>>49
質問ありがとう。おっしゃる通り大体のイメージは湧くな。ただ、いかんせん若輩もの故、完全にワイの主観で物を言わせてもらうので「こういう見方もあるんやな〜」程度に聞いてほしい。
1夫婦共に仲良し、力関係は平等
→内覧するのも毎回2人で来る、物件見る時は現地集合現地解散で複数ある時は自家用車もしくは電車で夫婦2人で移動。
毎回の内覧で駅からの道とかを実際2人で歩いてみたり車を運転してみたりして家選びの過程そのものを楽しんでいる雰囲気がある。
2旦那が主導権握ってて嫁はただ従うだけ
→毎回ご主人だけ内覧に来る。
ご主人が気に入った物件を最終確認の段階で奥様が再度内覧しに来る。
内覧中は水回りとかを見る時間が少ない。
3 2の逆
→基本2の逆、お子さんがいればどっちが面倒みてどっちが物件みてるかによって、どっちの意見を尊重しているのかってのも参考にしてる。
4仲が悪そう、家で喧嘩してそう
→割とガチで人の目とか気にせず内覧中に喧嘩しだす。

買いにくるお客様でどれが多いかと言われるとぶっちゃけ全部同じくらいの感覚やな。
あえて言うならば決定権者が少ない2か3が意思決定は迅速で成約率は高い印象。
1が一番成約までに時間がかかる、なおかつ2人のこだわりがぶつかって決めきれない、買わないっていうことが多い。
喧嘩になることが多いってのはその夫婦のパワーバランスが均衡している家庭の特徴なんじゃないかなと思うな。
質問の応えになってなかったら遠慮なくレスしてクレメンス