わざわざ行徳が外国人だらけの土地というだけの事はある。東西線沿線で最も貧乏臭い駅前風景。
駅前はパチンコ屋だらけで、行徳駅周辺に計6軒ある。単刀直入過ぎるネーミングの「パチンコ東西線」が笑いを誘う。ネオンサインのロゴが素敵。
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以前行徳の街を訪問した時には、英国人英会話教師の事件があった時にその現場となったマンションの周辺を見に来ただけであったが、
そんな行徳が首都圏屈指の外国人タウンであると知ったのは後になってからの事だった。
行徳駅の南側にあるフラワー通りは、生鮮市場やスーパー、ドラッグストアなどが一通り揃った、行徳民の日常生活の場である。
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