>>102
社内に既婚子持ち女性の例が多いから、2人ともなんとなく同じようにできると楽観的に考えちゃってたのかも
備えてばかりじゃ仕方ないとはいえ、ちょっとやそっとじゃびくともしないぐらいのゆとりを持てるように、将来資金の想定を上げて(貯蓄を増やして)再設計しようと思います

>>103
親は十分に経済力があり、兄弟も自分以上の収入があり関係も悪くないので、いざというときには相互にある程度助け合えると思ってます
極端な想定が現実化したら恥を忍んで頼る(代わりに逆の場合に助ける心構えもする)と割り切れば、動けるラインは定められそうです
少し見方が変わりました、感謝

>>105
妻の資産については、共通費用(家賃光熱費家具家電など)の支払いと貯蓄を兼ねた共通口座に一定額(今は各20万円入れ、それ以外は運用も娯楽もお互いに任せる、というルールのため、お互い探らないことにしている感じです 
必要な貯蓄額が増えたり収入に差が出たら共通口座への拠出額を調整しよう、となっています

だったんですが、先程家の話のついでに話したところ、どうも自分と同等以上の資産は持っていそうです
「預貯金をかなりの割合運用に回した」という話を聞いていて、その時価が400-500万程度なだけは知っていたんですが、それより「現金預金の方が多い」ことが今日の会話で確認できました
前提が変わってしまって申し訳ないですが

>>106
家計簿は意識します
マネーフォワード入れてるのにそれすら碌に見てないので、とりあえず「金かけ」の部分がちゃんと成立する程度には蓄財意識を高めないとですね