都営住宅・区営住宅に住みたい人 ・倍率41
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
木原官房副長官は24日、節電を行った家庭に対して、2000円相当のポイント支給を検討していることを明らかにした。 木原副長官は24日の記者会見で、節電を行った家庭へのポイント付与について、「節電プログラムに参加いただく家庭に2000円相当のポイントの支給を開始し、その後、家庭や事業所がもう一段の節電を頂いた場合に、電力会社の節電ポイントに国がさらに上乗せ支援をする」と述べた。 ポイント支給の開始時期については「準備が整い次第速やかに進めていきたい」として、経済産業省が制度の詳細を検討していると説明した。 節電への協力を巡っては、岸田首相が物価高騰対策の一つとして、節電を行った家庭などに対して幅広く利用できるポイントを付与する制度を打ち出していたがモデル世帯の還元ポイントが”1カ月に数十円”との見方がインターネットなどで広がっていた。 木原副長官は23日、節電を行った家庭へのポイント付与について「自主的な電気料金負担の抑制に繋がるように、電気代負担の軽減が十分実感できる水準でポイントを付与するということを検討している」と述べていた。 >>504 今回狙ったところが築浅な割に低倍率だったからしてやったり まあ当たる気はしないんだが… 第26回参院選は22日公示され、7月10日投開票に向けた18日間の選挙戦が始まった。与野党は焦点となっている物価高対策をはじめ防衛費、消費税、年金でも政策を競う。立候補は改選124議席(選挙区74、比例50)と非改選の神奈川選挙区の欠員1を補う「合併選挙」を合わせた計125議席に選挙区367人、比例178人の計545人が届け出た。比例で受理された政党・政治団体は計15。2000年以降の参院選で最多だった01年の計14を上回った。 ◇ ◇ 日本維新の会から比例代表で立候補した歌手で俳優の中条きよし氏(76)は東京・銀座で街頭演説を行った。 同じく維新の比例代表で立候補している元東京都知事・猪瀬直樹氏(75)による演説中の“セクハラ問題”で話題の、東京選挙区(改選数6)から立候補した海老沢由紀氏(48)の肩に優しく手を置くなど、息の合ったチームワークで通行人に呼び掛けた。 銀座の街をさっそうと歩き、選挙カーの上に飛び乗った中条氏は「この年になると何も怖いものはありません。チャンスを与えられれば命をかけます」と力を込めたが、報道陣に囲まれると「銀座は飲みに来たことしかない。やりにくい。照れくさいのが勝つ」と苦笑いしていた。 古来、ブスというのは「日本人の心」を持たない女のことを言う。 日本人の心を持たない女に対する差別用語だ。 外形の良し悪しを指しているのではない。 ーーー 防衛費を6兆円から12兆円に引き上げる。 敵基地攻撃力を保有する。 by 高市早苗・自民党「保守」=日本会議 (1)外国を仮想敵国にするから戦争は起こるのだ。 武力が戦争を抑止することはない。 NATO軍の武力がプーチンのウクライナ進攻を 阻止することはなかった。 日本は【平和主義・日本国憲法】のもと 中国・ロシア・北朝鮮を仮想敵国にすることは 許されない。 外国は日本にとってともに平和を築き上げる相手方だ。 国際紛争は外交によってのみ解決できる。 高市早苗は【平和主義・日本国憲法】を否定した。 日本から出て行け。ブスが。 (2)防衛費の6兆円から12兆円への倍増 =政府の借金の増=将来の消費増税=国民に対する暴力 高市早苗は消費税を増税すべきだと主張している。 【反日】だ。日本から出て行け。ブスが。 ーーー 北朝鮮のミサイル発射が日本の脅威ではない。 「北朝鮮をして日本に向けてミサイル発射に至らさない外交力」 のない岸田が日本の脅威だ。 2020年度の政府の借金の残高は1.393兆円だ。 2020年度の政府の基礎的財政収支の赤字は45兆円だ。 2021年度の政府の借金の残高は1.426兆円だ。 2021年度の政府の基礎的財政収支の赤字は38兆円だ。 2022年度の政府の借金の見込み残高は1.462兆円だ。 2022年年度の政府の基礎的財政収支の見込み赤字は41兆円だ。 https://ecodb.net/country/JP/imf_ggxcnl.html ●5%から10%への消費税を引き上げておいてこのザマだ。 >令和2(2020)年度の国の収入(一般会計歳入(当初予算))は 年間102兆6,580 億円です。 そのうち63兆5,130億円が租税及び印紙収入です。 また、所得税、法人税、消費税で税収の約8割を占めています。 “パパ活疑惑”で自民党を離党した吉川赳衆院議員(40)は、比例復活で議席を得ているため、議員辞職を求める声が与野党から上がっている。吉川氏が議員辞職した場合、昨年の衆院選で自民党比例東海ブロックで次点だった木造燿子氏(30)が繰り上げ当選となるはずだったが、6月17日付で自民党を離党し、比例名簿から削除されたことが「 週刊文春 」の取材で分かった。 自民党関係者が明かす。 「実は、吉川氏がもし議員辞職したら、本当は困ると自民党の関係者は頭を悩ませていました。というのは、木造氏は何らかの問題を抱えているようなのです。それで、吉川氏が辞職して彼女が繰り上げ当選したら、またスキャンダルが出て、火消しどころか、かえって火に油を注ぐことになる、との噂でもちきりなのです」 木造氏は、岐阜県各務原市にある東海学院大学を卒業後、金属加工製造業社や地元の広告会社を経て、現在はデザイン業をしていると周囲に説明していた。 「ただ、政治経歴は『ぎふ政治塾』の塾生だった程度。地元の野田聖子衆院議員が推して、比例名簿に登載されたと言われています。同じ岐阜県連の国会議員も知らないうちに名簿に載っていたとか」(同前) 地元・岐阜で取材を進めると、ある県議はこう語った。 自民党の比例名簿から消えた女性候補 「確かに、吉川氏が辞職しても、木造氏は繰り上げ当選を辞退する、という話は県連から聞きました。ところが、彼女に話を聞こうとLINEやメールをしても一切返事がないんですよ」 小誌も、木造氏に電話などで取材を申し入れたが回答はない。そこで、所属する自民党岐阜県連にも、離党したか否かについて尋ねたが、「個人情報なので答えられない」との回答だった。 総務省自治行政局選挙部管理課に確認すると、次のような回答があった。 「木造氏については、当該衆議院名簿(令和3年衆院選比例東海ブロックのこと)の届け出政党等に所属するものでなくなった場合の届け出が提出されています。日付は6月17日です」 6月17日といえば、吉川氏に議員辞職を求める声が高まっていた時期だ。議員バッジを目前に、自民党の比例名簿から消えた女性候補。 世田谷区内で探してたから下馬二丁目にしたけど、野毛一丁目にすればよかったと後悔してる。倍率高いところは募集戸数増えても人気だよな 兵庫県尼崎市の全市民およそ46万人の個人情報が入ったUSBメモリーを、業務委託会社が紛失していた問題で、USBメモリーが見つかったことが分かった。この委託会社が、午後3時半から記者会見を行い、経緯を説明するとともに謝罪した。 この問題は、新型コロナの給付金支給業務を委託していた会社の関係先の男性社員が、尼崎市の全市民およそ46万人の名前や住所などのデータが入ったUSBメモリーを紛失したもの。 尼崎市によると、この男性は、今月21日に作業を終えた後、居酒屋で酒を飲んで泥酔し、路上で寝てしまい、気付いた時には、かばんがなくなっていたという。 会見で、業務委託会社の担当者は、USBが入ったカバンは、きょう午前、大阪府吹田市のマンションの敷地内で見つかったことを明らかにした。大阪府警が、この男性社員とともに、紛失したとされる場所周辺を捜索。カバンの中にスマホが入っていたため、その位置情報から、紛失場所を絞り込んだとみられる。 USBは2本で、パスワードなどは変更されていなかった。個人情報も確認されていて、暗号化されたデータも「そのままの状態だった」とのこと。カバンの中からなくなったものはないという。 担当者は「状況から、USBが人手に渡った可能性は低い」と述べ、盗難被害には遭った可能性は低いという。このマンションは、男性の自宅ではなく、酔っていて、敷地内に立ち入った可能性があるとのこと。 【社会】紛失した尼崎USBメモリ2本 酔って寝ていた場所付近のマンション敷地内で発見 PW変更痕跡なし 担当「人手に渡った可能性低い」 7月10日投開票の参院選について、朝日新聞社は22、23日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え、序盤情勢を探った。 現時点では、自民、公明の与党は改選過半数(63議席)に達し、非改選を含めた定数の過半数(125議席)を上回る勢い。選挙戦を左右する1人区で野党はふるわず、立憲民主が改選23議席を割り込む可能性がある一方、日本維新の会は改選6議席の倍増も視野に入る。 【電話調査の方法】 コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、22、23の両日に全国の有権者を対象に調査した。 固定は有権者がいると判明した9089世帯から5012人(回答率55%)、携帯は有権者につながった1万1897件のうち5274人(同44%)、計1万286人の有効回答を得た。 【インターネット調査の方法】 22、23の両日、インターネット調査会社4社に委託して実施した。各社の登録モニターのうち、全国47都道府県の有権者を対象に調査した。全国で計8万549件の有効回答を得た。 調査時点で投票態度を明らかにしていない人が選挙区で5割、比例区で4割おり、情勢が今後大きく変わる可能性もある。 自民、公明に、憲法改正に前向きな維新や国民民主を合わせると、改憲の国会発議に必要な3分の2(166議席)に迫る。 >>514 戸数が増えるとそこに集中して倍率上がることが多いよね われわれ楯の会は、自衛隊によって育てられ、いわば自衛隊はわれわれの父でもあり、兄でもある。その恩義に報いるに、このような忘恩的行為に出たのは何故であるか。 かえりみれば、私は四年、学生は三年、隊内で準自衛官としての待遇を受け、一片の打算もない教育を受け、又われわれも心から自衛隊を愛し、もはや隊の柵外の日本にはない「真の日本」をここに夢み、ここでこそ終戦後ついに知らなかった男の涙を知った。ここで流したわれわれの汗は純一であり、憂国の精神を相共にする同志として共に富士の原野を馳駆した。このことには一点の疑いもない。われわれにとって自衛隊は故郷であり、生ぬるい現代日本で凛冽の気を呼吸できる唯一の場所であった。教官、助教諸氏から受けた愛情は測り知れない。しかもなお、敢えてこの挙に出たのは何故であるか。たとえ強弁と云われようとも、自衛隊を愛するが故であると私は断言する。 われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを、歯噛みをしながら見ていなければならなかった。 われわれは今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、真の武士の魂が残されているのを夢みた。しかも法理論的には、自衛隊は違憲であることは明白であり、国の根本問題である防衛が、御都合主義の法的解釈によってごまかされ、軍の名を用いない軍として、日本人の魂の腐敗、道義の頽廃の根本原因を、なしてきているのを見た。もっとも名誉を重んずべき軍が、もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来たのである。自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与えられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与えられず、その忠誠の対象も明確にされなかった。われわれは戦後のあまりに永い日本の眠りに憤った。自衛隊が目ざめる時こそ、日本が目ざめる時だと信じた。自衛隊が自ら目ざめることなしに、この眠れる日本が目ざめることはないのを信じた。憲法改正によって、自衛隊が建軍の本義に立ち、真の国軍となる日のために、国民として微力の限りを尽すこと以上に大いなる責務はない、と信じた。 四年前、私はひとり志を抱いて自衛隊に入り、その翌年には楯の会を結成した。楯の会の根本理念は、ひとえに自衛隊が目ざめる時、自衛隊を国軍、名誉ある国軍とするために、命を捨てようという決心にあつた。憲法改正がもはや議会制度下ではむずかしければ、治安出動こそその唯一の好機であり、われわれは治安出動の前衛となって命を捨て、国軍の礎石たらんとした。国体を守るのは軍隊であり、政体を守るのは警察である。政体を警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によって国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであろう。日本の軍隊の建軍の本義とは、「天皇を中心とする日本の歴史・文化・伝統を守る」ことにしか存在しないのである。国のねじ曲った大本を正すという使命のため、われわれは少数乍ら訓練を受け、挺身しようとしていたのである。 しかるに昨昭和四十四年十月二十一日に何が起ったか。総理訪米前の大詰ともいうべきこのデモは、圧倒的な警察力の下に不発に終った。その状況を新宿で見て、私は、「これで憲法は変らない」と痛恨した。その日に何が起ったか。政府は極左勢力の限界を見極め、戒厳令にも等しい警察の規制に対する一般民衆の反応を見極め、敢えて「憲法改正」という火中の栗を拾はずとも、事態を収拾しうる自信を得たのである。治安出動は不用になった。政府は政体維持のためには、何ら憲法と抵触しない警察力だけで乗り切る自信を得、国の根本問題に対して頬かぶりをつづける自信を得た。これで、左派勢力には憲法護持の飴玉をしやぶらせつづけ、名を捨てて実をとる方策を固め、自ら、護憲を標榜することの利点を得たのである。名を捨てて、実をとる! 政治家たちにとってはそれでよかろう。しかし自衛隊にとっては、致命傷であることに、政治家は気づかない筈はない。そこでふたたび、前にもまさる偽善と隠蔽、うれしがらせとごまかしがはじまった。 銘記せよ! 実はこの昭和四十四年十月二十一日という日は、自衛隊にとっては悲劇の日だった。創立以来二十年に亘って、憲法改正を待ちこがれてきた自衛隊にとって、決定的にその希望が裏切られ、憲法改正は政治的プログラムから除外され、相共に議会主義政党を主張する自民党と共産党が、非議会主義的方法の可能性を晴れ晴れと払拭した日だった。論理的に正に、この日を境にして、それまで憲法の私生児であつた自衛隊は、「護憲の軍隊」として認知されたのである。これ以上のパラドックスがあろうか。 われわれはこの日以後の自衛隊に一刻一刻注視した。われわれが夢みていたように、もし自衛隊に武士の魂が残っているならば、どうしてこの事態を黙視しえよう。自らを否定するものを守るとは、何たる論理的矛盾であろう。男であれば、男の衿がどうしてこれを容認しえよう。我慢に我慢を重ねても、守るべき最後の一線をこえれば、決然起ち上るのが男であり武士である。われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」という屈辱的な命令に対する、男子の声はきこえては来なかった。かくなる上は、自らの力を自覚して、国の論理の歪みを正すほかに道はないことがわかっているのに、自衛隊は声を奪われたカナリヤのように黙ったままだった。 われわれは悲しみ、怒り、ついには憤激した。諸官は任務を与えられなければ何もできぬという。しかし諸官に与えられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。シヴィリアン・コントロールが民主的軍隊の本姿である、という。しかし英米のシヴィリアン・コントロールは、軍政に関する財政上のコントロールである。日本のように人事権まで奪はれて去勢され、変節常なき政治家に操られ、党利党略に利用されることではない。 この上、政治家のうれしがらせに乗り、より深い自己欺瞞と自己冒涜の道を歩もうとする自衛隊は魂が腐ったのか。武士の魂はどこへ行ったのだ。魂の死んだ巨大な武器庫になって、どこかへ行こうとするのか。繊維交渉に当っては自民党を売国奴呼ばはりした繊維業者もあったのに、国家百年の大計にかかわる核停条約は、あたかもかつての五・五・三の不平等条約の再現であることが明らかであるにもかかわらず、抗議して腹を切るジエネラル一人、自衛隊からは出なかった。 沖縄返還とは何か? 本土の防衛責任とは何か? アメリカは真の日本の自主的軍隊が 日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。 あと二年の内に自主性を回復せねば、左派のいう如く、 自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。 われわれは四年待った。 最後の一年は熱烈に待った。もう待てぬ。 自ら冒涜する者を待つわけには行かぬ。 しかしあと三十分、最後の三十分待とう。 共に起って義のために共に死ぬのだ。 日本を日本の真姿に戻して、そこで死ぬのだ。生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。 生命以上の価値なくして何の軍隊だ。今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。それは自由でも民主主義でもない。日本だ。 われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はいないのか。 もしいれば、今からでも共に起ち、共に死のう。 われわれは至純の魂を持つ諸君が、一個の男子、真の武士として蘇えることを熱望するあまり、この挙に出たのである。 ஆமா ஆமா இப்ப நான் ஜப்பான்ல தான் இருக்கிறேன்.. ஜப்பான் இளவரசி என்னைக் கட்டிக்கொண்டு பெங்களூர் வருவதாக சொல்லி இருக்கிறாள்.. இதுபற்றி ஜப்பான் பிரதமர் மந்திரிசபையில் பேசிக் கொண்டிருப்பார் என்று நினைக்கிறேன்.. >>525 築浅は段階的に入居させてるのかなと思うけどさ、昭和40年代築で20室以上募集とかってあれは… 石原慎太郎氏は暴言の多い人だった。「文明がもたらしたもっとも有害なものはババア」「三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返している」。暴言の多くは、外国人、障がい者、性的マイノリティなどに対する差別発言だったが、彼は役職を追われることも、メディアから干されることもなかった。そんな「特別扱い」が彼を増長させたのではなかったのか。 彼は生涯現役の作家だった。晩年に至ってもベストセラーを連発した。だが、私は石原慎太郎の姿勢には私は疑問を持っている。 朝日新聞で文芸時評を担当していた2010年2月。「文学界」3月号『再生』には下敷(福島智『盲ろう者として生きて』。当時は書籍化前の論文)があると知り、両者を子細に読み比べてみたのである。 >>528 風呂トイレが一緒って聞いたことないから大丈夫かと と、挿話が同じなのはともかく表現まで酷似している。三人称のノンフィクションを一人称に書き直すのは彼の得意技らしく、田中角栄の評伝小説『天才』も同様の手法で書かれている。これもまた「御大・石原慎太郎」だったから許された手法だったのではないか。 各紙の追悼文は彼の差別発言を「石原節」と称して容認した。二日の本紙(注・東京新聞のこと)「筆洗」は「その人はやはりまぶしい太陽だった」と書いた。こうして彼は許されていく。負の歴史と向き合わず、自らの責任も問わない報道って何? 反論できない死者に、鞭打つような非難の言葉を浴びせて、留飲を下げたいのではない。一人の男の人生の終焉に当たり、排気ガス対策といった功績とともに、数々の放たれた差別発言も事実であることをはっきりと残すためだ。 生活保護バッシングに見られるような、弱者を切り捨てる声はますます赤裸々になっている。費用対効果で全てが決まっていく、生きづらい世の中、荒んだ雰囲気をネオリベたちの差別的な言葉がさらに搔きむしる。 かつて、「人の命は地球より重い」と語った政治家がいた。 1977年(昭和52年)9月28日、パリ発東京行きの日本航空機が、日本赤軍を名乗る男5人にハイジャックされ、乗員・乗客151人が人質となった。そして犯人は、日本政府に対して、600万ドル(約16億2000万円)の身代金と、日本で拘置中の仲間の政治犯など9人の釈放を要求した。 これを受けて当時首相の福田赳夫は、犯人の要求を飲むことを決断する。超法規的措置により政治犯は釈放され、151人の人質は無事解放された。このとき福田は「人の命は地球より重い」と言ったのである。 >>531 都営住宅でググったら、ユニットバスって物件に住んでる人のブログ見つけたよ 福田の言葉はナイーブなだけの、甘っちょろいヒューマニズムの戯言だろうか。 私はそうは思わない。 福田の決断はテロの輸出などと批判され大きな議論になったが、人の命を大切に考えることを堂々と言える大人がいたことは、この荒んだ令和の時代からみると見逃せないことだ。 福田の言葉には、人の命に対する尊厳がある。 1964年(昭和39年)、福田 は、池田勇人内閣の高度成長政策を「見せかけの繁栄は昭和元禄にすぎない」と批判し、気骨のあるところを見せた。 「池田内閣の所得倍増、高度成長政策 の結果、社会の動きは物質至上主義が全面を覆い、レジャー、バカンス、その日暮らしの無責任、無気力が国民の間に充満し、"元禄調"の世相が日本を支配している。 経済面では物価が高騰し、国際収支は未曾有の困難に追い込まれ、広い国民層に抜き難い格差感を植え付けつつある」と厳しく批判したのである。 続く昭和四十年代、五十年代の政界は田中角栄と福田赳夫の怨念の対決が展開された。いわゆる角福戦争だが、福田は連戦連敗だった。田中の金の力に負けたという。 1972年(昭和47年)、角福戦争の最中、自民党総裁選があった。中曽根康弘は当初総裁選出馬に意欲を見せていたが、結局出馬しなかった。そして中曽根は、田中支持に回る。『週刊新潮』(同年7月8日号)は「田中から中曽根に、支持の見返りに7億円が渡った」とスクープしている。 選挙は、「地盤、看板、鞄」で決まるなどと言われる。魑魅魍魎が跋扈する政治の世界には、市井の人間には想像もつかないような熾烈な争いがあるのかもしれない。 しかし、金の力で権力を得たとしても、それは一時のことで、長くは続かない。田中角栄をはじめ、金権政治を批判されて辞任に追い込まれた政治家たちはたくさんいる。哀れな末路を迎える者、自殺が報じられる者もいる。金の力に群がる者たちの競争、金の力を信じる者たちによる政治に、明るい未来はない。 金の力で成り立つ政治が、人心を得ることはないだろう。 2千5百年前、孔子は為政者の「徳」、「仁」の大切さを説いた。それは今も変わっていない。 たとえ福田が金の力に負けたとしても、命に対する尊厳は損なわれるものではない。 人として大切なことを重んじること、それを堂々と言えること、その言葉の重さこそ多くの人々が求めていることだ。 福田赳夫のような保守の論客の言葉に対して、体の不自由な人を「あんな人にも人格があるのか」と言ってしまうその言葉の軽さ。石原の言葉には、彼が言う「ああいう不幸な子どもさん」にも、自分と同じ命を持っているという畏れがない。命を持った人間の言葉なら、人を敬う重さというものがそなわっているものだろう。 石原の一連の発言は、言葉の重さというものを考えさせてくれる。 そして新自由主義的な優勝劣敗、不寛容の時代にあって、私の中にもある差別、選別、異物排除の心性を見つめ続けなければならないと改めて考えさせてくれる >>535 ユニットバスで風呂とトイレが一緒って書いてあったの? 開け放たれた窓にレースのカーテンが揺れている。 梅雨の晴れ間の朝、太陽が木漏れ日の隙間からさわやかなエナジーを降り注いでくれる。 食器を置く音が、音楽のように心地よく響くのを晴彦は聞いていた。 新聞越しにチラリと覗くと、一瞬の風になびいた白い網目模様の布地が妻の姿をフワリと隠していた。 だからだろうか、再び潤みがちな瞳が現れると一層まぶしく思えた。 柔らかなウェーブがかかった髪は、かすかに染めた色が光に反射して、まるで透けるように繊細に見える。 染みひとつ無い肌は、まだ朝の化粧をしていない。 それでいて、その無垢なまでの白さが唇の色を瑞々しく際立たせていた。 夫の視線に気づいたのか、香奈子はフッと口元を緩めた。 「あなた、コーヒーでいいですか?」 「あ、ああ・・・・」 あいまいに頷いた晴彦のカップに、湯気の立つサイフォンから黒い液体を静かに注いだ。 香ばしい匂いがダイニングに漂う。 窓から見える広い庭には、木々や草花が美しく咲き誇っている。 「遅いわね、あの子・・・・まだ鏡を見ているのかしら・・・?」 自分も席に着いた妻は、部屋の奥を見ながらつぶやいた。 「フフ・・・」 晴彦はコーヒーを口に含むと小さく笑った。 晴彦はコーヒーを口に含むと小さく笑った。 「圭子も高校二年生か・・・・そういう年頃なんだな・・・」 「私達が知り合ったのも、丁度あの頃ね・・・」 二人は目を合わせると、遠い眼差しになって過去を振り返った。 お互いを、最も愛し合っていた頃を。 「ねえ、ママッ・・・・ママッー・・・」 短い時間旅行を、弾けるような声がさえぎった。 「やっぱり、アップにした方がいいかなぁ?」 細い両腕でたくし上げた髪を押さえたまま、少女が駆け込んできた。 チェックのスカートが翻り、スラリと伸びた足が一層長く見える。 夏服の白いブラウスはもう十分にそれと分かる程、胸に膨らみを作っている。 首元で結んだ水色のリボンが、高校生らしい愛らしさを演出していた。 ふっくらした顔は妻の少女の頃と瓜二つで、幼さをまだ宿している。 それでいてスリムなあごの先端が輪郭を引き締め、大きな瞳と共に美少女としての条件を十分過ぎる程満たしていた。 うなじを露にした仕草に晴彦はドキリとした。 何故か急に大人びた印象に見えたからだ。 「ねぇ、ママァ・・・」 だが、母親に擦り寄る仕草はまだ子供らしさを失っていず、少しホッとするのだった。 「さあねぇ、どっちかしら・・・?」 はぐらかす妻に、圭子は拗ねるような口調で言った。 「だって、真理・・・・みんなが、子供っぽいって言うんだもん・・・」 「フフフ・・・」 娘の真剣な表情に、思わず笑みをこぼしている。 「もう、ママったらー・・・・まじめに答えてよぉ・・・」 唇を尖らして詰め寄る娘に、晴彦が助け舟を出した。 「パパは、いつもの方が好きだな」 「そ、そう・・・・?」 予期せぬ言葉に一瞬、声を詰まらせた圭子だったが、それで踏ん切りがついたのか、ようやく腕を下ろした。 フワリと髪が首筋を覆い、天使の輪が艶やかな髪に現れた。 セミロングの髪型は昔ならオカッパと呼ばれたのだろうが、アイドル風にアレンジされていて、少しもおかしくない。 幼さは残るかもしれないが、愛らしい圭子の美しさが一層際立つと父は思った。 「うん、ママもこっちの方が好きよ・・・」 妻は優しい声で娘を抱き寄せた。 「そうかなぁ・・・」 素直に身をまかせた圭子は、母の身体にもたれながら父の方に視線を向けた。 「本当にそう思う、パパ?」 不安そうに聞く娘に、晴彦は力強く答えた。 「ああ、圭子はその髪型が一番良く似合うよ」 「圭子はパパが気に入れば、それでいいんでしょ?」 「そんな事、ないけどぉ・・・」 >>535 古いバスタブ無し物件にユニットバス自分でいれたわけじゃなく? 『フフフフ・・・』 寄り添う母と娘は、顔を見合わせて微笑んでいる。 二人がいる。 幸せの風景がそこにあった。 晴彦は、それが儚く危ういものに感じた。 果たして、二人が本当に自分の家族であるか自信が無くなる程、愛らしい親子である。 美しく若々しい妻は、他人が見れば母よりも姉に思える事だろう。 事実、16歳の娘である圭子に対して母の香奈子はまだ34歳なのだった。 普通の女性なら早く子供を生んだとしても、せいぜい小学校低学年くらいなのに。 「さっ・・・食事にしましょう」 母に促され、圭子も席についた。 青磁のティーポットから注がれた熱い紅茶を一口すすると、母を見た。 「あら、これ・・・?」 「そう・・・・昨日、竹内さんから頂いたお茶よ・・・」 「ふーん・・・」 男の名を聞いた時、晴彦には娘の表情が一瞬曇ったように見えた。 「どう、お味は?」 香奈子が興味深そうに聞く。 「うーん・・・・少し薬みたいな匂いがするけどぉ・・・」 カップを弄びながら呟いている。 とりあえず理想は後回しで倍率低いとこ、確率高い10倍辺りに応募して何とか当てろ。 当てたらそっから理想を追え。ハナから高望みするな 「無理して、飲まなくてもいいんだぞ」 晴彦が言葉を挟んだ。 「いくらパパの友達が売っている商品だからって、気を使わなくてもいいんだから」 「あら、大丈夫よ」 圭子は明るい声を出した。 「ダイエットのお茶にしては美味しいよ、このレモンティー・・・」 「本当?どれどれ・・・」 母も一口すすると、大げさな表情で言った。 「美味しいじゃない、ねぇ・・・?」 「やだ、ママったらオーバーなんだからぁ・・・」 「フフフフ・・・」 顔を見合わせ、笑っている。 本当に仲がいい。 「ようし、今日から毎日飲んで、やせるぞぉ・・・」 おどけて言う圭子に、いじらしさを感じる晴彦だった。 スリムな身体は母親ゆずりでダイエットの必要等、二人とも無い筈なのに。 父の友人という事で、気を使ってくれているのだろう。 香奈子はともかく、娘の優しい気持ちが嬉しく思える。 「でも、ちょっとガッカリだったな・・・」 「何がだい?」 「パパのお友達だから、少し期待してたの・・・」 「ほう、そりゃどういう事?」 「だって、もっと格好いい人だと思ってた・・・竹内のおじ様って、まるで熊みたいなんですもの」 「圭ちゃんっ・・・」 香奈子がキッと睨むと首をすくめた。 「ごめんなさい・・・」 その仕草が可笑しくて晴彦は吹き出した。 「ハハハハッ・・・」 明るい声で笑う父と目が合うと、母に見えないようにぺロッと舌を出した。 (ママったら、いつもそう・・・) 圭子にとって、母の存在は絶対だった。 決して人の悪口を言う事など、許す人ではない。 カップを手に取り、レモンティーを飲んだ。 酸味がジーンと口の中に広がる。 母の方に視線を向けると、同じようにカップを口に運んでいた。 長い睫毛が揺れている。 上品なその仕草には、ため息が出る程だった。 友達のみんなが羨む程の美貌とプロポーションの持ち主である。 容姿以上に清らかさが評判だった。 どんな相手にも分け隔てなく応対する。 圭子が通う学校では、小学校から高校まで常にPTAの活動を先頭だってやってきた。 学校行事だけでなくボランティアの奉仕活動も積極的に参加しては、その美貌もさる事ながら、天使のような笑顔と優しさで人々を魅了していたのである。 そんな母を圭子は理想の女性として憧れていた。 もしかしてこれってスクリプトじゃなく手動でやってるの? そして心から愛してもいた。 父もそうだが、それ以上に母が大好きだったのである。 香奈子も娘を溺愛していた。 だが、甘やかしていたわけではない。 二年前に亡くなった父の影響もあるのだろうか。 娘には愛情だけでなく、時には厳しい態度で接していた。 自分が習い得た礼儀作法や茶道、華道それに日舞にいたるまでも優しく丁寧に教え、伝えたいと考えている。 香奈子にとって、娘が人生そのものなのだ。 >>561 すげーなw なんのためにやってるんだろう そのために、青春の全てを捨てたと言っても過言ではない。 明るく素直な少女に成長した圭子を、心から愛おしく見つめている。 だから夫の友人に対しての悪口等、たとえ冗談にしても娘には口にして欲しくはない。 (でも・・・) 香奈子自身も、否定出来ない何かを感じていた。 勿論、竹内の容姿の事ではない。 久しぶりに会った男は、昔のイメージとかけ離れていた気がした。 十七年ぶりだから無理は無いかもしれない。 まだ少女だった頃に一度、紹介されただけなのだから。 それでも男は変わったと感じたのは何故だろう。 >>562 都営の発表とか盛り上がる時期には現れる スレを機能不全にすれば情報を得られずに申し込まない人が少しでも増える…とか最初は考えていたが、今は手段と目的が入れ替わってるんだと予想している 都 営 応 募 民 は 妄 想 癖 の 激 し い キ チ ガ イ。 こ ん な ゴ ミ ク ズ し か い な い の が 都 営 住 宅。 http://i.imgur.com/E9hO5fb.jpg ご み 捨 て 場www http://i.imgur.com/6w8ljNi.jpg こ い つ ら 事 件 を 起 こ す し か 能 力 な い ん だ なww http://i.imgur.com/akV7Hxp.jpg 都 営 住 宅 で 殺 し が 日 常 化 し て い る の は、疑 い の 無 い 事 実。 http://i.imgur.com/WZ5uyYv.jpg 親 殺 し と か 日 常 茶 飯 事 な の が 都 営 の 特 徴。 http://i.imgur.com/ARMEFex.jpg 住 人 が 自 分 で 放 火 し て り ゃ あ、世 話 な い わ な。 http://i.imgur.com/LaekZc9.jpg 貧 民 街 エ リ ア http://i.imgur.com/L8YFOob.jp 都営住宅・区営住宅に住みたい人・倍率41 https://mao.2ch.net/test/read.cgi/estate/1637623474/191 191 名前:名無し不動さん [sage] :2022/01/14(金) 22:42:45.82 ID:??? スレの居心地悪くして都営にキチが多いアピールして、少しでも倍率下げたい涙ぐましい努力…をしてるうちに目的と手段が入れ替わったんだと思ってる 106???2018/11/11(日) 13:27:21.33ID:??? 一両日中に決めないともうすぐ締切だ 110???2018/11/11(日) 18:26:30.04ID:??? 当たる気がする! 111???2018/11/11(日) 18:34:18.20ID:??? 戸山ハイツなら募集18だから当たりそうだけどあそこは住みたくないw 112???2018/11/11(日) 18:43:14.28ID:??? 中野区築浅多いな 133???2018/11/12(月) 08:06:39.66ID:??? スーパーリッチはスーパーなんか使わないんだよ貧乏人 135???2018/11/12(月) 08:09:53.98ID:??? 貧乏人が港区住むってwww 137???2018/11/12(月) 08:11:45.10ID:??? 身の程知らずの貧乏人www 139???2018/11/12(月) 08:14:35.65ID:??? 底辺は東京じゃなくて身の丈に合った西成にでも住んでろ 141???2018/11/12(月) 08:39:56.08ID:??? 新潟で米でも作ってろww 148???2018/11/12(月) 14:12:47.99ID:??? 明日締切だぞー >>564 スレ乱立させてどれにもコピペするって、スレを機能不全にさせるのに効果的だと実感した 都 営 応 募 民 は 妄 想 癖 の 激 し い キ チ ガ イ。 こ ん な ゴ ミ ク ズ し か い な い の が 都 営 住 宅。 http://i.imgur.com/E9hO5fb.jpg ご み 捨 て 場www http://i.imgur.com/6w8ljNi.jpg こ い つ ら 事 件 を 起 こ す し か 能 力 な い ん だ なww http://i.imgur.com/akV7Hxp.jpg 都 営 住 宅 で 殺 し が 日 常 化 し て い る の は、疑 い の 無 い 事 実。 http://i.imgur.com/WZ5uyYv.jpg 親 殺 し と か 日 常 茶 飯 事 な の が 都 営 の 特 徴。 http://i.imgur.com/ARMEFex.jpg 住 人 が 自 分 で 放 火 し て り ゃ あ、世 話 な い わ な。 http://i.imgur.com/LaekZc9.jpg 貧 民 街 エ リ ア http://i.imgur.com/L8YFOob.jp 何年ぐらいやってるのかな 相当な年月をスレ荒らしに費やしてるわけだよね? どーも本人です ネタバレした後が醜いですね sageにした後、コピペ ageてID表示させた後、コピペに非難 どう見ても自作自演なのにうまくごまかせられると思ったのかな それとも、自分の恥ずかしい過去を早く流したいと思ったのかな 余りにも惨めで無様だな。age でも外で事件を起こすよりここで発散してるのはいいのかもしれないね 少なくともコピペに従事している間は拘束されてるわけだし おまえは住所の割れた最底辺の子供部屋おじさんの書き込み屋で マンションを購入できる属性はない いいかげんけん工事現場の警備員に転職しろ このゴミクズ 197 名前:名無し不動さん [sage] :2021/03/05(金) 19:08:58.82 ID:??? >>196 過去に2軒のアパートを退去勧告されて追い出された姉が都営住宅に当選した 統失なので定期的に発狂し叫んで暴れて近所に迷惑行為を働き警察沙汰を起こす姉だが、 都営住宅の場合は追い出されるってことはないのかな 新しい引越し先の都営住宅の入居者さんたちはご愁傷様です…… >>564 面白すぎるw 自分の当選を少しでも上げるためにコピペしてるのか なんか泣けるな 都 営 応 募 民 は 妄 想 癖 の 激 し い キ チ ガ イ。 こ ん な ゴ ミ ク ズ し か い な い の が 都 営 住 宅。 http://i.imgur.com/E9hO5fb.jpg ご み 捨 て 場www http://i.imgur.com/6w8ljNi.jpg こ い つ ら 事 件 を 起 こ す し か 能 力 な い ん だ なww http://i.imgur.com/akV7Hxp.jpg 都 営 住 宅 で 殺 し が 日 常 化 し て い る の は、疑 い の 無 い 事 実。 http://i.imgur.com/WZ5uyYv.jpg 親 殺 し と か 日 常 茶 飯 事 な の が 都 営 の 特 徴。 http://i.imgur.com/ARMEFex.jpg 住 人 が 自 分 で 放 火 し て り ゃ あ、世 話 な い わ な。 