シンジが好きでたまらないスレッド72 [無断転載禁止]©2ch.net
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萌えでも燃えでもショタでもLOSでも女装でもどんと来いっ!!
ここは、シンジきゅんが好きで好きでたまらない人のためのシンジスト総合スレです。
アンチ、ヘイトはお断り。カプネタ、腐ネタ禁止。
スレ立ては>>980
●前スレ
シンジが好きでたまらないスレッド71
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1416619069/
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eva:エヴァンゲリオン[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1125821004/ 自分が女キャラと恋愛したいからってシンジの気持ちガン無視して自己投影妄想してる奴がシンジのこと本当に好きなワケないじゃん シンジスト(笑)とかいつの時代だよ
つーかいちいちゴミスレageてんじゃねぇよ死ね またシンジと上条の自己投影がどうこうとかいうスレでも立てたん? >>764
普通にアスカ主人公の方が良くね? ガンガンいけそうだし アスカに自己投影なんて出来ないからシンジの代わりは無理 エヴァ板みたいな超過疎板のスレを唐突に荒らししてる時点で自演バレバレや >>778
外伝ならアリかも
本編はシンジしか考えられない >772 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2017/09/13(水) 06:03:59.04 ID:???
>シンジスレの皆さん
>急に現れてスレを荒らすアホがいますが、こいつたまに他所でシンジや上条を叩くスレを立ててる基地外です
>レスの削除依頼とか出しといたほうが懸命ですよ
>773 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2017/09/13(水) 06:11:55.56 ID:???
>全部その基地外の自演ですよ
>782 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2017/09/14(木) 06:11:37.97 ID:???
>エヴァ板みたいな超過疎板のスレを唐突に荒らししてる時点で自演バレバレや
エヴァ板みたいな超過疎板スレで朝っぱらからこんなゴミスレに書き込んでる暇人ニートの自演がこれ↑↑↑
さり気なく口調も変えてて草 >>787
わざわざレス抽出してまで自演認定してる時点でお前も相当暇人だろw
不人気で糞気持ち悪い主人公シンジと同じでクッソ気持ち悪い奴だなお前www スレの流れ早すぎだろう
まさにアンチが1人で>>782状態
ご丁寧にレスまでコピペして自演認定無視できてない時点で墓穴掘ってる >>789
え?
>>782はお前が書き込んだものじゃん
何で自分にレスしてるの?
自演バレバレやぞ ごめん、ぶっちゃけ全部俺の自演なんだ
キモイシンジ腐に成りすましてシンジきゅんかわいいかわいい言ってた 常時0〜1人の超過疎の糞スレがここまで伸びるのは異常よね >>798
シンジに自分を投影して何が面白いの?
>>799
カオルもゴミ なぁ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
ひろゆきと
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。 もうエヴァ板のキャラスレは駄目だな
レイスレはアスカオタに荒らされてるしシンジスレはアスカカプ厨といきなり現れたアンチに荒らされるし
せっかくエヴァ板に戻ってきたカヲルスレも未だ意味不明な荒らしにあってるし 自己投影型の気持ち悪い主人公
