とキョウコさんは
頭から逆さに落ちたんだ!」 エントリープラグの上に乗ってタオパイパイごっこ
まずは、エントリープラグをビタロックでジャキーンとロックする。
その後、マジカルハンマーで限界まで叩いてフルチャージする。
そして、リモコン爆弾+で爆破して飛行方向を整える。
ビタロックの効果が切れる前にエントリープラグの上に乗ると…。
ビタロックの効果が切れて飛んで行く時にエントリープラグの上に
乗っかった状態でタオパイパイみたいにヒューンと飛んで行く。
着地する際、上手に着地しないとエントリープラグに押しつぶされて大ダメージを受けるか、
ハートの残量が少ない場合は本当に即死する。 ビタロック
シーカーストーンのルーンアイテムの一つ。
物体を一時的にロックし、打撃を加えてエネルギーをチャージできる。
ロックが解ける時に蓄えられたエネルギーが一度に出て、物体を遠くまで飛ばす。
リモコン爆弾
シーカーストーンのルーンアイテムの一つ。
仮想的な爆弾を作り、遠くで起爆させることが出来、魔物にダメージを与えたり、
ひび割れているブロックを壊したりすることができる。
青白い爆風に巻き込まれると、当然ながら一方通行はダメージを受ける。 シンジ「最初に戦ったトウジ達の使徒は
カブトガニでいいのかな」
ヒカリ「そうだ ね。じゃあ第10使徒は?」
シンジ「あれは、学校にある水道の蛇口
だとおもう。ミサトさんとリツコさんが
口論してたシーンに、同じような蛇口が
描かれていたんだよ」
ヒカリ「使徒には蛇口が10こ、あったね」
シンジ「うん。父さん達が日本に居なかった
から、丁度数が合うんだ」
ヒカリ「使徒の正体は?」
シンジ「アスカじゃないかな」
ヒカリ「そっか」
シンジ「うん」 トウジ「校庭にはバスケットのボードが設置
されておるんや」
シンジ「ボールはボードに当たってから
バスケットにはいる」
サクラ「第12使徒の元ネタは、それやと
思いマス」
シンジ「そしてその正体は」
トウジ「ワシら兄妹や」 シンジ「 バルーンダミーのところで、避雷針が
描かれているんだ」
ヒカリ「あの使徒は避雷針なんだね」
シンジ「それは間違いないんだ、でも」
ヒカリ「でも?」
シンジ「正体がわからないや」 シンジ「父さんは若い頃、キョウコさんの操り
人形になったんだ」
ヒカリ「喧嘩して包帯巻いてたね」
シンジ「うん。頬にキョウコさん成分が
出てしまっていた」
ヒカリ「うん」
シンジ「その成分はキスでリツコさんの
お母さんに伝染した」
ヒカリ「それであんな死にかたを
したんだね」
シンジ「だから零号機はリツコさんの
お母さんとキョウコさんが半分ずつ
だったんだ」
ヒカリ「再起動実験で?」
シンジ「キョウコさんが占領したんだと
おもう」 シンジ「アスカが使徒から光線を浴びて
いたように見えるけど」
ヒカリ「使徒からは何も出てないわ」
シンジ「あれは、ただの虹なんだ」
ヒカリ「じゃあ、どうしてアスカはあんな
ふうになったの?」
シンジ「日比野ハレルヤのテーマ曲に
反応したんだよ」
ヒカリ「どういうこと?」
シンジ「日比野ハレルヤっていう神の
子供の高校生のお兄さんに」
ヒカリ「うん」
シンジ「フライパンで殴られて、それで、その。。。」
ヒカリ「その時の事を思い出したんだね」
シンジ「うん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています