千葉はカミツキガメと猿とキョンが街にたくさんw

カミツキガメ生息6500匹 印旛沼、19年度捕獲は1597匹
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/694545

千葉県は、印旛沼周辺で繁殖する特定外来生物カミツキガメの生息数が、今年3月末時点で約6500匹程度との最新推計を発表した。
直近の2019年度の捕獲数は、過去最多だった18年度(2259匹)に次ぐ1597匹。生息数を減らすには20年度も最低約1300匹の捕獲が必要とした。

逃走サル約70匹捕獲完了 千葉
7/20(月) 6:00配信
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6365961

千葉県富津市が管理する高宕山自然動物園から、6月10日に逃げたと発表されたニホンザル約70匹がほぼ全て同園に戻ってきたことが19日、分かった。
同市によると、飼育するおりの金網が何者かに切断され、中のサルが全て逃げ出したが、修復したおりにエサでおびき寄せて少しずつ捕獲を続け、先週には計約70匹になったという。

外来種シカ「キョン」が千葉の街中を荒らしまくり 脅威の繁殖力で10年後には100万頭を超える
https://www.j-cast.com/tv/2019/12/24375870.html

もともと中国や台湾に生息するキョンは1970年代、珍しいシカとして動物園でかわいがられていた。
しかし、房総半島のレジャーランドで飼育されていたキョンが柵から脱走し、野生化。
千葉県内で初めて捕獲されたのは1983年で、2006年くらいまでは勝浦市周辺で生息していたが、生息域をどんどん拡大しながら北上。
最近では東京からわずか10キロの柏市でも確認されている。