>>265
心配するな!!登録証は、簡単に手に入る!!

対馬に行けば、製造工場がある!!

あとは、何かあったら、“強制連行だ”と、叫んでおれ!!

元秀一は、外国人登録証を所持して日本に合法的に居住できる朝鮮人と密航船に乗って

不法入国した朝鮮人で在日朝鮮人が形成されており、後者は主に済州島出身であり、

これは済州島出自の在日朝鮮人が大阪市生野区を中心に9万人にのぼることと無関係ではなく、

また、大阪市生野区を中心に偏在する在日朝鮮人の縁故を頼っての密入国も多く、

大規模な密航は、日本統治時代、戦後の済州島四・三事件、ベトナム戦争時の徴兵逃れの三度にわたり、

ほか離散家族の再会・同居、思想的に拘束を受けない日本の大学への留学、病気治療なども移住の理由にあるとしている。

1984年には朝日新聞が「法務省の推定では、数万人の密航者が、息をひそめるように生活しているといわれる」と報じた。

佐藤勝巳は外国人登録証を所持している在日コリアンといえども不正な手段で入手した密入国者が存在し、ある時期、対馬に登録証の製造工場があったといわれ、

敗戦直後日本から帰国した在日コリアンが再度日本に手続きなしで入国する場合は、それらの人に登録証が売買され、そのため、ゆうれい登録証が大量に存在することを指摘している。

また、朝鮮総連系雑誌において弁護士洪正秀は、「本名、本籍や本当の生年月日が外国人登録と異なることが在日同胞の場合、

多々あります」「実は私も朝鮮学校に通っていた時代には「尹(ユン)」という氏を使用していました。

戦後、父が密航で日本にやってきて、他人の外国人登録を買ったためでした。

そのため、親族と会うときは「洪(ホン)」の氏を使用し、学校では「尹」の氏を使用しました」と記している。