>>274
良い条件とは言えないので私なら選ばないかな。

保証料0で手数料が借入価格*2.2%が一般的なので比較しやすいように保証料60万から逆算して
2,700万円借り入れと仮定しますね。
後、274さんを30歳男性と仮定します。

保険内容を分解して
死亡保険領域
死亡・高度障害(他社通常の団信で0円)
がん保険領域
がん+がん先進医療+がん一時金+上皮内がん・皮膚がん一時金
医療保険領域
入院一時金+配偶者入院保障

死亡保険は団信として通常にどれもついてくるので比較対象として除き、
がん保険と医療保険の保険料金をアクサダイレクト(シュミレーションしやすかっただけで特に理由なし)
30歳から65才迄を払い込んだとして2,550円/月
条件が民間保険より薄い分を考慮して1,500円/月と仮定すると
1,500*12ヶ月*35年=630,000円

既に書かれているUFJで表面金利(最優遇金利適用)は0.475%なので
地銀金利0.75%-UFJ金利0.475%=0.275%の金利差
借入2,700万円*0.275%=74,250円を年間多く払う
74,250円*35年=2,598,750円

@UFJの変動金利契約+医療保険+がん保険
A質問されている地銀の変動金利契約
@-A 2,598,750円-630,000円=1,968,750円

ざっくり試算ですが団信に含まれているせいで保険利用が多くなる高齢期に未対応
の使えない保険を加えて約200万多く支払う割高な住宅ローン内容と言うのが見えてくると思います。