>>432>>436>>440-442
今どき中央区の東京駅まで10〜15分程度の中央区の本土側(除く勝どき、晴美、豊洲、月島等の離島)で、
築浅のマンション70平米台3LDKが6000万円台から狙えるんだから、買おうと思えば買える人は多い。
90年代〜0年代なんか郊外でもこれくらいしたんだから。
共働きならなおさらハードルは下がるし、
子供1人でよければ、築浅2LDK50平米台〜で4000万円台からにすることも可能。
一人暮らしとか夫婦2人だけなら、築浅1LDKが3000万円台から狙える。
ただ、買えるのと買うべきかは全く別問題で。

>>434>>445
買わないで借りておくのも手だと思うな。不確実性が高すぎる。
ライフステージのサイクルの移り変わりが速く、それぞれ適切な居住地域や物件も違うから
共働きで、勤務地が東京なら東京近くが良いけど、夫婦で勤務先が分かれていると条件が変わる。
首都圏内での転勤も、横浜、千葉、埼玉、八王子ありうるので、最適解が変わる。
中央区辺りから八王子に通勤する事ほどあほらしいこともない。

→独身1L,1LDKもあれば十分
→結婚2人生活(離婚リスクも考慮)、1LDK。共働きなら職場が近い都心が便利
→子供1人目子供が幼稚園のうちは1LDKでも十分、小学校に上がるまでは2LDKが欲しい。
都心が便利だが保育所が確保できるかの兼ね合いが重要になる
→子供2人目(上の子供が中学校に上がるまでには3LDKが欲しい)
学区の教育レベルや子供だけでも気軽に遊びに行ける郊外が望ましくなる。公立か私学かでも異なる。
→子供一人立ち後1LDKでも何とか、2LDKで十分。駅前マンションが便利になる。
→老後…通勤がないので都心に住む意味が低下、駅前が便利になるが、郊外駅前でもよくなる