http://i.imgur.com/LaekZc9.jpg 貧 民 街 エ リ ア http://i.imgur.com/L8YFOob.jp ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。 鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変 ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。 除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。 フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。 キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。 物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。 吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。 妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。 ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。 人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。 極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。 殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。 糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼。 ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。 鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変 ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。 除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。 フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。 キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。 物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。 吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。 妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。 ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。 人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。 極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。 殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。 糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼。 . 都 営 応 募 民 は 妄 想 癖 の 激 し い キ チ ガ イ 2021年度の国民年金の加入者のうち、保険料の未納者や全額免除・猶予された人の割合が計50・2%となり、全体の半数を超えた。過半となったのは、少なくとも13年度以降で初めて。コロナ禍による困窮で保険料の支払いが難しくなっているとみられる。将来、低年金に陥るケースなどが増える恐れがある。 厚生労働省が23日公表した国民年金保険料の納付状況によると、21年度に全額免除や猶予された人は612万人。前年度より3万人増え、過去最多となった。 内訳をみると、最も多いのは申請による全額免除者で241万人(前年度比6万人増)、生活保護など法定免除者は141万人(同2万人増)だった。 政府はコロナ禍の救済措置として、20年度から保険料免除を受けられる対象を拡大。これも申請者の増加に影響したとみられる。 未納者は前年度より9万人減の106万人だった。厚労省は近年、強制徴収や戸別訪問などを強化し、未納者は17年度に比べて51万人減った。一方、全額免除・猶予者は38万人増えた。納付者も減少しており、全額免除・猶予者と未納者をあわせた加入者全体に占める割合は、17年度の48・6%を上回った。w 「無理して、飲まなくてもいいんだぞ」 晴彦が言葉を挟んだ。 「いくらパパの友達が売っている商品だからって、気を使わなくてもいいんだから」 「あら、大丈夫よ」 圭子は明るい声を出した。 「ダイエットのお茶にしては美味しいよ、このレモンティー・・・」 「本当?どれどれ・・・」 母も一口すすると、大げさな表情で言った。 「美味しいじゃない、ねぇ・・・?」 「やだ、ママったらオーバーなんだからぁ・・・」 「フフフフ・・・」 顔を見合わせ、笑っている。 本当に仲がいい。 「ようし、今日から毎日飲んで、やせるぞぉ・・・」 おどけて言う圭子に、いじらしさを感じる晴彦だった。 スリムな身体は母親ゆずりでダイエットの必要等、二人とも無い筈なのに。 父の友人という事で、気を使ってくれているのだろう。 香奈子はともかく、娘の優しい気持ちが嬉しく思える。 「でも、ちょっとガッカリだったな・・・」 「何がだい?」 「パパのお友達だから、少し期待してたの・・・」 「ほう、そりゃどういう事?」 「だって、もっと格好いい人だと思ってた・・・竹内のおじ様って、まるで熊みたいなんですもの」 足立、葛飾等は貧乏な支那人、トーホグ土人が異様に多い 千代田区より北、中央区より東は負け犬の住む地域 圭ちゃんっ・・・」 香奈子がキッと睨むと首をすくめた。 「ごめんなさい・・・」 その仕草が可笑しくて晴彦は吹き出した。 「ハハハハッ・・・」 明るい声で笑う父と目が合うと、母に見えないようにぺロッと舌を出した。 (ママったら、いつもそう・・・) 圭子にとって、母の存在は絶対だった。 決して人の悪口を言う事など、許す人ではない。 カップを手に取り、レモンティーを飲んだ。 酸味がジーンと口の中に広がる。 母の方に視線を向けると、同じようにカップを口に運んでいた。 今回、募集戸数が多かったところは次回以降、少なくなるだろうな 長い睫毛が揺れている。 上品なその仕草には、ため息が出る程だった。 友達のみんなが羨む程の美貌とプロポーションの持ち主である。 容姿以上に清らかさが評判だった。 どんな相手にも分け隔てなく応対する。 圭子が通う学校では、小学校から高校まで常にPTAの活動を先頭だってやってきた。 学校行事だけでなくボランティアの奉仕活動も積極的に参加しては、その美貌もさる事ながら、天使のような笑顔と優しさで人々を魅了していたのである。 そんな母を圭子は理想の女性として憧れていた。 そして心から愛してもいた。 父もそうだが、それ以上に母が大好きだったのである。 香奈子も娘を溺愛していた。 だが、甘やかしていたわけではない。 二年前に亡くなった父の影響もあるのだろうか。 娘には愛情だけでなく、時には厳しい態度で接していた。 自分が習い得た礼儀作法や茶道、華道それに日舞にいたるまでも優しく丁寧に教え、伝えたいと考えている。 香奈子にとって、娘が人生そのものなのだ。 いざ、当選したら自治会に挨拶とか役員、清掃とか面倒くさそう。清掃は委託で良くないか? そのために、青春の全てを捨てたと言っても過言ではない。 明るく素直な少女に成長した圭子を、心から愛おしく見つめている。 だから夫の友人に対しての悪口等、たとえ冗談にしても娘には口にして欲しくはない。 (でも・・・) 香奈子自身も、否定出来ない何かを感じていた。 勿論、竹内の容姿の事ではない。 久しぶりに会った男は、昔のイメージとかけ離れていた気がした。 十七年ぶりだから無理は無いかもしれない。 まだ少女だった頃に一度、紹介されただけなのだから。 それでも男は変わったと感じたのは何故だろう。 粗暴な雰囲気以上に不気味さを覚えたのだ。 >>597 役員や清掃は高齢者でも誰でもできる程度のことだから、 入る前は心配だったけど、やってみるとそれほど大変なことは何もないよ 管理を委託する団地も増えてきてるけど、全部委託するとけっこう高いらしい >>599 応募前からわかっていることなのに 当選したとたん文句を言いだす人も多いね 「フフフ・・・」 「ハハハ・・・」 夫と娘が何か囁き合いながら笑っている。 会社の社長という多忙な毎日の中、朝食だけはなるべく一緒にとるようにしてくれている。 優しい夫である。 「フフ・・・」 香奈子も思わず笑みをこぼした。 だが、男の顔が浮かぶとその表情も何故か強張ってしまう。 笑顔で朝食をとる親子三人。 この幸せな風景が、いつか壊されてしまうような、そんな得体の知れない不安を感じる香奈子であった。 「ごちそうさま・・・・・」 「あら、もういいの?」 席を立とうとした圭子に、母が心配そうに尋ねた。 食べかけのトーストと手のつけていないベーコンエッグが皿に残されたままだ。 「食べたくないの・・・」 力のない声に、晴彦は新聞を読むのをやめて娘を見た。 (少し、痩せたんじゃないかな?) いつも溌剌としていたのに、この頃、元気が無いように感じる。 「せめて、お茶だけでも飲んでいったら?」 香奈子がすすめるままレモンティーを一口すすったが、すぐにカップを置いた。 苦そうな顔をしている。 つい最近までは、嬉しそうに飲んでいた筈だ。 『パパのお友達にいただいたレモンティー、すごくきくみたい・・・ほら、やせたでしょう・・・・?』 朝食のたびに自慢げに話していた圭子は、二度目に竹内が訪問した時などは、香奈子を手伝って料理も作ってもてなした程なのに。 それが、奴が昨日三度目に来た時は、殆ど口をきこうともしなかったのだ。 さすがに、毎回夕食を共にさせるのはまずかったかと後悔していた。 いくら昔の友人とはいえ、家族にもてなしを強要する事もなかったのだ。 只でさえ忙しい晴彦にとって、家族団欒は貴重な時間であるのに。 「ううん、本当にいいの・・・・昨日、余り眠れなかったから・・・」 「そう・・・・大丈夫かしら、熱はない?」 心配そうにオデコに手を当てる妻は、反対に元気そうに見える。 一時はダイエットしすぎたのか、やつれて見えた時期もあったが今は顔色も良く益々若返ったようにも思える。 『女は弱し、されど母は強し』 ふと、そんなフレーズが頭に浮かんだ。 (いや・・・・) 晴彦は直ぐに否定した。 (香奈子が、強いんだ) お嬢様育ちの妻は一見、ひ弱そうに見えるが実は芯の強い女である。 (昔からそうだった・・・) 竹内の訪問でも、粗暴な態度に眉をひそめる時もあるが、概ね優しい気遣いと毅然とした態度は崩してはいない。 実際、我が友人ながら奴の態度では、普通の女性は敬遠すると思うのだった。 『いやっー、うまいっ・・・・最高だぁ・・・』 大声で料理を誉めるのはいいにしても、クチャクチャと音をたてて食べたりするマナーの悪さには、晴彦でも閉口するものがある。 タバコも始終火をつけたまま、はなさない。 あれでは料理の味も台無しだ。 さすがに我慢の限界なのか、圭子も途中からはジュースばかり飲んでいた。 『圭子、もう自分の部屋に行きなさい・・・・』 見かねて晴彦が言うと、ホッとした表情で席をたったのだ。 『おやすみなさい・・・・』 挨拶する圭子に竹内が大声を出した。 『おやすみっ・・・・圭子ちゃん、いい夢みなよっ・・・』 酒に酔った真っ赤な顔と脂ぎった唇が、まさに獣のように見えた。 圭子は逃げるように部屋を出て行ったのだ。 もうこれからは奴を連れてくるのは、やめようと思った。 家族を巻き込む必要など、無いのだ。 たとえ、奴がどんなに家に来たいと言っても。 もっとも、三度も訪問すれば十分だろうと思った。 いくら家庭の味に飢えているとはいえ、気を使うだけでそんなに楽しいものでは無い筈だ。 (それに、変な事を香奈子に言われても困るしな・・・・) このところ帰宅が遅くなる事が多い晴彦は、少し後ろめたさを感じていた。 だが幸いにも、妻は不機嫌な素振りは見せてはいない。 内心では穏やかでは無いかもしれないが、しっかりした性格の香奈子は決して自分を責めたりはしないのだ。 それが晴彦にとって良い反面、息苦しく思う時もあったが。 「今日は学校を休んだら・・・?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる