>>326
契約書が偽造だったとしても裁判所は問題視しないわな

土地の名義と建物の名義が違っていて、
建物の名義人から定期的に土地の名義人に振り込みがあった

この事実関係から賃貸借契約関係にあったんだろうという判断をするわ