ウジウジとかきっしょ そのアスカと向き合い成長できないジストがモンペジストなんだよな ブレス オブ ザ・ワイルドは死にゲーだから、メインキャラクターが死ぬのは別に気にしないがな…。
慣れるまではとにかく死にまくります。
要するには、何度も死にながら苦難を乗り越えろというわけです。
ブレス オブ ザ・ワイルドの操作性に慣れるまでは、何人もリンクやカヲル、アスカ、マリを死なせたことか…。 シンジくんに裸エプロンで朝ごはん作ってほしい
その様子を録画して後日シンジくんと見たい しっかし過疎ってるなあ
まあシンジとかいうゴミキャラじゃあ自演してもこの程度しか伸ばせないってことかね わざわざメル欄に「sage」「age」を交互に書いたり、たまにID表示させたりして同一人物の書き込みじゃないアピールしてるけどバレバレやぞ
シンジ腐ってほんとに気持ち悪いゴミだなw つか今までこのスレは1匹か2匹かのシンジ腐が必死に自演してスレ伸ばしてた感じだったんだな 俺「今までありがとうアスカ」アスカ「はぁ?」
俺「だから今までありがとう!僕この家を出るよ」
アスカ「えっちょっと待ちなさいよバカシンジ!ミサトも何か言ったらどうなの!?」
ミサト「別に問題ないわ。風呂掃除はアスカ担当ゴミ出しはあたしがやればいいんだから。ねぇ〜ペンペン」ヨシヨシ
ペンペン「クワァッ」 俺「そう言う事だからさ、またねアスカ」
アスカ「ふんっ!どうせエコヒイキのところでしょ!勝手にしなさいよバカ」
俺「いや綾波の所じゃないよ。僕の荷物が届くまではNERVにいるつもり」
アスカ「その後どうするのよ」
俺「真希波の所」
アスカ「ふん!あんな巨乳野郎がいいんだ〜このエッチ!変態!早く出ていきなさいよ!!」
俺「アスカが引き止めたんだろ!もういいよ。ミサトさん今までお世話になりました」ペコリ
ミサト「またね〜」プシュッ
ペンペン「クワックワックワッ」
俺「バイバイペンペン」 俺「さぁてと加持さん探さなきゃ」
休憩室
加持「やぁシンジ君。待ってたよ」
俺「お久しぶりです加持さん」
加持「ハッハッハ堅苦しいのは嫌いだよ。引越しのことだろ?」
俺「はい!真希波は準備できてますか?」
マリ「バッチシだにゃ!」
加持・俺「うわっ」
加持「びっくりするじゃないかマリ」 マリ「どうしてあたしを抜いて話すかにゃ〜」
俺「ごめん真希波。この後真希波とも話す予定だったんだ」
マリ「もーわんこ君!あたしはわんこ君と一緒がいいの〜」
俺「うわっ!いきなり抱きつかないでよ」
加持「ハッハッハ良かったよ2人が仲良さそうで」
マリ「にゃー」
俺「で僕の荷物はどうなってます?後2日ってミサトさんから聞いたんですけど」
加持「それなら大丈夫だよ。もうそろそろ真希波の家に着くよ」
マリ「わんこ君のあんな本やこんな本もね〜」ツンツン
俺「そんな本無いよ」ハァ
加持「マリ。あんまりシンジ君をからかうなよ」
マリ「合点承知!」 俺「もう話すことは無くなりましたね」
加持「そうか?なら俺は仕事に戻ろうか。じゃあな2人とも」フリフリ
マリ「バイバ?イ」
俺「」ペコリ
マリ「さぁわんこ君!ご飯食べるよ!」
俺「夕食には少し早くないですか?」
マリ「わかってないな?色々回るに決まってるじゃん!わんこ君は荷物もちにゃ!返事は?」
俺「はい」ハァ マリ「よし!んじゃ早速日用品買いに行きますか!」
俺「どうして真希波は僕を引き取ってくれたの?僕はNERVでも良かったのに」
マリ「まぁ?わんこ君いい匂いだし?引き取っちゃおうかにゃって」
俺「理由になってないよ」トホホ マリ「あははは(ワンコ君に興味があるなんて言えないし、ゲンドウ君に頼まれたのも言えないにゃ)」
俺「まぁ真希波がいいならそれでいいけど」
マリ「さすがワンコ君!!物分かりがいいにゃ」
俺「着いたよホームセンターNERV」
マリ「よーし!たくさん買うぞ!」 俺「僕調理器具見てくるよ」
マリ「あっ!待ってにゃ?」
綾波「(碇君…とメガネの人)」
アスカ「どうしたのよエコヒイキ?このあたしが荷物持ってあげてるんだから早くしなさいよ」
綾波「そうねぼーっとしてたわ。行きましょう2号機の人」トテトテ アスカ「ま、待ちなさいよ」
俺「(あれ?今アスカの声が)」
マリ「やっと追いついたハァハァあるくの早すぎ」
俺「ごめんごめん。久しぶりだから興奮しちゃって」
マリ「んーあたしの体でかにゃ?」谷間寄せ
俺「ちょっと辞めてよ真希波こんなところで」
マリ「にゃははめんごめんご 。行こワンコ君」 俺「うーん、夕食なに作ろうかな…カレーとか野菜鍋とか一通り作っちゃった感じだし」
アスカ「シンジ、夕飯なに作るかまだ決めてないの?」
俺「うん…あっ、アスカは何かリクエストない?」
アスカ「ある!私、前から食べたかったヤツある!」
俺「え、なんだろ。僕に作れるものなら作るけど」
アスカ「ニョタイモリ」
俺「えっ」
アスカ「ニョタイモリ?で合ってるんだっけ。それが食べたい」
シンジ「そりゃ僕も食べたいけど」 \\ ,土ヽ l 十 ├ ゝ‐、ヽ ll 尸 //
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::/ !:: アスカ「作れないの?」
俺「作った事はないね。女の人の協力が必要不可欠だし」
アスカ「ふーん、逆に言えばオンナの協力があれば作れるの?」
俺「まあね」
アスカ「ふふん。なら仕方ないわね。それじゃあこの私が協力してあげようじゃない!感謝しなさいよね!」
俺「ええっ」
アスカ「なによ」
俺「アスカ、女体盛りってどんなものか知ってるの?理解してる?把握してる?」
アスカ「いや、まったく知らないけど」 俺「知らないのに食べてみたいの?」
アスカ「アンタ、バカぁ? 知らないから食べてみたいんじゃない」
俺「ああ、まあ、そういう理屈もあるね」
アスカ「探求心と好奇心が今日まで人類を進歩させたのよ、おわかり?」
俺「でもなあ」
アスカ「なによさっきからウジウジと。アンタってホント何をやるにつけても積極性に欠けるというか責任転嫁する相手を求め続けて三千里?」
俺「分かった分かったよ!じゃあ今から女体盛りについて説明するけど絶対に僕を殴らないって約束できる?」
アスカ「アンタ私をなんだと思ってるのよ。いくらバカシンジが相手だからって知らない事を教えてくれる人間を殴るなんて恩知らずな真似するワケないじゃない」 俺「まず服を脱ぎます」
ドゲシッ!
俺「痛いよ!?蹴るなよ!?恩知らず!!」
アスカ「殴らないって約束したけど蹴らないとは約束してないし」
俺「くそっ!!」
アスカ「ほら、バカな事言ってないでさっさと説明しなさいよ。せっかくこの私が協力してやるって言ってあげてるのに」
俺「いや、信じられないかも知れないけどこれが事実よ。受け止めなさい、ってミサトさんもきっと言うよ」
アスカ「え、どういうこと?」
俺「だから!女体盛りって言うのは文字通り女体に盛るんだよ、お刺身とかを」
ドゲシッ!
俺「痛いよ!蹴るなよ!」
アスカ「ハァアアアア!?ア、アンタ、バカぁああ!?」
俺「まあ女体盛りを最初に考えた人はバカだと思うよ僕も」 俺「じゃあ説明したし協力してくれるよね」
アスカ「嫌」
俺「二回も蹴ったのに?」
アスカ「嫌」
俺「元はと言えばアスカが食べたいって言い出したのに?」
アスカ「嫌」
俺「僕に女体盛りを作らせてください!僕は初号機パイロット、碇シンジです!」
アスカ「だからなんなのよ」 アスカ「あーん!もうっ!分かったわよ!」
俺「えっ、いいの!?」
スイッ、スイッ
アスカ「あー、もしもしエコヒイキ?」
レイ『何』
アスカ「バカシンジがアンタに頼みがあるって言ってるんだけど今からウチに来れる?ミサトん家」
レイ『行く。超行く。さよなら』
プツッ
アスカ「エコヒイキ今から来るって」
俺「えっ、綾波に女体盛りさせる気!?」
アスカ「ようはオンナの体があればいいんでしょ?文句ある?」
俺「いや、無いよ!むしろアスカGJだよ!お刺身盛るなら清潔そうな綾波の方が適任だよね」
バゴッ!
俺「痛いよ!殴るなよ!殴らない約束は!?」
アスカ「殴ってなぜ悪い!?」 殴られもせずに一人前の女体盛り士になった奴がどこにいるものか ピンポーン
俺「はーい」
ガチャ
レイ「こんばんわ碇くん」
俺「綾波!よく来てくれたね」
レイ「私に用事って、なに?」
俺「まず服を脱ぎます」
レイ「了解」シュルッ 俺(一切の迷いが無い…)
レイ「次はどうすればいい?指示を」
俺「ああ、えーといくら綾波が清潔とはいえお風呂に入って欲しいんだけど今、アスカが入っちゃってて」
レイ「そう」
ガチャッ
俺「あっ、アスカ上がったかな」
アスカ「シンジ〜、エコヒイキ来たの〜ってハァアアアア!?」
レイ「何?」
アスカ「ア、ア、アンタ、何すっぽんぽんで突っ立ってるのよ!バカシンジが目の前にいるのに!!」
レイ「さあ。分からない」
アスカ「バカシンジも!!なに、床に寝転がってエコヒイキの股関ガン見してんのよ!?」
俺「探求心と好奇心が今日まで人類を進歩させたんだ」
アスカ「ああ、まあ、そういう理屈もあるわね」 綾波「お風呂、入ってくればいい?」
俺「お願いします」
ガチャッ ザァアアアアッ…
俺「ハァハァ…」
アスカ「どうしたの?」
俺「クラスメイトの女子がシャワー浴びてる音を直聞きとか男子中学生が冷静でいられるワケがないだろ」
アスカ「そ、それもそうね」
アスカ「あっ!?じゃあアンタ今までアタシがシャワー浴びてる間によ、よ、良からぬ事をしてたんじゃないでしょうねっ!?」 俺「し、してないってば!」
ドゲシッ!
俺「痛いよ!?」
アスカ「なんでしないのよ!?」
俺「えっ、してほしいの?」
ドゲシッ!
アスカ「えっち!変態!エロガキシンジ!」
ガチャッ
レイ「上がった」
俺「うほぉっ」
アスカ「だから!アンタは!なんで全裸なのよ!?」
レイ「お風呂上がりでポカポカだから」
アスカ「だからってええええ!!」 レイ「弐号機パイロットの人、服を着ればいいの?」チッ
アスカ「え、今、舌打ち…」
俺「あっ、綾波。裸のままでいいよ。早速とりかかろう」
綾波「了解。どうしたらいい?」
俺「まずこのテーブルに寝てくれるかな」
綾波「分かった」
アスカ「この女、なんでこうためらいも恥じらいが無いのかしら」
綾波「昔の人が言ってた。女は度胸」
アスカ「くっ…やるわね」
俺「あっ!」
アスカ「な、なによ大きな声出して」
レイ「碇くん、何か問題が?」
俺「いや、お風呂上がりだから綾波の体温高くてお刺身を乗せたら傷むなあって」 アスカ「あっ、じゃあ、えっと、わ、私が代わってあげてもいいわよ。先にお風呂から上がった分、冷えてるから」
俺「うーん、確かにそれならアスカの方がいいかなあ」
アスカ「でしょ!でしょ!ほら、さっさとエコヒイキはどきなさいよっ」
レイ「大丈夫。問題ない」
俺「でも…」
レイ「手首を切れば出血多量で私の体温は急激に下がる」
アスカ「ばかっ!し、死んじゃうわよ!?」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
俺「綾波!!そんな事言うなよ!!」
レイ「碇くん…」
俺「リビングを血の海にしたらミサトさんにガチ切れされるだろ」
レイ「分かった」
アスカ「そんな理由!?」 俺「エネルギーが切れた!?」
マヤ「初号機活動限界です!予備も動きません!」
ミサト「シンジくん!」
俺「動け、動け、動け、動け!動け、動け、動け、動いてよ!今動かなきゃ、今ヤラなきゃみんな眠れないんだ!もうそんなの嫌なんだよ!」
俺「だから、勃起してよ!」
ビキビキ
マヤ「え、エヴァ、再起動」
ミサト「すごーい」
リツコ「やはり目覚めたのね。あの、アレが」
ぐちゅっ
アスカ「痛…ッ」
俺「ハァハァ…ちょ、挑発的に誘惑してきたアスカが処女だった」
アスカ「グスッ……気持ち悪い…ッ」
終劇 \\ ,土ヽ l 十 ├ ゝ‐、ヽ ll 尸 //
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::/ !:: この荒らしが勘違いしてるシンジ好き像と実際のシンジ好き像が食い違ってるから滅茶苦茶スベってんな 上のSS最初シンジとマリの会話だったのに途中からアスカになってないか?
あとシンジの部分を「俺」と書いたりするのキモいから止めろ
綾波も表記が綾波だったりレイだったり統一感無くてモヤモヤする
SSの内容自体は悪くなかった
乙 リンク
「ようやく回転斬りが使いこなせるようになったな。シンジ君。
あとは、ジャスト回避、ジャストガードのやり方も教えないとな…。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています